JP2010003016A - ワイヤハーネスシステムの作動状態検査方法、およびそれに用いるプログラム - Google Patents

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Abstract

【課題】ワイヤハーネスと電装部品とを接続してなるワイヤハーネスシステムの作動状態の検査を短時間で効率的に行うことが可能な作動状態検査方法を提供する。
【解決手段】本発明の導通検査方法においては、各ワイヤハーネスの導通状態に関する「ハーネス導通データ」、および、各電装部品の導通状態を含み入出力状態の仕様を示す「部品仕様データ」が入力されると、それらのデータに基づいて、PC上で、各ワイヤハーネスの所定のコネクタに所定の電装部品および作動スイッチが仮想的に接続される(S1)。しかる後、その仮想的に接続された作動スイッチをON操作することによって、各電装部品の作動状態が検査され(S6)、全ての電装部品が正常に作動すると判断された場合には、“合格”と判断される(S7)。
【選択図】図6

Description

本発明は、自動車用のワイヤハーネスおよび電装部品からなるワイヤハーネスシステムの作動状態の検査を行うための検査方法に関するものである。
自動車用のワイヤハーネスは、試作時に、回路の設計が所定の要求仕様を満たしているか否かを確認するための導通検査を行う必要がある。かかる導通検査の方法としては、端子間の導通状態を検査可能な導通機とワイヤハーネスのコネクタを嵌合可能なコネクタを備えた多数のチェッカーとを備えた導通検査機を利用して、大型の検査台上で、各ワイヤハーネスのコネクタを互いにあるいは導通検査機のチェッカーに接続することにより、自動車1台分のワイヤハーネスを組み立てて、導通機により所定の端子間の導通状態を検査する方法が採用されている(特許文献1)。
また、自動車1台分のワイヤハーネスに、ランプ、ワイパー、オーディオ等の電装部品を実際に接続し、当該ワイヤハーネスシステムについて、作動スイッチの操作に伴って各電装部品が正常に作動するか否かを目視等により確認する方法により作動状態の検査が行われることもある(特許文献2)。
特開2007−212249号公報 特開平10−35553号公報
しかしながら、特許文献2の如き電装部品の作動チェックによる検査方法は、作業者が、広大な検査用のスペースを歩き回って点在している多数の電装部品の作動状態を一つ一つ確認し、その結果をチェックシートに書き込む必要があるため、多くの人数を要する上に非常に手間がかかる。
本発明の目的は、上記従来の作動状態の検査方法が有する問題点を解消し、ワイヤハーネスと電装部品とを接続してなるワイヤハーネスシステムの作動状態の検査を短時間で効率的に行うことが可能な作動状態検査方法を提供することにある。
かかる本発明の内、請求項1に記載された発明は、複数のワイヤハーネスと電装部品とを接続してなるワイヤハーネスシステムの導通状態および電装部品の作動状態を検査するための検査方法であって、前記各ワイヤハーネスの導通状態に関するハーネス導通データと、各ワイヤハーネスに接続される電装部品の導通状態および入出力仕様に関する部品仕様データとに基づいて、コンピュータ上で、各ワイヤハーネスと電装部品とを仮想的に接続し、その仮想的に接続された電装部品の作動スイッチをON操作(および/またはOFF操作)することによって、前記電装部品の作動状態を検査することを特徴とするものである。なお、本発明におけるワイヤハーネスとは、複数のワイヤハーネスを束ねたサブアッセンブリーや、複数のサブアッセンブリーを接続したサブアッセンブリー集合体等の総称である。また、本発明における電装部品には、当該電装部品を作動させるための各種の作動スイッチが含まれる。さらに、電装部品の入出力状態の仕様とは、電装部品の端子間の物理的な導通状態に加えて、リレーの動作やECUのプログラムに基づいて端子に入出力される電圧等の作動状態をも含む。また、多重通信のプロトコル仕様も含む。
請求項2に記載された発明は、請求項1に記載されたワイヤハーネスシステムの作動状態検査方法に用いるための作動状態検査用プログラムであって、前記各ワイヤハーネスの導通状態に関するハーネス導通データと、各ワイヤハーネスに接続される電装部品の導通状態および入出力仕様に関する部品仕様データとに基づいて、コンピュータ上で、各ワイヤハーネスと電装部品と作動スイッチとを仮想的に接続するステップと、その仮想的に接続された電装部品の作動スイッチをON操作(および/またはOFF操作)することによって、前記電装部品の作動状態を検査するステップとを実行することを特徴とするものである。
請求項1のワイヤハーネスシステムの作動状態検査方法によれば、自動車1台分のワイヤハーネスと電装部品との接続作業が不要となるため、従来の作動状態の検査に比べて、人員やコストを大幅に削減することが可能になる。また、現物を入手できない電装部品についても、実際に接続したときと同様な作動状態の検査を行うことができる。さらに、作動状態の検査をコンピュータ上で行うものであるので、短時間の内に容易かつ正確に検査することができる上、自動車の車種に合わせて検査内容を容易にアレンジすることができる。加えて、自動的な作動状態の検査を行うことが可能である上、長時間に亘って連続して作動状態の検査を行うことも可能である。
請求項2のワイヤハーネスシステムの作動状態検査用プログラムによれば、ワイヤハーネスに接続される電装部品の作動状態(すなわち、ワイヤハーネスシステムの導通状態)を短時間の内に非常に容易にかつ正確に検査することが可能となる。
以下、本発明に係るワイヤハーネスシステムの作動状態検査方法の一実施形態について、図面に基づいて詳細に説明する。
[導通検査装置]
図1は、本発明に係る作動状態検査方法において作動状態検査装置として使用するパーソナルコンピュータ(以下、単にPCという)を示したものである。PC1には、液晶画面を有するモニタ2、マウスおよびキーボード等からなる入力手段3等が設けられており、各種の演算を実行するためのCPU4、各種のデータを記憶するための記憶手段5が内蔵されている。なお、記憶手段5には、ワイヤハーネスシステムに要求される仕様に関する情報(ワイヤハーネスと電装部品との接続態様等、以下、「要求仕様データ」という)が車種(号車)毎に記憶されている。
[予備検査]
作動状態検査を実行する場合には、作業者は、予め、自動車1台分のワイヤハーネスを実際に組み付けて、それらのワイヤハーネス集合体(サブアッセンブリーを接続したもの)に含まれる全てのコネクタ間の導通状態に関する「ハーネス導通データ」を作成しておく必要がある。たとえば、左ドアハーネスが、コネクタALD,コネクタBLD,コネクタCLD,コネクタDLD,コネクタELD,コネクタFLD,という6個のコネクタを有しており、各コネクタALD〜FLDに、それぞれ、第1〜第8キャビティが設けられている場合には、作業者は、各コネクタALD〜FLDについて、キャビティ同士の導通状態が“ショート”であるか“オープン”であるかを調べ、その結果に基づいて、図2の如き「ハーネス導通データ」を作成しておく必要がある。かかる「ハーネス導通データ」においては、コネクタAの第一キャビティがコネクタHの第二キャビティと接続されており、コネクタAの第二キャビティがコネクタHの第五キャビティと接続されており、コネクタAの第三キャビティがコネクタHの第一キャビティと接続されていること等が示されている。
また、作動状態検査を実行する場合には、作業者は、予め、上記した自動車1台分のワイヤハーネスに接続される全ての電装部品(作動スイッチを含む)について、それらの電装部品の全ての端子の導通状態を含み入出力状態の仕様を示す「部品仕様データ」を作成しておく必要がある。たとえば、電装部品が、第1〜第8キャビティを有するコネクタを導出したモータ(パワーウィンドウ用モータ)である場合には、どのキャビティを介して電源投入されたときにモータが作動するかについて、図3の如きデータを作成しておく必要がある。また、電装部品が、第1〜第8キャビティを有するコネクタを導出したオートワイパーECUである場合には、どのキャビティを介して信号が入力されたときにワイパーがどのように作動(間欠作動、通常作動、高速作動)するかについて、図4の如きデータを作成しておく必要がある。また、電装部品が、第1〜第10キャビティを有するコネクタを導出したオートライトECUである場合には、どのキャビティを介して信号が入力されたときにどのライト(ヘッドライト、スモールライト)が作動するかについて、図5の如きデータを作成しておく必要がある。
[PCを用いた仮想的な作動状態検査]
以下、PC1を用いたワイヤハーネスシステムの仮想的な作動状態検査方法の一例について説明する。図6は、仮想的な作動状態検査の際にPC1で実行されるバーチャル検査プログラムの内容を示すフローチャートである。作動状態検査を実行する場合には、作業者は、まず、初期設定として、入力手段3を利用して、作動状態検査を実行する自動車の車種(号車)を選択する(S1)。そのように、自動車の車種が選択されると、その車種における「要求仕様データ」が記憶手段5から呼び出されて、一次記憶領域に記憶される。
また、作業者が、上記の如く初期設定を行うと、S2で、モニタ2上に、図7の如く、自動車1台分のワイヤハーネスを接続してなるハーネス集合体Sが表示される。当該ハーネス集合体Sにおいては、インパネハーネス6の両端のコネクタA、コネクタIに、それぞれ、2つのジャンクションボックス7,8が接続されている。そして、左側のジャンクションボックス7には、左フロアハーネス10が接続されており、その左フロアハーネス10には、左ドアハーネス9が接続されている。一方、右側のジャンクションボックス8には、右フロアハーネス12が接続されており、その右フロアハーネス12には、右ドアハーネス11が接続されている。さらに、それらのインパネハーネス6、左フロアハーネス10、左ドアハーネス9、右フロアハーネス12、右ドアハーネス11には、それぞれ、電装部品ε,ε・・が接続されている。たとえば、左ドアハーネス9には、モータε 、作動スイッチε 、バッテリーε 、ヒューズε 、センサーε 、コンピュータε が接続されている。
上記の如く、モニタ2上にハーネス集合体Sが表示された後には、作業者は、入力手段3を利用して、予め作成されたハーネス集合体Sの全てのコネクタの全てのキャビティ同士の導通状態に関する「ハーネス導通データ」(図2参照)を入力する。上記の如く「ハーネス導通データ」が入力されると、S3で、当該「ハーネス導通データ」が記憶手段5の一次記憶領域に記憶される。さらに、「ハーネス導通データ」を入力した後には、ハーネス集合体Sに接続される全ての電装部品(作動スイッチを含む)について、それらの電装部品の全ての端子の導通状態を含み入出力状態の仕様を示す「部品仕様データ」(図3参照)を入力する。上記の如く「部品仕様データ」が入力されると、S4で、当該「部品仕様データ」が記憶手段5の一次記憶領域に記憶される。
さらに、上記の如く、「ハーネス導通データ」および「部品仕様データ」が入力された後には、S5で、記憶手段5の一次記憶領域に記憶されている「要求仕様データ」を参照し、当該「要求仕様データ」の内容の通りに、所定のワイヤハーネスのコネクタに所定の電装部品を仮想的に接続する。すなわち、入力された「ハーネス導通データ」および「部品仕様データ」に基づいて、「要求仕様データ」の内容の通りに、所定のワイヤハーネスと所定の電装部品と当該電装部品の作動スイッチとバッテリとアースとからなる電気回路を仮想的に構築する。
そして、S6で、各電装部品ε,ε・・について、その電装部品と作動スイッチとバッテリとアースとの間で部品仕様データと同じ入出力状態になっているか否か判断し、全ての電装部品について、その電装部品と作動スイッチとバッテリとの間で部品仕様データと同じ入出力状態になっていると判断した場合には、“合格”と判断し(すなわち、実際に電装部品が接続された場合には当該電装部品が正常に作動すると判断し)、S7で、モニタ2上に“合格”である旨を表示する。さらに、S8で、サブアッセンブリー(すなわち、インパネハーネス6、左ドアハーネス9、左フロアハーネス10、右ドアハーネス11、右フロアハーネス12等)の設計に問題がない旨を記憶手段5内に記憶する。一方、作動スイッチとバッテリとアースとの間で部品仕様データと同じ入出力状態になっていない電装部品が存在する場合には、“不合格”と判断し、S9で、モニタ2上で、ハーネス集合体Sにおいて、部品仕様データと同じ入出力状態になっていない電装部品を他の電装部品と異なる態様で発光させる等の方法によって“不合格”である旨を表示する。しかる後、S8で、サブアッセンブリーの設計上にエラーがあった旨を記憶手段5内に記憶する。
たとえば、「要求仕様データ」において、“左ドアハーネス9のコネクタALD,BLD,CLDに、それぞれ、モータε、作動スイッチε、バッテリεが接続される旨”が含まれている場合には、入力されている左ドアハーネス9の「ハーネス導通データ」、モータεの「部品仕様データ」、作動スイッチεの「部品仕様データ」、バッテリεの「部品仕様データ」を参照し、作動スイッチεをON操作した場合に(すなわち、ON操作時にショートとなる作動スイッチεのコネクタのキャビティ同士をショートと仮定した場合)に、モータεと作動スイッチεとバッテリεとの間で閉回路が形成されれば、モータεに関しては、“合格”と判断される。一方、作動スイッチεをON操作しても、モータεと作動スイッチεとバッテリεとの間で閉回路が形成されなければ、“不合格”と判断される。
上記したPC1を利用したワイヤハーネスシステムの作動状態検査方法によれば、自動車1台分のワイヤハーネスと電装部品との接続作業が不要となるため、従来の作動状態の検査に比べて、人員やコストを大幅に削減することが可能になる。また、現物を入手できない電装部品についても、実際に接続したときと同様な作動状態の検査を行うことができる。さらに、作動状態の検査をPC1上で行うものであるので、短時間の内に容易かつ正確に検査することができる上、自動車の車種に合わせて検査内容を容易にアレンジすることができる。加えて、自動的な作動状態の検査を行うことが可能である上、長時間に亘って連続して作動状態の検査を行うことも可能である。
なお、本発明の作動状態検査方法の構成は、上記実施形態の態様に何ら限定されるものではなく、作動状態検査装置として使用するPCの構造や、作動状態検査の際に実行されるプログラムの内容等の構成を、本発明の趣旨を逸脱しない範囲内で適宜変更することができる。
作動状態検査装置として使用するPCの概要を示す説明図である。 「ハーネス導通データ」の内容を示す説明図である。 電装部品がパワーウィンドウ用モータである場合の「部品仕様データ」の一例を示す説明図である。 電装部品がオートワイパーECUである場合の「部品仕様データ」の一例を示す説明図である。 電装部品がオートライトECUである場合の「部品仕様データ」の一例を示す説明図である。 作動状態検査の際にPCで実行されるプログラムの内容を示すフローチャートである。 PCのモニタ上にハーネス集合体が表示されている状態を示す説明図である。
符号の説明
6・・インパネハーネス
7,8・・ジャンクションボックス
9・・左ドアハーネス
10・・左フロアハーネス
11・・右ドアハーネス
12・・右フロアハーネス
ε・・電装部品

Claims (2)

  1. 複数のワイヤハーネスと電装部品とを接続してなるワイヤハーネスシステムの導通状態および電装部品の作動状態を検査するための検査方法であって、
    前記各ワイヤハーネスの導通状態に関するハーネス導通データと、各ワイヤハーネスに接続される電装部品の導通状態および入出力仕様に関する部品仕様データとに基づいて、コンピュータ上で、各ワイヤハーネスと電装部品とを仮想的に接続し、
    その仮想的に接続された電装部品の作動スイッチをON操作することによって、前記電装部品の作動状態を検査することを特徴とするワイヤハーネスシステムの作動状態検査方法。
  2. 請求項1に記載されたワイヤハーネスシステムの作動状態検査方法に用いるための作動状態検査用プログラムであって、
    前記各ワイヤハーネスの導通状態に関するハーネス導通データと、各ワイヤハーネスに接続される電装部品の導通状態および入出力仕様に関する部品仕様データとに基づいて、コンピュータ上で、各ワイヤハーネスと電装部品と作動スイッチとを仮想的に接続するステップと、
    その仮想的に接続された電装部品の作動スイッチをON操作することによって、前記電装部品の作動状態を検査するステップと
    を実行することを特徴とするワイヤハーネスシステムの作動状態検査用プログラム。
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