JP2009503156A5 - - Google Patents
Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009503156A5 JP2009503156A5 JP2008523152A JP2008523152A JP2009503156A5 JP 2009503156 A5 JP2009503156 A5 JP 2009503156A5 JP 2008523152 A JP2008523152 A JP 2008523152A JP 2008523152 A JP2008523152 A JP 2008523152A JP 2009503156 A5 JP2009503156 A5 JP 2009503156A5
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- particles
- core
- advantageously
- conjugate
- additional
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000002245 particle Substances 0.000 claims 57
- 239000011162 core material Substances 0.000 claims 14
- 239000011258 core-shell material Substances 0.000 claims 12
- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims 9
- 239000007771 core particle Substances 0.000 claims 7
- 238000009826 distribution Methods 0.000 claims 7
- 239000007787 solid Substances 0.000 claims 6
- 238000000227 grinding Methods 0.000 claims 5
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims 4
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims 4
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims 4
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims 4
- 238000005469 granulation Methods 0.000 claims 4
- 230000003179 granulation Effects 0.000 claims 4
- 230000002776 aggregation Effects 0.000 claims 3
- 238000007873 sieving Methods 0.000 claims 3
- 102000004190 Enzymes Human genes 0.000 claims 2
- 108090000790 Enzymes Proteins 0.000 claims 2
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 claims 2
- 238000005054 agglomeration Methods 0.000 claims 2
- 230000004931 aggregating Effects 0.000 claims 2
- 230000003750 conditioning Effects 0.000 claims 2
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 claims 2
- 239000004615 ingredient Substances 0.000 claims 2
- 238000000746 purification Methods 0.000 claims 2
- 239000004753 textile Substances 0.000 claims 2
- 238000007792 addition Methods 0.000 claims 1
- 238000004220 aggregation Methods 0.000 claims 1
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 claims 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims 1
- 238000001035 drying Methods 0.000 claims 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 claims 1
- 239000010419 fine particle Substances 0.000 claims 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims 1
- 239000006260 foam Substances 0.000 claims 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims 1
- 239000008187 granular material Substances 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 claims 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 claims 1
- 239000011802 pulverized particle Substances 0.000 claims 1
- 238000004064 recycling Methods 0.000 claims 1
- 239000007921 spray Substances 0.000 claims 1
- 238000001694 spray drying Methods 0.000 claims 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 1
- 239000003232 water-soluble binding agent Substances 0.000 claims 1
- 238000005550 wet granulation Methods 0.000 claims 1
Claims (29)
- コアおよびコア周囲粒子からなる洗浄または浄化組成物のためのコア-シェル結合体であって、コア周囲粒子が、コア粒子の粒子直径d50の最大で1/10であって2μmよりも大きい粒子直径d50を有し、少なくとも1つのさらなる被覆が、コア-シェル結合体に外部適用されていることを特徴とする結合体。
- コア粒子が、コア-シェル結合体を形成する固体の75重量%未満を構成し、追加用粒子が、25重量%以上を構成することを特徴とする請求項1に記載の結合体。
- 繊維製品の浄化、ケア、コンディショニングおよび/または後処理のための成分を含有し、繊維製品のケア、コンディショニングおよび/または後処理のための成分が、好ましくはコア中に、特にコア中のみに存在することを特徴とする請求項1または2に記載の結合体。
- 食器、ガラス、刃物などの浄化および/またはケアのための成分を含有することを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の結合体。
- コア粒子の直径d50が0.05〜5mmの範囲内であることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の結合体。
- コア周囲粒子が、コア粒子の粒子直径d50の最大で1/12である粒子直径d50を有することを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の結合体。
- コア粒子が、コア-シェル結合体を形成する固体の50重量%未満、好ましくは45重量%未満、有利には40重量%未満、より有利には15〜35重量%、特に20〜30重量%を構成することを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の結合体。
- コア周囲粒子が、コア-シェル結合体を形成する固体の50重量%以上、好ましくは55重量%以上、より有利には60重量%以上、さらに有利には65〜85重量%、特に70〜80重量%を構成することを特徴とする請求項1〜7のいずれかに記載の結合体。
- コア周囲粒子が極めて実質的に均一な粒度を有し、コア周囲粒子の粒度分布が、有利にはコア周囲粒子のd50/d90比が、好ましくは少なくとも0.5、より有利には少なくとも0.6、特に少なくとも0.75であるような分布であることを特徴とする請求項1〜8のいずれかに記載の結合体。
- コア粒子および/またはコア周囲粒子が、塔粉末生成物および/または非塔技術由来の(粗)生成物から得られ、好ましくは、ドラム、パン、ミキサーまたは流動床造粒機における造粒から得られることを特徴とする請求項1〜9のいずれかに記載の結合体。
- d50/d90比が少なくとも0.50、好ましくは少なくとも0.6、有利には少なくとも0.75、より有利には少なくとも0.80である非常に均一な粒度分布で本質的に存在することを特徴とする請求項1〜10のいずれかに記載の結合体。
- コア-シェル結合体のコアが、圧縮法によって、例えば湿潤造粒(好ましくは機械的エネルギーの同時圧縮投入を伴う)、溶融凝集、噴霧乾燥、噴霧凝集(流動床中、特に回転流動床中)、ローラー圧縮、特に押出および関連の圧縮法によって、それぞれ個々のコアに形状が導入されることを要して製造されることを特徴とする請求項1〜11のいずれかに記載の結合体。
- コア-シェル結合体のコアが、多数の比較的小さい粒子から、特に、好ましくは冷水中であっても可溶性であるバインダーを追加で使用して形成されることを特徴とする請求項1〜12のいずれかに記載の結合体。
- 酵素を含むが、好ましくは被覆コア-シェル結合体の2つの相、特にシェルおよび被覆は酵素を全く含まず、第3の相、好ましくはコアが有利には酵素を含むことを特徴とする請求項1〜13のいずれかに記載の結合体。
- 請求項1〜14のいずれかに記載の結合体を含んでなる造形物、好ましくはタブレット。
- 請求項1〜14のいずれかに記載の結合体を含んでなる洗浄または浄化組成物。
- コア-シェル結合体の製造方法であって、ミキサー/造粒機において、最初に粒状蓄積物(「初期導入用粒子」)を導入し、これを造粒助剤およびさらなる粒状蓄積物(「追加用粒子」)の添加により造粒/凝集させることによってコア-シェル結合体を得ること、該追加用粒子が、該初期導入用粒子の粒子直径d50の最大で1/10であって2μmよりも大きい粒子直径d50を有すること、少なくとも1つのさらなる被覆を、該コア-シェル結合体に外部適用することを特徴とする方法。
- 初期導入用粒子が、極めて実質的に均一な粒度を有することを特徴とする請求項17に記載の方法。
- コア粒子が、コア-シェル結合体を形成する固体の75重量%未満を構成し、追加用粒子が、その25重量%以上を構成することを特徴とする請求項17または18に記載の方法。
- 使用するコア材料が、高圧(好ましくは200バールまで、特に15〜150バールの範囲内の圧力)の作用下での複数成分混合物の押出と、その後の特にストランド形態にある押出物の造粒および好ましくは丸みつけによって、あるいは、初期混合物において比較的微細に分割された形態で存在する複数成分混合物の少なくとも0.5mm、好ましくは少なくとも0.6mm、特に0.8mm以上の適当な粒度への圧縮(堅固に付着する層を得るための凝集/造粒による;所望により水溶性バインダーの追加使用を伴う)によって製造された複数成分支持コアであることを特徴とする請求項17〜19のいずれかに記載の方法。
- 追加用粒子を、少なくとも1分間にわたって添加することを特徴とする請求項17〜20のいずれかに記載の方法。
- 初期導入用粒子の直径d50が0.055〜5mmの範囲内にあることを特徴とする請求項17〜21のいずれかに記載の方法。
- 初期導入用粒子の粒度分布が、初期導入用粒子のd50/d90比が、本質的に少なくとも0.5、好ましくは少なくとも0.6、有利には少なくとも0.75、特に少なくとも0.8であるような分布であることを特徴とする請求項17〜22のいずれかに記載の方法。
- 造粒助剤が造粒フォームであることを特徴とする請求項17〜23のいずれかに記載の方法。
- 追加用粒子が、初期導入用粒子の粒子直径d50の最大で1/12、好ましくは最大で1/14、有利には最大で1/16、より有利には最大で1/18、より有利には最大で1/20、さらに有利には最大で1/22、極めて有利には最大で1/24、特に最大で1/26である粒子直径d50を有することを特徴とする請求項17〜24のいずれかに記載の方法。
- 初期導入用粒子が、造粒操作に関与する固体の50重量%未満、好ましくは45重量%未満、有利には40重量%未満、より有利には15〜35重量%、特に20〜30重量%を構成することを特徴とする請求項17〜25のいずれかに記載の方法。
- 追加用粒子が、造粒操作に関与する固体の50重量%以上、好ましくは55重量%以上、より有利には60重量%以上、さらに有利には65〜85重量%、特に70〜80重量%を構成することを特徴とする請求項17〜26のいずれかに記載の方法。
- 追加用粒子が極めて実質的に均一な粒度を有し、追加用粒子の粒度分布が、有利には追加用粒子のd50/d90比が、好ましくは少なくとも0.5、さらに有利には少なくとも0.6、特に少なくとも0.75であるような分布であることを特徴とする請求項17〜27のいずれかに記載の方法。
- 以下の工程を特徴とする請求項17〜28のいずれかに記載の方法:
(a)ふるい分け操作を行って、少なくとも1つの粒状蓄積物Iにおいて、実質的に均一な粒度を有する粒状蓄積物(初期導入用粒子)を、大き過ぎるものおよび微細なものから除く工程;
(b)粒状蓄積物Iから分離した大き過ぎるものおよび微細なものを、初期導入用粒子の粒子直径d50の少なくとも1/10またはそれ以下に粉砕して、好ましくはすりつぶして、「追加用粒子」を得る工程;
(c)所望により、少なくとも1つの粒状蓄積物IIを、好ましくは工程(b)におけると同じ粉砕装置において、初期導入用粒子の粒子直径d50の少なくとも1/10またはそれ以下に粉砕して、好ましくはすりつぶして、「追加用粒子」を得る工程;
(d)初期導入用粒子[工程(a)由来]を、追加用粒子[工程(b)および所望により工程(c)由来]および造粒助剤の添加により、ミキサー/造粒機中で造粒/凝集させる工程;
(e)所望により、顆粒/凝集物を流動床において乾燥および/または冷却する工程;
(f)所望の分画を、大き過ぎるものおよび微細なものから、ふるい分けおよび/またはふるい掛けによって除く工程;
(g)大き過ぎるものおよび微細なもの[工程(f)由来]を、粉砕デバイス、好ましくはミルに移し、これらの粒子を、初期導入用粒子の粒子直径d50の最大で1/10である粒子直径d50に粉砕する、好ましくはすりつぶす工程;
(h)粉砕した粒子[工程(g)由来]を、追加用粒子としてミキサー/造粒機中にリサイクルする工程;
(i)所望の分画を被覆する工程。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE200510036346 DE102005036346A1 (de) | 2005-07-29 | 2005-07-29 | Beschichtete Kern-Schale-Aggregate |
PCT/EP2005/011370 WO2006048142A2 (de) | 2004-11-02 | 2005-10-22 | Granulate/agglomerate für wasch- oder reinigungsmittel |
PCT/EP2006/006112 WO2007014601A1 (de) | 2005-07-29 | 2006-06-24 | Beschichtete kern-schale-aggregate |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009503156A JP2009503156A (ja) | 2009-01-29 |
JP2009503156A5 true JP2009503156A5 (ja) | 2009-08-13 |
Family
ID=37650411
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008523152A Pending JP2009503156A (ja) | 2005-07-29 | 2006-06-24 | 被覆コア−シェル凝集体 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2009503156A (ja) |
DE (1) | DE102005036346A1 (ja) |
WO (1) | WO2007014601A1 (ja) |
Families Citing this family (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102007010109A1 (de) * | 2007-02-28 | 2008-09-04 | Henkel Ag & Co. Kgaa | Wirkstoffträgersysteme |
CN102858938A (zh) * | 2010-04-06 | 2013-01-02 | 宝洁公司 | 包封物 |
WO2011127030A1 (en) * | 2010-04-06 | 2011-10-13 | The Procter & Gamble Company | Encapsulates |
US8633148B2 (en) | 2010-04-06 | 2014-01-21 | The Procter & Gamble Company | Encapsulates |
CN102107127B (zh) * | 2011-01-11 | 2015-04-22 | 西安蓝晓科技新材料股份有限公司 | 一种粉体造粒技术 |
US9644174B2 (en) * | 2011-09-13 | 2017-05-09 | The Procter & Gamble Company | Encapsulates |
US8790670B2 (en) * | 2012-12-28 | 2014-07-29 | The Dial Corporation | Detergent compositions dispersed in personal care products comprising a sorbent carrier |
WO2015134856A1 (en) * | 2014-03-07 | 2015-09-11 | Earthclean Corporation | Heterogeneous particulate solid concentrates for yield stress fluids |
KR101693267B1 (ko) | 2014-12-24 | 2017-01-05 | (주)엔씨티바이오 | 산소계 세정 조성물 |
GB2537651A (en) * | 2015-04-22 | 2016-10-26 | Cosmetic Warriors Ltd | Composition |
US11441106B2 (en) | 2017-06-27 | 2022-09-13 | Henkel Ag & Co. Kgaa | Particulate fragrance enhancers |
CN108841469B (zh) * | 2018-07-19 | 2023-09-01 | 河南城建学院 | 洗衣泡腾片包衣剂和耐潮洗衣泡腾片及其制备方法 |
KR102415151B1 (ko) * | 2018-11-01 | 2022-07-01 | 주식회사 엘지에너지솔루션 | 세퍼레이터 및 이를 포함하는 전기화학소자 |
CN110237809B (zh) * | 2019-05-09 | 2021-11-23 | 淮阴工学院 | 矿物基Yolk-shell复合微球的制备方法 |
CN117106133B (zh) * | 2023-10-25 | 2024-04-09 | 宁德时代新能源科技股份有限公司 | 聚合物、底涂浆料、复合集流体、二次电池及用电装置 |
Family Cites Families (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5335568B2 (ja) * | 1973-09-10 | 1978-09-28 | ||
US4689297A (en) * | 1985-03-05 | 1987-08-25 | Miles Laboratories, Inc. | Dust free particulate enzyme formulation |
DE3617756C2 (de) * | 1985-05-29 | 1995-01-19 | Lion Corp | Verfahren zum Herstellen einer granularen Detergentien-Zusammensetzung mit hoher Schüttdichte |
US5458801A (en) * | 1991-09-27 | 1995-10-17 | Kao Corporation | Process for producing granular bleach activator composition and granular bleach activator composition |
US5324649A (en) * | 1991-10-07 | 1994-06-28 | Genencor International, Inc. | Enzyme-containing granules coated with hydrolyzed polyvinyl alcohol or copolymer thereof |
DE4322229A1 (de) * | 1993-07-05 | 1995-01-12 | Cognis Bio Umwelt | Umhüllte Enzymzubereitung für Wasch- und Reinigungsmittel |
DE19547457A1 (de) * | 1995-12-19 | 1997-06-26 | Henkel Kgaa | Von Staub- und Feinanteilen freie granulare Wasch- und Reinigungsmittel hoher Schüttdichte |
DE19524287A1 (de) * | 1995-07-06 | 1997-01-09 | Henkel Kgaa | Von Staub- und Feinanteilen freie granulare Wasch- und Reinigungsmittel hoher Schüttdichte |
DE69626512T2 (de) * | 1996-07-23 | 2003-12-24 | The Procter & Gamble Company, Cincinnati | Waschmittelkomponenten oder Waschmittelzusammensetzungen mit einem Schutzüberzug |
BR0011836B1 (pt) * | 1999-06-21 | 2012-06-12 | processo para a produÇço de uma partÍcula, partÍcula detergente e composiÇço detergente. | |
GB2355721A (en) * | 1999-10-28 | 2001-05-02 | Procter & Gamble | Detergent compositions |
JP2002266000A (ja) * | 2001-03-12 | 2002-09-18 | Lion Corp | 高嵩密度洗剤組成物及びその製造方法 |
JP4499991B2 (ja) * | 2001-04-02 | 2010-07-14 | ジェネンコー・インターナショナル・インク | 粉塵生成の潜在性が減少した顆粒 |
AU2002351749A1 (en) * | 2001-12-21 | 2003-07-15 | Novozymes A/S | Salt coatings |
DE10361170A1 (de) * | 2003-06-13 | 2005-01-05 | Henkel Kgaa | Lagerstabiles Polyelektrolytkapselsystem auf Basis von Peroxycarbonsäuren |
JP2005154648A (ja) * | 2003-11-27 | 2005-06-16 | Lion Corp | 粒状洗剤組成物の製造方法 |
US20050181969A1 (en) * | 2004-02-13 | 2005-08-18 | Mort Paul R.Iii | Active containing delivery particle |
-
2005
- 2005-07-29 DE DE200510036346 patent/DE102005036346A1/de not_active Ceased
-
2006
- 2006-06-24 WO PCT/EP2006/006112 patent/WO2007014601A1/de active Application Filing
- 2006-06-24 JP JP2008523152A patent/JP2009503156A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2009503156A5 (ja) | ||
CA2844198C (en) | Granulation method and system | |
JP2013521226A5 (ja) | ||
JP2000044371A (ja) | 混合肥料造粒方法 | |
KR101794860B1 (ko) | 홍삼농축액분말과 유동층코팅기를 이용한 홍삼농축액 알갱이의 제조방법 | |
RU2019104187A (ru) | Мультиматериальный порошок с композиционными гранулами для аддитивного синтеза | |
MX2014011969A (es) | Polvo de nicotinamida y proceso y dispositivo para su produccion. | |
CN105798290A (zh) | 一种用金刚石制粒实现金刚石在胎体中均布的方法 | |
CN103752213A (zh) | 适用于干粉增湿造粒的装置 | |
JP3096666B2 (ja) | 粉体を造粒する方法及びその装置 | |
JPS58214333A (ja) | 粒状物 | |
CN201728085U (zh) | 一种新型的铝合金精炼颗粒熔剂造粒机 | |
CN102188037B (zh) | 一种微胶囊颗粒及其制备工艺 | |
CN103406069B (zh) | 湿法制粒机和制备药用颗粒物的方法 | |
RU2515293C1 (ru) | Способ гранулирования дисперсных материалов | |
RU2410152C1 (ru) | Способ гранулирования дисперсных сред на тарельчатом грануляторе | |
Yasunaga et al. | Binder-free dry particulate coating process using a mild vibration field: Effects of glass-transition temperature and powdering method of polymeric coating agents on coating performance | |
CN108048447A (zh) | 一种酶制剂的制备方法 | |
TW201718407A (zh) | 硫酸銨之造粒 | |
CN107570710B (zh) | 一种特粗晶硬质合金的制粒方法 | |
Kian-Pour et al. | Modification of food powders | |
RU2662186C1 (ru) | Гранулированное удобрение из древесной золы и способ его получения | |
Usha et al. | Techniques involved in Conversion of Powders into Granules-An Overview | |
US6824604B1 (en) | Coloring pigment granulates and method for producing the same | |
EP1354006B1 (en) | Manufacturing process of spheroidal food dyes |