JP2009506252A - 気化器 - Google Patents

気化器 Download PDF

Info

Publication number
JP2009506252A
JP2009506252A JP2008527507A JP2008527507A JP2009506252A JP 2009506252 A JP2009506252 A JP 2009506252A JP 2008527507 A JP2008527507 A JP 2008527507A JP 2008527507 A JP2008527507 A JP 2008527507A JP 2009506252 A JP2009506252 A JP 2009506252A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
passage
rich
flow
lean
cross
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2008527507A
Other languages
English (en)
Inventor
グローバー,ステファン,ブライアン
Original Assignee
リカルド ユーケー リミテッド
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by リカルド ユーケー リミテッド filed Critical リカルド ユーケー リミテッド
Publication of JP2009506252A publication Critical patent/JP2009506252A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B25/00Engines characterised by using fresh charge for scavenging cylinders
    • F02B25/20Means for reducing the mixing of charge and combustion residues or for preventing escape of fresh charge through outlet ports not provided for in, or of interest apart from, subgroups F02B25/02 - F02B25/18
    • F02B25/22Means for reducing the mixing of charge and combustion residues or for preventing escape of fresh charge through outlet ports not provided for in, or of interest apart from, subgroups F02B25/02 - F02B25/18 by forming air cushion between charge and combustion residues
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B75/00Other engines
    • F02B75/02Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
    • F02B2075/022Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
    • F02B2075/025Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle two

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
  • Lift Valve (AREA)

Abstract

2行程サイクルエンジン用気化器が、平行なリッチ流通路(42)およびリーン流通路(44)を含む実質的に円形断面のフローダクトを含み、リッチ流通路(42)およびリーン流通路(44)は、使用中に空気が通って流れ方向に流れるものであり、実質的に平坦な仕切り(66)によって分離される。少なくとも1つの燃料噴射口(60、61、62)がリッチ通路(42)と連通し、仕切り(66)は、燃料噴射口が向けられた開口(68)を含む。実質的に平坦なバタフライ弁(20)が、フローダクトが実質的に閉じられる第1の位置とフローダクトが実質的に開放される第2の位置との間で枢動可能となるように、開口(68)内に受容される。バタフライ弁(20)は、フローダクトを貫通して実質的に直径方向に延びる軸を中心に枢動するように取り付けられた枢動軸(2)によって保持される。バタフライ弁(20)は、それが第2の位置にあるときに、その面が、前記軸がある直径面と平行であるが、それからリッチ通路の方向にずらされるように、枢動軸(2)に連結される。平坦な仕切り(66)の面もまた、前記直径面と平行であるが、それからリッチ通路の方向にずらされる。したがって、リーン流通路の断面積は、リッチ流通路の断面積よりも大きい。

Description

本発明は国際公開WO99/58829号に開示されているタイプの気化器に関する。
かかる気化器は、吸気ダクトがリッチ通路およびリーン通路と呼ばれる2つの別々の通路に分割されている2行程サイクルエンジンとともに使用するためのものである。気化器は、そのバタフライ弁が実質的に完全に開放されているときには、高エンジン負荷で、濃い燃料/空気混合気をリッチ通路内に導くとともに、希薄混合気または実質的に純粋な空気をリーン通路内に導くように構成されている。バタフライ弁が実質的に閉じられているときには、低エンジン負荷で、エンジンが非常に小型のものである場合、気化器は、実質的に均質な濃い混合気をリッチ通路とリーン通路の両方の中に導き、幾分大きいエンジンの場合、気化器は、希薄混合気または実質的に純粋な空気をリーン通路内に導き、濃い燃料/空気混合気をリッチ通路内に導く。
気化器が使用されるエンジンは、クランクケース掃気型であり、燃焼空間が、高エンジン負荷で、層状給気、すなわち燃料/空気比が少なくとも燃焼空間の容積全体にわたって変化する給気で満たされるように構成されている。これは、国際公開WO99/58829号で開示されているエンジンにおいて、クランクケースの内部を、一方がリッチ容積部と呼ばれるものでありリッチ通路と連通し、他方がリーン容積部と呼ばれるものでありリーン通路と連通する、2つ以上の別々の容積部に分割することによって実現される。リッチ容積部およびリーン容積部は、異なる位置で燃焼空間と連通する。この先行文献に開示されているエンジンでは、燃焼空間は、低エンジン負荷で、実質的に均質な給気、すなわち燃料/空気比が燃焼空間の容積全体にわたって実質的に同じである給気で満たされる。
高エンジン負荷の下では、燃焼空間は、主にリーン容積部からの実質的に純粋な空気で掃気される。残存する純粋な空気およびリッチ容積部からの濃い燃料/空気混合気は、完全には混合せず、給気は層状になる。低負荷の下では、リッチ容積部とリーン容積部の両方の中に、同様の比較的希薄な燃料/空気混合気があり、したがって、燃焼空間内の給気は実質的に均質である。
国際公開WO99/58829号に開示されている気化器は、図1に極めて概略的に示されている。気化器18は、使用中に空気がそれを通って流れ方向に流れる、実質的に平坦な仕切り66によって分離された平行なリッチ流通路42およびリーン流通路44を含むフローダクトを含む。いくつかの燃料噴射口60、61、62が、リッチ通路42と連通する。仕切り66は、燃料噴射口が向けられた開口68を含み、実質的に平坦なバタフライ弁20が、フローダクトが実質的に閉じられかつ開口68が実質的に開放される第1の位置と、フローダクトが実質的に開放されかつ開口68が実質的に閉じられる第2の位置との間で枢動可能となるように、開口68内に受容される。気化器は、実質的に平坦な部分64によってリッチダクト43およびリーンダクト45に分割されているエンジンの吸気ダクトに連結され、リッチダクト43およびリーンダクト45は、それぞれリッチ通路42およびリーン通路44と連通する。
気化器内のフローダクトは円形断面になっており、平坦な弁20を保持する枢動軸2は必然的に直径方向に延びる。というのは、そうでないと、弁20は、動かなくなりかつ/またはフローダクトを十分には封止できないはずだからである。したがって、これは、リッチ通路およびリーン通路の断面積が同じであることを意味する。したがって、これら2つの通路の高さaおよびbは同じである。
しかし、上述の気化器は、全負荷で作動しているときに、特定のエンジンの要件を満たすように十分な空気を供給することができないこと、すなわち、特定のエンジンでは、リーン通路を通る流量とリッチ通路を通る流量の比が、最適動作を達成するには不十分であることが見出されている。
したがって、本発明の目的は、本質的により大きな比率の実質的に純粋な空気を供給する、すなわちリーン通路を通る流量とリッチ通路を通る流量の比を高めるが、それにもかかわらず既知の気化器より大きくはない前記のタイプの気化器を提供することである。
本発明によれば、使用中に空気がそれを通って流れ方向に流れる、実質的に平坦な仕切りによって分離された平行なリッチ流通路およびリーン流通路を含む実質的に円形断面のフローダクトと、リッチ通路と連通する少なくとも1つの燃料噴射口であって、仕切りが、その燃料噴射口が向けられた開口を含む、燃料噴射口と、フローダクトが実質的に閉じられかつ開口が実質的に開放される第1の位置とフローダクトが実質的に開放されかつ開口が実質的に閉じられる第2の位置との間で枢動可能となるように、開口内に受容される実質的に平坦なバタフライ弁であって、フローダクトを貫通して実質的に直径方向に延びる軸を中心に枢動するように取り付けられた枢動軸によって保持されるバタフライ弁と、を備える2行程サイクルエンジン用気化器であって、バタフライ弁は、それが第2の位置にあるときに、その面が、第2の軸がある直径面と平行であるが、それからリッチ通路の方向にずらされるように、枢動軸に連結されること、ならびに、平坦な仕切りの面が、前記直径面と平行であるが、それからリッチ通路の方向にずらされ、それによってリーン流通路の断面積がリッチ流通路の断面積よりも大きいことを特長とする、気化器が提供される。
したがって、本発明による気化器は、国際公開WO99/58829号に記載されているものと概ね同じである。しかし、バタフライ弁は、前述のように、その面が枢動軸を通過するように枢動軸に対称には連結されないが、それが第2の位置にありかつフローダクトが開放されているときに、その面が枢動軸からずらされるように、枢動軸に非対称に連結される。平坦な仕切りもまた、直径面から同じ方向に同じ距離だけずらされる。この結果、リッチ通路の断面積はリーン通路の断面積よりも小さくなり、したがって、使用中、リーン通路を通る空気の体積流量とリッチ通路を通る空気/燃料混合気の体積流量の比は増大する。しかし、バタフライ弁の回動軸は依然として直径面内にあり、したがって、バタフライ弁は、依然として自由に動きかつフローダクトを閉じることができる。気化器の外径寸法は、以前より大きくはない。
実際には、リーン通路の断面積は、リッチ通路の断面積よりも少なくとも10%大きくなっており、20%〜40%大きいことが好ましく、特に25%〜35%大きいことが好ましい。
枢動軸の直径は一般に非常に小さく、前記のリッチ通路とリーン通路の断面積の差を得るために、バタフライ弁が枢動軸からずらされなければならない距離は、従来の枢動軸の半径よりも大きくなる可能性がある。このため、本発明による気化器における枢動軸の直径は、実際には、前記の先行文献における枢動軸の直径よりも大幅に大きくなる。しかし、枢動軸がその全長にわたって円形である場合、これは、枢動軸がリーン通路の中にかなりの距離にわたって延びることになることを意味する。これにより、リーン通路内に、極めて望ましくない著しい絞り効果および著しい乱流が発生することになる。これを回避するためには、枢動軸が円形断面になっており、かつ、フローダクトを貫通して延びる枢動軸の部分には、ずらされた方向とは反対側にバタフライ弁の面と平行に延びる平らな部分が設けられ、それによって枢動軸がリーン通路の中には実質的に延びていないことが好ましい。
本発明の他の特徴および詳細が、添付図面のうちの図2および3を参照しながら単に例として与えられる、本発明による気化器の特定の一実施形態の以下の説明から明らかになる。
図2および3に示されている気化器は、図1に関連して説明したものと非常に類似しており、したがって、その構造および動作について詳細には説明しない。枢動軸の直径がかなり大きくなっており、かつ、バタフライ弁20が、枢動軸に、その回動軸4から距離cだけずらされて連結されているという点で、図1に示されているものとは異なる。したがって、弁が図3に示されている全開位置にあるときに、バタフライ弁20は、回動軸4がある直径面と平行であるが、それからリッチ通路42の方へ距離cだけずらされて延びる。平坦な仕切り66もまた、直径面から同じ方向に同じ距離だけずらされる。したがって、リーン通路の高さbは、リッチ通路の高さaよりも大きくなり、b=a+2cであることが明らかである。したがって、リーン通路の断面積は、リッチ通路の断面積よりも大きくなり、したがって、リーン通路を通る空気流量は、使用中、リッチ通路を通る空気流量よりも多い。
図3を見ても分かるように、枢動軸2が、リーン通路44の中に実質的に延びないようにし、したがって望ましくない絞りおよび乱流を引き起こさないようにするためには、枢動軸2は、フローダクトを貫通して延びるその長さの部分にわたって、ずらされた方向とは反対側の領域6が切除される。したがって、枢動軸2には、直径面と平行に延びる平坦な部分が設けられ、その部分にバタフライ弁が連結される。
使用に当たって、気化器は、2行程サイクルエンジンの吸気ダクトに連結され、このダクトは、当然ながら、仕切り64によってリッチダクト43とリーンダクト45とに分割される。この仕切りもまた、距離cだけずらされ、したがって仕切り66と隣接する。
国際公開WO99/58829号に開示されている気化器を極めて概略的に示す図である。 図1と類似の極めて概略的な縦断面図である。 図2に示されている気化器の横断面図である。

Claims (3)

  1. 使用中に空気がそれを通って流れ方向に流れる、実質的に平坦な仕切りによって分離された平行なリッチ流通路およびリーン流通路を含む実質的に円形断面のフローダクトと、前記リッチ通路と連通する少なくとも1つの燃料噴射口であって、前記仕切りが、前記燃料噴射口が向けられた開口を含む、燃料噴射口と、前記フローダクトが実質的に閉じられかつ前記開口が実質的に開放される第1の位置と前記フローダクトが実質的に開放されかつ前記開口が実質的に閉じられる第2の位置との間で枢動可能となるように、前記開口内に受容される実質的に平坦なバタフライ弁であって、前記フローダクトを貫通して実質的に直径方向に延びる軸を中心に枢動するように取り付けられた枢動軸によって保持されるバタフライ弁と、を備える2行程サイクルエンジン用気化器であって、前記バタフライ弁は、それが前記第2の位置にあるときに、その面が、第2の軸がある直径面と平行であるが、それから前記リッチ通路の方向にずらされるように、前記枢動軸に連結されること、ならびに、前記平坦な仕切りの面が、前記直径面と平行であるが、それから前記リッチ通路の方向にずらされ、それによって前記リーン流通路の断面積が前記リッチ流通路の断面積よりも大きいことを特長とする、気化器。
  2. 前記リーン流通路の断面積が、前記リッチ流通路の断面積よりも20〜40%大きい、請求項1に記載の気化器。
  3. 前記枢動軸が円形断面になっており、前記フローダクトを貫通して延びる前記枢動軸の部分には、ずらされた方向とは反対側に前記バタフライ弁の前記面と平行に延びる平坦な部分が設けられ、それによって前記枢動軸が前記リーン通路の中には実質的に延びていない、請求項1または2に記載の気化器。
JP2008527507A 2005-08-23 2006-08-23 気化器 Withdrawn JP2009506252A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GBGB0517236.6A GB0517236D0 (en) 2005-08-23 2005-08-23 A split carburettor with offset throttle plate
PCT/GB2006/003152 WO2007023278A1 (en) 2005-08-23 2006-08-23 Carburettors

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2009506252A true JP2009506252A (ja) 2009-02-12

Family

ID=35098136

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008527507A Withdrawn JP2009506252A (ja) 2005-08-23 2006-08-23 気化器

Country Status (5)

Country Link
US (1) US20090218534A1 (ja)
EP (1) EP1917425A1 (ja)
JP (1) JP2009506252A (ja)
GB (1) GB0517236D0 (ja)
WO (1) WO2007023278A1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013537593A (ja) * 2010-08-20 2013-10-03 ハスクバーナ・ゼノア株式会社 2ストロークエンジン用エア供給装置

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9629856B2 (en) 2010-03-03 2017-04-25 Anteis Sa Compositions and methods for the treatment of skin diseases and disorders using antimicrobial peptide sequestering compounds

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB9810057D0 (en) * 1998-05-11 1998-07-08 Ricardo Consulting Eng Crankcase scavenged two-stroke engines
US7100551B2 (en) * 2001-12-10 2006-09-05 Andreas Stihl Ag & Co. Kg Two-cycle engine with forward scavenging air positioning and single-flow carburetor
GB2404950B (en) * 2002-09-18 2005-04-13 Stihl Ag & Co Kg Andreas Induction device

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013537593A (ja) * 2010-08-20 2013-10-03 ハスクバーナ・ゼノア株式会社 2ストロークエンジン用エア供給装置

Also Published As

Publication number Publication date
WO2007023278A1 (en) 2007-03-01
EP1917425A1 (en) 2008-05-07
US20090218534A1 (en) 2009-09-03
GB0517236D0 (en) 2005-09-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7363888B2 (en) Two-stroke engine
BRPI0918054B1 (pt) motor de dois tempos com depuração estratificada
US7455044B2 (en) Intake device of internal combustion engine
US7128050B1 (en) Air intake apparatus for internal combustion engine
US20090272355A1 (en) Intake Control Device for Internal Combustion Engine
JP5732542B2 (ja) 層状掃気2ストロークエンジンのエア供給装置
JP6487631B2 (ja) 層状掃気式2サイクル内燃エンジン
JP2008014209A (ja) 層状掃気2サイクルエンジン
JP2015218717A5 (ja) 層状掃気式2サイクル内燃エンジン
JP5369045B2 (ja) 内燃機関の吸気装置
JP4485541B2 (ja) 内燃機関の吸気装置
KR20010091839A (ko) 적어도 두 개의 흡기 밸브를 갖는 4-행정 내연기관
JP2009506252A (ja) 気化器
JP6343176B2 (ja) 層状掃気式2サイクルエンジン用の気化器
JP4840248B2 (ja) 内燃機関の吸気制御装置
JP2005009495A (ja) 燃焼ガスを掃気する間接噴射の過給式内燃エンジンおよび該エンジンへの過給気の供給方法
WO2015108144A1 (ja) ユニフロー掃気式2サイクルエンジン
JP4496218B2 (ja) 気化器
WO2019163893A1 (ja) 内燃機関の吸気装置
JP2007016657A (ja) 内燃機関の吸気装置
JPH0681658A (ja) 燃焼室への送入チャージの選択的制御手段を有する2サイクルエンジン
JP2014105628A (ja) 2行程内燃機関用気化器
JP4186800B2 (ja) 圧縮着火内燃機関
US20090315195A1 (en) Carburettors
JP2018162693A (ja) エンジン装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20091110