JP2009298188A - 車両のサスペンション構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】車両のフロントサスペンション又はリヤサスペンションにおいて、サスペンションバネ及びショックアブソーバの上部を車体の固定部に支持する場合、外側部材の外周部と車体の固定部との間から異音(キシミ音)が発生することを防止する。
【解決手段】サスペンションバネ1及びショックアブソーバ2の上部に取り付けられた内側部材5、内側部材5の外側に配置された外側部材8、内側及び外側部材5,8に亘って取り付けられた弾性体11を備える。外側部材8の外周部8bを車体の固定部10に接触させた状態でボルト9により連結して、サスペンションバネ1及びショックアブソーバ2の上部を車体の固定部10に支持する。外側部材8において弾性体11が取り付けられる部分と車体の固定部10に連結される部分との間の部分に、外側部材8の他の部分よりも剛性の低い部分8cを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、乗用車等の車両のフロントサスペンション、又はリヤサスペンションにおいて、サスペンションバネ及びショックアブソーバの上部における車体の固定部への支持構造に関する。
乗用車等の車両において、サスペンションバネ及びショックアブソーバの上部を車体の固定部に支持する場合、特許文献1及び2に開示されているような構造を備えたものがある。
特許文献1及び2では、サスペンションバネ (特許文献1の第1図の2)及びショックアブソーバ (特許文献1の第1図の1)の上部に取り付けられた内側部材 (特許文献1の第1図の20)、内側部材の外側に配置された外側部材 (特許文献1の第1図の21)が備えられ、内側及び外側部材に亘ってインシュレータ(弾性体に相当) (特許文献1の第1図の5)が取り付けられている。外側部材の外周部が車体の固定部 (特許文献1の第1図の6)に接触しており、この外周部において外側部材がボルト(特許文献1の第1図の16)によって連結されている。
これによって、サスペンションバネ及びショックアブソーバの上部が、内側及び外側部材、インシュレータを介して、車体の固定部に支持される。
実開昭63−20547号公報 実開平2−57709号公報
外側部材の外周部が車体の固定部に接触した状態でボルトにより連結されているので、ボルトの付近において外側部材の外周部と車体の固定部とは互いに密着しているようであるが、実際には外側部材や車体の固定部の製作誤差等により、ボルトの付近において外側部材の外周部と車体の固定部との間に、僅かな隙間が部分的に生じていることがある。
前述のように、外側部材の外周部と車体の固定部との間に隙間が生じている状態で、走行時の振動(入力)がサスペンションバネ及びショックアブソーバから外側部材に伝達されると、外側部材の外周部と車体の固定部との間の隙間が消失(隙間の部分において外側部材の外周部と車体の固定部とが密着する状態)したり、再び隙間が発生(隙間の部分において外側部材の外周部と車体の固定部とが離間する状態)したりすることがある。このように外側部材の外周部と車体の固定部との密着及び離間が繰り返されると、外側部材の外周部と車体の固定部との間から異音(キシミ音)が発生することがある。
前述のような異音(キシミ音)を防止する為に、外側部材と車体の固定部との間に薄いゴムシートを挟み込むことが提案されている。
しかしながら、このように構成した場合、外側部材においてゴムシートが存在する部分の厚みが大きく、外側部材の外周部(ゴムシートが存在しない部分)の厚みが小さくなる点、並びに、ボルトを締め付けていくのに伴ってゴムシートが弾性変形する点等により、ボルトの締め付けトルクが安定せず、ボルトの締め付けトルクの管理が困難なものになってしまう。
本発明は、乗用車等の車両のフロントサスペンション、又はリヤサスペンションにおいて、サスペンションバネ及びショックアブソーバの上部を車体の固定部に支持する場合、ボルトの締め付けトルクを安定させながら、外側部材の外周部と車体の固定部との間から異音(キシミ音)が発生することを防止することを目的としている。
(構成)
本発明の第1特徴は、車両のサスペンション構造において次のように構成することにある。
サスペンションバネ及びショックアブソーバの上部に取り付けられた内側部材と、内側部材の外側に配置された外側部材と、内側及び外側部材に亘って取り付けられた弾性体とを備える。外側部材の外周部を車体の固定部に接触させた状態でボルトにより連結して、サスペンションバネ及びショックアブソーバの上部を車体の固定部に支持するように構成する。外側部材において弾性体が取り付けられる部分と車体の固定部に連結される部分との間の部分に、外側部材の他の部分よりも剛性の低い部分を備える。
(作用)
内側部材、外側部材、内側及び外側部材に亘って取り付けられた弾性体を備えて、外側部材の外周部を車体の固定部に接触させた状態でボルトにより連結した場合、ボルトの付近において外側部材の外周部と車体の固定部との間に、僅かな隙間が部分的に生じていたとする。
前述の状態において、本発明の第1特徴によると、走行時の振動(入力)がサスペンションバネ及びショックアブソーバから内側部材及び弾性体を介して、外側部材 (弾性体の取付部分)に伝達されると、走行時の振動(入力)が外側部材の剛性の低い部分を通過して、ボルトの付近(隙間の付近)に伝達されることになるのであり、外側部材の剛性の低い部分が僅かに弾性変更することによって、走行時の振動(入力)が外側部材の剛性の低い部分において吸収又は減衰される。
これにより、外側部材の外周部と車体の固定部との間の隙間が消失(隙間の部分において外側部材の外周部と車体の固定部とが密着する状態)したり、再び隙間が発生(隙間の部分において外側部材の外周部と車体の固定部とが離間する状態)したりするような状態が抑えられるのであり、外側部材の外周部と車体の固定部との間からの異音(キシミ音)の発生が抑えられる。
本発明の第1特徴によると、外側部材において弾性体が取り付けられる部分と車体の固定部に連結される部分との間の部分に、外側部材の他の部分よりも剛性の低い部分を備えており、外側部材の外周部と車体の固定部との間に薄いゴムシートを挟み込むようなことは行っていない。
これにより、外側部材の外周部を車体の固定部に接触させた状態でボルトにより連結する場合、ボルトの締め付けトルクが安定しないと言うような状態が生じることはない。
(発明の効果)
本発明の第1特徴によると、乗用車等の車両のフロントサスペンション、又はリヤサスペンションにおいて、サスペンションバネ及びショックアブソーバの上部を車体の固定部に支持する場合、外側部材の外周部と車体の固定部との間からの異音(キシミ音)の発生が抑えられるようになって、車両の乗員にとっての不快感を少なくすることができた。
本発明の第1特徴によると、外側部材の外周部を車体の固定部に接触させた状態でボルトにより連結する場合、ボルトの締め付けトルクが安定しないと言うような状態が生じることはないので、ボルトの締め付けトルクの管理が容易なものとなって、生産性の向上と言う面で有利なものとなった。
図1は車両の一例である乗用車のフロントサスペンションを示しており、サスペンションバネ1及びショックアブソーバ2が備えられて、ショックアブソーバ2の下部に前輪 (図示せず)が支持されている。
図1に示すように、ショックアブソーバ2はシリンダ2a及びピストン2bによって構成されており、ショックアブソーバ2のシリンダ2aにバネ受け部材3が固定されている。ショックアブソーバ2のピストン2bの上部に取り付けられたナット4に、円筒状で金属製の内側部材5、ベアリング6及びバネ受け部材7が支持されており、バネ受け部材3,7によりサスペンションバネ1の上部及び下部が支持されている。
図1及び図2に示すように、円盤状で金属製の外側部材8が備えられている。外側部材8は、円筒部8a及び円筒部8aに連なるリング状(フランジ状)の外周部8bにより構成されており、外周部8bに2個のボルト9が固定されている。外側部材8において、円筒部8aと外周部8bとがつながる部分(角部)の外面(上面)が、少し下側に凹んだ状態となって、外側部材8の他の部分よりも板厚の小さい薄肉部分8c(外側部材の他の部分よりも剛性の低い部分に相当)が形成されており、薄肉部分8cが円筒部8aの全周囲に亘って形成されている。
図1に示すように、エンジンルーム (図示せず)において、前輪のタイヤハウス (図示せず)を形成するフェンダーエプロン (図示せず)の上部に、サスペンション支持部10(車体の固定部に相当)が備えられており、サスペンション支持部10に開口部10a、及び開口部10aの全周囲に亘って形成される縦壁部10bが備えられている。
図1に示すように、外側部材8の円筒部8aが内側部材5よりも大径に構成されて、外側部材8の円筒部8aが内側部材5の外側に同芯状に配置されており、内側部材5の外面と外側部材8の円筒部8aの内面とに亘って、リング状でゴム製のインシュレータ11(弾性体に相当)が取り付けられている。
この場合、図1及び図2に示すように、インシュレータ11の外周部(外側部材8の円筒部8aの内面に取り付けられる部分)の下端部が、外側部材8の薄肉部分8cの内周側部分(外側部材8の円筒部8aにつながる部分)の内面に位置する状態 (接する状態)となっている。インシュレータ11の外周部(外側部材8の円筒部8aの内面に取り付けられる部分)の下端部は、外側部材8の薄肉部分8cの外周側部分(外側部材8の外周部8bにつながる部分)から、内側部材5側に離れた状態となっており、外側部材8の薄肉部分8cの外周側部分(外側部材8の外周部8bにつながる部分)の内面(下面)には、インシュレータ11が存在しない状態となっている(外側部材において弾性体が取り付けられる部分と車体の固定部に連結される部分との間の部分に、外側部材の他の部分よりも剛性の低い部分を備えた状態に相当)。
図1及び図2に示すように、サスペンション支持部10の開口部10aが外側部材8の円筒部8aよりも大径に構成されて、サスペンション支持部10の開口部10aに外側部材8の円筒部8aが配置されている。外側部材8の外周部8bの外面(上面)をサスペンション支持部10の下面に接触させた状態で、ボルト9及びナット12により外側部材8の外周部8bがサスペンション支持部10に連結されている。
この場合、外側部材8の円筒部8aから外方にサスペンション支持部10の縦壁部10bが離れており、サスペンション支持部10の縦壁部10bの下端部 (角部)が、外側部材8の薄肉部分8cの外面(上面)に位置している。
以上の構造により、図1及び図2に示すように、サスペンションバネ1及びショックアブソーバ2の上部がサスペンション支持部10に支持される。走行時の振動(入力)がサスペンションバネ1及びショックアブソーバ2から内側部材5及びインシュレータ11を介して、外側部材8の円筒部8aに伝達されると、走行時の振動(入力)が外側部材8の薄肉部分8cを通過して、外側部材8の外周部8bに伝達される。
この場合、外側部材8の薄肉部分8c (特に外側部材8の薄肉部分8cにおける外周部8bにつながる部分)が僅かに弾性変更することによって、走行時の振動(入力)が外側部材8の薄肉部分8cにおいて吸収又は減衰される。
これにより、図1及び図2に示すように、ボルト9の付近において、外側部材8の外周部8bの外面(上面)とサスペンション支持部10の下面との間に、僅かな隙間が部分的に生じていても、前述のように外側部材8の薄肉部分8c (特に外側部材8の薄肉部分8cにおける外周部8bにつながる部分)により、走行時の振動(入力)が吸収又は減衰されるので、前述の隙間が消失(隙間の部分において外側部材8の外周部8bとサスペンション支持部10とが密着する状態)したり、再び隙間が発生(隙間の部分において外側部材8の外周部8bとサスペンション支持部10とが離間する状態)したりするような状態が抑えられるのであり、外側部材8の外周部8bとサスペンション支持部10との間からの異音(キシミ音)の発生が抑えられる。
[発明の実施の第1別形態]
前述の[発明を実施するための最良の形態]の図1及び図2の外側部材8に代えて、図3に示すように、外側部材8を構成してもよい。
図3に示すように、外側部材8の円筒部8aと外周部8bとがつながる部分(角部)の外面(上面)ではなく、外側部材8の外周部8bの外面(上面)に、薄肉部分8cを外側部材8の外周部8bの全周囲に亘って形成してもよい。
このように構成すると、図3に示すように、インシュレータ11の外周部(外側部材8の円筒部8aの内面に取り付けられる部分)の下端部が、外側部材8の薄肉部分8cの内面 (下面)に位置する状態 (接する状態)にはならず、インシュレータ11が外側部材8の薄肉部分8cから完全に離れた状態となる。サスペンション支持部10の縦壁部10bの下端部 (角部)が、外側部材8の薄肉部分8cの外面 (上面)に位置する状態とはならず、サスペンション支持部10の縦壁部10bの下端部 (角部)が、外側部材8の薄肉部分8cから完全に離れた状態となる。
[発明の実施の第2別形態]
前述の[発明を実施するための最良の形態][発明の実施の第1別形態]の外側部材8において、外側部材8の外面 (上面)を少し下側に凹んだ状態として薄肉部分8cを形成するのではなく、外側部材8の内面(下面)を少し上側に凹んだ状態として薄肉部分8cを形成するように構成してもよい。
前述の[発明を実施するための最良の形態][発明の実施の第1別形態][発明の実施の第2別形態]の外側部材8において、外側部材8の全周囲に亘って薄肉部分8cを形成するのではなく、外側部材8の全周囲に所定間隔(所定ピッチ)を置いて薄肉部分8cを部分的に形成するように構成してもよい(外側部材8の隣接する薄肉部分8cの間の部分は、外側部材8の他の部分と同じ厚みとなる)。
[発明の実施の第3別形態]
前述の[発明を実施するための最良の形態][発明の実施の第1別形態][発明の実施の第2別形態]の外側部材8に代えて図4に示すように外側部材8を構成してもよい。
図4に示すように、外側部材8の薄肉部分8cを廃止し、外側部材8の円筒部8aと外周部8bとがつながる部分(角部)の全周囲に亘って、所定間隔(所定ピッチ)を置いて開口部8dを形成し、隣接する開口部8dの間の部分8eは外側部材8の他の部分と同じ厚みとする。これにより、外側部材8の開口部8d及び隣接する開口部8dの間の部分8eにより、外側部材8の他の部分よりも剛性の低い部分が構成される。
この場合、外側部材8の開口部8d及び隣接する開口部8dの間の部分8eを、外側部材8の円筒部8aと外周部8bとがつながる部分ではなく、外側部材8の外周部8bに形成してもよい。
[発明の実施の第4別形態]
前述の[発明を実施するための最良の形態][発明の実施の第1別形態]〜[発明の実施の第3別形態]は、フロントサスペンションばかりではなく、リヤサスペンションにも適用できる。
サスペンションバネ及びショックアブソーバの上部の付近の縦断正面図 外側部材の全体斜視図 発明の実施の第1別形態におけるサスペンションバネ及びショックアブソーバの上部の付近の縦断正面図 発明の実施の第3別形態における外側部材の全体斜視図
符号の説明
1 サスペンションバネ
2 ショックアブソーバ
5 内側部材
8 外側部材
8b 外側部材の外周部
8c,8d,8e 外側部材の他の部分よりも剛性の低い部分
9 ボルト
10 車体の固定部
11 弾性体

Claims (1)

  1. サスペンションバネ及びショックアブソーバの上部に取り付けられた内側部材と、前記内側部材の外側に配置された外側部材と、前記内側及び外側部材に亘って取り付けられた弾性体とを備え、
    前記外側部材の外周部を車体の固定部に接触させた状態でボルトにより連結して、前記サスペンションバネ及びショックアブソーバの上部を車体の固定部に支持するように構成し、
    前記外側部材において弾性体が取り付けられる部分と車体の固定部に連結される部分との間の部分に、前記外側部材の他の部分よりも剛性の低い部分を備えてある車両のサスペンション構造。
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