JP2009296401A - コード係止具 - Google Patents

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Hiroyuki Imamura
博之 今村
Yasuhiro Hirata
靖浩 平田
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    • A45HAND OR TRAVELLING ARTICLES
    • A45FTRAVELLING OR CAMP EQUIPMENT: SACKS OR PACKS CARRIED ON THE BODY
    • A45F5/00Holders or carriers for hand articles; Holders or carriers for use while travelling or camping
    • A45F5/02Fastening articles to the garment

Abstract

【課題】低コストで被挟持物への装着性がよいコード係止具を提供する。
【解決手段】挟持部53a,操作部53bが形成された第1挟持プレート53と、挟持部55a,操作部が55bが形成された第2挟持プレート55と、第1挟持プレート53、第2挟持プレート55の間に配置され、一端部が第1挟持プレート53に接続され、他端部が第2挟持プレート55に接続され、自然状態では、第1挟持プレートの挟持部と第2挟持プレートの挟持部との間隔を被挟持物の厚さ以下に保持し、自然状態から第1挟持プレートの挟持部と第2挟持プレートの挟持部との間隔が広がると、弾性変形し、第1挟持プレートと第2挟持プレートとが自然状態に戻るような弾性反発力を発生するばね部57と、ばね部57に設けられ、コードを係止可能なコード係止手段61とを有し、第1挟持プレート53、第2挟持プレート55、ばね部57、コード係止手段61を一体化する。
【選択図】図1

Description

本発明は、本発明は、携帯電話機等の無線通信機器や携帯テープレコーダ,ラジオ,CDプレーヤー等に接続して用いるイヤホン・マイク等のコードを衣服等の被挟持物に係止するコード係止具に関する。
(第1の従来例)
図7を用いて説明する。図において、コード係止具1は第1挟持プレート3と第2挟持プレート5とを有し、第1挟持プレート3の中間部と第2挟持プレート5の中間部とはシャフト7により回転可能に支持されている。そして、中間部がシャフト7に巻回され、一端部が第1挟持プレート3に、他端部が第2挟持プレート5に係止されたばね9により、第1挟持プレート3の一方の端部側の挟持部3aと第2挟持プレート5の一方の端部側の挟持部5aとが押接するように付勢されている。
そして、第1挟持プレート3と第2挟持プレート5の他方の端部側の操作部3b,5bをばね9の付勢力に抗して矢印A,矢印B方向に押すことにより、挟持部3a,5aが離反し、被挟持物への挟持状態が解除されるようになっている。
第1挟持プレート3には、コード11が係止可能なコード係止部13が設けられている(例えば、特許文献1参照)。
(第2の従来例)
図8を用いて説明する。図において、コード係止具21は、樹脂でなり、クリップ部23と、このクリップ部23と一体的に形成され、コード25を係止可能なコード係止部27とからなっている。クリップ部23は、相対し、被挟持物を挟持する2つの挟持プレート部29,31と、2つの挟持プレート部29,31の基部を連絡する略U字形の連絡部33とからなっている(例えば特許文献1参照)。
特開2002−58087号公報(図1−図3)
しかし、第1の従来例で説明したコード係止具1は、部品点数が多く、製造コストが高いという問題点がある。
又、第2の従来例で説明したコード係止具21は、樹脂の一体成形品なので、製造コストは低い。しかし、手で挟持プレート部29,31を開くことができず、被挟持物(衣服)に装着する際には、クリップ部23の開口23aを被挟持物に押し込むことで装着する。よって、装着性が悪いという問題点がある。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、その課題は、低コストで、被挟持物への装着性がよいコード係止具を提供することにある。
請求項1に係る発明は、一方の端部側に被挟持物に当接する挟持部が形成され、他方の端部側に操作部が形成された第1挟持プレートと、一方の端部側に被挟持物に当接する挟持部が形成され、他方の端部側に操作部が形成され、前記第1挟持部と対向するように配置される第2挟持プレートと、前記第1挟持プレート、前記第2挟持プレートとの間に配置され、一端部が前記第1挟持プレートの挟持部と操作部との間に接続され、他端部が前記第2挟持プレートの挟持部と操作部との間に接続され、自然状態では、前記第1挟持プレートの挟持部と前記第2挟持プレートの挟持部との間隔を前記被挟持物の厚さ以下に保持し、前記自然状態から前記第1挟持プレートの挟持部と前記第2挟持プレートの挟持部との間隔が広がると、弾性変形し、前記第1挟持プレートと前記第2挟持プレートとが前記自然状態に戻るような弾性反発力を発生するばね部と、前記ばね部に設けられ、コードを係止可能なコード係止手段と、を有し、前記第1挟持プレート、前記第2挟持プレート、前記ばね部、前記コード係止手段を一体化したことを特徴とするコード係止具である。
請求項2に係る発明は、前記第1挟持プレートの挟持部の前記第2挟持プレートとの対向面、前記第2挟持プレートの挟持部の前記第1挟持プレートとの対向面には、互に噛合可能な歯が形成されていることを特徴とする請求項1記載のコード係止具である。
請求項3に係る発明は、前記ばね部は、一端部が前記第1挟持プレートに接続され、前記操作部方向に延出する第1アームと、一端部が前記第2挟持プレートに接続され、前記操作部方向に延出し、前記第1アームと対向する第2アームと、一端部が前記第1アームの他端部に、他端部が前記第2アームの他端部に接続される折り返し部とからなる略U字形であり、前記コード係止部は、前記第2アームの前記第1アームのと対向面に設けられたことを特徴とする請求項1又は2記載のコード係止具である。
請求項1−3に係る発明によれば、一方の端部側に被挟持物に当接する挟持部が形成され、他方の端部側に操作部が形成された第1挟持プレートと、一方の端部側に被挟持物に当接する挟持部が形成され、他方の端部側に操作部が形成され、前記第1挟持部と対向するように配置される第2挟持プレートと、前記第1挟持プレート、前記第2挟持プレートとの間に配置され、一端部が前記第1挟持プレートの挟持部と操作部との間に接続され、他端部が前記第2挟持プレートの挟持部と操作部との間に接続され、自然状態では、前記第1挟持プレートの挟持部と前記第2挟持プレートの挟持部との間隔を前記被挟持物の厚さ以下に保持し、前記自然状態から前記第1挟持プレートの挟持部と前記第2挟持プレートの挟持部との間隔が広がると、弾性変形し、前記第1挟持プレートと前記第2挟持プレートとが前記自然状態に戻るような弾性反発力を発生するばね部とを有することで、第1挟持プレートの操作部、第2挟持プレートの操作部を互に近づく方向に移動させることで、第1挟持プレートの挟持部と第2挟持プレートの挟持部との間隔が広がり、被挟持物に対する装着性が良い。
又、前記第1挟持プレート、前記第2挟持プレート、前記ばね部、前記コード係止手段を一体化したことにより、低コストである。
請求項2に係る発明によれば、前記第1挟持プレートの挟持部の前記第2挟持プレートとの対向面、前記第2挟持プレートの挟持部の前記第1挟持プレートとの対向面には、互に噛合可能な歯が形成されていることにより、第1、第2の挟持プレートの挟持部と、被挟持物との接触面積が増え、被挟持物を挟持した際の挟持力が高くなる。
請求項3に係る発明によれば、前記ばね部は、一端部が前記第1挟持プレートに接続され、前記操作部方向に延出する第1アームと、一端部が前記第2挟持プレートに接続され、前記操作部方向に延出し、前記第1アームと対向する第2アームと、一端部が前記第1アームの他端部に、他端部が前記第2アームの他端部に接続される折り返し部とからなる略U字形であり、前記コード係止部は、前記第2アームの前記第1アームとの対向面に設けられたことにより、第2挟持プレートを被挟持物側にあるように用いれば、コードを被挟持物に近い場所に保持できる。又、第1,第2挟持プレートの操作部を操作した際にも、ばね部のうちで一番移動するのは折り返し部であり、コードが係止された第2アームはほとんど移動しないので、操作部を操作している際にもコードが移動しない。
図面を用いて形態例を説明する。図1は本形態例のコード係止具の斜視図、図2は図1のコード係止具の自然状態での正面図、図3は図1の右側面図、図4は図1の上面図、図5は図1の下面図、図6は自然状態の図2の状態から第1挟持プレートの挟持部と第2挟持プレートの挟持部との間隔が広がった状態を示す図である。
これらの図に示すように、本形態例のコード係止具51は、一方の端部側に被挟持物(衣服)に当接する挟持部53aが形成され、他方の端部側に操作部53bが形成された第1挟持プレート53と、一方の端部側に被挟持物(衣服)に当接する挟持部55aが形成され、他方の端部側に操作部55bが形成され、第1挟持部53と対向するように配置される第2挟持プレート55と、第1挟持プレート53、第2挟持プレート55との間に配置され、一端部が第1挟持プレートの挟持部53aと操作部53bとの間に接続され、他端部が第2挟持プレート55の挟持部55aと操作部55bとの間に接続されたばね部57と、ばね部57に設けられ、コード59を係止可能なコード係止手段61とからなっている。
そして、第1挟持プレート53、第2挟持プレート55、ばね部57、コード係止手段61は、樹脂でなり一体成形されている。
ばね部57は、図2に示すように、一端部が第1挟持プレート53に接続され、操作部53b方向に延出する第1アーム57aと、一端部が第2挟持プレートに55接続され、操作部55b方向に延出し、第1アーム57aと対向する第2アーム57bと、一端部が第1アーム57aの他端部に、他端部が第2アーム57bの他端部に接続される折り返し部57cとからなる略U字形である。
又、第1挟持プレート53の挟持部53aの第2挟持プレート55との対向面、第2挟持プレート55の挟持部55aの第1挟持プレート53との対向面には、互に噛合可能な歯53c,55c,55dが形成されている。
そして、ばね部57は、自然状態(図2参照)では、第1挟持プレート53の挟持部53aと第2挟持プレート55の挟持部55aとの間隔(図2において間隔W)を被挟持物(衣服)の厚さ以下に保持し、自然状態(図2の状態)から、図6に示すように第1挟持プレート53の挟持部53aと第2挟持プレート55の挟持部55aとの間隔が広がると、ばね部57は弾性変形し、第1挟持プレート53と第2挟持プレート55とが自然状態に戻るような弾性反発力を発生するようになっている。
本形態例のコード係止部61は、ばね部57の第2アーム57bの第1アーム57aとの対向面に設けられる。コード係止部61は、図2に示すように、第2アーム57bから第1アーム57aに向かって延びる基部61aと、基部61aの先端部から折曲して折り返し部57c方向に延びる第1折曲部61bと、第1折曲部61bの先端部から第2アーム57b方向に折曲した第2折曲部61cとからなっている。そして、第1折曲部61bと第2アーム57bとの間隔wを係止するコード59の径より若干小さく設定している。このため、ばね部57の第2アーム57b、コード係止手段61の基部61a、第1折曲部61b、第2折曲61cで囲まれた空間に¥コード59を係止した際に、第1折曲部61bがコード59の周面に押接するので、コード59の移動を禁止するようになっている。
更に、本形態例では、第1挟持プレート53,第2挟持プレート55には、リブ53e、55eを形成し、第1挟持プレート53,第2挟持プレート55の強度を上げている。
このような構成によれば、以下のような効果を得ることができる。
(1)コード係止具51は、一方の端部側に被挟持物(衣服)に当接する挟持部53aが形成され、他方の端部側に操作部53bが形成された第1挟持プレート53と、一方の端部側に被挟持物(衣服)に当接する挟持部55aが形成され、他方の端部側に操作部55bが形成され、第1挟持部53と対向するように配置される第2挟持プレート55と、第1挟持プレート53、第2挟持プレート55との間に配置され、一端部が第1挟持プレートの挟持部53aと操作部53bとの間に接続され、他端部が第2挟持プレート55の挟持部55aと操作部55bとの間に接続され、自然状態では、第1挟持プレート53の挟持部53aと第2挟持プレート55の挟持部55aとの間隔を被挟持物(衣服)の厚さ以下に保持し、自然状態(図2の状態)から、図6に示すように第1挟持プレート53の挟持部53aと第2挟持プレート55の挟持部55aとの間隔が広がると、ばね部57は弾性変形し、第1挟持プレート53と第2挟持プレート55とが自然状態に戻るような弾性反発力を発生するばね部57とを有することで、第1挟持プレート53の操作部53b、第2挟持プレート55の操作部55bを互に近づく方向に移動させることで、第1挟持プレート53の挟持部53aと第2挟持プレート55の挟持部55aとの間隔が広がり、被挟持物に対する装着性が良い。
(2)第1挟持プレート53、第2挟持プレート55、ばね部57、コード係止手段61は、樹脂でなり一体成形されていることにより、低コストである。
(3)第1挟持プレート53の挟持部53aの第2挟持プレート55との対向面、第2挟持プレート55の挟持部55aの第1挟持プレート53との対向面には、互に噛合可能な歯53c,55c,55dが形成されていることにより、第1、第2の挟持プレート53,55の挟持部53a,55aと、被挟持物との接触面積が増え、被挟持物を挟持した際の挟持力が高くなる。
(4)ばね部57は、図2に示すように、一端部が第1挟持プレート53に接続され、操作部53b方向に延出する第1アーム57aと、一端部が第2挟持プレートに55接続され、操作部55b方向に延出し、第1アーム57aと対向する第2アーム57bと、一端部が第1アーム57aの他端部に、他端部が第2アーム57bの他端部に接続される折り返し部57cとからなる略U字形であり、コード係止部61は、ばね部57の第2アーム57bの第1アーム57aとの対向面に設けられることにより、第2挟持プレート55を衣服側にあるように用いれば、コード59を衣服に近い場所に保持できる。又、第1,第2挟持プレート53,55の操作部53b,55bを操作した際にも、ばね部57のうちで一番移動するのは折り返し部57cであり、コード59が係止された第2アームはほとんど移動しないので、操作部53b,55bを操作している際にもコード59が移動しない。
本形態例のコード係止具の斜視図である。 図1のコード係止具の自然状態での正面図である。 図1の右側面図である。 図1の上面図である。 は図1の下面図である。 自然状態の図2の状態から第1挟持プレートの挟持部と第2挟持プレートの挟持部との間隔が広がった状態を示す図である。 第1の従来例を説明する図である。 第2の従来例を説明する図である。
符号の説明
53 第1挟持プレート
55 第2挟持プレート
57 ばね部
61 コード係止部

Claims (3)

  1. 一方の端部側に被挟持物に当接する挟持部が形成され、他方の端部側に操作部が形成された第1挟持プレートと、
    一方の端部側に被挟持物に当接する挟持部が形成され、他方の端部側に操作部が形成され、前記第1挟持部と対向するように配置される第2挟持プレートと、
    前記第1挟持プレート、前記第2挟持プレートとの間に配置され、一端部が前記第1挟持プレートの挟持部と操作部との間に接続され、他端部が前記第2挟持プレートの挟持部と操作部との間に接続され、自然状態では、前記第1挟持プレートの挟持部と前記第2挟持プレートの挟持部との間隔を前記被挟持物の厚さ以下に保持し、前記自然状態から前記第1挟持プレートの挟持部と前記第2挟持プレートの挟持部との間隔が広がると、弾性変形し、前記第1挟持プレートと前記第2挟持プレートとが前記自然状態に戻るような弾性反発力を発生するばね部と、
    前記ばね部に設けられ、コードを係止可能なコード係止手段と、
    を有し、
    前記第1挟持プレート、前記第2挟持プレート、前記ばね部、前記コード係止手段を一体化したことを特徴とするコード係止具。
  2. 前記第1挟持プレートの挟持部の前記第2挟持プレートとの対向面、前記第2挟持プレートの挟持部の前記第1挟持プレートとの対向面には、互に噛合可能な歯が形成されていることを特徴とする請求項1記載のコード係止具。
  3. 前記ばね部は、
    一端部が前記第1挟持プレートに接続され、前記操作部方向に延出する第1アームと、
    一端部が前記第2挟持プレートに接続され、前記操作部方向に延出し、前記第1アームと対向する第2アームと、
    一端部が前記第1アームの他端部に、他端部が前記第2アームの他端部に接続される折り返し部とからなる略U字形であり、
    前記コード係止部は、前記第2アームの前記第1アームとの対向面に設けられたことを特徴とする請求項1又は2記載のコード係止具。
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