JP2010003902A - 光電変換材料、光電変換素子及び固体撮像素子 - Google Patents
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Abstract
Description
励起子解離効率を向上する手段の一つとしては、有機材料を含む光電変換膜においてPN接合部を形成することである。n型有機半導体材料としては、一般にフラーレン60及びその誘導体が使用される。この場合には、赤外光を吸収するIR材料は一般にHOMO(最高占有分子起動)が浅く、IR材料とフラーレンC60との界面で、IR材料のHOMOからフラーレンC60のLUMO(最低非占有分子軌道)への暗時電荷湧き出しが発生するため、暗電流が高くなってしまう問題がある。
(1)入射した光に応じた電荷を生成する光電変換材料であって、
前記光電変換材料が、下記の一般式(SQ−1)で示されるスクアリリウム化合物と、一般式(NP−1)で示されるナフタロシアニン化合物とを含む光電変換材料。
一般式(SQ−1)
一般式(NP−1)
(2)上記(1)に記載の光電変換材料であって、
前記ナフタロシアニン化合物が、下記の一般式(NP−2)で示す軸配位子型の構造を有する光電変換材料。
一般式(NP−2)
(3)上記(1)又は(2)に記載の光電変換材料であって、
前記スクアリリウム化合物がインドレニン型置換基を有する光電変換材料。
(4)上記(1)から(3)に記載の光電変換材料を含む光電変換膜と、前記光電変換膜を挟んで対向する一対の電極とからなる第1光電変換部を備え、
前記光電変換膜が前記ナフタロシアニン化合物からなる層と前記スクアリリウム化合物からなる層との積層構造を有する光電変換素子。
(5)上記(4)に記載の光電変換素子であって、
前記光電変換膜に、前記ナフタロシアニン化合物と前記スクアリリウムとのバルクへテロ構造膜が形成されている光電変換素子。
(6)上記(4)又は(5)に記載の光電変換素子であって、前記スクアリリウム化合物からなる層の厚さが20nm以下である光電変換素子。
(7)上記(4)から(6)のいずれかに記載の光電変換素子であって、前記第1光電変換部の吸収ピーク波長が650nm以上であり、かつ、波長域400nm〜600nmの可視光を50%以上透過する光電変換素子。
(8)上記(4)から(7)のいずれかに記載の光電変換素子であって、
前記第1光電変換部が上方に積層された半導体基板を備え、
可視域と赤外域を併せた範囲における吸収スペクトルの吸収ピークを可視域に持ち、吸収した光に応じた電荷を発生する第2光電変換部を前記半導体基板と前記第1光電変換部の間に少なくとも1つ備える光電変換素子。
(9)上記(8)に記載の光電変換素子であって、
前記半導体基板が、前記第1光電変換部及び前記第2光電変換部の各々で発生した電荷を蓄積する蓄積部と、前記蓄積部に蓄積された電荷に応じた信号を読み出す信号読み出し部とを備える光電変換素子。
(10)上記(4)から(7)のいずれかに記載の光電変換素子であって、
前記第1光電変換部が上方に積層された半導体基板を備え、
可視域と赤外域を併せた範囲における吸収スペクトルの吸収ピークを可視域に持ち、吸収した光に応じた電荷を発生する第2光電変換部を前記半導体基板内に少なくとも1つ備える光電変換素子。
(11)上記(4)から(10)のいずれかに記載の光電変換素子であって、
前記半導体基板が、前記光電変換部で発生した電荷を蓄積する蓄積部と、前記蓄積部に蓄積された電荷に応じた信号を読み出す信号読み出し部とを備える光電変換素子。
(12)上記(8)又は(10)に記載の光電変換素子であって、
前記第2光電変換部を複数備え、
前記複数の第2光電変換部が、それぞれ異なる波長に吸収ピークを持つ光電変換素子。
(13)上記(12)に記載の光電変換素子であって、
前記複数の第2光電変換部が、前記第1光電変換部への光入射方向に積層されている光電変換素子。
(14)上記(4)から(11)に記載の光電変換素子であって、
前記第2光電変換部を複数備え、
前記複数の第2光電変換部が、それぞれ異なる波長に吸収ピークを持ち、且つ、前記第1光電変換部への光入射方向に対して垂直方向に配列されている光電変換素子。
(15)上記(13)又は(14)に記載の光電変換素子であって、
前記第2光電変換部を3つ備え、
前記3つの第2光電変換部が、赤色の波長域の光を吸収するR光電変換部と、緑色の波長域の光を吸収するG光電変換部と、青色の波長域の光を吸収するB光電変換部である光電変換素子。
(16)上記(4)から(15)に記載の光電変換素子であって、
前記第1光電変換部を透過した光が前記第2光電変換部に入射するように、前記光電変換部と前記第2光電変換部が平面視において重なっている光電変換素子。
(17)上記(4)から(16)に記載の光電変換素子であって、
前記光電変換膜の上層及び下層のうち少なくとも一方に、前記電極からの電荷の注入を阻止する電荷ブロッキング層が設けられる光電変換素子。
(18)上記(4)から(17)に記載の光電変換素子であって、
前記第1光電変換部の吸収ピーク波長が650nm以上であり、該吸収ピーク波長における吸収率が50%以上である光電変換素子。
(19)上記(8),(10),(12)から(16)のいずれかに記載の光電変換素子であって、
前記第2光電変換部が波長域400nm〜600nmの光の透過率が75%以上である光電変換素子。
(20)上記(4)から(19)に記載の光電変換素子であって、
前記一対の電極のうち少なくとも一方が、波長域400nm〜900nmの光の透過率が95%以上の導電性薄膜である光電変換素子。
(21)上記(4)から(19)に記載の光電変換素子であって、
前記一対の電極のうち少なくとも一方が、波長域400nm〜900nmの光の透過率が95%以上の透明導電性薄膜である光電変換素子。
(22)上記(4)から(21)に記載の光電変換素子がアレイ状に配置された固体撮像素子。
一般式(NP−1)
一般式(NP−2)
例えば、フッ素原子、塩素原子、臭素原子、ヨウ素原子
直鎖、分岐、環状の置換もしくは無置換のアルキル基を表す。それらは、(2−a)〜(2−e)なども包含するものである。
好ましくは炭素数1から30のアルキル基(例えばメチル、エチル、n−プロピル、イソプロピル、t−ブチル、n−オクチル、エイコシル、2−クロロエチル、2−シアノエチル、2−エチルヘキシル)
好ましくは、炭素数3から30の置換または無置換のシクロアルキル基(例えば、シクロヘキシル、シクロペンチル、4−n−ドデシルシクロヘキシル)
好ましくは、炭素数5から30の置換もしくは無置換のビシクロアルキル基(例えば、ビシクロ[1,2,2]ヘプタン−2−イル、ビシクロ[2,2,2]オクタン−3−イル)
好ましくは、炭素数7から30の置換もしくは無置換のトリシクロアルキル基(例えば、1−アダマンチル)
なお、以下に説明する置換基の中のアルキル基(例えばアルキルチオ基のアルキル基)はこのような概念のアルキル基を表すが、さらにアルケニル基、アルキニル基も含むこととする。
直鎖、分岐、環状の置換もしくは無置換のアルケニル基を表す。それらは、(3−a)〜(3−c)を包含するものである。
好ましくは炭素数2から30の置換または無置換のアルケニル基(例えば、ビニル、アリル、プレニル、ゲラニル、オレイル)
好ましくは、炭素数3から30の置換もしくは無置換のシクロアルケニル基(例えば、2−シクロペンテン−1−イル、2−シクロヘキセン−1−イル)
置換または無置換のビシクロアルケニル基、好ましくは、炭素数5から30の置換もしくは無置換のビシクロアルケニル基(例えば、ビシクロ[2,2,1]ヘプト−2−エン−1−イル、ビシクロ[2,2,2]オクト−2−エン−4−イル)
好ましくは、炭素数2から30の置換もしくは無置換のアルキニル基(例えば、エチニル、プロパルギル、トリメチルシリルエチニル基)
好ましくは、炭素数6から30の置換もしくは無置換のアリール基(例えばフェニル、p−トリル、ナフチル、m−クロロフェニル、o−ヘキサデカノイルアミノフェニル、フェロセニル)
好ましくは、5または6員の置換もしくは無置換の、芳香族もしくは非芳香族の複素環化合物から一個の水素原子を取り除いた一価の基であり、さらに好ましくは、炭素数2から50の5もしくは6員の芳香族の複素環基である。
(例えば、2−フリル、2−チエニル、2−ピリミジニル、2−ベンゾチアゾリル。なお、1−メチル−2−ピリジニオ、1−メチル−2−キノリニオのようなカチオン性の複素環基でも良い)
好ましくは、炭素数1から30の置換もしくは無置換のアルコキシ基(例えば、メトキシ、エトキシ、イソプロポキシ、t−ブトキシ、n−オクチルオキシ、2−メトキシエトキシ)
好ましくは、炭素数6から30の置換もしくは無置換のアリールオキシ基(例えば、フェノキシ、2−メチルフェノキシ、4−t−ブチルフェノキシ、3−ニトロフェノキシ、2−テトラデカノイルアミノフェノキシ)
好ましくは、炭素数3から20のシリルオキシ基(例えば、トリメチルシリルオキシ、t−ブチルジメチルシリルオキシ)
好ましくは、炭素数2から30の置換もしくは無置換のヘテロ環オキシ基(例えば、1−フェニルテトラゾールー5−オキシ、2−テトラヒドロピラニルオキシ)
好ましくはホルミルオキシ基、炭素数2から30の置換もしくは無置換のアルキルカルボニルオキシ基、炭素数6から30の置換もしくは無置換のアリールカルボニルオキシ基(例えば、ホルミルオキシ、アセチルオキシ、ピバロイルオキシ、ステアロイルオキシ、ベンゾイルオキシ、p−メトキシフェニルカルボニルオキシ)
好ましくは、炭素数1から30の置換もしくは無置換のカルバモイルオキシ基(例えば、N,N−ジメチルカルバモイルオキシ、N,N−ジエチルカルバモイルオキシ、モルホリノカルボニルオキシ、N,N−ジ−n−オクチルアミノカルボニルオキシ、N−n−オクチルカルバモイルオキシ)
好ましくは、炭素数2から30の置換もしくは無置換アルコキシカルボニルオキシ基(例えばメトキシカルボニルオキシ、エトキシカルボニルオキシ、t−ブトキシカルボニルオキシ、n−オクチルカルボニルオキシ)
好ましくは、炭素数7から30の置換もしくは無置換のアリールオキシカルボニルオキシ基(例えば、フェノキシカルボニルオキシ、p−メトキシフェノキシカルボニルオキシ、p−n−ヘキサデシルオキシフェノキシカルボニルオキシ)
好ましくは、アミノ基、炭素数1から30の置換もしくは無置換のアルキルアミノ基、炭素数6から30の置換もしくは無置換のアリールアミノ基(例えば、アミノ、メチルアミノ、ジメチルアミノ、アニリノ、N-メチル−アニリノ、ジフェニルアミノ)
好ましくは、アンモニオ基、炭素数1から30の置換もしくは無置換のアルキル、アリール、複素環が置換したアンモニオ基(例えば、トリメチルアンモニオ、トリエチルアンモニオ、ジフェニルメチルアンモニオ)
好ましくは、ホルミルアミノ基、炭素数1から30の置換もしくは無置換のアルキルカルボニルアミノ基、炭素数6から30の置換もしくは無置換のアリールカルボニルアミノ基(例えば、ホルミルアミノ、アセチルアミノ、ピバロイルアミノ、ラウロイルアミノ、ベンゾイルアミノ、3,4,5−トリ−n−オクチルオキシフェニルカルボニルアミノ)
好ましくは、炭素数1から30の置換もしくは無置換のアミノカルボニルアミノ(例えば、カルバモイルアミノ、N,N−ジメチルアミノカルボニルアミノ、N,N−ジエチルアミノカルボニルアミノ、モルホリノカルボニルアミノ)
好ましくは、炭素数2から30の置換もしくは無置換アルコキシカルボニルアミノ基(例えば、メトキシカルボニルアミノ、エトキシカルボニルアミノ、t−ブトキシカルボニルアミノ、n−オクタデシルオキシカルボニルアミノ、N−メチルーメトキシカルボニルアミノ)
好ましくは、炭素数7から30の置換もしくは無置換のアリールオキシカルボニルアミノ基(例えば、フェノキシカルボニルアミノ、p-クロロフェノキシカ
ルボニルアミノ、m-n−オクチルオキシフェノキシカルボニルアミノ)
好ましくは、炭素数0から30の置換もしくは無置換のスルファモイルアミノ基(例えば、スルファモイルアミノ、N,N−ジメチルアミノスルホニルアミノ、N−n−オクチルアミノスルホニルアミノ)
好ましくは、炭素数1から30の置換もしくは無置換のアルキルスルホニルアミノ、炭素数6から30の置換もしくは無置換のアリールスルホニルアミノ(例えば、メチルスルホニルアミノ、ブチルスルホニルアミノ、フェニルスルホニルアミノ、2,3,5−トリクロロフェニルスルホニルアミノ、p−メチルフェニルスルホニルアミノ)
好ましくは、炭素数1から30の置換もしくは無置換のアルキルチオ基(例えばメチルチオ、エチルチオ、n−ヘキサデシルチオ)
好ましくは、炭素数6から30の置換もしくは無置換のアリールチオ(例えば、フェニルチオ、p−クロロフェニルチオ、m−メトキシフェニルチオ)
好ましくは、炭素数2から30の置換または無置換のヘテロ環チオ基(例えば、2−ベンゾチアゾリルチオ、1−フェニルテトラゾール−5−イルチオ)
好ましくは、炭素数0から30の置換もしくは無置換のスルファモイル基(例えば、N−エチルスルファモイル、N−(3−ドデシルオキシプロピル)スルファモイル、N,N−ジメチルスルファモイル、N−アセチルスルファモイル、N−ベンゾイルスルファモイル、N−(N’−フェニルカルバモイル)スルファモイル)
好ましくは、炭素数1から30の置換または無置換のアルキルスルフィニル基、6から30の置換または無置換のアリールスルフィニル基(例えば、メチルスルフィニル、エチルスルフィニル、フェニルスルフィニル、p−メチルフェニルスルフィニル)
好ましくは、炭素数1から30の置換もしくは無置換のアルキルスルホニル基、6から30の置換もしくは無置換のアリールスルホニル基、例えば、メチルスルホニル、エチルスルホニル、フェニルスルホニル、p−メチルフェニルスルホニル)
好ましくは、ホルミル基、炭素数2から30の置換もしくは無置換のアルキルカルボニル基、炭素数7から30の置換もしくは無置換のアリールカルボニル基、炭素数4から30の置換もしくは無置換の炭素原子でカルボニル基と結合しているヘテロ環カルボニル基(例えば、アセチル、ピバロイル、2−クロロアセチル、ステアロイル、ベンゾイル、p−n−オクチルオキシフェニルカルボニル、2―ピリジルカルボニル、2―フリルカルボニル)
好ましくは、炭素数7から30の置換もしくは無置換のアリールオキシカルボニル基(例えば、フェノキシカルボニル、o−クロロフェノキシカルボニル、m−ニトロフェノキシカルボニル、p−t−ブチルフェノキシカルボニル)
好ましくは、炭素数2から30の置換もしくは無置換アルコキシカルボニル基(例えば、メトキシカルボニル、エトキシカルボニル、t−ブトキシカルボニル、n−オクタデシルオキシカルボニル)
好ましくは、炭素数1から30の置換もしくは無置換のカルバモイル(例えば、カルバモイル、N−メチルカルバモイル、N,N−ジメチルカルバモイル、N,N−ジ−n−オクチルカルバモイル、N−(メチルスルホニル)カルバモイル)
好ましくは、炭素数6から30の置換もしくは無置換のアリールアゾ基、炭素数3から30の置換もしくは無置換のヘテロ環アゾ基(例えば、フェニルアゾ、p−クロロフェニルアゾ、5−エチルチオ−1,3,4−チアジアゾール−2−イルアゾ)
好ましくは、N−スクシンイミド、N−フタルイミド
好ましくは、炭素数2から30の置換もしくは無置換のホスフィノ基(例えば、ジメチルホスフィノ、ジフェニルホスフィノ、メチルフェノキシホスフィノ)
好ましくは、炭素数2から30の置換もしくは無置換のホスフィニル基(例えば、ホスフィニル、ジオクチルオキシホスフィニル、ジエトキシホスフィニル)
好ましくは、炭素数2から30の置換もしくは無置換のホスフィニルオキシ基(例えば、ジフェノキシホスフィニルオキシ、ジオクチルオキシホスフィニルオキシ)
好ましくは、炭素数2から30の置換もしくは無置換のホスフィニルアミノ基(例えば、ジメトキシホスフィニルアミノ、ジメチルアミノホスフィニルアミノ)
好ましくは、炭素数3から30の置換もしくは無置換のシリル基(例えば、トリメチルシリル、トリエチルシリル、トリイソプロピルシリル、t−ブチルジメチルシリル、フェニルジメチルシリル)
好ましくは炭素数0から30の置換もしくは無置換のヒドラジノ基(例えば、トリメチルヒドラジノ)
好ましくは炭素数0から30の置換もしくは無置換のウレイド基(例えばN,N−ジメチルウレイド)
本発明の化合物のナフタロシアニン環形成反応は、白井汪芳、小林長夫編・著「フタロシアニン−化学と機能−」(アイピーシー社、1997年刊)の第1〜62頁、廣橋亮、坂本恵一、奥村映子編「機能性色素としてのフタロシアニン」(アイピーシー社、2004年刊)の第29〜77頁に準じて行うことができる。
[化合物2の合成]
化合物2の合成法に準じて化合物1、化合物3、化合物4、化合物5、化合物6、化合物8、化合物9、化合物10、化合物11、化合物12、化合物13、化合物14を合成した。1H NMR測定結果を以下に示す。
1H NMR(CDCl3,400MHz)δ=10.12(s,8H),8.68(dd,8H),7.94(dd,8H),−0.90(d,36H),−1.60〜−1.70ppm(q,6H)。
1H NMR(CDCl3,400MHz)δ=9.92(s,8H),8.68(dd,8H),7.96(dd,8H),6.59(dd,6H),6.24(dd,12H),5.13ppm(d,12H)。
1H NMR(CDCl3,400MHz)δ=10.12(s,8H),8.67(dd,8H),7.94(dd,8H),1.60(q,12H),−0.19ppm(t,18H)。
1H NMR(CDCl3,400MHz)δ=10.12(s,8H),8.67(dd,8H),7.94(dd,8H),−0.22ppm(s,54H)。
1H NMR(CDCl3,400MHz)δ=10.12(s,8H),8.67(dd,8H),7.94(dd,8H),1.72〜1.50(m,6H),0.60〜0.42(m,6H),0.20〜0.11(m,12H),0.11〜−0.08(m,36H),−0.38〜−0.49(m,18H)。
1H NMR(CDCl3,400MHz)δ=10.12(s,8H),8.68(dd,8H),7.94(dd,8H),−0.91(s,18H),−1.82ppm(s,12H)。
1H NMR(CDCl3,400MHz)δ=10.14(s,8H),8.69(dd,8H),7.94(dd,8H),−0.59〜−0.69(q,2H),−0.84(d,12H),−1.22(s,12H),−2.58ppm(s,12H)。
1H NMR(CDCl3,400MHz)δ=10.12(s,8H),8.67(dd,8H),7.93(dd,8H),1.10〜0.97(m,4H),0.86〜0.70(m,10H)。0.69〜0.57(m,4H),0.32〜0.09(m,8H),−0.64〜−0.79(m,4H),−0.95〜−1.11(m,24H),−1.59〜−1.74(m,4H),−2.09〜−2.21ppm(m,4H)。
1H NMR(CDCl3,400MHz)δ=10.13(s,8H),8.68(dd,8H),7.94(dd,8H),0.90〜0.80(m,2H),0.60〜0.49(m,4H),0.10〜−0.12(m,8H),−0.53〜0.63(m,2H),−1.31〜−1.50(m,4H),−1.80〜−1.95(m,2H),−2.59ppm(s,12H)。
1H NMR(CDCl3,400MHz)δ=10.07(s,8H),8.62(dd,8H),7.95(dd,8H),6.59(dd,6H),6.24(dd,12H),5.13(d,12H),−2.22ppm(s,12H)。
1H NMR(CDCl3,400MHz)δ=10.07(s,8H),8.62(dd,8H),7.95(dd,8H),−2.00ppm(s,12H)。
δ=10.12(s,8H),8.68(dd,8H),7.94(dd,8H),0.92(t,4H),−0.58〜−0.72(m,4H),−1,68〜−1.80(m,4H),−2.47ppm(s,12H)。
一般式(NP−3)
一般式(SQ−1)
上記一般式(SQ−1)で表される化合物を赤外吸収に用いる場合には、A、Bの一方がインドレニン核(好ましくはインドレニン核の2位で結合)が結合したメチン基であり、他方がキノリン核(好ましくはキノリン核の2位または4位で、より好ましくは2位で結合)が結合したメチン基である化合物が好ましい。本明細書では、A,Bの少なくとも一方がインドレニン核が結合したメチン基である場合、その置換基をインドレニン型置換基と称する。
一般式(SQ−2)
Bは前記一般式SQ−1の場合と同義であるが、赤外吸収用には、キノリン核、ピリリウム核、チオピリリウム核、アズレン核、ジヒドロペリミジン核が結合した無置換メチン基であることが好ましく、より好ましくはキノリン核が結合した無置換メチン基であり、好ましい結合位置は一般式(SQ−1)の場合と同様である。
特に、一般式(SQ−3)におけるメチン基に結合したインドレニン核構造が重要であり、この構造が、光電変換効率を向上させ、蒸着温度を下げ、分解温度を上げる効果を有すると考えられる。蒸着性の観点からは、蒸着温度低減のために低分子量化し、また、分解性を上げる基を導入しない、一般式(SQ−3)のような、単純なインドレニン構造であることが好ましい。
赤外吸収用に吸収を長波長化するためには、置換基Bの構造が重要である。ただし、長波吸収を発現させるものであっても、分解性が高いと、蒸着性が低下するため不適切である。各置換基の分解しやすさについて、一般式(SQ−1)の両端を同じ置換基(A=B)としたときの分解温度は、200℃以上であることが好ましい。
以下に、本発明で使用される一般式(SQ−1)、(SQ−2)および(SQ−3)で表される化合物の例を示す。ただし本発明は以下の例に限定されるものではない。
以下、本発明の光電変換素子の実施形態について図面を参照して説明する。以下の説明において、赤色(R)の波長域の光(R光)とは、一般的に波長550〜650nmまでの範囲の光を示し、緑色(G)の波長域の光(G光)とは、一般的に波長450〜610nmまでの範囲の光を示し、青色(B)の波長域の光(B光)とは、一般的に波長400〜520nmの範囲の光を示し、赤外域の波長域の光(赤外光)とは、一般的に波長680〜10000nmの範囲の光を示し、可視域の波長域の光(可視光)とは、一般的に波長400〜650nmの範囲の光を示すものとする。
図1は、本発明の第1実施形態である光電変換素子の概略構成を示す断面模式図である。
図1に示す光電変換素子は、下部電極11と、下部電極11に対向する上部電極13と、下部電極11と上部電極13との間に設けられた光電変換膜12とを含む光電変換部Aを少なくとも備える。図1に示す光電変換素子は、上部電極13上方から光を入射して用いる。下部電極11と上部電極13とが一対の電極を構成し、該一対の電極のうち少なくとも一方が、波長域400nm〜900nmの光の透過率が95%以上の導電性薄膜であることが好ましい。または、一対の電極のうち少なくとも一方が、波長域400nm〜900nmの光の透過率が95%以上の透明導電性薄膜であることが好ましい。
なお、本発明において、「ある波長域 α〜βnmでの吸収率、透過率」とは、「波長域 α〜βnmについて、吸収率、透過率が100%とした時の波長域 α〜βnmでの積分値をX、各波長の吸収率、透過率の波長域 α〜βnmでの積分値をYとした時、Y/X×100で表せるもの」とする。
図2は、本発明の第2実施形態である光電変換素子の概略構成を示す断面模式図である。
図2(a)に示す光電変換素子は、シリコン等の半導体基板Kと、半導体基板K上方に積層された可視光光電変換部Bと、可視光光電変換部B上方に積層された図1に示した光電変換部Aとを備える。
光電変換部Aと光電変換部B・Cの画素サイズをそれぞれ異なるサイズに割り当てることが可能である。
上部電極13をITO、IZO、ZnO2、SnO2、TiO2、及びFTO等の仕事関数が高く、透明性の高い材料にした場合、上部電極13へのバイアス印加時の暗電流は、電圧1V印加時で10μA/cm2程度とかなり大きなものとなる。暗電流の原因の一つとして、バイアス印加時に上部電極13から光電変換膜12へと流入する電流が考えられる。ITO、IZO、ZnO2、SnO2、TiO2、及びFTO等の透明性の高い電極を上部電極13として用いた場合は、その仕事関数が比較的大きい(4.5eV以上)ことにより、正孔が光電変換膜12へと移動する際の障壁が低くなり、光電変換膜12への正孔注入が起こりやすくなるのではないかと考えられた。実際、ITO、IZO、SnO2、TiO2、及びFTO等の透明性の高い金属酸化物系透明電極の仕事関数を調べてみると、例えばITO電極の仕事関数は4.8eV程度であり、Al(アルミニウム)電極の仕事関数が約4.3eVであるのと比べてかなり高く、また、ITO以外の他の金属酸化物系の透明電極も、最も小さいAZO(Alがドープされた酸化亜鉛)の4.5eV程度を除くと、約4.6〜5.4とその仕事関数は比較的大きいものであることが知られている(例えば、J.Vac.Sci.Technol.A17(4),Jul/Aug 1999 p.1765−1772のFig.12参照。)。
本実施形態では、図2(b)に示した構成の光電変換素子を用いて撮像素子を実現した構成について説明する。
図4は、本発明の実施形態を説明するための撮像素子の部分表面模式図である。図5は、図4に示す撮像素子のX−X線の断面模式図である。尚、図4では、マイクロレンズ14の図示を省略してある。又、図5において図1と同様の構成には同一符号を付してある。
12 光電変換膜
13 上部電極
A 光電変換部
Claims (22)
- 上記請求項1又は2に記載の光電変換材料であって、
前記スクアリリウム化合物がインドレニン型置換基を有する光電変換材料。 - 上記請求項1から3に記載の光電変換材料を含む光電変換膜と、前記光電変換膜を挟んで対向する一対の電極とからなる第1光電変換部を備え、
前記光電変換膜が前記ナフタロシアニン化合物からなる層と前記スクアリリウム化合物からなる層との積層構造を有する光電変換素子。 - 上記請求項4に記載の光電変換素子であって、
前記光電変換膜に、前記ナフタロシアニン化合物と前記スクアリリウムとのバルクへテロ構造膜が形成されている光電変換素子。 - 上記請求項4又は5に記載の光電変換素子であって、前記スクアリリウム化合物からなる層の厚さが20nm以下である光電変換素子。
- 上記請求項4から6のいずれかに記載の光電変換素子であって、前記第1光電変換部の吸収ピーク波長が650nm以上であり、かつ、波長域400nm〜600nmの可視光を50%以上透過する光電変換素子。
- 上記請求項4から7のいずれかに記載の光電変換素子であって、
前記第1光電変換部が上方に積層された半導体基板を備え、
可視域と赤外域を併せた範囲における吸収スペクトルの吸収ピークを可視域に持ち、吸収した光に応じた電荷を発生する第2光電変換部を前記半導体基板と前記第1光電変換部の間に少なくとも1つ備える光電変換素子。 - 上記請求項8に記載の光電変換素子であって、
前記半導体基板が、前記第1光電変換部及び前記第2光電変換部の各々で発生した電荷を蓄積する蓄積部と、前記蓄積部に蓄積された電荷に応じた信号を読み出す信号読み出し部とを備える光電変換素子。 - 上記請求項4から7のいずれかに記載の光電変換素子であって、
前記第1光電変換部が上方に積層された半導体基板を備え、
可視域と赤外域を併せた範囲における吸収スペクトルの吸収ピークを可視域に持ち、吸収した光に応じた電荷を発生する第2光電変換部を前記半導体基板内に少なくとも1つ備える光電変換素子。 - 上記請求項10に記載の光電変換素子であって、
前記半導体基板が、前記第1光電変換部で発生した電荷を蓄積する蓄積部と、前記蓄積部に蓄積された電荷に応じた信号を読み出す信号読み出し部とを備える光電変換素子。 - 上記請求項8又は10に記載の光電変換素子であって、
前記第2光電変換部を複数備え、
前記複数の第2光電変換部が、それぞれ異なる波長に吸収ピークを持つ光電変換素子。 - 上記請求項12に記載の光電変換素子であって、
前記複数の第2光電変換部が、前記第1光電変換部への光入射方向に積層されている光電変換素子。 - 上記請求項4から11に記載の光電変換素子であって、
前記第2光電変換部を複数備え、
前記複数の第2光電変換部が、それぞれ異なる波長に吸収ピークを持ち、且つ、前記第1光電変換部への光入射方向に対して垂直方向に配列されている光電変換素子。 - 上記請求項13又は14に記載の光電変換素子であって、
前記第2光電変換部を3つ備え、
前記3つの第2光電変換部が、赤色の波長域の光を吸収するR光電変換部と、緑色の波長域の光を吸収するG光電変換部と、青色の波長域の光を吸収するB光電変換部である光電変換素子。 - 上記請求項4から15に記載の光電変換素子であって、
前記第1光電変換部を透過した光が前記第2光電変換部に入射するように、前記光電変換部と前記第2光電変換部が平面視において重なっている光電変換素子。 - 上記請求項4から16に記載の光電変換素子であって、
前記光電変換膜の上層及び下層のうち少なくとも一方に、前記電極からの電荷の注入を阻止する電荷ブロッキング層が設けられる光電変換素子。 - 上記請求項4から17に記載の光電変換素子であって、
前記第1光電変換部の吸収ピーク波長が650nm以上であり、該吸収ピーク波長における吸収率が50%以上である光電変換素子。 - 上記請求項8,10,12から16のいずれかに記載の光電変換素子であって、
前記第2光電変換部が波長域400nm〜600nmの光の透過率が75%以上である光電変換素子。 - 上記請求項4から19に記載の光電変換素子であって、
前記一対の電極のうち少なくとも一方が、波長域400nm〜900nmの光の透過率が95%以上の導電性薄膜である光電変換素子。 - 上記請求項4から19に記載の光電変換素子であって、
前記一対の電極のうち少なくとも一方が、波長域400nm〜900nmの光の透過率が95%以上の透明導電性薄膜である光電変換素子。 - 上記請求項4から21に記載の光電変換素子がアレイ状に配置された固体撮像素子。
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