JP2009537712A - 扉の芯を生産するための型 - Google Patents
扉の芯を生産するための型 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009537712A JP2009537712A JP2009510477A JP2009510477A JP2009537712A JP 2009537712 A JP2009537712 A JP 2009537712A JP 2009510477 A JP2009510477 A JP 2009510477A JP 2009510477 A JP2009510477 A JP 2009510477A JP 2009537712 A JP2009537712 A JP 2009537712A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- door
- frame
- producing
- rectangular frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Abstract
Description
本明細書の発明の名称に記載しているように、本発明は、扉の芯(almas)を生産するための型(molde)に関し、特に既知の形状、数及び配置のパネル又はガラス板用の空洞を扉に設ける必要がある場合に、扉製造システムにとって有利な注目すべき特性を有するものである。
今日では複合板は成形機による連続工程で製造され、成形機は高密度小径木材粒子に接着剤と他の活性生成物を混合した生成物の第1層をベルトコンベアの帯上に注ぐ。この層に厚みが大きく低密度小径粒子から成る第2層が加えられ、最後に第1層と同様の他の層が他の成形機で注がれて加えられ、サンドイッチ配置を生成する。この木材と接着剤の粒子のマットは、単一径の粒子から成り、一様な組成であり、DMのような公知の材料を含む。
一般的な言い方をすると、本発明の対象を構成する扉の芯を生産するための型は、特にパネル又はガラス板用の空洞を持つ必要がある扉の芯の生産に適用され、これらの空洞は、所定の寸法、数及び位置を有する。その特徴は、製造に際しどのような材料も浪費されず、又は少なくとも再使用のために成形機ホッパに向ける必要がないことであるが、これは、この扉芯が最終の積層なしに完全に終了されて仕上げられ、何らの機械加工を要しないからである。形成するサンドイッチの種々の層を、又はDM材料を使用する場合には単一の層を、加圧も行う型に受け入れるとき、扉芯の周辺部は、また、他の部分よりも大量の複合体を中間層用に受け取り、この結果、圧縮又は加圧がされると更に高密度にされ、これは、周辺区域(とりわけ、蝶番と鍵組立品の双方の取付具を受ける箇所である縦方向ないし垂直方向の境界部)に剛性を付与するために従来付加されていた厚い縁部の所定位置接着操作を後に実行する必要もないことを意味する。必要なことは、美的観点で上質の木材より成る可視材料の品質を均等化するために縁取りを実行し、扉が中実木材で形成されているように見せることである。
図1ないし5、特に図1に関連して使用した番号を参照すると、本発明が提案する扉芯製造用の型は、2つの成形機1及び2の使用から始まり、そこでは木材と接着剤の複合体が2つの密度と粒子径でユリアホルムアルデヒド接着剤と混合されており、成形機1では扉芯用板のサンドイッチの外層を占める高密度要素があり、成形機2では板の中心部に残る低密度要素がある。
Claims (28)
- 特にパネル又はガラス板用に空洞を設ける場合に、厚みがあり大粒子から成る内層に対して外層が小粒子から成り密度が大きいサンドイッチの異なる層にある木材と接着剤の複合粒子から形成される材料から成り、この材料が型を充填する個々の成形機から供給され、その後プレス機の加熱板間で圧縮される、扉の芯を生産するための型であって、
数個の扉芯を同時に得て、その後これらを切断して分離するために、扉芯の外形又はその複数の面に従う固定周辺枠(10、32)であって、高さが圧縮前の扉芯の厚みよりも大である前記周辺枠(10、32)、
垂直移動可能であり、流体駆動され、その上に第1矩形枠組(11、34)が一体化され、前記周辺枠(10、32)の空洞寸法に合わされ、プランジャのようにその内部で摺動可能となっている下部水平台(23、64)、
その表面が同時に得る扉芯と同数の開口部(12、39)を含み、寸法が小さく、これらに関して同心位置にあり、型(9)に充填する非圧縮厚さで成形機(1、2)より生成物を受け取る下部位置から、流体駆動で生成物を圧縮し標準的扉に対応する厚さとする上昇位置まで移動される第1矩形枠組(11、34)、
前記第1矩形枠組(11、34)の各開口部(12、39)内で伸縮自在に変位でき、パネル又はガラス板用の空洞が存在する場合にそれぞれの空洞(15、16)を有する扉芯の残存面の形状であり、同様に流体シリンダで駆動され、前記第1矩形枠組(11、34)と高さが同一である、1以上の独立した第2矩形枠組(14、35)、
垂直移動可能であり、プレス機(6)の加熱板を構成し、前記固定周辺枠(10、32)と接触するときに型(9)を閉じるようにする、上部板(7、47)
で規定されることを特徴とする、扉の芯を生産するための型。 - 前記第1(11、34)矩形枠組及び伸縮自在の前記第2(14、35)矩形枠組又は前記第2(14、35)枠組が最終加圧時にプレス機(6)の下部加熱板を構成することを特徴とする、請求項1記載の扉の芯を生産するための型。
- 扉芯のパネル又はガラス板用の1以上の空洞(15、16)が前記固定周辺枠(10、32)と同一高さで同一面位置に固定されている各ブロック又はパッド(21、22、36、37、38)により形成され、前記第2(14、15)矩形枠組がその壁内で伸縮自在に案内されることを特徴とする、請求項1記載の扉の芯を生産するための型。
- 前記成形機(1、2)から供給される生成物は計量と秤量の双方又は一方が適切に行われて柱状の矩形枠組にそれぞれ受け入れられ、この枠組は、基部が型(9)の表面を覆い、分離した計量装置(3、4)に属し、この計量装置は、歯車又は同様物を有し、作業台(5)上に位置し、互いに一体化し、それぞれの生成物充填のために前記成形機(1、2)の下で直線的に移動可能であり、その移動時には所定の運動順序に従って型(9)と上部加熱板(7、47)の間に位置し得るという特性を有することを特徴とする、請求項1記載の扉の芯を生産するための型。
- 更に、プレス機(6)の上部加熱板(7、47)と、複合物及び接着剤の粒子を載置する下部加熱板を実現する伸縮式矩形枠組(11、14、34、35)とは、ユリアホルムアルデヒド接着剤融解用加熱システムと共に、熱風又は蒸気用の幾つかの出力ノズルと連携することを特徴とする、請求項1記載の扉の芯を生産するための型。
- 周辺枠(10、32)とパネル又はガラス板用の空洞(15、16)の位置にあるブロック(21、22、36、37、38)とは、プレス機(6)の加熱板(7、47、11、14、34、35)と同様な加熱システムと連携することを特徴とする、請求項1記載の扉の芯を生産するための型。
- 矩形枠(32)又は周囲壁は、製造する扉芯に対応する寸法の内側空洞若しくは開口部(33)又は同一加圧局面で種々のユニットを同時に得るための種々の独立した空洞若しくは開口部(33)を持ち、第1矩形枠組(34)は、その各々で摺動し、その有効面がより多くの生成物を受け入れる区域を規定しており、第2矩形枠組(35)は、第1のものの内部で可動であり、第2矩形枠組(35)内部の摺動ブロックは、同一又は異なる大きさの部分又はパッド(36、37、38)の組で形成され、独立して動作可能であることを特徴とする、請求項1記載の扉の芯を生産するための型。
- 型の矩形枠(32)又は周辺壁がレール上を摺動する車輪(75)を持つ周辺構造体(49)にあることを特徴とする、請求項7記載の扉の芯を生産するための型。
- 第1矩形枠組(34)が高さ調節可能な可動枠組(52)に取り付けられ、上部押出台(64)を通る一組の垂直棒(50)上で支持され、幾つかの下部金属片(62)上方に中間支持柱(63)を介して作用する流体シリンダ(61)で駆動されることを特徴とする、請求項7記載の扉の芯を生産するための型。
- 第2矩形枠組(35)が、同様に高さ調節可能な可動枠組(52)に取り付けられ、上部押出台(64)を通り、充填高さの差を設けるために第1矩形枠組(34)を支持する垂直棒(50)より長い他の組の垂直棒(51)上で支持されることを特徴とする、請求項7及び9記載の扉の芯を生産するための型。
- 前記充填高さの差が扉芯の周辺区域における加圧密度を変更するために調整可能であることを特徴とする、請求項10記載の扉の芯を生産するための型。
- 前記調整が垂直棒(50、51)基部に設けられる調整部材によって行われることを特徴とする、請求項11記載の扉の芯を生産するための型。
- 第2矩形枠組(35)内で摺動するブロック部分が独立パッド(36、37、38)式の横方向部分であり、その各々が同様に高さ調節可能な可動枠組(52)に取り付けられ前記上部押出台(64)を通る垂直棒(71、72)で支持され、これは第2矩形枠組(35)を支持する垂直棒(51)と同じ長さであり、後者と同一高さで同一面であるようにし、各横方向部分又は独立パッド(36、37、38)は対応する独立動作垂直シリンダ(39、40、41)で補助され、その筐体は共通の支持体となる棒(42)の上にあり、その棒は上部押出台(64)を横断し、個々の独立パッド(36、37、38)の基部に固定され、これらの棒(42)は型の固定基部の支持柱(69)で支持され、型の口部と同一面になるように選択された独立パッド(36、37、38)の上昇を保持することができ、充填と加圧の局面の間に維持され、所定の分布と大きさでパネル又はガラス板用の空洞が存在する場合に単一の空洞(29)又は複数の空洞(29)を形成することを特徴とする、請求項7、9及び10記載の扉の芯を生産するための型。
- 三層で受け入れられた生成物の加圧は、下部金属片(62)に結合した上昇シリンダ(61)の作用で行われ、上部押出台(64)には幾つかの同一高さの押出しパッド(65、66、73)が存在し、第1(34)及び第2(35)枠組並びに独立パッド(36、37、38)に面する位置に配置されることを特徴とする、請求項7記載の扉の芯を生産するための型。
- 全ての垂直棒(50、51、71、72)が出る高さ調整可能な可動枠組(52)がその下に幾つかの車輪(53)を含み、これは変位可能な枠組(55)に設けられる傾斜部(54)上にあり、更にこれは、型の固定枠(32)用支持具の周辺構造体(49)の下部に固定された支持具(57)に取り付けた幾つかの車輪(56)上に支持され、その桁は前記移動可能な枠組(55)を一方又は他方へ摺動させるために原動機(60)で駆動される個々のピニオン(58)に結合されたラック部(59)を固定して持ち、これによって生成物の受け入れと圧縮のための行程を変更することを特徴とする、請求項9、10及び13記載の扉の芯を生産するための型。
- 第1(34)及び第2(35)の矩形枠組より高い矩形枠組(32)が各独立ユニットの周辺の外側固定部(77)と、同様に周辺の他の可動内側部(78)から成り、これは2つの位置を占めることができ、上側の位置は標準的扉芯の製造用に周辺外側部(77)と同一面を維持し、他の下側の位置は長さと幅の寸法が大きい扉芯の製造用であり、このとき第1矩形枠組(34)と同じだけ引き下げられて、より多量の加圧材料を受け入れるようにすることを特徴とする、請求項1記載の扉の芯を生産するための型。
- 各独立ユニットの周辺外側固定部(77)が、幅が三分の一だけ大きい扉芯を製造し、より大量の加圧材料を受け入れるために可動内側部(78)より大きいか又は等しい量だけ下降することができる、分離した可動金属片(79)で覆われた縦方向壁を持つことを特徴とする、請求項16記載の扉の芯を生産するための型。
- 各々の可動金属片(79)が、更に全ユニット共通枠組の交差部材に支持され、基板(42)に固定された第1流体シリンダ(81)で支援されている2つの垂直棒(80)上にあることを特徴とする、請求項17記載の扉の芯を生産するための型。
- 各独立ユニットの可動内側部(78)が、更に全ユニット共通枠組の交差部材に支持され、基板(42)に固定された第2流体シリンダ(83)で支援されている他の垂直棒(82)上にあることを特徴とする、請求項16ないし18記載の扉の芯を生産するための型。
- 金属片(79)を支持する垂直棒(80)と可動内側部(78)のものとが、プレス機の流体シリンダ(61)で作動され、第1又は内側枠組(34)と第2又は外側枠組(35)の押出しパッド(65、66)を載置する押出台(64)を通り、更に、矩形枠(32)の金属片(79)と可動内側部(78)の高さがより大きいことに対応して高さが低い押出しパッド(65’、66’)が存在し、生成物受け入れ用の低い位置にあるときに押圧されることを特徴とする、請求項16ないし19記載の扉の芯を生産するための型。
- 各々のユニットの所望位置にあるパネル又はガラス板用の空洞を形成するための等しい又は異なる大きさのパッド(36、37、38)の一部が押出台(64)を越え、基板(42)上の上昇シリンダ(39)に結合されたユニットの相違とは無関係に交差部材(86)上にある垂直棒(71)の対の上にあることを特徴とする、請求項16記載の扉の芯を生産するための型。
- 外側部(77)又は矩形枠組(34)より寸法の大きなもの又は型の周辺壁が、絶縁薄板(104)により型の矩形枠組(34)に対して周辺支持壁(49)から絶縁されている閉じた枠組を形成することを特徴とする、請求項16記載の扉の芯を生産するための型。
- 生成物が蓄積される全可動要素が加熱流体流通路を含み、その導管(100、104)が押出台(64)に設けられた開口部(101)を楽に通ることを特徴とする、請求項16記載の扉の芯を生産するための型。
- プレス機のシリンダ(61)の上昇は、作業工程よりも大きいために、プレス機の下部シリンダ(61)に結合された幾つかの下部歯止めによって型を上昇させ、これにより、レール(74)上の着座状態から取り外し、プレス機から取り出して保守又は修理を行うために幾つかの車輪を取り付けることを可能にすることを特徴とする、請求項16記載の扉の芯を生産するための型。
- サンドイッチの2種の材料を有する計量ホッパ(88、89)が摺動枠組(90)に載置され、外側ないし側部のホッパ(89)がサンドイッチの外層用の種類の生成物を含み、その中間層用の生成物が側部のもの(89)より大きい中央ホッパ(88)内に位置し、前記生成物が羽根を有する回転ローラ(93)により放出され、これらのローラ(93)が計量ホッパ(88、89)の下部に位置し、前記摺動枠組(90)の初めの部分と後部には幾つかの清掃ローラ(97、98)が存在することを特徴とする、請求項16記載の扉の芯を生産するための型。
- 前記清掃ローラ(97、98)が二重であり、内側のものが注がれる生成物層を掃引し平にするため斜めに配置されて短く、外側ローラ(97)がプレス機の上部加熱板(47)と周辺で接触する台座ないし表面を清掃するために長いことを特徴とする、請求項25記載の扉の芯を生産するための型。
- 前記中央計量ホッパ(88)には3個の回転ローラ(93)が存在し、これは、その上にあり、均一に分配するために長さ方向中央上部の装置に向かって動く側部コンベアベルト(94)で運搬されるサンドイッチ中央層生成物を分配する1つの中央のものと2つの外部のものであることを特徴とする、請求項25記載の扉の芯を生産するための型。
- 均一分配用の前記上部の装置は、横に動作する2つの羽根コンベア(95)を含むことを特徴とする、請求項27記載の扉の芯を生産するための型。
Applications Claiming Priority (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
ES200601305A ES2289928B1 (es) | 2006-05-19 | 2006-05-19 | Molde para fabricacion de almas de puertas. |
ESP200601305 | 2006-05-19 | ||
ESP200602572 | 2006-10-09 | ||
ES200602572A ES2296543B1 (es) | 2006-10-09 | 2006-10-09 | Molde para fabricacion de almas de puertas. |
ESP200701308 | 2007-05-14 | ||
ES200701308A ES2325712B1 (es) | 2006-10-09 | 2007-05-14 | Mejoras introducidas en la patente de invencion n. p-200602572, por: molde para fabricacion de almas de puertas. |
PCT/ES2007/000290 WO2007135211A1 (es) | 2006-05-19 | 2007-05-18 | Molde para fabricación de almas de puertas |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009537712A true JP2009537712A (ja) | 2009-10-29 |
JP5087078B2 JP5087078B2 (ja) | 2012-11-28 |
Family
ID=41314443
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009510477A Expired - Fee Related JP5087078B2 (ja) | 2006-05-19 | 2007-05-18 | 扉の芯を生産するための型 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5087078B2 (ja) |
BR (1) | BRPI0711815A2 (ja) |
RU (1) | RU2427463C2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0811109A (ja) * | 1994-07-01 | 1996-01-16 | Araco Corp | 木質ファイバー成形品の製造方法 |
JP2005053035A (ja) * | 2003-08-01 | 2005-03-03 | Takeshi Goto | 繊維板及びその製造方法 |
-
2007
- 2007-05-18 BR BRPI0711815-5A patent/BRPI0711815A2/pt not_active IP Right Cessation
- 2007-05-18 RU RU2008150053/21A patent/RU2427463C2/ru active
- 2007-05-18 JP JP2009510477A patent/JP5087078B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0811109A (ja) * | 1994-07-01 | 1996-01-16 | Araco Corp | 木質ファイバー成形品の製造方法 |
JP2005053035A (ja) * | 2003-08-01 | 2005-03-03 | Takeshi Goto | 繊維板及びその製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
RU2427463C2 (ru) | 2011-08-27 |
JP5087078B2 (ja) | 2012-11-28 |
RU2008150053A (ru) | 2010-06-27 |
BRPI0711815A2 (pt) | 2012-07-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP3580041B1 (en) | Apparatus and method for printing long composite thermoplastic parts on a dual gantry machine during additive manufacturing | |
US8092210B2 (en) | Mold for producing door cores | |
EP3370898B1 (en) | Method for direct casting of cast components by additive manufacturing of composite monolithic molds | |
US9144943B2 (en) | Fiber mold filling system and method | |
US10603817B2 (en) | Fully automated mold change with product height change | |
US4710122A (en) | Machine for manufacturing flat bodies in a continuous line | |
CN101489745B (zh) | 用于制造门芯的模具 | |
JP5087078B2 (ja) | 扉の芯を生産するための型 | |
CN102971124B (zh) | 空心面板以及用于制造空心面板的模具 | |
ITBO970239A1 (it) | Apparecchiatura per la pressatura di piastrelle ceramiche a due strati | |
CN207930856U (zh) | 一种应用于制砖机的自动送料脱模出砖机构 | |
ES2328203B2 (es) | Molde para fabricacion de tableros atamborados y tablero atamborado. | |
CN217474792U (zh) | 可快换模板和射砂板同时用于不同铁型覆砂造型的装置 | |
ES2325712B1 (es) | Mejoras introducidas en la patente de invencion n. p-200602572, por: molde para fabricacion de almas de puertas. | |
CN114799084B (zh) | 可快换模板和射砂板用于不同铁型覆砂造型的装置及方法 | |
TWI580556B (zh) | 3d列印舖粉裝置及其方法 | |
CN117621239A (zh) | 一种陶瓷粉体压制模均匀填充装置 | |
HU180329B (en) | Die-casting machine with die releasing device | |
HU202143B (en) | Method and apparatus for producing bricks from earth base material |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100512 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120131 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20120427 |
|
A602 | Written permission of extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602 Effective date: 20120509 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120531 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120821 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120907 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5087078 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150914 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |