JP2009527191A - ネットワーク・リソースをより効率的に使用するために構成された、エアインタフェース・エンコーダ・パケットを用いるワイヤレス通信方法 - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、パケットベースのワイヤレス通信に関する。
より確実な受信につながる冗長性を付加するために、上述のようなコード化を行うこと、
変調方式を、トランスミッタとレシーバとの間のエア・インタフェース・リンクのSINRなどの特徴に合致させること、
受信の確実性は一般に、少なくとも送信電力にほぼ比例することになるので、干渉などのエア・インタフェースのチャネル障害を克服するために十分な電力でEPを送信すること、および
例えばレシーバによる通知の上で、失敗した(例えば誤った)EP送信を繰り返すことのうちの任意のものなどの技術を通じて求められてもよい。一般に、成功のEP受信の機会は、再送信の数とともに増加する。
第1態様の本発明によって、2つ以上のAFのうちの各々からのビットは、後で同時にトランスミッタとレシーバとの間のリンクを介して送信される、別個のEPのペイロード・ビットにマップされる。例えば図1を参照すると、図中でEP1およびEP2と呼ばれる、それぞれのEP15、25にマップされる、AF1およびAF2と呼ばれる2つのAF10、20が存在している。AF1からのビットは、EP1についてのペイロードを計算するための入力であり、EP1についてのEDIは、AF1のペイロード・ビットを使用して計算される。同様に、AF2からのビットは、EP2についてのペイロードを計算するための入力であり、EP2についてのEDIは、AF2のペイロード・ビットを使用して計算される。その後、EP1およびEP2は同時に送信される(図のブロック30)。
リンクに割り当てられた帯域幅が直交セグメントに分解されることを可能にするエア・インタフェース技術を使用するシステムで、複数のEPは、割り当てられた帯域幅の別個のサブバンド40、50で互いに送信される。有利にも、各サブバンドのサイズは、そこで送信されるEPのサイズと比例するようにされる。すなわち、リンクに割り当てられた帯域幅は、複数の直交サブバンド幅に分割され、それらの各々は運搬されるEPのサイズと、サイズにおいて比例する。同じシンボル送信区間内で、すべてのEPは並行して送信され、サブバンド上の各々はそのサイズに対応する。このことに関して、サブバンドは連続する帯域幅から構成されていなくてもよいということに留意されたい。すなわちEPは、他の目的のために指定されるスペクトルの部分によって分離された、複数の連続しないサブバンドから構成されたサブバンド上で送信されてもよい。
AFを運搬するEPを送信する前に、トランスミッタは割り当てられた帯域幅上で送信するEPの数を知らせる。
トランスミッタは、EPを運搬するために使用される割り当てられた帯域幅の断片、すなわち割り当てられた帯域幅の直交部分を作る各サブバンド幅のサイズを知らせる。さらに、各サブバンドのために、トランスミッタはサブバンドを作る帯域幅リソースの位置も知らせる。
割り当てられた帯域幅上でNのEPが送信されるものとし、帯域幅はNのサブバンドに分割され、サブバンド1は連続してF1%を占め、サブバンド2は連続してF2%を占め、サブバンドNは連続してFN%を占める。その後、トランスミッタはレシーバに、それぞれの断片F1,F2...,FNを通信する。
特に、OFDM(直交周波数分割多重方式)およびMC−CDMA(マルチキャリアコード分割多元接続)は、割り当てられたリンクの帯域幅が複数の割り当てられたサブキャリアを備えてもよく、各々のそのようなサブキャリアが周波数において別のサブキャリアの各々に対して直交するエア・インタフェース技術の例である。したがって、割り当てられたサブキャリアのセットはサブセットに分割されてもよく、各サブセットの中のサブキャリアの数は少なくとも、そのサブセット上で送信されるEPのサイズに大体比例する。OFDMおよびMC−CDMAサブキャリアの直交性によって、それぞれのEPは同時に送信されることが可能である。
一部のエア・インタフェース技術では、割り当てられた帯域幅を分解させることができない。そのようなエア・インタフェース技術を使用するシステムでは、複数のEPの各々は、別のEPと同時に、割り当てられた帯域幅全体の上で送信される。
使用される帯域幅以外のEP特性(すなわち変調方式、コード化方式、送信電力等の特性)は、適切なEPによって運搬されるAFのQoS要件、運搬されるAFのビット数、および送信帯域幅上のエア・インタフェース・チャネルの条件に基づいて設定されてもよい。
それぞれのサブバンドでの複数のEPの同時送信は、スループット全体を改善するために、既存のエア・インタフェース・チャネルの条件に適合されてもよい。すなわち、各EPの特性は、割り当てられた特定のサブバンドを説明する条件に適合されてもよい。特に、単一のAFは、同時に送信されるEPの多重性の間で分割されてもよい。以下では、ユーザが、複数のEPの間で分割される単一のAFを有する場合について考察する。さらなるAFは、同じく同時に送信されるさらなるEPの間で分割されてもよい。図2を参照する以下の考察では、わかり易いように、唯一のAF60が上述の方法で分割されるということを仮定する。
レシーバで、トランスミッタからのシグナリング・メッセージはデコードされ、着信するEP送信を解釈するために使用される。特に、適切な周波数サブバンドまたはコード・チャネルは識別され、レシーバは、それらのサブバンドまたはコード・チャネル上でEPを受信するように適切に構成されている。
Claims (28)
- 少なくとも1つのアプリケーション・フロー(AF)に属するデータを送信するための方法であって、
各エンコーダ・パケット(EP)が1つだけのAFに専用のペイロードを運搬するように、2つ以上の前記EPのペイロード・ビットにデータをマッピングするステップと、
前記2つ以上のEPを同時に送信するステップとを備える方法。 - 送信の前に、前記同時に送信されるEPが、それぞれの相互に直交する拡散コードに変調される請求項1に記載の方法。
- コード割当て情報をレシーバに知らせるステップであって、前記コード割当て情報が、どれだけのEPが同時に送信されるのかということと、それぞれのEPのためにどのコードが使用されるのかということとをレシーバに通知するステップをさらに備える請求項2に記載の方法。
- 前記同時に送信されるEPが、それぞれの別個の周波数サブバンド上で送信される請求項1に記載の方法。
- 複数の相互に直交するサブキャリアが送信のために利用可能であり、各々の前記サブバンドが前記サブキャリアのうちの1つまたは複数を備える請求項4に記載の方法。
- 各々の前記EPの少なくとも1つの送信特性を特定するステップをさらに備える請求項4に記載の方法。
- 少なくとも1つの送信特性が、適切なサブバンド上でのエア・インタフェース・チャネル条件の観測に応じて特定される請求項6に記載の方法。
- 各々の前記サブバンドが、そこで送信されるEPのサイズに、帯域幅において比例する請求項4に記載の方法。
- 分割情報をレシーバに知らせるステップであって、前記分割情報が、前記同時に送信されるEPの中で利用可能な帯域幅の分割について述べるステップをさらに備える請求項8に記載の方法。
- 前記分割情報が、同時に送信されるEPの数、それらのそれぞれのサブバンドのサイズ、および各々の前記サブバンドを作っている帯域幅リソースの位置を含む請求項9に記載の方法。
- 前記分割情報が、可能な分割の所定のセットから選択される1つの分割を識別する請求項9に記載の方法。
- 各々の前記EPの少なくとも1つの送信特性を特定するステップをさらに備える請求項1に記載の方法。
- 少なくとも1つの特定される送信特性が、変調方式、コード化方式または送信電力レベルに関連する請求項12に記載の方法。
- 少なくとも1つの送信特性が、適切なEPによって運搬されるAFのQoS要件、および/または運搬される前記AFのビット数、および/またはエア・インタフェース・チャネル条件に基づいて特定され、
前記送信特性が、変調方式、コード化方式または送信電力レベルに関連する請求項12に記載の方法。 - 少なくとも1つのAFが、2つ以上の同時に送信されるAFの中で分割される請求項1に記載の方法。
- 少なくとも1つのアプリケーション・フロー(AF)に属するデータを受信するための方法であって、
2つ以上のエンコーダ・パケット(EP)を同時に受信するステップと、
各々の前記EPが1つだけのAFに専用のペイロードを運搬するように、2つ以上の前記EPのペイロード・ビットからデータをデマッピングするステップとを備える方法。 - 前記同時に受信されるEPが、それぞれの相互に直交する拡散コードから復調される請求項16に記載の方法。
- コード割当て情報を受信するステップと、前記情報から、どれだけのEPが同時に送信されたのかということと、それぞれのEPを復調するためにどのコードが使用されるのかということとを確認するステップとをさらに備える請求項17に記載の方法。
- 前記同時に受信されるEPが、それぞれの別個の周波数サブバンド上で受信される請求項16に記載の方法。
- 各々の前記サブバンドが、1つまたは複数のサブキャリアを備える請求項19に記載の方法。
- 各々の前記EPの少なくとも1つの送信特性を特定する信号を受信するステップをさらに備える請求項19に記載の方法。
- 各々の前記サブバンドが、そこで送信されたEPのサイズに、帯域幅において比例する請求項19に記載の方法。
- 同時に受信されるEPの中で、利用可能な帯域幅の分割について述べる分割情報を受信するステップをさらに備える請求項22に記載の方法。
- 前記分割情報が、同時に受信されるEPの数、それらのそれぞれのサブバンドのサイズ、および各々の前記サブバンドを作っている帯域幅リソースの位置を含む請求項23に記載の方法。
- 前記分割情報が、可能な分割の所定のセットから選択される1つの分割を識別する請求項23に記載の方法。
- 各々の前記EPの少なくとも1つの送信特性を特定する情報を受信するステップをさらに備える請求項16に記載の方法。
- 少なくとも1つの特定される送信特性が、変調方式、コード化方式または送信電力レベルに関連する請求項26に記載の方法。
- 少なくとも1つのAFが、2つ以上の同時に受信されるAFの中で分割される請求項16に記載の方法。
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