JP2010004628A - 燃料電池車両 - Google Patents

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Abstract

【課題】予備DC/DCコンバータを廃止してコスト低減を図ると共に、車両の制御系が異常になったときのリンプホーム可能な距離と時間を長くする燃料電池車両を提供する。
【解決手段】燃料電池車両10の走行中にDC/DCコンバータ8が故障すると、DC/DCコンバータ8は自己診断によってフェール確定を行う。フェール確定後は、直ちに燃料電池1の運転を停止し、12Vバッテリ11の電圧でECU12や電磁弁コイル14a,14bを作動させてFC停止処理を行うと共に、高圧バッテリ2の電力によってEV走行を継続する。FC停止処理が完了した後も、12Vバッテリ11の電圧がEV走行の限界値に達するまでは車両はEV走行を継続する。
【選択図】図3

Description

本発明は、燃料電池と二次電池とを併用して走行する燃料電池車両に関する。
近年、車両の駆動源として燃料電池(Fuel Cell:FC)を備えた燃料電池車両が提案されている。この種の燃料電池車両は、燃料電池と二次電池(以下、高圧バッテリという)とを並列接続してモータを駆動させながら走行を行っている。このような燃料電池車両を停止させる際には、燃料電池の保護及び次回の起動(特に、低温起動)を容易にするために、所定の燃料電池停止処理(以下、FC停止処理という)を行っている(例えば、特許文献1参照)。
このFC停止処理は、補助電池である12Vバッテリから制御装置や燃料ガス系統を開閉させるための弁などへ電力供給(供給停止)を行うことによって実行している。すなわち、補助電池(12Vバッテリ)を電源として制御装置や弁などを動作させてFC停止処理を行うことにより、燃料電池内や燃料ガス系統(以下、燃料電池システムという)の残留水を排出したり、燃料電池のアノードへ空気を導入して燃料電池内の水素をパージしたり、抵抗を介して燃料電池のアノードとカソードを接続して燃料電池内の残留電荷を放電したりして、燃料電池の始動性を向上させている。また、補助電池(12Vバッテリ)は、車両の補機類などに電力を供給している。
また、従来の燃料電池車両において、補助電池(12Vバッテリ)は、燃料電池又は高圧バッテリからの高圧電圧を低圧電圧に変換するためのDC/DCコンバータ(降圧コンバータ)によって常時充電されるようになっている。したがって、このDC/DCコンバータが故障した場合は、12Vバッテリの電圧が低下して所定の電力が取り出せなくなる前に、FC停止処理を完了させなければならない。すなわち、DC/DCコンバータが故障したときは、12Vバッテリの電圧がFC停止処理の限界値まで低下したときに燃料電池の発電を停止して燃料電池車両を停止させている。
このようなFC停止処理にあたっては、予備DC/DCコンバータを備えて燃料電池内の水素希釈の制御を確実に行っている。言い換えると、燃料電池内の水素希釈を行うためのエア供給用のコンプレッサの電源は燃料電池又は高圧バッテリであるが、燃料電池のアノードへエアを導入して水素希釈の制御を行うための制御装置や弁などの電源は12Vバッテリであるので、DC/DCコンバータが故障したときには、12Vバッテリの電圧がFC停止処理の限界値に達した後は、FC停止処理を行える程度の小容量の予備DC/DCコンバータによって12Vバッテリを補充充電しながら制御装置や弁などを動作させてFC停止処理を継続し、燃料電池内の水素希釈を確実に行っている。
特開2005−183197号公報(段落番号0022〜0029、図1、図2参照)
しかしながら、上記従来の燃料電池車両においては、FC停止処理を行うためには補助電池(12Vバッテリ)から制御装置や弁などへ電力供給を行わなければならないため、DC/DCコンバータとFC停止処理専用の予備DC/DCコンバータとを並列に配置し、DC/DCコンバータが故障した場合は、予備DC/DCコンバータを駆動させてFC停止処理を確実に行う必要がある。そのため、予備DC/DCコンバータを常設しなければならないので、燃料電池車両におけるFC停止処理機構のコストや重量やスペース効率が不利になってしまう。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、予備DC/DCコンバータを廃止してFC停止処理機構のコストや重量やスペース効率を有利にすると共に、車両の駆動系又は制御系が異常になったときのリンプホームが可能である燃料電池車両を提供することを目的とする。
前記課題を解決するため、請求項1に係る発明の燃料電池車両は、燃料電池と、燃料電池の出力電力により充電される蓄電装置と、燃料電池及び蓄電装置から供給される電力により駆動する駆動モータと、燃料電池の制御装置及び燃料ガス経路に配置された弁へ電力供給を行う補助電池と、弁を制御して燃料電池の水素希釈を行うと共に、燃料電池の発電停止処理を行う発電停止手段と、燃料電池及び蓄電装置からの電力を電圧変換して補助電池へ供給するDC/DCコンバータと、を備えた燃料電池車両であって、DC/DCコンバータの故障を検知する故障検知手段と、故障検知手段による故障の検知と連動して、駆動モータへの電力供給経路を蓄電装置に切り替えると共に、燃料電池の発電停止処理を発電停止手段に行わせる電力経路切替手段と、をさらに備える構成を採っている。
このような構成によれば、故障検知手段がDC/DCコンバータの故障を検知すると、直ちに、電力経路切替手段が、駆動モータへの電力供給経路を蓄電装置に切り替えて電気自動車走行のモードにすると共に、燃料電池の発電停止処理を行う。したがって、予備DC/DCコンバータを廃止することができると共に、燃料電池の発電停止処理を確実に行いながら、蓄電装置の電力によって車両を継続走行させることができる。これによって、車両のリンプホームが可能である。
また、請求項2に係る発明の燃料電池車両は、前記請求項1に係る発明の構成において、補助電池は、発電停止手段が燃料電池の発電停止処理を行った後は、制御装置及び弁の少なくとも一方への電力供給を遮断することを特徴とする。
このような構成によれば、燃料電池の発電停止処理を完了した後は、補助電池から制御装置及び弁の少なくとも一方への電力供給を停止しても蓄電装置によって電気自動車走行を継続することができるので、補助電池の電力を有効に利用することが可能となるので、燃料電池車両をより長く走行させることができ、リンプホームが可能である。
本発明の燃料電池車両によれば、DC/DCコンバータ(降圧コンバータ)の故障時に、燃料電池の発電停止処理を行って燃料電池内の水素希釈を確実に行いつつ、高圧バッテリによるEV(Electric Vehicle:電気自動車)走行によって車両を継続走行させて、リンプホームが可能である。また、燃料電池のアノード電極とカソード電極との間に放電抵抗を設けていないので、発電停止処理時に燃料電池に蓄えられた残留電荷を高圧バッテリに蓄電したり、エアコンプレッサの駆動電力として使用したりすることが可能となるので、エネルギを有効に利用することができる。さらに、予備DC/DCコンバータを廃止することができるので、FC停止処理機構のコストや重量やスペース効率を有利にすることが可能となる。
《本実施形態の概要》
本実施形態の燃料電池車両は、DC/DCコンバータ(降圧コンバータ)が故障して補助電池(12Vバッテリ)の電圧が低下した場合には、水素希釈を確実に行いつつ燃料電池の発電を停止して、高圧バッテリのみを電源としたEV走行(電気自動車走行)に切り替えることを特徴としている。このとき、DC/DCコンバータの故障検出は、12Vバッテリの電圧が所定の値より低下したこと、DC/DCコンバータが出力する電圧指示値に対して12Vバッテリの電圧が低いこと、又は12Vバッテリのラインに流れる電流値が所定の値より低いこと、などによって行う。以下、本発明に係る燃料電池車両の実施形態について詳細に説明する。
《実施形態の詳細》
(燃料電池車両のシステム構成)
図1は、本発明の一実施形態に係る燃料電池車両のシステム構成を示すブロック図である。図1に示すように、燃料電池車両10のシステムは、燃料電池1、蓄電装置としての高圧バッテリ2、電力分配装置3、インバータなどで構成されるPDU(Power Drive Unit)4、図示しない車輪を回転駆動させて燃料電池車両10を走行させる駆動モータ5、燃料電池1へエア(酸素ガス)を供給するエアコンプレッサ6、燃料電池1へ供給するための水素ガス(燃料ガス)が充填された水素ボンベ7、降圧コンバータであるDC/DCコンバータ8、及び制御システム9を備えて構成されている。
制御システム9は、DC/DCコンバータ8によって降圧されて充電される補助電池(12Vバッテリ)11、燃料電池車両10全体の制御を行うECU(Electronic Control Unit:制御装置)12、水素漏れ検出を行う水素センサ13、燃料ガス系統の各種バルブ(弁)の開閉を行う電磁弁コイル14a,14b、燃料電池車両10の各種要素を駆動させるための補機15、燃料電池1のメイン回路の開閉を行うFCコンタクタ16、カーステレオやナビゲータなどのアクセサリ17などを備えて構成されている。
燃料電池車両10の主要な電力系統は、燃料電池1と高圧バッテリ2とが電力分配装置3を介して並列に接続され、電力分配装置3から出力された直流電圧がPDU4によって3相交流電圧に変換されて駆動モータ5を駆動するように構成された系統である。通常は、燃料電池1は高圧バッテリ2を充電しながら駆動モータ5へ電力を供給しているが、燃料電池1からの供給電力が不足した場合は高圧バッテリ2から駆動モータ5へ電力を供給する。そして、駆動モータ5の駆動力がトランスミッション(図示せず)を介して駆動輪であるタイヤ(図示せず)に伝達され、車両を走行させるように構成されている。なお、高圧バッテリ2は、リチウム−イオン電池やニッケル水素電池などの単位セルが組み合わされた組電池によって高圧電圧を発生する。
燃料電池1は、複数(例えば、200〜400個)の単セル(図示略)が厚み方向に積層されて直列に配列され、剛性の高い筐体に収納されている。この単セルは、特に図示されていないが、それぞれ電解質膜と、その両面にそれぞれ配置されるアノード電極及びカソード電極と、燃料ガス(水素)の流路及び酸化ガス(エア(酸素))の流路が設けられているセパレータとを、構成要素としている。このように構成される単セルは、燃料ガス(水素ガス)と酸化ガス(酸素ガス)との電気化学反応により0.7V程度の起電力を発生すると共に、積層する単セルが直列に配列された燃料電池1は、発電作用によってセル全体として数百Vの起電力を発生する。
高圧バッテリ2は、燃料電池1と並列に接続され、電力分配装置3を介して、燃料電池1から発電電力(FC出力)を受けることによって充電可能であると共に、駆動モータ5などのメイン負荷やシステム負荷に対して電力供給可能な蓄電装置である。
電力分配装置3は、ECU(制御装置)12による出力電力の配分指令に基づいて、駆動モータ5へ供給する燃料電池1と高圧バッテリ2との出力電力の配分を行う。
PDU4は、電力分配装置3から直流電力を入力して3相交流電力に変換して駆動モータ5を駆動させるためのインバータなどの電力変換器である。
駆動モータ5は、トランスミッション(図示せず)を介してタイヤ(図示せず)を回転駆動させて燃料電池車両10を走行させる駆動力を発生させる駆動源である。なお、燃料電池車両10の降坂中や減速中においてはタイヤからの逆駆動力が得られるので、トランスミッションを介して駆動モータ5が回転させられて、駆動モータ5に回生電力が発生する。この回生電力はPDU4によって直流電圧に変換され、電力分配装置3を介して高圧バッテリ2に充電されるように構成されている。この場合、前記駆動モータ5をインホイルモータとしてタイヤを直接駆動させるように構成してもよい。
エアコンプレッサ6は燃料電池1へエア(酸素ガス)を供給するための供給源である。
水素ボンベ7は、水素ガスが充填されていて、電磁弁コイル14aの励磁によってインタンクバルブ7aが開になったときに燃料電池1へ水素ガスを供給するタンクである。
DC/DCコンバータ8は、電力分配装置3を介して燃料電池1又は高圧バッテリ2の高圧電圧を受電し、DC12V程度の低圧電圧に降圧して制御システム9へ電力を供給する降圧コンバータである。
制御システム9において、補助電池(以下、12Vバッテリともいう)11は、制御システム9内の各種要素の電源であり、特に、燃料電池1の発電制御を行うとき、FC停止処理を行うときの制御用電源となる。
ECU(制御装置)12は、高圧バッテリ2から電流I、電圧V、温度Tempなどを検出して高圧バッテリ2の残容量(SOC:State Of Charge)を計算し、そのSOCの値に基づいて、電力分配装置3に対して燃料電池1の出力電力と高圧バッテリ2の出力電力の配分指令を行う。さらに、ECU12は、燃料電池1の発電及び発電停止の制御を行う。
水素センサ13は、燃料電池システムの水素漏れを検知するセンサである。
電磁弁コイル14aは、その励磁動作によって水素ボンベ7のインタンクバルブ7aの開閉を行い、電磁弁コイル14bは、その励磁動作によって燃料電池1のパージ弁1aの開閉を行う。なお、水素は循環使用されるが、その循環経路は図示を省略している。
補機15は、燃料電池車両10におけるパワーステアリングやその他の各種機構を駆動させるための駆動要素である。
アクセサリ17は、ヘッドライト、エアコン、カーステレオ、カーナビなどの各種電装部品である。
〈燃料電池の発電停止動作〉
以上のように構成された燃料電池車両10において、燃料電池1の発電作用によって車両を走行させる通常の動作は周知の技術であるので説明を省略し、以下、本実施形態に係る燃料電池車両10において、DC/DCコンバータ8の故障時における燃料電池1の発電停止動作について詳細に説明する。なお、以下の説明では、理解を容易にするために、DC/DCコンバータ8の故障時における従来の発電停止動作と対比しながら本実施形態の発電停止動作について説明する。
(従来の発電停止動作)
図2は、燃料電池車両のDC/DCコンバータ故障時における従来の発電停止動作の流れを示すタイムチャートである。図2において、横軸は時間の流れを示し、縦軸は補助電池である12Vバッテリの電圧レベルを示している。なお、縦軸の下の方へ行くに従って電圧レベルが低下する状態を示している。また、図1の燃料電池車両10のシステム構成は本実施形態と従来技術とで基本的に変わりはないので(図示しない予備のDC/DCコンバータの有無の違い)、図2のタイムチャートの説明にあたっては、図1の燃料電池車両10のシステム構成を参照することにする。
まず、時刻t0において、DC/DCコンバータ8が正常な充電動作を行っていて、12Vバッテリ11が所定の電圧レベルにあるときは、燃料電池1の運転動作(発電)によって燃料電池車両10は正常な走行を行っている。
ここで、時刻t1において、DC/DCコンバータ8(D/V、ダウンコンバータ)が故障すると、DC/DCコンバータ8から12Vバッテリ11への充電が行われなくなるので、時刻t1以降においては12Vバッテリ11の電圧レベルが徐々に低下して行く。しかし、12Vバッテリ11の電圧レベルはFC停止処理の限界値より充分に高いレベルにあるので、制御システム9のECU12などの電源電圧は正常状態にあるため、時刻t1以降においても燃料電池1は正常な運転動作をそのまま継続している。
そして、時刻t2において、DC/DCコンバータ8は、自己に流れる過電流や温度上昇などを自己診断して故障であることを検知し、フェール確定信号を外部へ送信する。なお、DC/DCコンバータ8の故障検知は外部の検知手段によって行ってもよい。
時刻t2におけるフェール確定の後においても、12Vバッテリ11の電圧レベルは低下し続けるが、12Vバッテリ11の電圧レベルは未だFC停止処理の限界値にまで低下していないので、燃料電池1は運転動作をそのまま継続して燃料電池車両10を走行させている。
そして、時刻t3において、12Vバッテリ11の電圧レベルがFC停止処理の限界値に達すると、燃料電池1は運転動作を停止して燃料電池車両10の走行を停止させる。このとき(つまり、時刻t3において)、図1では図示されていないが、予備DC/DCコンバータが起動して12Vバッテリ11を補助充電するので、時刻t3以降においては12Vバッテリ11の電圧レベルの低下傾向はやや緩やかになる。
そして、時刻t3で燃料電池車両10を停止させた以降においては、12Vバッテリ11のFC停止処理の限界値以下の電圧レベルで燃料電池1のFC停止処理を行い、燃料電池1内の水素希釈を行う。すなわち、12Vバッテリ11の電圧レベルはFC停止処理の限界値以下の電圧レベルに低下するが、予備DC/DCコンバータから12Vバッテリ11への補助充電によってFC停止処理を継続させることができるので、燃料電池1の水素希釈を確実に行うことができる。
時刻t4においてFC停止処理が完了した時点では、12Vバッテリ11の電圧レベルがさらに低下するが、予備DC/DCコンバータからの補助充電によって、12Vバッテリ11の電圧レベルはFC停止処理を完了させることができる電圧レベルにあるので、燃料電池1の水素希釈を確実に完了させることができる。
このようにして、従来の燃料電池車両10において、DC/DCコンバータ8の故障時におけるFC停止処理においては、DC/DCコンバータ8が故障したときには、12Vバッテリ11の電圧レベルがFC停止処理の限界値まで低下したときに燃料電池1の運転を停止し、かつ燃料電池車両10を停止させている。そして、燃料電池1の運転停止後は、予備DC/DCコンバータから12Vバッテリ11への補助充電によって、12Vバッテリ11の電圧レベルの更なる低下を防ぎながらFC停止処理を継続し、燃料電池1の水素希釈を確実に行っている。
このように、従来の燃料電池車両10におけるFC停止処理においては、FC停止処理の限界値で燃料電池1が運転を停止した時点で燃料電池車両10の走行を停止させる。そのため、DC/DCコンバータ8の故障時において、予備のDC/DCコンバータが必要であった。
(本実施形態の発電停止動作)
図3は、燃料電池車両のDC/DCコンバータ故障時における本実施形態の発電停止動作の流れを示すタイムチャートである。図3において、横軸は時間の流れを示し、縦軸は補助電池である12Vバッテリの電圧レベルを示している。なお、縦軸の下の方へ行くに従って電圧レベルが低下する状態を示している。以下、図1の燃料電池車両10のシステム構成を参照しながら、図3の発電停止動作の流れを示すタイムチャートを説明する。
まず、時刻t0において、DC/DCコンバータ8が正常な充電動作を行っていて、12Vバッテリ11が所定の電圧レベルにあるときは、燃料電池1の運転動作(発電)によって燃料電池車両10は正常な走行を行っている。
ここで、時刻t1において、DC/DCコンバータ8が故障すると、DC/DCコンバータ8から12Vバッテリ11への充電が行われなくなるので、12Vバッテリ11の電圧レベルが徐々に低下して行くが、その電圧レベルはFC停止処理の限界値より充分に高いレベルにあるので、燃料電池1は運転動作を継続している。
そして、時刻t2において、DC/DCコンバータ8は、自己に流れる過電流や温度上昇などを自己診断して自己の故障を検知すると、フェール確定信号を外部へ送信する。
時刻t2においてDC/DCコンバータ8のフェールが確定されたら、直ちに、燃料電池1の運転を停止して、そのときの12Vバッテリ11の電圧レベルで燃料電池1のFC停止処理を行うと共に、燃料電池車両10は高圧バッテリ2のみの電力によってEV走行(電気自動車走行)を開始する。ここで、燃料電池1のFC停止処理は、燃料電池1の入力ラインのFCコンタクタ16のOFF、電磁弁コイル14aの作動に伴う水素ボンベ7のインタンクバルブ7aの閉による燃料電池1への水素ガスの供給停止、電磁弁コイル14bの作動に伴う燃料電池1のパージ弁1aの開による燃料電池1内の水素希釈、エアコンプレッサ6の停止処理などである。なお、燃料電池1のパージ弁1aが開放されて燃料電池1の水素希釈が行われた場合は、燃料電池1から排気された水素ガスは図示しない希釈器に導入される。
上記のような燃料電池1のFC停止処理は時刻t3までに完了するが、この時点(時刻t3)以降においても、12Vバッテリ11の電圧レベルはEV走行の限界値より充分に高い電圧レベルにあるので、12Vバッテリ11の電圧によって制御システム9のECU12や補機15やアクセサリ17を駆動させてEV走行を継続させることができる。なお、FC停止処理を完了した後は、12バッテリ11からのECU12及び電磁弁コイル14a,14bの少なくとも一方への電力供給を遮断(停止)してもよい。12Vバッテリ11からECU12及び電磁弁コイル14a,14bの少なくとも一方への電力供給を停止しても、高圧バッテリ2によってEV走行を継続することができるので、12バッテリ11の電力を有効に利用することが可能となり、燃料電池車両10をより長く走行させることができ、リンプホームが可能である。
このようにして、高圧バッテリ2のみを電源としたEV走行によって車両が走行可能なところまで走行させ、12Vバッテリ11の電圧レベルがEV走行の限界値に達した時点(時刻t4)でEV走行は停止する。なお、図3では、12Vバッテリ11の電圧レベルがEV走行の限界値まで達した時点までEV走行可能となっているが、実際には、高圧バッテリ2の残容量(SOC)で走行可能な距離又は時間と、12Vバッテリ11の電圧レベルがEV走行の限界値に達するまで走行できる距離又は時間との短い方で車両のEV走行は停止する。ちなみに、従来に比べて、エアコンプレッサ6の停止を早く行うので、エアコンプレッサ6を早く停止した分の電力をEV走行に充てることができるのでその分、リンプホームが可能である。
このようにして、本実施形態の燃料電池車両10におけるDC/DCコンバータ故障時のFC停止処理においては、DC/DCコンバータ8が故障したときには、フェール確定後、直ちに燃料電池1の運転を停止して、FC停止処理の限界値より高い電圧レベルにある12Vバッテリの残容量の電圧でFC停止処理を行って燃料電池1の水素希釈を確実に行いつつ、同時に、高圧バッテリ2のみによってEV走行を継続させている。これによって、DC/DCコンバータ8の故障時においてリンプホームが可能であると共に、予備DC/DCコンバータを廃止して12Vバッテリの残容量のみによってFC停止処理を確実に行うことができる。
なお、従来の燃料電池車両10の発電停止動作では、アノード電極とカソード電極の間に放電抵抗を用いて、発電停止時の残留電荷を放電抵抗によって消費させていたが、本実施形態による燃料電池車両10の発電停止動作では、放電抵抗を搭載していないので、燃料電池1で生成された残留電荷を高圧バッテリ2に蓄電したり、エアコンプレッサ6の駆動電力に消費したりしているので、燃料電池1の発電停止時における残留エネルギを有効に利用することができる。
また、図1で示すECU(制御装置)12は、詳細には、エアコンプレッサECU、燃料電池ECU、及び車両制御ECUに分離され、それぞれの機能は次の通りである。
エアコンプレッサECUは、車両制御ECUからエアコンプレッサ6の回転速度を取得してエアコンプレッサ6を駆動制御する機能を有している。
燃料電池ECUは、燃料電池1のセル電圧を監視する機能を有している。
車両制御ECUは、エアコンプレッサ6の回転速度指令や電磁弁コイル14a,14bの励磁制御を行って対応するバルブ(パージ弁1aやインタンクバルブ7a)の開閉を行う機能を有している。すなわち、電磁弁コイル14a,14bは、車両制御ECUによって対応するバルブを開動作させるように指令されると、12Vバッテリ11の電力が電磁弁コイル14a,14bに通電されて、該当するバルブを開状態にする。
なお、本実施形態の発電停止手段は、図1の燃料電池車両10における補助電池(12Vバッテリ)11、ECU12、電磁弁コイル14a,14b(パージ弁1a、インタンクバルブ7a)などによって実現される。また、本実施形態の故障検知手段は、DC/DCコンバータ8が備える自己診断機能によって実現される。さらに、本実施形態の電力経路切替手段は、ECU12、高圧バッテリ(蓄電装置)2、電力分配装置3などによって実現される。
図4は、本実施形態の燃料電池車両10における走行モード切替の流れを示すフローチャートである。図4において、まず、燃料電池車両10のイグニッション(IG)がONされたか否かが判定され(ステップS1)、イグニッションがONされていれば(ステップS1でYes)、DC/DCコンバータ8が故障したか否かが判定される(ステップS2)。ここで、DC/DCコンバータ8が故障していなければ(ステップS2でNo)、燃料電池車両10は燃料電池1と高圧バッテリ2の並列運転による通常運転モードによって走行する(ステップS3)。
一方、ステップS2においてDC/DCコンバータ8が故障していれば(ステップS2でYes)、燃料電池1の運転を停止して高圧バッテリ2のみによるEV走行モードによって走行する(ステップS4)と共に、補助電池(12Vバッテリ)11によって燃料電池1のFC停止処理を行う(ステップS5)。そして、燃料電池1のFC停止処理が完了したか否かが判定され(ステップS6)、FC停止処理が完了していれば(ステップS6でYes)、走行モード切替処理を終了する。また、ステップS6でFC停止処理が完了していなければ(ステップS6でNo)、FC停止処理を実行した後に(ステップS7)、走行モード切替処理を終了する。
なお、ステップS1において、イグニッションがONされていなければ(ステップS1でNo)、車両は停止されているが(ステップS8)、FC停止処理が完了したか否かが判定され(ステップS6)、FC停止処理が完了していれば(ステップS6でYes)、走行モード切替処理を終了するが、FC停止処理が完了していなければ(ステップS6でNo)、FC停止処理を実行した後(ステップS7)、走行モード切替処理を終了する。
《まとめ》
以上、従来技術と対比しながら、本実施形態における燃料電池車両10の発電停止動作について説明した。補助電池(12Vバッテリ)11の残容量を正確に把握することは、高価な測定機器が必要になり難しい。DC/DCコンバータ8が故障した後に、制御装置(ECU)12や電磁弁コイル14a,14bに供給する電力を確保できる限界レベルぐらいまで燃料電池1の発電を継続させ、その後において、12Vバッテリ11の下限値に近い蓄電量で制御装置(ECU)12や電磁弁コイル14a,14bに電力を供給して発電停止処理を行うというのは、12Vバッテリ11の残容量を正確に把握する必要があるため、現実的には非常に難しい。本実施形態によれば、このような問題は生じない。
本発明の一実施形態に係る燃料電池車両のシステム構成を示すブロック図である。 燃料電池車両のDC/DCコンバータ故障時における従来の発電停止動作の流れを示すタイムチャートである。 燃料電池車両のDC/DCコンバータ故障時における本実施形態の発電停止動作の流れを示すタイムチャートである。 本実施形態の燃料電池車両における走行モード切替の流れを示すフローチャートである。
符号の説明
1 燃料電池
1a パージ弁
2 高圧バッテリ(蓄電装置)
3 電力分配装置
4 PDU(Power Drive Unit)
5 駆動モータ
6 エアコンプレッサ
7 水素ボンベ
7a インタンクバルブ
8 DC/DCコンバータ(降圧コンバータ)
9 制御システム
10 燃料電池車両
11 補助電池(12Vバッテリ)
12 ECU(Electronic Control Unit)
13 水素センサ
14a,14b 電磁弁コイル
15 補機
16 FCコンタクタ
17 アクセサリ

Claims (2)

  1. 燃料電池と、
    前記燃料電池の出力電力により充電される蓄電装置と、
    前記燃料電池及び前記蓄電装置から供給される電力により駆動する駆動モータと、
    前記燃料電池の制御装置及び燃料ガス経路に配置された弁へ電力供給を行う補助電池と、
    前記弁を制御して前記燃料電池の水素希釈を行うと共に、該燃料電池の発電停止処理を行う発電停止手段と、
    前記燃料電池及び前記蓄電装置からの電力を電圧変換して前記補助電池へ供給するDC/DCコンバータと、を備えた燃料電池車両であって、
    前記DC/DCコンバータの故障を検知する故障検知手段と、
    前記故障検知手段による故障の検知と連動して、前記駆動モータへの電力供給経路を前記蓄電装置に切り替えると共に、前記燃料電池の発電停止処理を前記発電停止手段に行わせる電力経路切替手段と、をさらに備える
    ことを特徴とする燃料電池車両。
  2. 前記補助電池は、前記発電停止手段が前記燃料電池の発電停止処理を行った後は、前記制御装置及び前記弁の少なくとも一方への電力供給を遮断することを特徴とする請求項1に記載の燃料電池車両。
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