JP2009503653A - 二段階気体調整組立体 - Google Patents
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Abstract
気体貯蔵器から気体作動装置への気体の圧力を制御する気体調整組立体が、一対の気体調整器を包囲している主筐体を含んでいる。これらの気体調整器は、高圧気体を受け入れるための入口と制御済圧力気体を解放するための出口との間で主筐体内に直列に並べられている。入力及び出力を定める封止可能弁を各々の気体調整器が含んでおり、シリンダ及び棒を有するピストンを各々の弁が含んでいる。上記ピストンシリンダを対応する上記入口から離隔させるためにばねが上記ピストンに隣接しており、上記ばねによって上記ピストンシリンダに印加される力を調節するために詰め物が上記ばねに近接している。夫々の気体調整器の夫々の出口において所定圧力が達成されるまで気体が対応する気体調整器を縦走することを各々の弁が可能にし、その達成時点でその所定圧力が対応する弁を閉じる。
Description
小型の気体作動装置は定圧の加圧気体の供給を必要とするので、多くの装置がその装置に取り付けられている調整器に接続されている小さなタンクを使用している。携帯性のために、夫々の部分の寸法が重要な考慮事項になっている。現行の調整器は、流れの方向に対してある角度をなしている空気通路のために、比較的大きくて且つ機械加工の困難な筐体を必要としている。
本明細書中で説明されている発明は、気体貯蔵器から気体作動装置への気体の圧力を制御するための気体調整組立体を提供し、一対の気体調整器用の主筐体を含んでいる。これらの気体調整器は、高圧気体を受け入れるための気体入口と所定圧力の調整済気体を解放するための気体出口との間の主筐体内に直列に並べられている。入力及び出力を定める封止可能弁を各々の気体調整器が含んでおり、シリンダ及び棒を有するピストンを各々の弁が含んでいる。上記ピストンシリンダを対応する上記入口から離隔させるためにばねが上記ピストンに隣接しており、上記ばねによって上記ピストンシリンダに印加される力を調節するために詰め物が上記ばねに近接している。夫々の気体調整器の夫々の出口において所定圧力が達成されるまで気体が対応する気体調整器を縦走することを各々の弁が可能にし、その達成時点でその所定圧力が対応する弁を閉じる。
この気体調整組立体は、複雑な機械加工も筐体内における気体流のための望ましくない通路も不要である簡単な筐体を備える小型で且つ安定な組立体を提供する。この気体調整組立体の実施形態は二段階設計を提供するので、例えば貯蔵器内の気体が消費されて供給圧力が変化しても、気体作動装置内での使用のために出力圧力は実質的に一定のままである。
本発明の特徴を具現する二段階気体調整器が添付図面中に描かれており、これらの図面はこの開示の一部になっている。
図1、2及び6に気をつけると、気体貯蔵器102と気体作動装置100との間で使用される二段階気体または流体調整器組立体10の一実施形態が図解されている。この気体調整器組立体10は、基体19またはその他の支持部材を含んでいる、カートリッジまたはその他の筐体の様な、主筐体15内に直列に配置されている二つの不平衡調整器12、14(夫々段階一及び段階二)を含んでいる。二つの調整器12、14は、気体貯蔵器102から供給される高圧気体HPからの気体圧力を制御する。気体調整器組立体10には高圧気体HPが段階一つまり基部調整器12へ入る入口16があり、段階二つまり末端調整器14内への入力において適度なつまり中間の気体圧力が存在する様に準備するために段階一調整器12が気体を調整する。段階二調整器14は制御済圧力CPの所望出力70へ気体圧力を更に調整する。
図3及び4を参照すると、段階一調整器12が図解されている。第一のピストン20を包囲している調整器筐体18をこの段階一調整器12が含んでいる。ピストン20は、調整器筐体18内に摺動可能に置かれており、ピストン棒または軸24の上方に接続されていて凹部付き中央表面を備えるピストンシリンダまたはブロック22を含んでいる。ピストンシリンダ22と調整器筐体18との間にシリンダOリング26が置かれている。更に、第一の座台27に接続されている基体部材18bを調整器筐体18が含んでいる。高圧気体HPと連通している一つ以上の第一段階入口16を提供するために、第一の座台27は分離されている。ピストンシリンダ22と基体部材18bとの間に第一のばね28が置かれており、本明細書中で議論されている様に、この第一のばね28と基体部材18bとの間に詰め物30または一連の詰め物が更に置かれている。第一のばね28を含んでいる空洞は第一の通気孔29を介して大気に通じており、この第一の通気孔は主筐体15及び調整器筐体18を貫通して延びていてよい。従って、第一のばね28の周囲で、調整済圧力と大気圧との間の一定の関係が維持される。基体部材18bとピストンシリンダ22との間に、バックアップリング32、押さえ座金34、及び環Oリング36が置かれている。最後に、中空流路38が、ピストン20を縦走して、段階一入口16を段階一出口40と接続している。
図3及び5を参照すると、段階二調整器12が図解されており、第一のピストン50を包囲している調整器筐体48をこの段階二調整器が含んでいる。第二のピストン50は、調整器筐体48内に摺動可能に置かれており、ピストン軸54の上方に接続されていて凹部付き中央表面を備えるピストンシリンダ52を含んでいる。ピストンシリンダ52と調整器筐体48との間にシリンダOリング56が置かれている。更に、第二の座台57に接続されている基体部材48bを調整器筐体48が含んでいる。段階一出口40に対応しており且つ中間気体圧力と連通している一つ以上の第二段階入口46を提供するために、第二の座台57は分離されている。ピストンシリンダ52と基体部材48bとの間に第二のばね58が置かれており、本明細書中で議論されている様に、この第二のばね58と基体部材58bとの間に詰め物60または一連の詰め物60が更に置かれている。第二のばね58を含んでいる空洞は第一の通気孔59を介して大気に通じており、この第一の通気孔は主筐体15及び調整器筐体48を貫通して延びていてよい。従って、第二のばね58の周囲で、調整済圧力と大気圧との間の一定の関係が維持される。基体部材48bとピストンシリンダ52との間に、バックアップリング62、押さえ座金64、及び環Oリング66が置かれている。最後に、中空流路68が、ピストン50を縦走して、段階二入口56を段階二出口70と接続している。
図1〜5に気をつけると、ばね28、58を含んでいる空洞は通気孔29、59を介して大気に通じている。通気孔29、59は主筐体15及び夫々の調整器筐体18、48を貫通して延びていてよい。従って、各々の調整器12、14内で、調整済圧力と大気圧との間の一定の関係が維持される。
上述の様に、ピストン20、50とそれらの夫々の調整器筐体18、48との間に複数の封止が存在している。ピストンシリンダ52に近接している各々のピストン20、30の調整済側に対する封止は標準ピストン型Oリング26、56であり、このOリングは実際にピストン20、30の一部になっている。更に、夫々のピストン20、30のピストン棒24、54が高圧封止を提供しており、Oリング26、56が不均衡力に領域を与えない様に、環Oリング36、66がピストン棒24、54の周囲に延びている。
図2を参照すると、気体調整組立体10が初めて気体貯蔵器102に接続されるときか、または気体貯蔵器102が高圧気体HPで満たされているときに、両段階調整器12、14のピストン20、50が夫々のばね28、58の力によってそれらの対応する座台27、57から変位される。高圧気体HPは、第一段階調整器12を通って気体調整組立体10へ入る。つまり、ばね28は、ピストン20を第一の座台24から持ち上げようとして、それによって気体が第一の通路38を通って第二段階調整器14内へ流入することを可能にする。気体が出口40で第一段階12を出ると、この気体は第二段階14の入口46内へ流入する。第二のばね58は、第二のピストン50を第二の座台57から持ち上げようとして、それによって気体が第二の通路68を通り第二のピストン30を縦走して第二段階調整器14内へ流入し気体作動装置100による使用のために出口70で出ることを可能にする。
気体作動装置100によって使用されるために第二段階14の出口70における圧力が増加するに連れて、この出口70における圧力に比例する力F2が第二のピストン50上で発達する。この力F2は第二のばね58の力に逆らい、この力F2が十分に大きければ、第二のピストン30が第二の座台57に押し付けられ、従って、気体が第二の通路68を流れて第二のピストン50を縦走することを妨げる。その結果、第二段階14から供給される気体が、使用者の所望通りの制御済圧力CPに維持される。
段階二調整器14の作動と同様に、段階一調整器12の出口40における圧力が増加するに連れて、この出口40における中間圧力に比例する力F1がピストン20上で発達する。この力F1はばね28の力に逆らい、この力F1が十分に大きければ、ピストン20、詳細には、ピストン棒24が第一の座台27に押し付けられる。一旦、ピストン棒24が第一の座台27に接触すると、ピストン20を縦走している第一の通路38が閉塞されて、気体が第一の通路38をそれ以上に流れることを妨げる。従って、気体貯蔵器102からの可変高圧気体HPは、対応する気体作動装置100によって使用可能な一定圧力CPに管理される。
上記の様に、気体貯蔵器102からの高圧気体HPは最初は高い圧力で入口16を占める。しかし、一旦、高圧気体HPが気体調整組立体10へ解放されてしまうと、この高圧気体HPの圧力は減少する。更に、気体作動装置100が作動されるに連れてこの圧力は減少し続けるので、高圧気体HPの圧力が、結局は大気圧に等しくなり、その結果、貯蔵器102が再充填されるかまたは新しい貯蔵器102が気体調整組立体10に接続されるまで、気体作動装置100の作動に必要な要件を提供しない。それにも拘らず、高圧気体HPの圧力が変動しても、気体作動装置100の適切な操作に必要な圧力を有する制御済気体CPを気体調整組立体10が供給し続ける。
気体の軸流は、ピストン20、50を縦走している流路38、68を貫通して生じる。高圧HPは最初はピストン棒24の外表面において気体調整器組立体10を占める。各々の調整器12、14の座台27、57はゴム表面を含んでいてよい。段階一調整器12に関しては、ピストン棒24が座台27に接触する時にピストン棒24の末端縁が実質的に流路38を封止する。
気体調整器組立体10における不均衡の大部分は、夫々の気体調整器12、14を閉じようとする調整済圧力に曝されているピストン20、30の領域と、夫々の気体調整器12、14を開こうとする高い圧力に曝されている領域との、比率の関数である。この比率が大きければ大きいほど、調整器が示す不均衡は小さい。この問題を解決するために従来の気体調整器は大きなピストンまたは仕切板を使用しているが、カートリッジの様な小さな空間または小さな筐体に適合することが設計である場合にはそれは禁制である。この気体調整器組立体10の一つの目的はこの組立体10によって占領される寸法を最小にすることであるので、大きなピストンは適していなかった。従って、各々の段階の調整器12、14は高い圧力に曝される領域を最小にしている。ピストン棒24、54が座台27、57と係合していれば、ピストン棒24、54の側面で高い圧力が実質的に維持され、ピストン棒24、54の内側で調整済圧力が実質的に維持される。ピストン20、50の端におけるピストン棒24、54の壁の断面を横切って封止が行われる。夫々の座台27、57からピストン20、30を変位させようとする高圧気体HPに曝されるピストン20、30の領域は、ピストン棒20、30の外側からの押さえ座金34、64及び環Oリング36、66からピストン棒20、30の最終封止が座台27、57上で生じる食付き部17、47までの領域である。ピストン棒20、30の壁を薄くすることによって、高圧気体HPに曝されるこの領域は最小にされる。
段階一12と段階二14とは機能上は同じであって交換可能である。予圧における非常に小さな変化がばね力における著しい変化を引き起こすことができる様に、各々の段階12、14のばね28、58は高いばね定数(k)で設計されている。つまり、ばね28、58と基体部材28b、48bとの間の薄い詰め物30、60の追加が、夫々のピストン20、50に印加されるばね力を実質的に調整することができる。予圧とそれによって出力圧28、38とを増加させるために、夫々のばね22、32の下の詰め物33、43の追加によって出力圧が設定されている。第一及び第二の調整段階12、14のばね定数kは所望の出力圧に個別に設定されているが、各々のばね28、58のばね定数kは同じであってもよい。従って、ばね28、58及び詰め物30、60は、所望の出力圧よりも僅かに高い入力圧に対して出力圧を決定する。
例として、もし150PSI(1,034kPa)が所望の出力圧であれば、調整器段階12、14は200PSI(1,379kPa)入力圧において150PSI(1,034kPa)に設定される。この取り決めによって、貯蔵器102の圧力が3,000PSI(20,685kPa)から200PSI(1,379kPa)へ低下するに連れて、第一段階12からの出力は約240PSI(1,654kPa)から150PSI(1,034kPa)へ変動し、第二段階14からの出力は約155PSI(1,069kPa)から150PSI(1,034kPa)へ変動する。従って、第一段階調整器12と第二段階調整器14とを直列に配置することによって、制御済圧力CPが組立体10から流入する組立体10内へ流入する高い圧力HPを使用者が調整することができる。
もっと具体的に言うと、所望の最終出口制御済圧力CPよりも常に高い圧力へ段階一調整器12によって高圧気体が調整される。不均衡のために、段階一調整器12の出口40は段階一調整器12の入口16における圧力に依存して変動する。例えば、入口圧力HPが3,000(20,685kPa)から300PSI(2,069kPa)へ変動するに連れて、段階一12からの出口圧力は300(2,069kPa)から200PSI(1,379kPa)へおそらく変動する。出口40におけるこの中間調整済圧力は次に実質的に等しい段階二調整器14へ向けられ、この段階二調整器は第二出口70における所望の制御済圧力CPへ気体圧力を更に調節する。段階一12からの出口圧力が300(2,069kPa)から200PSI(1,379kPa)へ変動するに連れて、段階二14からの出口圧力は155(1,069kPa)から153PSI(1,055kPa)へおそらく変動する。従って、二つの不平衡調整器12、14を直列で使用することによって、入力圧HPが変動しても気体調整組立体10からの出力制御圧力CPは事実上一定のままである。
この設計の重要な観点はその小さな寸法を含んでいる。直径が僅か0.545インチ(1.38cm)で長さが1インチ(2.54cm)を少し超える円形空洞の様な小さな空洞内に、気体調整組立体10の全体を置くことができる。別の重要な観点は、総ての流れ及び封止が軸方向であり従って外部封止が不要である、という事実である。外部封止が不要であるので、空洞の製造が遥かにもっと簡単で従ってもっと安価になる。詳細に言うと、空洞にOリング溝を機械加工する必要がなく、総ての公差及び仕上げ要件が遥かに緩くてよい。唯一の要件は、空洞の両端に封止があるということである。
本発明がその好ましい実施形態を参照して説明されたが、本明細書中に記載されており且つ添付の特許請求の範囲に記載されている様に、本発明の精神及び範囲内で変更及び修正を好んで用いることができることが理解されるべきである。
Claims (20)
- 気体貯蔵器から気体作動装置への気体の圧力を制御するための気体調整組立体であって、
支持体を有する主筐体と、
前記主筐体内で前記支持体上に置かれており、前記気体貯蔵器から高圧気体を受け入れる入口と、中間圧力の調整済気体を供給する出口とを有する、第一段階気体調整器と、
前記第一段階気体調整器の前記出口に近接している前記主筐体内に置かれており、前記中間調整済気体を受け入れる入口と、制御済圧力の調整済気体を前記気体作動装置へ分配する出口とを有する、第二段階気体調整器と
を具備する、気体調整組立体。 - 第一の基体部材を有しており、気体入口及び気体出口を定めている、第一の調整器筐体と、
この第一の調整器筐体内に移動可能に置かれている第一のピストンと、
この第一のピストンと前記第一の基体部材との間に置かれており、この第一の基体部材から離隔させる第一のばね力を前記ピストンに印加する、第一のばねと、
前記第一の調整器筐体の前記気体入口を前記第一の調整器筐体の前記気体出口と定期的に接続するために前記第一のピストンを縦走している第一の通路と
を前記第一段階調整器が具備する、請求項1に記載の気体調整組立体。 - 前記第一の通路が縦走しているピストンシリンダ及びピストン棒を前記第一のピストンが具備しており、
前記ピストンシリンダと前記第一の基体部材との間に前記第一のばねが置かれている、請求項2に記載の気体調整組立体。 - 前記ピストンシリンダと前記第一の調整器筐体との間に介在しているシリンダOリングを更に具備する、請求項3に記載の気体調整組立体。
- 前記ピストン棒の周囲にあってこのピストン棒と前記第一の基体部材との間に置かれている環Oリングを更に具備する、請求項3に記載の気体調整組立体。
- 前記第一のばねと前記第一の基体部材との間に介在している少なくとも一つの詰め物を更に具備する、請求項2に記載の気体調整組立体。
- 前記第一のばねを大気圧と接続するために前記主筐体と前記第一の調整器筐体とを横断している第一の通気孔を更に具備する、請求項2に記載の気体調整組立体。
- 第二の基体部材を有しており、気体入口及び気体出口を定めている、第二の調整器筐体と、
この第二の調整器筐体内に移動可能に置かれている第二のピストンと、
この第二のピストンと前記第二の基体部材との間に置かれており、前記第一の基体部材から離隔させる第二のばね力を前記第二のピストンに印加する、第二のばねと、
前記第二の調整器筐体の前記気体入口を前記第二の調整器筐体の前記気体出口と定期的に接続するために前記第二のピストンを縦走している第二の通路と
を前記第二段階調整器が具備する、請求項2に記載の気体調整組立体。 - 前記第二の通路が縦走しているピストンシリンダ及びピストン棒を前記第二のピストンが具備しており、
前記ピストンシリンダと前記第二の基体部材との間に前記第二のばねが置かれている、請求項8に記載の気体調整組立体。 - 前記ピストンシリンダと前記第二の調整器筐体との間に介在しているシリンダOリングを更に具備する、請求項9に記載の気体調整組立体。
- 前記ピストン棒の周囲にあってこのピストン棒と前記第二の基体部材との間に置かれている環Oリングを更に具備する、請求項9に記載の気体調整組立体。
- 前記第二のばねと前記第二の基体部材との間に介在している少なくとも一つの詰め物を更に具備する、請求項9に記載の気体調整組立体。
- 前記第二のばねを大気圧と接続するために前記主筐体と前記第二の調整器筐体とを横断している第二の通気孔を更に具備する、請求項9に記載の気体調整組立体。
- 気体貯蔵器から気体作動装置への気体の圧力を制御するための気体調整組立体であって、
支持体を有する主筐体と、
この主筐体内で前記支持体上に置かれている基部気体調整器であって、前記気体貯蔵器から高圧気体を受け入れる基部入口と、中間圧力の調整済気体を供給する基部出口と、前記基部入口と前記基部出口との間に置かれている基部弁であってこの基部弁を閉じるために前記基部出口において所定圧力が達成されるまで前記基部気体調整器を気体が縦走することを可能にする前記基部弁とを有する、前記基部気体調整器と、
前記主筐体内で前記基部気体調整器の前記基部出口に隣接して置かれている末端気体調整器であって、前記中間調整済気体を受け入れる末端入口と、制御済圧力の調整済気体を前記気体作動装置へ分配する末端出口と、前記末端入口と前記末端出口との間に置かれている末端弁であって前記基部弁を閉じるために前記末端出口において所定圧力が達成されるまで前記末端気体調整器を気体が縦走することを可能にする前記末端弁とを有する、前記末端気体調整器と
を具備する、気体調整組立体。 - 基部基体部材を有しており、前記基部気体入口及び前記基部気体出口を定めている、基部調整器筐体であって、この基部調整器筐体内に移動可能に置かれており基部ピストンシリンダ及び基部ピストン軸を有する基部ピストンを前記基部弁が具備している、前記基部調整器筐体と、
前記基部ピストンシリンダと前記基部基体部材との間に置かれており、この基部基体部材から離隔させる基部ばね力を前記基部ピストンシリンダに印加する、少なくとも一つの基部ばねと、
前記基部ピストンが前記基部基体部材から変位させられたときに前記基部気体入口を前記基部気体出口と定期的に接続するために前記基部ピストンを縦走している第一の流路と、
末端基体部材を有しており、前記末端気体入口及び前記末端気体出口を定めている、末端調整器筐体であって、この末端調整器筐体内に移動可能に置かれており末端ピストンシリンダ及び末端ピストン軸を有する末端ピストンを前記末端弁が具備している、前記末端調整器筐体と、
前記末端ピストンシリンダと前記末端基体部材との間に置かれており、この末端基体部材から離隔させる末端ばね力を前記末端ピストンシリンダに印加する、少なくとも一つの末端ばねと、
前記末端ピストンが前記末端基体部材から変位させられたときに前記末端気体入口を前記末端気体出口と定期的に接続するために前記末端ピストンを縦走している第二の流路と
を前記基部気体調整器が具備する、請求項14に記載の気体調整組立体。 - 前記基部ピストンシリンダを前記基部調整器筐体内で封止するため手段と、
前記末端ピストンシリンダを前記末端調整器筐体内で封止するため手段と
を更に具備する、請求項15に記載の気体調整組立体。 - 前記基部ピストン棒を前記基部基体部材で封止するため手段と、
前記末端ピストン棒を前記末端基体部材で封止するため手段と
を更に具備する、請求項15に記載の気体調整組立体。 - 前記基部ばねと前記基部基体部材との間に介在している少なくとも一つの基部詰め物と、
前記末端ばねと前記末端基体部材との間に介在している少なくとも一つの末端詰め物と
を更に具備する、請求項15に記載の気体調整組立体。 - 気体貯蔵器から気体作動装置への気体の圧力を制御するための気体調整組立体であって、
主筐体と、
高圧気体を受け入れるための入口と制御済圧力気体を解放するための出口との間の前記主筐体内に直列に置かれている一対の気体調整器であって、入力及び出力を定めている封止可能弁を各々の前記気体調整器が有しており、対応する前記気体調整器の夫々の前記出口において所定圧力が達成されるまで対応する前記気体調整器を気体が縦走することを各々の前記弁が可能にする、前記一対の気体調整器と
を具備する、気体調整組立体。 - シリンダと棒と前記シリンダ及び前記棒を縦走している流路とを有するピストンを各々の前記弁が具備しており、
前記ピストンシリンダを対応する前記入口から離隔させるために前記ピストンに隣接しているばねと、前記ばねによって前記ピストンシリンダに印加される力を調節するために前記ばねに近接している詰め物とを更に具備する、請求項19に記載の気体調整組立体。
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