JP2009299413A - 開口付き中空コンクリートケーソンの曳航時安全制御装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ケーソンの外壁面の開口15を止水仮蓋17によって閉鎖するとともに各隔室14の上面開口を上面仮蓋によって閉鎖し、各隔室内14に、それらの内部に侵入した水を排出するための排水ポンプ及び水位センサをそれぞれ設置し、ケーソン上に前記排水ポンプの作動・停止を制御するケーソン上制御機器30を設置するとともに、別の支援設備にケーソン上制御機器を遠隔的に操作する支援設備上制御機器を設置し、各水位センサによる計測値を、無線LANを介して支援設備上制御機器に送信し、コンピュータによって異常・正常状態を監視し、異常状態発生時に支援設備上制御機器から前記ケーソン上制御機器に排水ポンプ始動、及びその後の正常状態回復時の排水ポンプ停止のための指示信号を発信して異常発生個所の排水ポンプを制御させる。
【選択図】図1
Description
前記各水位センサによる計測値を、無線LANを介して支援設備上制御機器に送信し、該支援設備上制御機器に備えたコンピュータによって異常・正常状態を監視し、異常状態発生時に支援設備上制御機器から前記ケーソン上制御機器に排水ポンプ始動、及びその後の正常状態回復時の排水ポンプ停止のための指示信号を発信して異常発生個所の排水ポンプを制御させるようにしてなる開口付き中空コンクリートケーソンの曳航時安全制御装置にある。
前記各水位センサによる計測値を、無線LANを介して支援設備上制御機器に送信し、該支援設備上制御機器に備えたコンピュータによって異常・正常状態を監視し、異常状態発生時に支援設備上制御機器から前記ケーソン上制御機器に排水ポンプ始動、及びその後の正常状態回復時の排水ポンプ停止のための指示信号を発信して異常発生個所の排水ポンプを制御させるようにしたことにより、曳航途中において、コンクリートケーソンの外壁の開口から不慮の浸水が生じても、これを自動的に感知し、排水し安全な状態を維持しつつ曳航することができる。また、曳航中においてコンクリートケーソン上は無人となり、曳航途中において作業員がコンクリートケーソン上に乗り移るという危険作業も不要となり人身事故を未然に防止することができる。
判定結果がYES、即ち1゜以上である場合には、ケーソンの動的に傾斜が大きいものと判断し、(D7)〜(D12)の安定性を増大させる為の操作を行う。
V:排水容積(m3)
I:喫水面の長軸に対する断面2次モーメントm4
C:浮心
G:重心
即ち、ケーソンの重心位置を水面下のより深い位置とすることにより荒波浪に対する安定性を大きくするものであり、先ずコンピュータにより必要な安定性を増加させる為に必要な各隔室内の水位レベル設定値を算出する(D8)。この設定値に基づきPLC31から指令を出し、必要な注水ポンプを始動させる注水ポンプ始動処理(D9)に移行する。この注水ポンプ始動処理は、前述した図7に示す注水/排水始動処理スタート(50)から注水/排水ポンプ始動(59)までのフローにより行われる。
10b 後壁
11a 左壁
11b 右壁
12 底壁
13 隔壁
14 隔室
15 通水孔
15 開口
17 止水仮蓋
18 上面仮蓋
21 水位センサ
22 排水ポンプ
22a 排水ホース
23 注水ポンプ
23a 注水ホース
24 傾斜計
25 発電機
30 ケーソン上制御機器
31 PLC
32 音感センサ
33 会話用無線機
34 データロガ−
35 無線LAN
40 支援設備上制御機器
41 コンピュータ
42 PLC
43 スピーカー
44 会話用無線機
45 無線LAN
Claims (6)
- 内部が隔壁によって仕切られた複数の隔室を有するとともに、外壁面に内部に通じる開口を有するコンクリートケーソンを水面上に浮かべて曳航するに際し、
前記コンクリートケーソンの前記外壁面の開口を止水仮蓋によって閉鎖するとともに前記各隔室の上面開口を上面仮蓋によって閉鎖し、
前記各隔室内に、それらの内部に侵入した水を排出するための排水ポンプ及び水位センサをそれぞれ設置し、
前記コンクリートケーソン上に前記排水ポンプの作動・停止を制御するケーソン上制御機器を設置するとともに該コンクリートケーソンとは別の支援設備に前記ケーソン上制御機器を遠隔的に操作する支援設備上制御機器を設置し、
前記各水位センサによる計測値を無線LANを介して支援設備上制御機器に送信し、該支援設備上制御機器に備えたコンピュータによって異常・正常状態を監視し、異常状態発生時に支援設備上制御機器から前記ケーソン上制御機器に排水ポンプ始動、及びその後の正常状態回復時の排水ポンプ停止のための指示信号を発信して異常発生個所の排水ポンプを制御させるようにしてなる開口付き中空コンクリートケーソンの曳航時安全制御装置。 - 前記 コンクリートケーソンには、前記排水ポンプの他に各隔室内に注水する注水ポンプを設置し、前記コンピュータにおいて、前記水位センサにより計測された各隔室内の水位レベル測定値と、所望の隔室毎の水位レベル設定値とを比較し、その差が所定の許容範囲以上となった時に前記排水ポンプ及び/又は注水ポンプを作動させ、前記水位レベル測定値と前記水位レベル設定値との差が前記所定の許容範囲以下に達するまで前記各排水及び/又は注水ポンプの作動を継続させるようにしてなる請求項1に記載の開口付き中空コンクリートケーソンの曳航時安全制御装置。
- 前記コンクリートケーソンには、該コンクリートケーソンを水面に浮かべた際の傾斜を監視する傾斜計を設置し、該傾斜計により所定時間内において所定間隔毎に計測した計測値の移動平均値が所定の設定角度以上である時に、前記コンピュータにより該コンクリートケーソンの水平度を保たせる為の各隔室内の水位レベルを計算し、その計算された水位レベルを設定値として前記注水ポンプ及び/又は排水ポンプを作動させてコンクリートケーソンの水平度を自動的に回復させるようにしたことを特徴としてなる請求項2に記載の開口付き中空コンクリートケーソンの曳航時安全制御装置。
- 前記コンクリートケーソンには、該コンクリートケーソンを水面に浮かべた際の傾斜を監視する傾斜計を設置し、該傾斜計により所定時間内において所定間隔毎に計測した計測値の標準偏差値を前記コンピュータにより計算し、該標準偏差値が所定の値以上である場合に、前記コンクリートケーソンの喫水を大きくして安定化させるための各隔室内の水位レベルの設定値をコンピュータにより算出させ、その設定値と前記計測値との差が所定の許容範囲内に近づくまで前記各注水ポンプの作動を自動的に継続させるようにしてなる請求項2に記載の開口付き中空コンクリートケーソンの曳航時安全制御装置。
- 前記ケーソン上制御機器と支援設備上制御機器とには、前記無線LANの他に、会話用無線機をそれぞれ備え、支援設備上制御機器には、異常状態発生時及びその後の正常状態回復時に、ポンプの始動又は停止処理スタートのための指示信号としてのアラーム音を発生するスピーカーを備え、前記ケーソン上制御機器には、アラーム音を感知する音感センサを備え、前記両会話用無線機を通じて支援設備上制御機器のスピーカーからアラーム音を前記ケーソン上制御機器の音感センサに感知させ、該音感センサのアラーム音感知によって前記注水及び/又は排水ポンプの始動又は停止処理をスタートさせるようにしてなる請求項1〜4の何れかに記載の開口付き中空コンクリートケーソンの曳航時安全制御装置。
- 前記コンクリートケーソン上には注水ポンプ及び排水ポンプ駆動電源用の発電機を搭載し、前記ケーソン上制御機器には、前記音感センサによるアラーム音の感知によって、前記発電機を始動・停止させるとともに前記異常個所の各注水ポンプ及び/又は排水ポンプに前記発電機からの電力供給をコントロールするプログラマブルロジックコントローラ(PLC)を備えてなる請求項5に記載の開口付き中空コンクリートケーソンの曳航時安全制御装置。
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