JP2010002113A - 制御装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】スタンバイモード中であっても、制御部の時計機能を維持可能な制御装置を提供する。
【解決手段】制御部33及び充電部37を含む制御装置25であって、外部電源26に接続され、外部電源26から制御部33および充電部37に電力が供給される運転モードと、外部電源26から遮断され、充電部37から制御部33に電力が供給されるスタンバイモードのいずれかに設定可能である。
【選択図】図2
【解決手段】制御部33及び充電部37を含む制御装置25であって、外部電源26に接続され、外部電源26から制御部33および充電部37に電力が供給される運転モードと、外部電源26から遮断され、充電部37から制御部33に電力が供給されるスタンバイモードのいずれかに設定可能である。
【選択図】図2
Description
本発明は、例えば、ヒートポンプ式給湯システムへの電力供給を制御する制御装置に関する。
従来のヒートポンプ式給湯システムは、貯湯タンクや、この貯湯タンクに連結される循環路や、この循環路に介設される熱交換路及び循環ポンプや、この循環ポンプを含むその他の機器を制御する制御部などで構成されている。このような構成によれば、熱交換路を加熱し、貯湯タンクから循環路に流出した低温水を沸き上げて貯湯タンクに返流する運転が可能である。そして、この貯湯タンクに貯湯された温湯が浴槽等に供給される。また、このような運転は、昼間に比べて電力料金が低額な深夜時間帯(例えば、23時から7時までの時間帯)に行われる場合が多い。
一方、このような給湯システムは、節電の観点から、その消費電力を可能な限り抑制することが望ましい。そこで、このような課題を解決する技術として、通常の給湯運転を行う運転モードでは、給湯システムに商用電源を供給し、スタンバイモード(省電力モード)では、給湯システムへの電源供給を停止する技術が提案されている。このスタンバイモードでは、制御部への電力供給が停止し、制御部に設けた時計機能が停止する(特許文献1、2参照)。
ところで、上記のような給湯システムは、主たる運転を深夜時間帯で行うものであるから、制御部に設けた時計機能をそのまま維持しておくことが特に重要である。しかしながら、スタンバイモードで時計機能が停止したままの状態で、運転モードに復帰し、誤った時刻認識の下で運転制御が行なわれた場合には、深夜に行うはずの沸き上げ運転が電気料金の高い昼間に行われるという不具合が生じる。
本発明は、上記従来の不具合を解消するためになされたものであって、その目的は、スタンバイモード中であっても、制御部の時計機能を維持可能な制御装置を提供することである。
第1の発明に係る制御装置では、制御部及び充電部を含む制御装置であって、外部電源に接続され、外部電源から制御部および充電部に電力が供給される運転モードと、外部電源から遮断され、充電部から制御部に電力が供給されるスタンバイモードのいずれかに設定可能である。
この制御装置では、外部電源から遮断されるスタンバイモード中であっても、制御部への電力供給を維持できる。このため、スタンバイモード中も制御部の時計機能を維持でき、時計機能が停止したままの状態で運転モードに復帰し、誤った時刻認識の下で運転制御が行なわれることを防止できる。
第2の発明に係る制御装置では、第1の発明に係る制御装置において、充電部の充電量を検出する検出部を備え、スタンバイモードが設定されている場合に、検出部で検出される充電量が所定値以下となった場合に、スタンバイモードから運転モードに切り替えられる。
この制御装置では、スタンバイモード中に充電部の充電量が所定値以下となった場合に、運転モードに切り替えることができる。したがって、時計機能の維持に必要な充電量が制御部で消費される前に、外部電源に接続される運転モードに切り替えることができる。このため、制御部の時計機能を確実に維持できる。
第3の発明に係る制御装置では、第1の発明に係る制御装置において、スタンバイモードに設定された時間を計時する計時部を備え、スタンバイモードに設定された後で所定時間が経過したときに、スタンバイモードから運転モードに切り替えられる。
この制御装置では、スタンバイモードに設定後から所定時間が経過したときに、運転モードに切り替えることができる。したがって、時計機能の維持に必要な充電量が制御部で消費される前に、外部電源に接続される運転モードに切り替えることができる。このため、制御部の時計機能を確実に維持できる。
第4の発明に係る制御装置では、第1〜第3の発明のいずれかに係る制御装置において、貯湯式給湯器を制御する。
この制御装置では、スタンバイモード中も制御部の時計機能を維持できる。このため、時計機能が停止したままの状態で運転モードに復帰し、誤った時刻認識の下で貯湯式給湯器の運転制御が行なわれることを防止できる。
以上の説明に述べたように、本発明によれば、以下の効果が得られる。
第1の発明では、外部電源から遮断されるスタンバイモード中であっても、制御部への電力供給を維持できる。このため、スタンバイモード中も制御部の時計機能を維持でき、時計機能が停止したままの状態で運転モードに復帰し、誤った時刻認識の下で運転制御が行なわれることを防止できる。
また、第2の発明では、スタンバイモード中に充電部の充電量が所定値以下となった場合に、運転モードに切り替えることができる。したがって、時計機能の維持に必要な充電量が制御部で消費される前に、外部電源に接続される運転モードに切り替えることができる。このため、制御部の時計機能を確実に維持できる。
また、第3の発明では、スタンバイモードに設定後から所定時間が経過したときに、運転モードに切り替えることができる。したがって、時計機能の維持に必要な充電量が制御部で消費される前に、外部電源に接続される運転モードに切り替えることができる。このため、制御部の時計機能を確実に維持できる。
また、第4の発明では、スタンバイモード中も制御部の時計機能を維持できる。このため、時計機能が停止したままの状態で運転モードに復帰し、誤った時刻認識の下で貯湯式給湯器の運転制御が行なわれることを防止できる。
(第1実施形態)
以下、図面に基づいて、本発明の第1実施形態について説明する。
以下、図面に基づいて、本発明の第1実施形態について説明する。
図1は、本発明の第1実施形態に係る制御装置を適用したヒートポンプ式給湯システムの構成を示すブロック図である。
ヒートポンプ式給湯システム100(貯湯式給湯器)は、貯湯タンク1と、この貯湯タンク1に付設され、貯湯タンク1の底部側の水を加熱して貯湯タンク1の頂部側へと返流する室外ユニット2とを備えている。本実施形態では、貯湯タンク1に貯湯された温湯が、給湯端末Tに供給されるようになっている。
貯湯タンク1の底部には、給水口3及び出水口4が設けられている。この給水口3には、給水源Sに接続される給水流路5から分岐した入水流路5aが接続されている。これにより、給水源Sから供給される市水が、入水流路5aを介して貯湯タンク1の底部に導入される。また、出水口4には、循環路6の一方端が接続されている。そして、この循環路6には、循環ポンプ7及び水熱交換器8が介設されている。
また、貯湯タンク1の頂部には、給湯口9及び高温出湯口10が設けられている。給湯口9には、循環路6の他方端が接続されている。また、高温出湯口10には、出湯経路12を介して混合弁11が接続されている。また、貯湯タンク1の内部には、内部温度を検知する温度センサ13が設けられている。
混合弁11には、給水流路5から分岐した入水流路5bと給湯端末Tが接続されている。混合弁11の下流側には、ボールバルブ14が設けられている。このボールバルブ14は、混合弁11において所望の温度に調節された温湯が通過する出湯流路15を開閉する。また、温度センサ13及びボールバルブ14は、コントローラ102と有線又は無線で通信可能に接続されている。
室外ユニット2は、水熱交換器8と、圧縮機16と、電動膨張弁(減圧機構)17と、空気熱交換器(蒸発器)18とを順に接続して構成される冷媒回路を有している。すなわち、圧縮機16の吐出管19を水熱交換器8に接続し、水熱交換器8と電動膨張弁17とを冷媒通路20で接続し、電動膨張弁17と空気熱交換器18とを冷媒通路21で接続し、空気熱交換器18と圧縮機16とを冷媒通路22で接続している。これにより、圧縮機16が駆動すると、水熱交換器8が循環路6を流れる水を加熱する。また、空気熱交換器18には、その能力を調整する送風ファン23や、この送風ファン23を駆動するファンモータ24が付設されている。また、室外ユニット2のプリント基板25(制御装置)には、図2で示すスイッチング電源27やマイクロコンピュータ33(制御部)などの回路が形成されている。
上記のように構成されたヒートポンプ式給湯システム100によれば、圧縮機16を駆動させると共に、循環ポンプ7を駆動させると、貯湯タンク1の底部に設けられた出水口4から貯溜水が流出し、この貯溜水が循環路6を流通する。このとき、循環路6を流通する水は、水熱交換器8によって加熱され(沸き上げられ)、給湯口9から貯湯タンク1の頂部に返流される。このような動作を継続して行うことによって、貯湯タンク1に高温の温湯を貯湯することができる。
図2は、本発明の第1実施形態におけるプリント基板25の構成を示すブロック図である。
この図では、例えば200Vの商用電源26(外部電源)が、ヒートポンプ式給湯システム100の動作モードを運転モードまたはスタンバイモードに設定可能な電源スイッチAを介して、スイッチング電源27に接続されている。スイッチング電源27は、各部に必要な直流電力を供給する直流電源として機能するものである。
スイッチング電源27は、ダイオードブリッジ28、電解コンデンサからなる平滑コンデンサ29、電圧変換機構としてのトランス(DC/DCコンバータ)30で構成される。トランス30の出力は、循環ポンプ7、ポンプ制御部31、流量センサ32、コントローラ102、温度センサ13及びマイクロコンピュータ33に供給される。コントローラ102への供給ラインは分岐され、分岐ラインに介設されたレギュレータ34で降圧された出力(例えば5V)が、温度センサ13及びマイクロコンピュータ33に供給されている。
温度センサ13及びマイクロコンピュータ33への電力供給ラインにはそれぞれダイオード35、36が介設されている。マイクロコンピュータ33とダイオード36の間には、バックアップコンデンサ37(充電部)が接続されている。また、マイクロコンピュータ33は、バックアップコンデンサ37の蓄積電荷を検出可能な電荷検出部38を有している。
この回路構成によれば、ヒートポンプ式給湯システム100の動作モードをスタンバイモードに設定したときは、マイクロコンピュータ33によって電源スイッチAがオフされ、循環ポンプ7、ポンプ制御部31、流量センサ32、コントローラ102、温度センサ13及びマイクロコンピュータ33への出力供給が停止されるとともに、バックアップコンデンサ37によるコントローラ102及びマイクロコンピュータ33への電力供給が開始される。
このとき、バックアップコンデンサ37に蓄積された電荷は、マイクロコンピュータ33の時計機能を維持するために消費される。さらに、コントローラ102への電力供給を維持できるため、スタンバイモード中のリモコン操作が可能となる。なお、一定時間コントローラ102の操作がない場合や、バックアップコンデンサ37の充電完了時にスタンバイモードに設定することも可能である。
また、スタンバイモードでは、バックアップコンデンサ37の蓄積電荷が少しずつ放電される。したがって、蓄積電荷量(充電量)が所定値以下となったタイミングで、すなわち、時計機能の維持に必要な電荷が消費される前に、動作モードを運転モードに切り替える必要がある。この点、本実施形態では、電荷検出部38がバックアップコンデンサ37の蓄積電荷を検出可能であるため、マイクロコンピュータ33は、時計機能の維持に必要な電荷が消費される前に、電源スイッチAをオンし、動作モードを運転モードに切り替え可能である。このため、マイクロコンピュータ33への電力供給を維持でき、その時計機能を維持できる。
(第2実施形態)
以下、図面に基づいて、本発明の第2実施形態について説明する。
以下、図面に基づいて、本発明の第2実施形態について説明する。
図3は、本発明の第2実施形態におけるプリント基板40の構成を示すブロックを示している。第1実施形態(図1及び図2)で説明した要素と同一の要素については、詳細な説明を省略する。この実施形態では、マイクロコンピュータ41は、ヒートポンプ式給湯システム100の動作モードがスタンバイモードに設定された後から所定時間を計時するタイマー42を備え、所定時間が経過したときに、電源スイッチAをオンし、動作モードをスタンバイモードから運転モードに切り替える点で、第1実施形態と相違する。その他の構成は、第1実施形態と同じである。
この実施形態では、タイマー42がスタンバイモードに設定された後から所定時間を計時可能であるため、マイクロコンピュータ41は、所定時間が経過したタイミングで、電源スイッチAをオンし、動作モードを運転モードに戻すことができる。具体的には、スタンバイモードで、バックアップコンデンサ37の蓄積電荷が放電され、時計機能の維持に必要な電荷が消費される前に、動作モードを運転モードに切り替えることができる。このため、マイクロコンピュータ41への電力供給を維持でき、その時計機能を維持できる。
以上、本発明の実施形態について図面に基づいて説明したが、具体的な構成は、これらの実施形態に限定されるものでないと考えられるべきである。本発明の範囲は、上記した実施形態の説明だけではなく特許請求の範囲によって示され、さらに特許請求の範囲と均等の意味及び範囲内でのすべての変更が含まれる。
本発明を利用すれば、スタンバイモード中であっても、制御部の時計機能を維持可能な制御装置を得ることができる。
1 貯湯タンク
2 室外ユニット
25、40 プリント基板(制御装置)
26 商用電源(外部電源)
33、41 マイクロコンピュータ(制御部)
37 バックアップコンデンサ(充電部)
38 電荷検出部(検出部)
42 タイマー(計時部)
100 ヒートポンプ式給湯システム(貯湯式給湯器)
2 室外ユニット
25、40 プリント基板(制御装置)
26 商用電源(外部電源)
33、41 マイクロコンピュータ(制御部)
37 バックアップコンデンサ(充電部)
38 電荷検出部(検出部)
42 タイマー(計時部)
100 ヒートポンプ式給湯システム(貯湯式給湯器)
Claims (4)
- 制御部及び充電部を含む制御装置であって、
外部電源に接続され、外部電源から前記制御部および前記充電部に電力が供給される運転モードと、
外部電源から遮断され、前記充電部から前記制御部に電力が供給されるスタンバイモードのいずれかに設定可能なことを特徴とする制御装置。 - 前記充電部の充電量を検出する検出部を備え、
前記スタンバイモードが設定されている場合に、前記検出部で検出される充電量が所定値以下となった場合に、前記スタンバイモードから前記運転モードに切り替えられることを特徴とする請求項1記載の制御装置。 - 前記スタンバイモードに設定された時間を計時する計時部を備え、
前記スタンバイモードに設定された後で所定時間が経過したときに、前記スタンバイモードから前記運転モードに切り替えられることを特徴とする請求項1記載の制御装置。 - 貯湯式給湯器を制御することを特徴とする請求項1〜3いずれか一項に記載の制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008160806A JP2010002113A (ja) | 2008-06-19 | 2008-06-19 | 制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2008160806A JP2010002113A (ja) | 2008-06-19 | 2008-06-19 | 制御装置 |
Publications (1)
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JP2010002113A true JP2010002113A (ja) | 2010-01-07 |
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ID=41583979
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008160806A Pending JP2010002113A (ja) | 2008-06-19 | 2008-06-19 | 制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2010002113A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012097908A (ja) * | 2010-10-29 | 2012-05-24 | Panasonic Corp | 給湯機 |
JP2014006015A (ja) * | 2012-06-26 | 2014-01-16 | Noritz Corp | ヒートポンプ給湯装置 |
JP2016119790A (ja) * | 2014-12-22 | 2016-06-30 | 株式会社ノーリツ | 力率改善回路、スイッチング電源装置およびそれを備えた給湯装置 |
-
2008
- 2008-06-19 JP JP2008160806A patent/JP2010002113A/ja active Pending
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