JP2010002710A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 画像形成装置のユニットを装置本体から脱着させる際に、脱着操作性を向上させること。
【解決手段】 画像形成のためのユニットを支持するレールと、ユニットに具備された把手と、を有する画像形成装置において、前記把手はユニット筐体長手方向に平行な回転軸を有し、前記把手の回転軸は前記引き出し方向において前記ユニットの重心より画像形成装置本体側に具備されている。
【選択図】 図1
【解決手段】 画像形成のためのユニットを支持するレールと、ユニットに具備された把手と、を有する画像形成装置において、前記把手はユニット筐体長手方向に平行な回転軸を有し、前記把手の回転軸は前記引き出し方向において前記ユニットの重心より画像形成装置本体側に具備されている。
【選択図】 図1
Description
本発明は、シート等の記録用紙上に画像を形成する機能を備えた、例えば、複写機、プリンタ、あるいは、ファクシミリ装置などの画像形成装置に関するものである。
画像読取装置からの画像データや外部端末機器からの画像データに基づいて像担持体である感光体に静電潜像を形成し、この静電潜像を現像装置により現像して顕像化し、転写装置により記録媒体である記録紙に転写し、定着装置によって記録媒体に転写された画像を定着させる画像形成装置は、プリンタ、複写機、ファクシミリなどに広く用いられている。このような画像形成装置においては、感光体や現像装置、転写装置、定着装置などはそれぞれユニット化され、それら内部ユニットを装置本体に脱着するようになっている。
図7は画像形成装置をプリンタの場合を例にとって示す外観斜視図、図8は右扉14前扉16を開いた状態を示す斜視図、図9は定着ユニット1部分の概略構成を示す側面図、図10は図6の状態から定着ユニット1を取り出す状態を説明するための側面図である。
これらの図において、画像形成装置10は外部端末機器からの画像データに基づいて像担持体である感光体に静電潜像を形成する感光体ユニット2、この感光体ユニット2により感光体上に形成された静電潜像を顕像化するための現像ユニット3、顕像化された画像を記録紙に転写する転写ユニット5、記録紙に転写された画像を定着する定着ユニット1、記録紙を収容する開閉式の給紙トレイ6、画像が定着された記録紙を排紙するための排紙ユニット15、排紙された記録紙を積載する排紙トレイ4などを備えている。
装置本体内に収容されている感光体ユニット2、現像ユニット3及び転写ユニット5は前扉16を開くことにより点検や交換を行うことができ、定着ユニット1は右扉14(図6)を開いて定着把手13などに手を掛けて引き出すことにより、装置本体から引き出されるようになっている。
これらのユニットは脱着操作性を向上すべく引き出し収納式を採用していることが多い。特に機能上比較的重量の重い定着ユニット1はほとんどが引き出し用のレールを備えた引き出し収納式を採用している。
また、引き出した後定着ユニット1を画像形成装置本体から取り出す際に引き上げるための把手が定着ユニットに具備されている構成が多く採用されている。例えば特許文献1がある。
特開2006−171218号公報
図9及び図10に示すように定着ユニット1はレール11によって左右にスライドし出し入れ可能になっている。定着ユニット1は、その出し入れを容易にするために画像形成装置10から突出する量を少しでも増やしたいところであるが、近接する転写ユニット5、排紙ユニット15、右扉14とレイアウト上レール11の長さに制限が生じてしまう。そのため、図10に示すように、定着ユニット1は画像形成装置10から十分に突出するようにはなっていない。
上述したような状態で定着把手13を持ち、定着ユニット1矢印Xで示すように真上に取り外そうとすると、排紙ユニット15や画像形成装置10そのものと接触干渉し、破損する可能性が大きい。従って右扉14を開き、矢印Yで示すように、引き出した後、定着ユニット1を傾けてから斜め上に引き上げる操作を余儀なくされ、操作性は良くない。
そこで本発明の1つめの目的は、引き出し量が十分でないユニットに、引き出し時に取り出し方向に傾斜させる機構を持たせることで脱時の操作性を向上させることにある。
また取り付け時もユニットを傾斜させることで視認性の良くないレール11にユニットを置きやすくして着時の操作性を向上させることにある。
上記目的を達成するため、第1の手段は、
画像形成のためのユニットを支持するレールと、ユニットに具備された把手と、を有する画像形成装置において、
前記把手はユニット筐体長手方向に平行な方向に回転自在な回転軸を有し、
前記把手の回転軸は前記引き出し方向において前記ユニットの重心より画像形成装置本体側に具備されていることを特徴とする画像形成装置である。
画像形成のためのユニットを支持するレールと、ユニットに具備された把手と、を有する画像形成装置において、
前記把手はユニット筐体長手方向に平行な方向に回転自在な回転軸を有し、
前記把手の回転軸は前記引き出し方向において前記ユニットの重心より画像形成装置本体側に具備されていることを特徴とする画像形成装置である。
第2の手段は、
第一の手段を持つ画像形成装置において、
前記把手は把手自身の重心によって自動的に倒れることを特徴とする。
第一の手段を持つ画像形成装置において、
前記把手は把手自身の重心によって自動的に倒れることを特徴とする。
第3の手段は、
第1の手段を持つ画像形成装置において、
前記把手は金属製のワイヤーであり、小スペースでユニットの重心を支えることを特徴とする。
第1の手段を持つ画像形成装置において、
前記把手は金属製のワイヤーであり、小スペースでユニットの重心を支えることを特徴とする。
第4の手段は、
第1の手段を持つ画像形成装置において、
前記ユニットは定着装置であり、
前記把手は定着筐体に対して前記定着ロールの回転軸と同一方向に回転自在な回転軸を有し、前記把手の掴み部をつかんで持ち上げた際に、
前記定着筐体が前記回転軸周りに前記定着筐体重心によって回転することを特徴とする。
第1の手段を持つ画像形成装置において、
前記ユニットは定着装置であり、
前記把手は定着筐体に対して前記定着ロールの回転軸と同一方向に回転自在な回転軸を有し、前記把手の掴み部をつかんで持ち上げた際に、
前記定着筐体が前記回転軸周りに前記定着筐体重心によって回転することを特徴とする。
本発明によれば、画像形成装置のユニットを装置本体から脱着させる際に、ユニットが斜め姿勢をとるので、脱着操作性を向上させることができる。
次に、本発明の詳細を実施例の記述に従って説明する。
以下に、実施例を挙げて、本発明をより具体的に説明する。なお、これら実施例は、本発明を適用できる実施形態の一例ではあるものの、本発明はこれら実施例にのみ限定されるものではなく本発明の思想の範囲内において種々の変形が可能である。
なお、上述した従来技術と実質的に同じ構成要素には、同一参照番号を付して、重複する説明は省略する。
図1は、本発明の第1の実施形態を概略的に示す図である。この第1の実施の形態においては、画像形成装置10に取り付けられたレール11が回転可能なレールになっており、右扉14を回転方向に開いた後、定着ユニット1を脱着する際の置き台となっている。回転可能なレール11の先端には定着ユニット1を引き出した際に定着ユニット1が落下しないためのストッパ17が設けられている。
定着ユニット1をストッパ17に突き当たるまで引き出して回転軸Rを中心とする回転可能な定着把手13を持って定着ユニット1を持ち上げると、回転軸Rが定着ユニット1の回転中心となり定着ユニット1は傾斜する。
ここで図2に示すように定着ユニット1の重心Gは定着把手13の回転軸Rと重力方向に1直線になるために定着ユニット1の傾斜姿勢は安定するようになっている。
重力方向に安定した姿勢で定着ユニット1は傾斜しているため矢印Z方向に引き上げると、障害もなく定着ユニット1を取り出すことができる。
次に図3を使って定着ユニット1を画像形成装置本体に装着する時の動作を説明する。
右扉を開いた後、レール11を回転させて定着ユニット1を置くための準備をする。
ここで定着ユニット1をレール11に置くときに定着ユニット1は前記の重心の関係から傾斜した姿勢をとっているため定着ユニット1の角18をレール11の先端にあるストッパ17に突き当てることが容易である。
またユーザーやサービスマンといったユニットの交換作業者は通常立った姿勢でユニットを交換するため、ユニットを置くためのレール11はユニットのシルエット自体がレールの視認性を良くなくするため、うまくレールに置くことができずユニットを落下させて画像形成装置を破損してしまう可能性がある。
しかし本実施例ではユニットが傾斜しているためにストッパ17にユニットの角を突き当てることは、例えレール11が交換作業者から見えていなくても容易であるため交換時の前記破損等のリスクが軽減する。
突き当てた後はストッパ17が定着ユニット1の回転中心Sとなるためユニットの交換をする人が力を抜くと自動的にレール11の上に設置され、後はユニットを押し込むだけで済むためユニットの取り付けが容易である。
この構成により引き出し量が十分でないユニットの脱着操作性を向上させることができる。
第二の実施形態では、定着ユニット1をレール11に置いた時に定着把手13が定着把手自身の重力によって自動的にたたまれる構成にしている。
図4は、本発明の第2の実施形態を概略的に示す図である。図4において定着把手13は回転軸Rによって回転するが回転角度が回転規制部材19によって規制されているため、図4でいう回転方向Tには90度以上開かないようになっている。90度以上開かないため定着把手13はユニット交換作業者が持っていないかぎり、それ自身の重力によって回転軸Rまわりに回転して収納されるようになっている。
この構成によりユニットの把手をたたむことを忘れても、自動的に把手が倒れることで画像形成装置を破損させないようにさせることができる。
第三の実施形態では、定着把手が金属製のワイヤーである構成にしている。
図5は、本発明の第3の実施形態を概略的に示す図である。図5において金属製のワイヤー20は回転軸Rを持つ規制部材21に取り付けられている。
定着把手を金属製のワイヤーにすることによって省スペースで低コストな把手の設計が可能である。
第四の実施形態では、定着把手13が定着ユニット1に対して定着ロール22の回転軸と同一方向に回転自在な回転軸Rを有し、定着把手の掴み部をつかんで持ち上げた際に、定着ユニット1が回転軸R周りに定着筐体重心によって回転する構成にしている。
一般的に定着ユニットにおいては定着ロールが最も部品として重い場合が多い。
ここで定着ユニット1の重心Gは定着ロール22の回転軸上Uに来ることになる。
図6は、本発明の第4の実施形態を概略的に示す図である。この第4の実施の形態においては、画像形成装置10に取り付けられたレール11が回転可能なレールになっており、右扉14を回転方向に開いた後レール11を回転させて定着ユニット1を脱着する際の置き台となっている。回転可能なレール11の先端には定着ユニット1を引き出した際に定着ユニット1が落下しないためのストッパ17が設けられている。
定着ユニット1をストッパ17に突き当たるまで引き出して回転軸Rを中心とする回転可能な定着把手13を持って定着ユニット1を持ち上げると、回転軸Rが定着ユニット1の回転中心となり定着ユニット1は傾斜する。
ここで定着ユニット1の重心Gは定着ロール21の回転軸Uと重力方向に1直線になるために定着ユニット1の傾斜姿勢は安定するようになっている。
重力方向に安定した姿勢で定着ユニット1は傾斜しているため矢印Z方向に引き上げると、障害もなく定着ユニット1を取り出すことができる。
この構成により引き出し量が十分でないユニットの脱着操作性を向上させることができる。
[産業上の利用可能性]
このように第1から第4の実施の形態においては、定着ユニット1を引き出すときは、ユニット自身の重さで自動的に引き出しやすい角度に傾斜させることができ、重力方向に安定した姿勢で定着ユニット1は傾斜しているために引き上げると、障害もなく定着ユニット1を取り出すことができる。
このように第1から第4の実施の形態においては、定着ユニット1を引き出すときは、ユニット自身の重さで自動的に引き出しやすい角度に傾斜させることができ、重力方向に安定した姿勢で定着ユニット1は傾斜しているために引き上げると、障害もなく定着ユニット1を取り出すことができる。
上述した実施の形態は、画像形成装置をプリンタの場合を例にとって説明したが、複写機やファクシミリなどの画像形成装置にも適用できることが勿論であり、引き出すユニットも定着ユニットを例にとっているが、感光体ユニット2や現像ユニット3などのユニットや図示していないが中間転写ユニットの取り出し機構にも適用できる。
1 定着ユニット
2 感光体ユニット
3 現像ユニット
4 排紙トレイ
5 転写ユニット
6 給紙トレイ
10 画像形成装置
11 レール
13 定着把手
14 右扉
15 排紙ユニット
16 前扉
17 ストッパ
18 定着ユニットの角
19 回転規制部材
20 金属製のワイヤー
21 ワイヤー規制部材
22 定着ロール
2 感光体ユニット
3 現像ユニット
4 排紙トレイ
5 転写ユニット
6 給紙トレイ
10 画像形成装置
11 レール
13 定着把手
14 右扉
15 排紙ユニット
16 前扉
17 ストッパ
18 定着ユニットの角
19 回転規制部材
20 金属製のワイヤー
21 ワイヤー規制部材
22 定着ロール
Claims (4)
- 画像形成のためのユニットを支持するレールと、ユニットに具備された把手とを有する画像形成装置において、
前記把手はユニット筐体長手方向に平行な回転軸を有し、
前記把手の回転軸は前記引き出し方向において前記ユニットの重心より画像形成装置本体側に具備されていることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1に記載の画像形成装置において、
前記把手は把手自身の重心によって自動的に倒れることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1に記載の画像形成装置において、
前記把手は金属製のワイヤーであり、小スペースでユニットの重心を支えることを特徴とする画像形成装置。 - 前記ユニットは定着装置であり、
前記把手はユニット筐体長手方向に平行な方向に回転自在な回転軸を有し、
前記把手の回転軸は前記引き出し方向において定着ロールより本体側に具備されていることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008161670A JP2010002710A (ja) | 2008-06-20 | 2008-06-20 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008161670A JP2010002710A (ja) | 2008-06-20 | 2008-06-20 | 画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010002710A true JP2010002710A (ja) | 2010-01-07 |
Family
ID=41584485
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008161670A Pending JP2010002710A (ja) | 2008-06-20 | 2008-06-20 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2010002710A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011169946A (ja) * | 2010-02-16 | 2011-09-01 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成装置 |
JP2011183748A (ja) * | 2010-03-10 | 2011-09-22 | Seiko Epson Corp | ユニット着脱装置及び記録装置 |
JP2014149397A (ja) * | 2013-01-31 | 2014-08-21 | Toshiba Corp | シート処理装置 |
-
2008
- 2008-06-20 JP JP2008161670A patent/JP2010002710A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2011169946A (ja) * | 2010-02-16 | 2011-09-01 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成装置 |
JP2011183748A (ja) * | 2010-03-10 | 2011-09-22 | Seiko Epson Corp | ユニット着脱装置及び記録装置 |
JP2014149397A (ja) * | 2013-01-31 | 2014-08-21 | Toshiba Corp | シート処理装置 |
US9110437B2 (en) | 2013-01-31 | 2015-08-18 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Sheet processing apparatus with movable heating unit |
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