JP2009300525A - 画像形成装置および画像形成装置における画像安定化方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本実施の形態に従うMFPでは、プリンタ制御部の起動完了前に、エンジン制御部で単独実行可能なシーケンス(処理)である「IDCセンサ補正」、「転写クリーニング」、「ATVC」が実行される。そして、プリンタ制御部の起動が完了した時刻t3以降では、エンジン制御部とプリンタ制御部との共同実行が必要な「Dmax調整」、「LD光量調整」「ロングレジスト」「ガンマ補正」などが実行される。本実施の形態に従うMFP1では、先行のMFPに比較して、時刻t5と時刻t4との時間差だけ、待ち時間を短縮できる。
【選択図】図11
Description
本発明に係る画像形成装置は、電子写真方式の画像形成機能(モノクロおよび/またはカラー)を有している。以下に説明する本実施の形態においては、本発明に係る画像形成装置の代表例として、画像形成機能を用いた複写機能およびプリンタ機能に加えて、FAX送信機能や画像読取機能といった複数の機能を搭載した複合機(Multi Function Peripheral:以下「MFP」とも称す。)について説明する。
スキャナ部2は、原稿から画像情報を読取って読取りデータを生成する。具体的には、スキャナ部2は、プラテンガラスに載置された原稿に向けて光源から光を照射するとともに、原稿から反射した光を撮像素子などによって受光することで、原稿の画像情報を読取る。あるいは、スキャナ部2は、連続的な原稿読取りを可能とするように、原稿給紙台、送出ローラ、レジストローラ、搬送ドラム、および排紙台などを含んでいてもよい。このスキャナ部2でされた読取りデータは、後述するRAM(Random Access Memory)やHDD(Hard Disk;ハードディスク)などに格納される。
図3(a)を参照して、エンジン起動部50は、論理和回路502と、セレクタ504と、論理積回路506とを含む。論理和回路502には、/安全SWおよび/電源ONが入力される。/安全SWは、プリントエンジン3を含むシステム全体に何らかの異常が発生した場合に、処理を停止するためのフェールセーフ機能を担う信号である。具体的には、/安全SWは、プリントエンジン3を含むシステム全体が正常である限り、「L」にセットされる一方で、何らかの異常が発生すると、「H」にセットされる。そのため、論理和回路502からは、/安全SWが「L」かつ/電源ONが「L」である場合に、「L」が出力される。
画像安定化処理は、より高品位の画像を形成するためにプリントエンジンで実行される処理であり、各部のクリーニングや各種調整などを含む。このような画像安定化処理は、エンジン制御部30が、所定のイベント発生時(たとえば、電源投入直後、スリープモード(省電力モード)からの復帰時、プリントエンジンのカバー開閉時など)に、その実行の要否を判断し、必要であると判断された場合に実行される。さらに、エンジン制御部30は、MFP1の状態に応じて、画像安定化処理の処理内容を適切に選択する。
上述したように、状態1〜3および5〜8では、画像安定化処理が必要であると判断され、これらの場合には、安定化処理1〜5のうち対応する処理が実行される。
IDCセンサ補正は、IDCセンサ35の初期出力を調整(校正)する処理である。より具体的には、トナー像が存在していない状態の転写ベルト4の表面を検知したIDCセンサ35の出力値に基づいて、IDCセンサ35の感度を調整するものである。すなわち、転写ベルト4にトナー像を形成しない状態において、IDCセンサ35からの出力値が所定の基準値となるように、IDCセンサ35のゲインやオフセットを調整する。このIDCセンサ補正は、トナー像を形成する必要がないので、エンジン制御部30で単独実行可能なシーケンスである。
Dmax調整は、露光源であるレーザーダイオード34が照射する光量(LD光量)と、形成されるトナー像の濃度との関係に基づいて、レーザーダイオード34が照射する光量の最大値を調整する処理である。すなわち、電子写真方式の画像形成処理では、多段階の階調を表現するために、レーザーダイオード34から照射される「光量」と「ドットの密度」とを変化させる。Dmax調整は、このトナー像に含まれるドットについての最大濃度(Dmax)を調整する処理である。このDmaxは、基準となる画像データ(基準濃度画像)に従ってトナー像を形成し、形成されたトナー像に基づいて調整される。そのため、エンジン制御部30は、プリンタ制御部40からの基準となる画像データを受信する必要がある。したがって、Dmax調整は、エンジン制御部30とプリンタ制御部40との共同実行が必要な処理である。
LD光量調整は、レーザーダイオード34の光量と形成されるトナー像の濃度との対応関係(階調)を調整する処理である。具体的には、所定のドット密度の画像データに従ってトナー像を形成し、この形成されたトナー像についてのIDCセンサ35の検知結果(平均濃度)に基づいて、レーザーダイオード34から照射される光量が調整される。このように、LD光量調整は、プリンタ制御部40から所定のドット密度の画像データを受信する必要があるので、LD光量調整は、エンジン制御部30とプリンタ制御部40との共同実行が必要な処理である。
ロングレジストは、各イメージングユニット20が形成するトナー像の位置ずれを補正するための処理(レジスト補正)である。具体的には、各イメージングユニット20が主走査の検出パターンおよび副走査の検出パターンをそれぞれ転写ベルト4に印字し、この転写ベルト4に印字されたトナー像をIDCセンサ35で検知し、この検知結果に基づいて、レジスト補正量が決定される。このロングレジストは、プリンタ制御部40から、主走査およびおよび副走査の検出パターンを示す基準の画像データを受信する必要があるので、ロングレジストは、エンジン制御部30とプリンタ制御部40との共同実行が必要な処理である。
ガンマ補正は、エンジン制御部30に与えられる画像データの階調値の情報と、実際に形成されるトナー像の濃度との非線形関係を補正するための処理である。具体的には、所定のグラデーション(連続的に階調値が変化する)画像データに基づいてパターンを転写ベルト4に印字し、この転写ベルト4に印字されたトナー像をIDCセンサ35で検知し、この検知結果に基づいて、ガンマ(階調)補正テーブルを更新する。このガンマ補正テーブルは、印字対象の画像データの階調値(たとえば、0〜255のレベルで表現された各画素の濃度値)に対応付けて、レーザーダイオード34が照射する光量(LD光量)およびドット密度(単位面積あたりのドット有とドット無との比率)との対応関係を規定したデータテーブルである。このデータテーブルの情報をエンジン制御部30とプリンタ制御部40との間でやり取りする必要があるため、ガンマ補正は、エンジン制御部30とプリンタ制御部40との共同実行が必要な処理である。
転写クリーニングは、上述のクリーニング機構38を動作させて、転写ローラ5(図1)の表面をクリーニングする処理である。この転写クリーニングは、トナー像を形成する必要がないので、エンジン制御部30で単独実行可能なシーケンスである。
ATVCは、転写ローラ5によって転写ベルト4から記録シートSにトナー像を転写する能力を調整する処理である。具体的には、転写ローラ5に印加されるバイアス電圧の大きさ、すなわち2次転写高圧電源33(図2)に与えられる2次転写出力の大きさが調整される。このバイアス電圧の調整によって、転写ローラ5上のトナー像に与えられる静電界による吸引力の大きさが適正化され、その転写能力が適正化される。このATVCは、2次転写高圧電源33に与える2次転写出力を調整するだけでよいので、エンジン制御部30で単独実行可能なシーケンスである。
簡易レジストは、上述のロングレジストに比較して、各イメージングユニット20が形成するトナー像の位置ずれ補正をより簡素な手続きで行なう処理である。すなわち、簡易レジストは、主としてレーザーダイオード34の温度変化による「反り」などによって生じる微小なレジストレーションを補正するための処理である。基本的には、上述のロングレジストと同様の処理であるが、検出パターンおよび検出箇所などの数を低減して、より短時間に処理が完了するようにしたものである。この簡易レジストについてもロングレジストと同様に、エンジン制御部30とプリンタ制御部40との共同実行が必要な処理である。
本実施の形態に従うMFP1の実行手順についての理解を容易にするために、まず先行のMFPにおける画像安定化処理の実行手順について説明する。本明細書において「先行のMFP」とは、図2に示すようなエンジン制御部30およびプリンタ制御部40を含む構成を有する先行のMFPを意味する。
図7に示す画像安定化処理の処理手順では、ステップS104において、プリンタ制御部40の起動が完了するまで、エンジン制御部30の処理が待たされることになる。
図8は、本実施の形態に従うMFP1における画像安定化処理の実行手順を示すフローチャートである。
図7と図8とを比較するとわかるように、本実施の形態に従うMFPでは、プリンタ制御部40の起動が完了する前に、エンジン制御部30が単独実行可能な処理を先行して実行することで、不要な待ち時間を低減し、電源投入から画像形成処理(プリント)可能な状態になるまでに要する時間を短縮する。なお、画像安定化処理の残りの処理である、エンジン制御部30とプリンタ制御部40との共同実行が必要な処理については、プリンタ制御部40の起動後に実行される。
図11は、本実施の形態に従う画像安定化処理に係るタイムチャートである。図11(a)は、先行のMFPにおける画像安定化処理を示し、図11(b)は、本実施の形態に従うMFP1における画像安定化処理を示す。
Claims (7)
- 画像形成処理を行なうためのプリントエンジンと、
前記プリントエンジンを制御するための第1制御部と、
画像形成処理のためのデータを前記第1制御部に伝送可能な第2制御部とを備え、
前記プリントエンジンでは画像安定化処理が実行可能であり、
前記第2制御部は、予め格納されたプログラムをロードして起動するように構成されており、
前記第1制御部は、
所定のイベント発生時に前記画像安定化処理の実行が必要であるか否かを判断し、
前記画像安定化処理の実行が必要であると判断された場合に、前記第2制御部が起動済であるか否かを判断し、
前記第2制御部が起動済でなければ、必要であると判断された画像安定化処理のうち、前記第1制御部で単独実行可能な処理を実行し、続いて、前記第2制御部の起動後に前記第2の制御部からのデータに基づいて、必要であると判断された画像安定化処理の残りの処理を実行する、画像形成装置。 - 前記第2制御部の電源投入から起動までに要する時間は、前記第1制御部の電源投入から起動までに要する時間に比較して長い、請求項1に記載の画像形成装置。
- 前記プリントエンジンは、
その表面にトナー像を保持する像担持体と、
前記像担持体の表面からの反射光強度を検知するための光強度センサとを含み、
前記第1制御部は、前記単独実行可能な処理として、前記トナー像が存在していない状態の前記像担持体の表面を検知した前記光強度センサの出力値に基づいて、前記光強度センサの感度を調整する、請求項1または2に記載の画像形成装置。 - 前記プリントエンジンは、
前記像担持体と接触するように配置された感光体と、
前記感光体の表面を露光してトナー像を形成するための露光装置とを含み、
前記第1制御部は、
前記第2制御部から受信した基準濃度画像のデータに基づいて前記露光装置を作動させ、
当該露光装置の作動によって前記感光体の表面に形成された後、前記像担持体に転写されたトナー像の濃度に基づいて、前記露光装置からの光量を調整する、請求項3に記載の画像形成装置。 - 前記プリントエンジンは、静電界による吸引力によってトナー像を紙媒体に転写するための転写部を含み、
前記第1制御部は、前記単独実行可能な処理として、前記転写部において吸引力を生じさせるための電圧を調整する、請求項1〜4のいずれか1項に記載の画像形成装置。 - 前記プリントエンジンは、トナー像を紙媒体に転写する転写部をクリーニングするためのクリーニング機構を含み、
前記第1制御部は、前記単独実行可能な処理として、前記転写部を前記クリーニング機構によってクリーニングする、請求項1〜5のいずれか1項に記載の画像形成装置。 - 画像形成装置における画像安定化方法であって、
前記画像形成装置は、
画像形成処理を行なうためのプリントエンジンと、
前記プリントエンジンを制御するための第1制御部と、
画像形成処理のためのデータを前記第1制御部に伝送可能な第2制御部とを備え、
前記画像安定化方法は、
前記第2制御部が、起動するために予め格納されたプログラムをロードするステップと、
前記第1制御部が、所定のイベント発生時に前記画像安定化処理の実行が必要であるか否かを判断するステップと、
前記第1制御部が、前記画像安定化処理の実行が必要であると判断された場合に、前記第2制御部が起動済であるか否かを判断するステップと、
前記第1制御部が、前記第2制御部が起動済でなければ、必要であると判断された画像安定化処理のうち、前記第1制御部で単独実行可能な処理を実行、続いて、前記第2制御部の起動後に前記第2の制御部からのデータに基づいて、必要であると判断された画像安定化処理の残りの処理を実行するステップとを含む、画像形成装置における画像安定化方法。
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