JP2009299265A - 水糸ガイド治具 - Google Patents
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Abstract
【課題】 構成が簡単で安価なものとでき、しかも、コンクリートブロックへの取付けやリールの取付けが簡単である水糸ガイド治具を提供する。
【解決手段】 コンクリートブロックを厚さ方向両側から挟む1対の脚部2,3と、1対の脚部2,3の上端部同士を連結する連結部4と、連結部4の中央部に上方突出状に設けられて水糸が巻かれたリール21を支持可能なリール支持軸5とを備えており、脚部2,3、連結部4およびリール支持軸5が一体に形成されている。
【選択図】 図2
【解決手段】 コンクリートブロックを厚さ方向両側から挟む1対の脚部2,3と、1対の脚部2,3の上端部同士を連結する連結部4と、連結部4の中央部に上方突出状に設けられて水糸が巻かれたリール21を支持可能なリール支持軸5とを備えており、脚部2,3、連結部4およびリール支持軸5が一体に形成されている。
【選択図】 図2
Description
この発明は、コンクリートブロックを積む際に使用される水糸ガイド治具に関する。
コンクリートブロックを積むに際しては、両端のコンクリートブロックに水糸を張り、その水糸に合わせてコンクリートブロックを据えていくという作業が必要となっている。従来、このブロック積み作業に好適な水糸ガイド治具は知られていなかった。
一方、特許文献1には、U字溝の設置やアングル鋼配置空間に構造物を配置するのに適した水糸ガイド治具として、間隔を調整可能な1対の脚部と、1対の脚部を保持するケーシングと、ケーシングに取り付けられて水糸を送出するリールと、リールの回転を阻止するリールストッパとを備えているものが提案されている(特許文献1)。
特開平8−122074号公報
上記特許文献1の水糸ガイド治具は、ブロック積みに際しても使用可能であるが、水糸ガイド治具が高くつくという問題があり、また、1対の脚部間の間隔を調整することが面倒で、しかも、リールの着脱も面倒であるという問題があった。
この発明の目的は、構成が簡単で安価なものとでき、しかも、コンクリートブロックへの取付けやリールの取付けが簡単である水糸ガイド治具を提供することにある。
この発明による水糸ガイド治具は、コンクリートブロックに取り付けられて水糸が巻かれたリールを支持する水糸ガイド治具であって、コンクリートブロックを厚さ方向両側から挟む1対の脚部と、1対の脚部同士を連結する連結部と、連結部の中央部に上方突出状に設けられてリールを支持可能なリール支持軸とを備えていることを特徴とするものである。
水糸ガイド治具は、例えば、脚部、連結部およびリール支持軸が一体に形成された合成樹脂製の成型品とされる。このようにすることで、構成が非常に簡単でかつ安価なものとすることができる。
水糸ガイド治具は、また、連結部およびリール支持軸が一体に形成された合成樹脂製の成型品とされるとともに、脚部が連結部に沿って摺動可能なものとされることがある。このようにすることで、構成が簡単で安価であり、しかも、異なる厚さのコンクリートブロックに対しても同じ水糸ガイド治具を使用することができる。
リールは、軸心に中空部を有しているものとされ、中空部内にリール支持軸が相対回転可能に嵌め入れられる。リール支持軸は、リールの形状に対応した形状とされ、例えば、リールの軸心の中空部の径よりも若干小さい外径とリールの高さよりも若干高い高さを有する円筒状とされる。
前後脚部の内面同士の距離がコンクリートブロックの厚さと同じとされて、各脚部は、厚さ方向に対向した状態でコンクリートブロックを挟持するものとされてもよく、前後脚部の内面同士の距離がコンクリートブロックの厚さよりも大きいものとされて、各脚部は、厚さ方向に対して傾斜した状態でコンクリートブロックを挟持するものとされてもよい。いずれの場合でも、各脚部内面にシボ加工(滑り防止加工)が施されることで、コンクリートブロックを挟持した水糸ガイド治具の動きを抑えることができる。また、水糸ガイド治具が合成樹脂製の成型品とされることで、各脚部が厚さ方向の弾性を有しているようにして、各脚部がコンクリートブロックに強制的に嵌め合わせられた際の弾性力でコンクリートブロックを挟持するようにしてもよい。
リールは、例えば、軸心に中空部としての貫通孔を有するリール本体と、該貫通孔に相対回転可能に嵌め入れられかつ両端に抜け止め用のフランジ部を有する保持軸とよりなり、リール本体と保持軸とは分離可能なものとされる。この場合、水糸ガイド治具は、リールから保持軸が取り外されたリール本体を支持するものとされる。
リール支持軸は、リールの高さの略半分の高さとされており、リール支持軸の先端に設けられた連結部に、リール支持軸と同一形状の連結部を有する別体のリール押さえがリールが嵌められた後から結合可能とされていることが好ましい。この構成によると、リール押さえを使用することで、リールのガタを抑えることができる。
各連結部は、例えば、それぞれ円周方向に交互に設けられた複数の凸部と複数の凹部よりなり、凸部の内面に爪部が設けられ、凹部にループ部がそれぞれ設けられているものとされ、これにより、連結部同士を突き合わせることで、一方の凹部に他方の凸部が密に嵌め込まれるとともに、凹部のループ部に凸部の爪部がループ部の弾性に抗して強制的に掛け止められる。
また、1対の脚部の内面同士の距離がコンクリートブロックの厚さよりも大きく形成されるとともに、各脚部内面にシボ加工が施されており、各脚部は、厚さ方向に対して傾斜した状態でコンクリートブロックを挟持するようになされていることが好ましい。シボ加工は、なし地模様などの微細な凹凸を合成樹脂製品の表面に形成するもので、この凹凸が抵抗として働き、滑り防止になる。また、各脚部が傾斜した状態でコンクリートブロックを挟持していることにより、水糸を厚さ方向に対して直交する方向に引っ張ったときに、脚部の角がコンクリートブロックの表面に引っ掛かって、その方向への水糸ガイド治具の移動が防止される。この結果、水糸を使用して基準線を出す作業を容易に行うことができる。
この発明の水糸ガイド治具によると、コンクリートブロックを厚さ方向両側から挟む1対の脚部と、1対の脚部同士を連結する連結部と、連結部の中央部に上方突出状に設けられてリールを支持可能なリール支持軸とを備えているので、一体に形成することが可能で、構成が簡単で安価なものとでき、しかも、コンクリートブロックへの取付けやリールの取付けも簡単に行うことができる。
以下図面を参照してこの発明の実施形態を説明する。
図1から図5までは、この発明の水糸ガイド治具(1)を示している。以下の説明において、上下、前後および左右は、図5に示す使用状態においていうものとし、前は、ブロック塀の手前側を、後は、同奥側をいい、左右は、上下および前後に直交する方向をいう。
水糸ガイド治具(1)は、コンクリートブロック(B)を積む時の基準線を出すために使用されるもので、コンクリートブロック(B)の前面および後面を厚さ方向両側から挟む前後脚部(2)(3)と、前後脚部(2)(3)の上端部同士を連結する連結部(4)と、連結部(4)の中央部に上方突出状に設けられて水糸が巻かれたリール(8)を支持する円筒状リール支持軸(5)と、前後脚部(2)(3)の外側面に設けられた糸止め部(6)とを備えている。
水糸ガイド治具(1)は、合成樹脂の成型品であり、前後脚部(2)(3)、連結部(4)、リール支持軸(5)および糸止め部(6)は、全て一体に形成されている。
連結部(4)は、コンクリートブロック(B)上面に水平状態で載置されるもので、前後脚部(2)(3)の内面は、連結部(4)の内面(下面)と直角をなしている。前後脚部(2)(3)の内面の左右には、シボ加工(滑り防止加工)が施された保持部(2a)(3a)が形成されている。
リール支持軸(5)は、下端にフランジ部(21)を有する円筒体の先端(上端)に連結部(22)が形成されたもので、連結部(22)は、円周方向に交互に設けられた複数の凸部(23)と、複数の凹部(24)とよりなり、凸部(23)の内面に爪部(25)が、凹部(24)にループ部(26)がそれぞれ設けられている。
糸止め部(6)には、切込み(6a)が形成されており、水糸の端部をこの切込み(6a)に通すことで、水糸を確実に掛け止めることができる。
リール(8)は、軸方向から見て楕円形とされており、軸心に貫通孔(8a)を有している。この貫通孔(8a)にリール支持軸(5)が挿入されることで、リール(8)は、リール支持軸(5)に対して回転し、水糸を繰り出すことができる。
リール支持軸(5)の高さは、リール(8)の略半分の高さとされており、水糸ガイド治具(1)は、図2に示すように、別体とされたリール押さえ(7)をさらに備えている。リール押さえ(7)は、リール支持軸(5)の連結部(22)と同一形状の連結部(32)を先端(下端)に有しており、リール(8)が取り付けられた後からリール支持軸(5)に結合することができる。
図3において、リール押さえ(7)は、円筒体の一端に抜止め用のフランジ部(31)を有し、他端に連結部(32)を有している。連結部(32)は、円周方向に交互に設けられた複数の凸部(33)と、複数の凹部(34)とよりなり、凸部(33)の内面に爪部(35)が、凹部(34)にループ部(36)がそれぞれ設けられている。
リール支持軸(5)およびリール押さえ(7)の各凸部(23)(33)および各凹部(24)(34)の円周方向の幅は実質的に同サイズであって、各凹部(24)(34)に各凸部(23)(33)が密に嵌まり込むように設定されている。したがって、連結部(22)(32)同士を突き合わせて、リール押さえ(7)をリール支持軸(5)に対して下方に押圧すると、それぞれの凹部(24)(34)に他方の凸部(33)(23)が密に嵌め込まれるとともに、凹部(24)(34)のループ部(26)(36)に凸部(33)(23)の爪部(35)(25)がループ部(26)(36)の弾性に抗して強制的に掛け止められる。
こうして、リール支持軸(5)とリール押さえ(7)とが一体的に連結され、これにより、リール支持軸(5)およびリール押さえ(7)がリール(8)の保持軸となり、リール押さえ(7)のフランジ部(31)によって、リール(8)の上方への抜けが防止される。
リール押さえ(7)は、リール支持軸(5)に容易に着脱することができ、リール押さえ(7)を2つ使用して、これらを連結部(32)を介して結合したものは、リール(リール本体)(8)の保持軸として使用することができる。
したがって、リール押さえ(7)と同一形状の一方の半体とリール押さえ(7)と同一形状の他方の半体とがその連結部(32)を介して結合されることにより、リールの保持軸を形成しておくことで、リールの保持軸の片方の半体を外し、残った半体と水糸ガイド治具(1)のリール支持軸(5)とを連結することができ、必要な部品数が削減でき、作業も容易なものになる。
前後脚部(2)(3)の内面同士の距離Wは、コンクリートブロック(B)の厚さBよりも大きく形成されており、前後脚部(2)(3)は、図4に示すように、厚さ方向に対して傾斜した状態でコンクリートブロック(B)を挟持するようになされている。例えば、厚さ100mmのコンクリートブロック(B)に対しては、前後脚部(2)(3)の内面同士の距離は、105〜110mm程度とされる。これにより、水糸を左右方向に引っ張ることで、リール支持軸(5)に左右方向の力が作用した場合でも、水糸ガイド治具(1)が左右方向に移動しにくいものとなっている。
この水糸ガイド治具(1)を用いてブロック積みを行なう際には、図5に示すように、水糸ガイド治具(1)を少なくとも2カ所に取り付け、そのうちの1つにリール(8)が取り付けられる。そして、例えば、両端のコンクリートブロック(B)に水糸を張り、水糸に合わせてコンクリートブロック(B)を据えていけばよい。水糸は、コンクリートブロック(B)の角に水糸が張る状態にするために、水糸ガイド治具(1)の下側にくるように固定される。
この水糸ガイド治具(1)によると、コンクリートブロック(B)に簡単に取り付けることができ、水糸ガイド治具(1)にリール(8)を取り付ける作業も簡単であり、水糸をリール(8)から繰り出すに際しては、水糸ガイド治具(1)が動くことなくリール(8)がスムーズに回転するので、水糸によって基準線を出す作業を容易に行うことができる。
(1) 水糸ガイド治具
(2)(3) 前後脚部
(4) 連結部
(5) リール支持軸
(7) リール押さえ
(21) リール本体(リール)
(22) 水糸
(22)(32) 連結部
(B) コンクリートブロック
(2)(3) 前後脚部
(4) 連結部
(5) リール支持軸
(7) リール押さえ
(21) リール本体(リール)
(22) 水糸
(22)(32) 連結部
(B) コンクリートブロック
Claims (3)
- コンクリートブロックに取り付けられて水糸が巻かれたリールを支持する水糸ガイド治具であって、コンクリートブロックを厚さ方向両側から挟む1対の脚部と、1対の脚部同士を連結する連結部と、連結部の中央部に上方突出状に設けられてリールを支持可能なリール支持軸とを備えていることを特徴とする水糸ガイド治具。
- リール支持軸は、リールの高さの略半分の高さとされており、リール支持軸の先端に設けられた連結部に、リール支持軸と同一形状の連結部を有する別体のリール押さえがリールが嵌められた後から結合可能とされている請求項1の水糸ガイド治具。
- 1対の脚部の内面同士の距離がコンクリートブロックの厚さよりも大きく形成されるとともに、各脚部内面にシボ加工が施されており、各脚部は、厚さ方向に対して傾斜した状態でコンクリートブロックを挟持するようになされている請求項1または2の水糸ガイド治具。
Priority Applications (1)
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JP2008151499A JP2009299265A (ja) | 2008-06-10 | 2008-06-10 | 水糸ガイド治具 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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2008
- 2008-06-10 JP JP2008151499A patent/JP2009299265A/ja active Pending
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