JP2010001926A - 弾性継手 - Google Patents

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Eiichi Imazu
栄一 今津
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Abstract

【課題】繊維コード束がゴム状弾性体から露出するという成形不良を解消する。
【解決手段】駆動軸に接続される円筒状の駆動側接続部材12と、従動軸に接続される円筒状の従動側接続部材14とが、それぞれ複数個、同一円周上に交互に配置され、隣り合う接続部材12,14との間に無端状の繊維コード束20,22が巻き掛けられて、これら接続部材と繊維コード束がゴム状弾性体24に埋設されてなる弾性継手10において、隣り合う接続部材との間に掛け渡された繊維コード束のうち外周側の掛け渡し部分20A,22Aを径方向外方側から覆うゴム状弾性体部分34の周方向中間位置における厚みをaとし、隣り合う接続部材の周りにそれぞれ巻かれた繊維コード束の巻き部分36の外形間の距離をcとして、両者の比a/cを0.15以上に設定する。
【選択図】図1

Description

本発明は、主として自動車等において駆動軸と従動軸との間に介設されて、両者間の振動や捩れ等を吸収しながら回転トルクを伝達するのに使用される弾性継手に関するものである。
自動車のドライブシャフト、プロペラシャフト等の動力伝達部分には、駆動軸から従動軸に回転トルクを伝達するためのカップリングとして、振動減衰機能を持つ弾性継手(フレキシブルカップリング)が使用されている。
従来、このような弾性継手として、駆動軸に接続される円筒状の駆動側接続部材と、従動軸に接続される円筒状の従動側接続部材とが、それぞれ複数個、同一円周上に交互に配置され、隣り合う駆動側接続部材と従動側接続部材との間に無端状の繊維コード束が巻き掛けられて、これら接続部材と繊維コード束がゴム状弾性体に埋設されてなるものが知られている(例えば、下記特許文献1参照)。
特開2006−29450号公報
上記弾性継手において、隣り合う接続部材間に掛け渡された繊維コード束の外周側の掛け渡し部分を径方向外方側から覆うゴム状弾性体部分としては、その厚みが極力薄い方が、弾性継手の小型化を図り、ゴム状弾性体の材料使用量を減らす上では好ましい。その一方で、上記ゴム状弾性体部分の厚みを薄くすると、次のような問題が生じる。
すなわち、この種の弾性継手は、通常、所定の成形型内に接続部材をセットするとともに、各接続部材間に繊維コード束を巻き掛けた状態で、成形型内にゴム状弾性体の成形材料を注入して成形される。かかる成形材料の注入時に、隣り合う接続部材間に掛け渡された繊維コード束の外周側の掛け渡し部分が、注入された成形材料によって径方向外方側に押しやられて、該掛け渡し部分が外側に撓み変位することがある。この場合に、該掛け渡し部分を径方向外方側から覆うゴム状弾性体部分の厚み設定が小さすぎると、繊維コード束がゴム状弾性体から露出することがあり、成形不良となる。この問題は、隣り合う接続部材間の距離が大きく、即ち繊維コード束の掛け渡し部分が長いほど生じやすい。
本発明は、上記に鑑みてなしたものであり、繊維コード束がゴム状弾性体から露出するという成形不良を解消することができる弾性継手を提供することを目的とする。
本発明に係る弾性継手は、駆動軸に接続される円筒状の駆動側接続部材と、従動軸に接続される円筒状の従動側接続部材とが、それぞれ複数個、同一円周上に交互に配置され、隣り合う駆動側接続部材と従動側接続部材との間に無端状の繊維コード束が巻き掛けられて、前記駆動側及び従動側の接続部材と繊維コード束がゴム状弾性体に埋設されてなる弾性継手において、前記隣り合う駆動側接続部材と従動側接続部材との間に掛け渡された繊維コード束のうち外周側の掛け渡し部分を径方向外方側から覆うゴム状弾性体部分の周方向中間位置における厚みをaとし、前記隣り合う駆動側接続部材と従動側接続部材の周りにそれぞれ巻かれた繊維コード束の巻き部分の外形間の距離をcとして、両者の比a/cを0.15以上に設定したことを特徴とする。
上記構成においては、前記隣り合う駆動側接続部材と従動側接続部材の各中心から当該隣り合う接続部材の対向方向に垂直な方向に延ばした直線上における前記ゴム状弾性体部分の厚みbを、前記周方向中間位置における厚みaよりも小さく設定してもよい。
本発明の弾性継手によれば、繊維コード束の外周側の掛け渡し部分を被覆するゴム状弾性体部分の厚みaを、該掛け渡し部分の長さに関連する上記距離cに対して、a/c≧0.15に設定したことにより、繊維コード束がゴム状弾性体から露出するという成形不良を解消することができ、成形性を向上することができる。
また、上記ゴム状弾性体部分の周方向両端部の厚みに相当する上記厚みbを、周方向中間位置における厚みaよりも小さく設定することにより、弾性継手全体としての外形が大きくなることを極力回避しながら、上記繊維コード束のゴム状弾性体からの露出を効果的に解消することができる。
次に本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は実施形態に係る弾性継手10の正面図、図2は図1のII−II線の断面図、図3は図1のIII−III線の断面図、図4は図1のIV−IV線の断面図である。
この弾性継手10は、自動車のドライブシャフトなどの駆動軸と従動軸との連結部材に介装されて、駆動側接続部材12が駆動軸に取り付けられる一方、従動側接続部材14が従動軸に取り付けられることにより、振動を吸収しながら駆動軸から従動軸へ回転トルクを伝達するためのカップリングである。
上記円筒状の駆動側接続部材12と円筒状の従動側接続部材14は、それぞれ3個ずつが同一円周上に等間隔をなして交互に配置されており、これら接続部材12,14は、各軸心が互いに平行で、かつ上記円の中心と軸平行に配列されている。駆動側接続部材12と従動側接続部材14は、ともに同一の構造であって、アルミニウムやその合金等のアルミ系金属などの金属製又は樹脂製のカラー16と、該カラー16の内周に締り嵌め状態に圧入された鉄などの金属製の内筒18とからなり、これら内筒18が駆動軸の端部および従動軸の端部に接続されるように設けられている。カラー16の外周面には、後述する繊維束コード20,22を所定の位置および巻き掛け状態に収納保持できるように複数のフランジ16Aが突設されている。
隣り合う駆動側接続部材12と従動側接続部材14との間には、ポリエステル繊維等の合成繊維よりなる繊維コードを多層多列にループ状に巻回することにより形成した補強のための無端状の繊維コード束20,22が巻き掛けられている。
詳細には、3個の各駆動側接続部材12と、その駆動時の回転方向Rの後方側に隣り合う従動側接続部材14との間に、それぞれ無端状の第1繊維コード束20が巻き掛けられている。また、3個の各駆動側接続部材12と、その駆動時の回転方向Rの前方側に隣り合う従動側接続部材14との間に、それぞれ無端状の第2繊維コード束22が巻き掛けられている。
ここで、回転方向Rとは、車両発進等による駆動開始時や通常の駆動回転時における弾性継手10の回転方向である。弾性継手10では、かかる駆動時において、各駆動側接続部材12とその回転方向R後方側の従動側接続部材14との間に大きい引張り力が作用するので、この駆動側の第1繊維コード束20のコード本数つまりコード束の断面積が、もう一方の従動側の第2繊維コード束22のコード本数つまりコード束の断面積よりも大きく設定されている。
本実施例では、カラー16の外周面に設けられたフランジ16Aによって、駆動側になる第1繊維コード束20は各接続部材12,14の中央部に、従動側になる第2繊維コード束22は各接続部材12,14の両端部に、それぞれ区分して、カラー16の外周面上に巻き掛けられている。
上記各駆動側接続部材12と各従動側接続部材14と第1繊維コード束20と第2繊維コード束22は、少なくとも各接続部材12,14の内孔部、つまりは上記内筒18の内孔部が外部に露出するように、ゴム状弾性体24の成形(ここでは、ゴムの加硫成形)により、該弾性体24内に埋設されている。
すなわち、ゴム状弾性体24は、所定の成形型内に各接続部材12,14をセットし、更にこれらの接続部材12,14間に繊維コード束20,22を巻き掛けた後、あるいは、各接続部材12,14間に繊維コード束20,22を巻き掛けてから所定の成形型内にセットした後に、かかる成形型にゴム材料を注入して加硫することにより、一体に加硫成形される。
弾性継手10は、図2に示すように断面略矩形であり、かつ、図1に示すように正面から見て(即ち、弾性継手の軸心方向視で)略多角形(ここでは、略六角形)の環状をなすように一体に形成されている。詳細には、弾性継手10は、各接続部材12,14を頂点とする六角形状の外周面26と、各接続部材12,14を頂点とする六角形状の内周面28とを有しており、これにより略六角形の環状をなしている。この例では、より詳細には、外周面26は、各接続部材12,14の頂点に相当する角部が湾曲面状に丸みを帯びて形成されている。
隣り合う各接続部材12,14の間のゴム状弾性体24の中間部には、該ゴム状弾性体24の弾性変形に対する表面の自由長を稼ぎかつ冷却効果を向上させることで耐久性を向上させるための継手軸心方向(厚み方向)の穴抜き部30が、図2〜4に示すように軸心方向一端側に薄膜32を残存させて形成されている。
図1,2に示すように、ゴム状弾性体24は、隣り合う各接続部材12,14との間に掛け渡された繊維コード束20,22のうち外周側の掛け渡し部分20A,22Aを径方向外方側から覆う外層部としてのゴム状弾性体部分34を含む。ここで、このゴム状弾性体部分34の周方向中間位置における厚みをaとし、該ゴム状弾性体部分34の両端部における厚みをbとする。該両端部での厚みbは、隣り合う接続部材12,14の各中心12A,14Aから、当該隣り合う接続部材12,14の対向方向Tに対して垂直な方向に直線Lを延ばしたとき、この直線L上における上記ゴム状弾性体部分34の厚みにより定義される。上記直線Lは、図1に示す継手軸心に垂直な平面内において、上記中心12A,14Aから上記対向方向Tに対して垂直に外周面26に向けて延ばした直線である。
また、隣り合う各接続部材12,14の周りにそれぞれ巻かれた繊維コード束20,22の図1に示す正面視円形状の巻き部分36の外形間の距離をcとする。すなわち、隣り合う巻き部分36,36の上記対向方向Tにおける外形間の最短距離をcとする。
本実施形態の弾性継手10では、隣り合う各接続部材12,14間の上記距離cに対する上記ゴム状弾性体部分34の厚みaの比a/cが0.15以上に設定されている。このようにa/c≧0.15に設定することにより、後述する実施例に示すように、繊維コード束20,22がゴム状弾性体24から露出するという成形不良を解消することができ、成形性を向上することができる。a/cの上限は特に限定されないが、この比が大きすぎると、c=一定の下では、ゴム状弾性体部分34の厚みが大きくなりすぎることで、弾性継手10の外形が大きくなって、ゴム材料の使用量が多くなるため、a/cは0.40以下であることが好ましく、より好ましくは0.30以下である。
また、本実施形態では、上記ゴム状弾性体部分34の両端部の厚みbが、周方向中間位置における厚みaよりも小さく設定されている。より詳細には、上記のように正面視多角形状をなすゴム状弾性体24の外周面26は、各接続部材12,14の頂点に相当する角部で湾曲面状に丸みを帯びて形成されており、この湾曲面26Aを上記ゴム状弾性体部分34の両端部まで延在させることで、当該両端部での厚みbが、ゴム状弾性体部分34の中央部での厚みaよりも薄く設定されている。このようにa>bとすることにより、弾性継手10全体としての外形が大きくなることを極力回避しながら、繊維コード束20,22のゴム状弾性体24からの露出を効果的に解消することができる。
上記ゴム状弾性体部分34の厚みaと上記接続部材12,14間の距離cとを、下記表1のように変えて、弾性継手10を試作した実施例について説明する。該実施例では、成形型内に各接続部材12,14をセットし、更にこれらの接続部材12,14間にポリエステル繊維からなる繊維コード束20,22を巻き掛けた後、該成形型内に未加硫ゴム材料を注入して加硫成形することにより、弾性継手10を試作した。試作は、表1中の各例について、それぞれ100個ずつ行い、試作後、外観検査にて、接続部材12,14間に繊維束コード20,22が露出しているかどうかを調べ、1個でも露出があったものについては「×」(成形不良)とし、露出が1個もなかったものを「○」として、結果を表1に示した。
Figure 2010001926
表1に示すように、a/c≧0.15に設定することにより、繊維束コード20,22の露出を皆無として、成形不良を解消することができた。
なお、上記実施形態では、弾性継手10を3個の駆動側接続部材12と3個の従動側接続部材14との合計6個の接続部材で構成したが、接続部材の数はこれに限定されるものではなく、例えば、4個の駆動側接続部材と4個の従動側接続部材との合計8個の接続部材で構成してもよい。
本発明は、自動車のドライブシャフト、プロペラシャフト等の動力伝達部分において、駆動軸から従動軸に回転トルクを伝達するための振動減衰機能を持つカップリングとして特に好適に使用できる。
実施形態に係る弾性継手の正面図である。 図1のII−II線の断面図である。 図1のIII−III線の断面図である。 図1のIV−IV線の断面図である。
符号の説明
10…弾性継手
12…駆動側接続部材、12A…駆動側接続部材の中心
14…従動側接続部材、14A…従動側接続部材の中心
20…第1繊維コード束、20A…外周側の掛け渡し部
22…第2繊維コード束、22A…外周側の掛け渡し部
24…ゴム状弾性体
34…ゴム状弾性体部分
36…繊維コード束の巻き部分
a…ゴム状弾性体部分の周方向中間位置での厚み
b…ゴム状弾性体部分の両端部での厚み
c…隣り合う接続部材の巻き部分の外形間の距離
T…対向方向
L…対向方向に垂直な方向に延ばした直線

Claims (2)

  1. 駆動軸に接続される円筒状の駆動側接続部材と、従動軸に接続される円筒状の従動側接続部材とが、それぞれ複数個、同一円周上に交互に配置され、隣り合う駆動側接続部材と従動側接続部材との間に無端状の繊維コード束が巻き掛けられて、前記駆動側及び従動側の接続部材と繊維コード束がゴム状弾性体に埋設されてなる弾性継手において、
    前記隣り合う駆動側接続部材と従動側接続部材との間に掛け渡された繊維コード束のうち外周側の掛け渡し部分を径方向外方側から覆うゴム状弾性体部分の周方向中間位置における厚みをaとし、前記隣り合う駆動側接続部材と従動側接続部材の周りにそれぞれ巻かれた繊維コード束の巻き部分の外形間の距離をcとして、両者の比a/cを0.15以上に設定した
    ことを特徴とする弾性継手。
  2. 前記隣り合う駆動側接続部材と従動側接続部材の各中心から当該隣り合う接続部材の対向方向に垂直な方向に延ばした直線上における前記ゴム状弾性体部分の厚みbを、前記周方向中間位置における厚みaよりも小さく設定した、請求項1に記載の弾性継手。
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