JP2009301801A - 自動変速機用コントロールスイッチ - Google Patents

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    • F16H59/00Control inputs to control units of change-speed-, or reversing-gearings for conveying rotary motion
    • F16H59/02Selector apparatus
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Abstract

【課題】コストダウンを図りつつ、接触信頼性を向上させる。
【解決手段】ハウジング1のボディ1a内底面に配設される固定接点4は、可動体7の可
動接点3と対向する面に、可動接点3側へ突出する突出部12を少なくとも1つ以上有す
る。ハウジング1内の可動体7が回動し、開離状態にある可動接点3が固定接点4に接触
するとき、可動接点3は、突出部12の先端部に対して圧接する。因って、突出部12を
備えた固定接点12は、接触面積が狭く面圧が高いので、従来からのショットブラスト加
工による粗面化と同様に接触信頼性を高くしている。また、突出部12は、ショットブラ
スト加工よりも安価な、プレス加工やローレット加工により形成が可能でコストダウンに
なる。
【選択図】図1

Description

本発明は、自動車における自動変速機のシフトレバーの切換操作で、パーキング、リバ
ース、ニュートラル、ドライブ、2速、1速というようなシフトポジションを示すポジシ
ョン信号を発生する自動変速機用コントロールスイッチに関するものである。
従来より、自動変速機のシフトレバーの切換操作に応じてハウジング内を回動する可動
体を備え、可動体に可動接点を設けるとともに可動体の回動位置に応じて可動接点と接触
・開離する複数の固定接点をハウジング内に設け、接触又は開離する可動接点と固定接点
の組み合わせに対応した自動変速機のシフトポジションを示すポジション信号を出力する
自動変速機用コントロールスイッチが種々提供されている(例えば、特許文献1参照)。
また、自動変速機用コントロールスイッチの可動接点及び固定接点の一例として、図6
並びに図7に示すようなものがある。図6は、ハウジング1内の一部のみを示し、ハウジ
ング1は、それぞれ略扇形に形成されたボディ1aとカバー(図示せず)とを嵌合してな
る。そして、ハウジング1の内部には可動体(図示せず)が回動自在に設けられている。
前記可動体は、ボディ1aと対向する面に設けられた凹部内に、コイルばね2によりボ
ディ1a側へ弾性付勢された複数個(図示は1個のみ)の可動接点3が収納されている。
可動接点3は、ボディ1aと対向する側に形成された略半円筒形状の主部3aと、該主
部3aの長手方向の両端部から、前記可動体側へ突出する一対の突起部3bとから構成さ
れ、全体として凹形状に形成されている。
ボディ1aは、一面が開口する扁平な略扇形に形成され、内底面にはそれぞれ固定接点
4が設けられた帯板状の複数の導電体5がインサート成形されている。各固定接点4は、
前記可動体の回動軸を中心にした同心円弧状に配設されており、可動接点3と対向させて
ある。また、前記可動体の回動時に、可動接点3の主部3aの長手方向両端部が接触する
並列配置された固定接点4間の円周上には、複数のリブ6が設けられている。リブ6は、
長手方向の両端面を曲面とした帯板状に形成され、その高さは固定接点4よりも高くして
いる。そして、可動接点3は、同一円周上のリブ6上面を摺動するか、若しくは同一円周
上の隣合う2つのリブ6間の、並列された一対の固定接点4に対して圧接する。即ち、前
記可動体の回動位置に応じて、可動接点3が各固定接点4を選択的に接触・開離する。
ところで、図7に示すように、可動接点3が固定接点4に対して圧接するとき、従来例
の固定接点4は、接触する面積が広いために面圧が低くなり接触不良になりやすい問題が
ある。これに対してショットブラスト工法を用いて、固定接点4の接触面を粗くすること
で接触面積を狭くし接触の安定化を図っている。
特開2007−155068号公報
しかしながら、従来例では、ショットブラスト工程を追加することで、加工費が大幅に
高くなるという問題がある。
本発明は上記事由に鑑みて為されたものであり、その目的は、コストダウンを図りつつ
接触信頼性を向上させた自動変速機用コントロールスイッチを提供することにある。
請求項1の発明は、上記目的を達成するために、自動変速機のシフトレバーの切換操作
に応じてハウジング内を回動する可動体を備え、可動体に可動接点を設けるとともに可動
体の回動位置に応じて可動接点と接触・開離する複数の固定接点をハウジング内に設け、
接触または開離する可動接点と固定接点の組み合わせに対応した自動変速機のシフトポジ
ションを示すポジション信号を出力する自動変速機用コントロールスイッチにおいて、前
記固定接点は、前記可動接点と対向する面に、前記可動接点側へ突出する突出部を少なく
とも1つ以上有し、前記可動接点は、前記突出部の先端部に対して圧接することを特徴と
する。
この発明によれば、前記固定接点は、前記可動接点と対向する面に、前記可動接点側へ
突出する突出部を少なくとも1つ以上有し、前記可動接点は、前記突出部の先端部に対し
て圧接するので、接触する面積が前記突起部を有しない場合と比較して狭くなり、面圧を
高めることができる。因って、ショットブラスト加工が不要となることで、コストダウン
を図りつつ、接触信頼性を向上させることができる。
請求項2の発明は、請求項1の発明において、前記突出部は、三角柱形状に形成される
ことを特徴とする。
この発明によれば、前記突出部は、三角柱形状に形成されるので、前記可動接点は、対
向する先端部である頂角に対して圧接する。因って、請求項1と同様の効果を奏すること
ができる。
請求項3の発明は、請求項1の発明において、前記突出部は、曲面形状に形成されるこ
とを特徴とする。
この発明によれば、前記突出部は、曲面形状に形成されるので、前記可動接点は、対向
する先端部である曲面の頂部分に対して圧接する。因って、請求項1と同様の効果を奏す
ることができる。
請求項4の発明は、請求項1の発明において、複数の前記突出部は、四角錐形状に形成
されることを特徴とする。
この発明によれば、複数の前記突出部は、四角錐形状に形成されるので、前記可動接点
は、対向する先端部である複数の頂点に対して圧接する。因って、請求項1と同様の効果
を奏することができる。
本発明では、コストダウンを図りつつ、接触信頼性を向上させるという効果がある。
以下、本発明の実施形態について、図1〜図5を参照して説明する。尚、本実施形態の
ハウジング1の内部の基本的な構成は、一部を除き上述の従来技術におけるハウジング1
の内部と共通であるので、共通の構成要素には、同一の符号を付して説明を省略する。ま
た、以下の説明では、図1において上下方向を規定している。
本実施形態の自動変速機用コントロールスイッチは、図1及び図2に示すように、ハウ
ジング1と可動体7とから構成される。
ハウジング1は、それぞれ略扇形に形成された合成樹脂成形品からなるボディ1aとカ
バー1bとを嵌合してなり、内部に可動体7が回動自在に収納されている。
可動体7は、円筒形の軸部8と、該軸部8の外周面から水平方向に突設された主体9と
を備える。また、主体9は、ボディ1aと対向する面(図1における下面)に凹部(図示
せず)が設けられ、前記凹部内にはコイルばね2によりボディ1a側へ弾性付勢された複
数個(図示は1個のみ)の可動接点3が収納されている。
ボディ1a及びカバー1bは、一面が開口する扁平な略扇形に形成されている。また、
それぞれの扇の要に相当する部分には、可動体7の軸部8が挿通されて回動自在に枢支す
る軸受孔10、11が厚み方向に貫設されている。ボディ1aの内底面には、上述の従来
技術と同様に、複数の固定接点4、導電体5及びリブ6が配設されている。
そして、本実施形態の固定接点4は、可動接点3と対向する面に、三角柱形状に形成さ
れ、可動接点3側へ頂角を突出する突出部12を備えている(図1には図示せず)。
また、周壁で囲まれ筒状に形成されたコネクタ部13が、ボディ1aと一体に形成され
ている。コネクタ部13の内底面には、複数の導電体5の先端が複数列に突出されてコネ
クタ端子が形成してある。つまり、可動体7の回動位置に応じて、可動接点3が各固定接
点4と選択的に接触・開離し、自動変速機のシフトポジションに対応したポジション信号
がコネクタ部13に接続された相手側のコネクタを介して取り出される。更に、ボディ1
aは、扇の要部分の両側に略山型の鍔部14、14が一体に形成されている。鍔部14に
は長円形のボルト挿通孔15aが貫通した筒状の補強部材15が、それぞれインサート成
形されている。そして、本実施形態の自動変速機用コントロールスイッチは、補強部材1
5のボルト挿通孔15aに挿通されたボルトにナットを締め付けることで、車体(或いは
自動変速機)に取り付けられる。
以下、上述の本実施形態の自動変速機用コントロールスイッチの作用について説明する
。ハウジング1内の可動体7が回動すると、並列する一対の固定接点4と接触状態の可動
接点3は、コイルばね2を弾性変形によって縮ませながら、リブ6の一端部の曲面を摺動
し、該固定接点4から開離する。そして、可動接点3は、該リブ6の上面を摺動し、該リ
ブ6の他端部に来ると、コイルばね2の弾性復元力により曲面を摺動しながら別の一対の
固定接点4に降下する。このとき、図3に示すように、可動接点3の主部3aの長手方向
両端部は、一対の固定接点にそれぞれ設けられた突出部12の先端部に対して圧接する。
尚、本実施形態では、固定接点4が突起部12であり、導電体5の下面から角柱形状の工
具を押し当てたプレス加工によって形成されている(図3参照)。しかし、例えば、従来
例の固定接点4の上面に、該固定接点4とは別に突起部12を設けてもよい。
ところで、本実施形態の突出部12は、三角柱形状に形成されている。しかし、接触面
積が狭ければ、突出部12は他の形状に形成されてもよく、例えば、曲面状に形成されて
もよい。この場合、図4に示すように、突出部12は、上述の三角柱形状の突起部12と
同様に、導電体5の下面からのプレス加工によって断面略半円形状に形成されており、可
動接点3の主部3aの長手方向両端部は、対向する曲面の頂部分に対して圧接する。
また、その他にも突出部12は、1つの固定接点4に対して複数設けてもよい。例えば
図5に示すように、ローレット加工により、ローレットの駒を固定接点4の上面に強く押
し当てることで、四角錐形状に形成された複数の突出部12を設ける。そして、可動接点
3の主部3aの長手方向両端部(図5は一方の端部のみ示す)は、複数の頂点に対して圧
接する。
以上説明した本実施形態の自動変速機用コントロールスイッチは、固定接点4の可動接
点3と対向する面に、可動接点3側へ突出する突出部12を少なくとも1つ以上有する。
そして、本実施形態の突出部12は、従来例のショットブラスト工法によって固定接点4
の接触面を粗面化するよりも、プレス加工やローレット加工によって安価に形成可能であ
り、且つ固定接点4の接触面積を狭めることで面圧を高くし、従来例のショットブラスト
工法と同様に接触信頼性を高くしている。
本発明の実施形態の分解斜視図である。 同上における斜視図である。 同上における突出部と可動接点との接触時の断面図である。 同上における曲面状に形成された突出部と可動接点との接触時の断面図である。 同上における四角錐状に形成された複数の突出部と可動接点との接触時の断面図である。 従来例の固定接点及び可動接点の一例の斜視図である。 従来例の固定接点及び可動接点の一例の断面図である。
符号の説明
1 ハウジング
1a ボディ
3 可動接点
4 固定接点
7 可動体
12 突出部

Claims (4)

  1. 自動変速機のシフトレバーの切換操作に応じてハウジング内を回動する可動体を備え、
    可動体に可動接点を設けるとともに可動体の回動位置に応じて可動接点と接触・開離する
    複数の固定接点をハウジング内に設け、接触または開離する可動接点と固定接点の組み合
    わせに対応した自動変速機のシフトポジションを示すポジション信号を出力する自動変速
    機用コントロールスイッチにおいて、前記固定接点は、前記可動接点と対向する面に、前
    記可動接点側へ突出する突出部を少なくとも1つ以上有し、前記可動接点は、前記突出部
    の先端部に対して圧接することを特徴とする自動変速機用コントロールスイッチ。
  2. 前記突出部は、三角柱形状に形成されることを特徴とする請求項1記載の自動変速機用
    コントロールスイッチ。
  3. 前記突出部は、曲面形状に形成されることを特徴とする請求項1記載の自動変速機用コ
    ントロールスイッチ。
  4. 複数の前記突出部は、四角錐形状に形成されることを特徴とする請求項1記載の自動変
    速機用コントロールスイッチ。

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