JP2005273958A - 給湯暖房装置 - Google Patents

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英樹 伊藤
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Abstract

【課題】 時間帯に応じて燃焼加熱器とヒートポンプユニットとを使い分けできる給湯暖房装置を提供すること。
【解決手段】 圧縮機1、水冷媒熱交換器2及び空気熱交換器4を備えたヒートポンプユニットA又は燃焼加熱器としての石油バーナ25により生成された温水を貯湯タンク7内に貯湯して温水暖房装置としての床暖房パネル14に供給するようにした給湯暖房装置であって、時間帯に応じて前記ヒートポンプユニットA又は前記石油バーナ25により温水を生成するように制御する制御装置Sを設ける。
【選択図】 図2

Description

本発明は、貯湯タンク内の温水を温水暖房に使用する給湯暖房装置に関する。
従来のこの種の給湯暖房装置は、石油バーナにより生成された温水を貯湯タンク内に貯湯して温水暖房装置に供給するようにしたものや(例えば、特許文献1参照)、圧縮機、水冷媒熱交換器及び空気熱交換器を備えたヒートポンプユニットにより生成された温水を貯湯タンク内に貯湯して温水暖房装置に供給するようにしたもの(例えば、特許文献2参照)が知られている。
特開平7−127873号公報 特開2004−53185合公報
しかし、ヒートポンプユニットにより温水を生成する給湯暖房装置を使用しているユーザーにあっては、深夜電力を使用しない電力使用料金が高い時間帯では、何かと安く使用できないものかと考える。
そこで本発明は、時間帯に応じて燃焼加熱器とヒートポンプユニットとを使い分けできる給湯暖房装置を提供することを目的とする。
このため第1の発明は、圧縮機、水冷媒熱交換器及び空気熱交換器を備えたヒートポンプユニット又は燃焼加熱器により生成された温水を貯湯タンク内に貯湯して温水暖房装置に供給するようにした給湯暖房装置であって、時間帯に応じて前記ヒートポンプユニット又は前記燃焼加熱器により温水を生成するように制御する制御装置を設けたことを特徴とする。
第2の発明は、圧縮機、水冷媒熱交換器及び空気熱交換器を備えたヒートポンプユニット又は燃焼加熱器により生成された温水を貯湯タンク内に貯湯して温水暖房装置に供給するようにした給湯暖房装置であって、深夜電力の時間帯では前記ヒートポンプユニットにより温水を生成するように制御すると共にそれ以外の時間帯では前記燃焼加熱器により温水を生成するように制御する制御装置を設けたことを特徴とする。
第3の発明は、圧縮機、水冷媒熱交換器及び空気熱交換器を備えたヒートポンプユニット又は燃焼加熱器により生成された温水を貯湯タンク内に貯湯して温水暖房装置に供給するようにした給湯暖房装置であって、深夜電力の時間帯では前記ヒートポンプユニットにより温水を生成するように制御すると共にそれ以外の時間帯では前記燃焼加熱器により温水を生成するように制御し、前記ヒートポンプユニット又は燃焼加熱器により温水を生成しているときにその加熱能力が不足する場合には両者により温水を生成するように制御する制御装置を設けたことを特徴とする。
第4の発明は、第1乃至第3のいずれかの発明において、前記燃焼加熱器が石油バーナであることを特徴とする。
本発明によれば、料金の安い深夜時間帯ではヒートポンプユニットにより、それ以外の時間帯では自動的に燃焼加熱器に切替えて温水を生成できるから、使い勝手の良い給湯暖房装置を提供できる。また、いずれかの運転時に能力が不足する場合には、両者により温水を生成するようにしたから、確実に温水を生成することができると共にヒートポンプユニットにおける圧縮機の能力が小さいものでも足りる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づき説明する。図1は給湯暖房装置の全体システムを示す系統図である。図1において、Aは熱源機としてのヒートポンプユニット、Bは後述する熱源機として石油バーナ(燃焼加熱器)25を備えたタンクユニット、C1はヒートポンプユニットAにより加熱された温水の貯湯用の温水循環路、C2はタンクユニットB側の温水暖房装置用温水循環路、C3はタンクユニットB側の風呂追焚き用温水循環路、Rは前記ヒートポンプユニットAに内蔵された冷媒回路である。この冷媒回路において、HFCやCO等の冷媒を用いることができるが、本実施形態ではCOを用いる。
前記冷媒回路Rは、CO冷媒を吸入圧縮し高温高圧にする能力調整が可能な2段圧縮式の圧縮機1と、水冷媒熱交換器2の冷媒流路2A、膨張弁(減圧装置)3、外気と冷媒との熱交換を行う空気熱交換器4と、アキュムレーター5とが順次環状に配管接続されている。
貯湯用の温水循環路C1には、貯湯タンク7、循環ポンプ8、前記水冷媒熱交換器2の水流路2Bなどが設けられている。温水暖房装置用温水循環路C2には前記貯湯タンク7、循環ポンプ10、水々熱交換器11の一次流路11Aなどが環状に設けられている。そして、前記水々熱交換器11の二次流路11Bには循環ポンプ13を介して温水暖房装置としての床暖房パネル14が接続されている。また、風呂追焚き用温水循環路C3には前記貯湯タンク7、水々熱交換器15の一次流路15A、循環ポンプ16などが環状に設けられている。そして、前記水々熱交換器15の二次流路15Bには循環ポンプ17を介して浴槽18が接続されている。
20は前記床暖房パネル14に対応して設けられた床暖房リモートコントローラ(以下、「床暖房リモコン」という)であり、21はお風呂場に設けられた風呂リモートコントローラ(以下、「風呂リモコン」という)である。また、22は前記循環ポンプ8の出口近くの湯温を検出する湯温検出センサである。
25は灯油を燃焼させて熱交換器26を加熱する燃焼加熱器としての石油バーナで、この石油バーナ25により熱交換器26が加熱され、循環ポンプ27が運転することにより貯湯タンク7に温水が貯湯されることとなる。
34は貯湯タンク7の上部に接続された給湯管であり、この給湯管34にはミキシングバルブ33が設けられている。35は給水管であり、この給水管35は貯湯タンク7の下部と前記ミキシングバルブ33とに分岐接続されている。
なお、タンクユニットBには、マイクロコンピュータ等から成る制御装置Sが設けられている。この制御装置Sは床暖房リモコン20、風呂リモコン21からの運転信号や、サーミスタ22の温度信号とに応じて圧縮機1の運転と周波数制御、石油バーナ25の燃焼制御、循環ポンプ8、10、13、16、17、27の運転制御、膨張弁3の開度制御などを行うものであり、以下その動作を説明する。
図2に示す如く、消費者は電力会社と時間帯別電灯契約を結んで、料金の安い深夜時間帯(例えば、23時から7時)では所定の時刻に貯湯量から沸き上げ量、そして全量沸き上げに必要な時間を算出し、沸き上げ終了時刻より前記必要な時間を考慮して逆算した時刻からヒートポンプユニットAにより圧縮機1を運転させると共に、循環ポンプ8を運転させて貯湯運転を開始し、全量沸き上げ終了(湯温検出センサ22の検出温度が55℃以上)次第、停止するように制御装置Sにより制御する。
なお、前記貯湯タンク7内の使用できる残湯量が100リットルを割ったらヒートポンプユニットAにより圧縮機1を運転させると共に、循環ポンプ8を運転させて貯湯運転を開始し、貯湯タンク7内の使用できる残湯量が150リットル以上になったらこの貯湯運転を停止するように制御装置Sが制御させてもよい。この場合の残湯量の検出は、貯湯タンク7に設けた複数の温度検出センサ(図示せず)により行うことができる。
いずれにしても、貯湯運転はヒートポンプユニットAでは制御装置Sにより圧縮機1が運転すると共に循環ポンプ8が運転することにより行われ、冷媒回路Rでは、圧縮機1→水冷媒熱交換器2の冷媒流路2A→膨張弁3→空気熱交換器4→アキュムレーター5→圧縮機1の順に冷媒が流れ、また貯湯タンク7→循環ポンプ8→水冷媒熱交換器2の水流路2B→貯湯タンク7の順に温水が流れ、貯湯タンク7に使用できる温水が貯湯される。
また、料金の安い深夜時間帯以外の時間帯では、貯湯タンク7内の使用できる残湯量が100リットルを割ったら石油バーナ25により灯油を燃焼させて熱交換器26を加熱し、循環ポンプ27を運転させて貯湯運転を開始し、150リットル以上になったらこの貯湯運転を停止するように制御装置Sが制御する。
そして、いずれの時間帯においても、給湯と暖房が同時に行われる等の湯の使用量(負荷)が多く、ヒートポンプユニットA又は石油バーナ25での貯湯運転能力が負荷を下回った場合(緊急時)には、ヒートポンプユニットAによる貯湯運転と、石油バーナ25の燃焼による貯湯運転を同時に行って、ヒートポンプユニットAと石油バーナ25の両者により温水を生成するように制御装置Sが制御する。
以下、以上のように貯湯された温水を使用して、床暖房パネル14による床暖房運転を行う場合の動作について説明する。先ず、床暖房を行う場合、その部屋の壁面等に取り付けられた床暖房リモコン20の運転スイッチをオンにする。すると、制御装置Sは循環ポンプ7及び10を運転させ、貯湯タンク7→循環ポンプ10→水々熱交換器11の一次流路11A→貯湯タンク7の順に温水が流れると共に、床暖房パネル14→循環ポンプ13→水々熱交換器11の二次流路11B→床暖房パネル14の順に温水が流れる。
なお、床暖房制御は、床暖房リモコン20に搭載された室温サーミスタ(図示せず)により室温を検知し、設定温度と室温との偏差に基づき熱動弁(図示せず)を開閉制御し、床暖房パネル14への温水量を制御装置Sが制御することにより行う。
さらに、貯湯タンク7に貯湯された高温水はミキシングバルブ33にて適度な温度に調整され、給湯管34から台所やシャワーへの給湯や浴槽18へのお湯張り等に利用される。そして、給湯が行われると、給水管35から貯湯タンク7に給水が行われる。
また、循環ポンプ16、17を運転することにより、貯湯タンク7の高温水と浴槽18内の温水を水々熱交換器15で熱交換し、浴槽18の温水の追い焚きを行うこともできる。
なお、この給湯暖房装置の制御のための制御装置SをタンクユニットBのみに設けたが、これに限らず、ヒートポンプユニットAにも設けてもよい。この場合、両制御装置は互いに信号の伝達が可能である。
以上本発明の実施態様について説明したが、上述の説明に基づいて当業者にとって種々の代替例、修正又は変形が可能であり、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で前述の種々の代替例、修正又は変形を包含するものである。
給湯暖房装置の全体系統図である。 給湯暖房装置の熱源機切替えの制御に係るフローチャート図である。
符号の説明
1 圧縮機
2 水冷媒熱交換器
7 貯湯タンク
14 床暖房パネル
25 石油バーナ(燃焼加熱器)
A ヒートポンプユニット
B タンクユニット
S 制御回路
R 冷媒回路

Claims (4)

  1. 圧縮機、水冷媒熱交換器及び空気熱交換器を備えたヒートポンプユニット又は燃焼加熱器により生成された温水を貯湯タンク内に貯湯して温水暖房装置に供給するようにした給湯暖房装置であって、時間帯に応じて前記ヒートポンプユニット又は前記燃焼加熱器により温水を生成するように制御する制御装置を設けたことを特徴とする給湯暖房装置。
  2. 圧縮機、水冷媒熱交換器及び空気熱交換器を備えたヒートポンプユニット又は燃焼加熱器により生成された温水を貯湯タンク内に貯湯して温水暖房装置に供給するようにした給湯暖房装置であって、深夜電力の時間帯では前記ヒートポンプユニットにより温水を生成するように制御すると共にそれ以外の時間帯では前記燃焼加熱器により温水を生成するように制御する制御装置を設けたことを特徴とする給湯暖房装置。
  3. 圧縮機、水冷媒熱交換器及び空気熱交換器を備えたヒートポンプユニット又は燃焼加熱器により生成された温水を貯湯タンク内に貯湯して温水暖房装置に供給するようにした給湯暖房装置であって、深夜電力の時間帯では前記ヒートポンプユニットにより温水を生成するように制御すると共にそれ以外の時間帯では前記燃焼加熱器により温水を生成するように制御し、前記ヒートポンプユニット又は燃焼加熱器により温水を生成しているときにその加熱能力が不足する場合には両者により温水を生成するように制御する制御装置を設けたことを特徴とする給湯暖房装置。
  4. 前記燃焼加熱器が石油バーナであることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の給湯暖房装置。
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