JP2009296255A - Fdma通信装置 - Google Patents

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洋一 串岡
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Abstract

【課題】Zadoff-Chu系列の生成信号の離散フーリエ変換を効率的に行なうFDMA通信装置を提供。
【解決手段】系列数NZC(素数)、系列番号u、サイクリックシフト量v、サイクリックシフト番号NCS、データ番号nで表されるZadoff-Chu系列生成信号
Figure 2009296255

を生成する生成部11と、生成部が生成したZadoff-Chu系列生成信号の値
Figure 2009296255

DFTデータ番号kの値に対応する実数部の値と虚数部の値を格納したテーブルを予め用意し、テーブルの値を用いて、Zadoff-Chu系列の離散フーリエ変換の結果X(k),(0≦k≦NZC−1)を送信時の搬送波として出力するDFT部15をもつFDMA通信装置。
【選択図】図1

Description

この発明は、Zadoff-Chu系列を用いたFDMA(Frequency Division Multiple Access)通信装置に関する。
最近、携帯型無線端末装置や基地局装置の通信方法として、CAZAC(カザック)系列の一例であるZadoff-Chu系列を用いる携帯型無線端末装置等が知られている。
特許文献1は、Zadoff-Chu系列を生成し、通信装置の制御部においてパイロット信号として使用する技術を開示している。
特開2007−246396号公報
しかし、特許文献1に記載された従来技術においては、次世代移動通信方式の3GPP(3rd Generation Partnership Project)−LTE(Long Term Evolution)に適応すべく、Zadoff-Chu系列の生成信号を離散フーリエ変換の結果であるDFTデータに変換して利用する場合、どのように効率的に変換するかが記載されていないという問題がある。
本発明は上記事情を考慮してなされたもので、Zadoff-Chu系列のDFTデータを効率的に生成するFDMA通信装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための一実施形態は、
系列数NZC(素数)、系列番号u、サイクリックシフト量v、サイクリックシフト番号NCS、データ番号nで表されるZadoff-Chu系列生成信号
Figure 2009296255
を生成する生成部と、
前記生成部が生成した前記Zadoff-Chu系列生成信号の離散フーリエ変換の結果であるDFTデータX(k),(0≦k≦NZC−1)を取得するべく、変数pで表される前記Zadoff-Chu系列生成信号の値
Figure 2009296255
の実数部の値と虚数部の値を記憶したテーブルTbl(r)を有し、DFTデータ番号k、変数r=(un’(n’+1)+2nk)mod2NZCとして前記テーブルTbl(r)を参照することで前記Zadoff-Chu系列のDFTデータX(k)を送信信号として出力するDFT部と、
を具備することを特徴とするFDMA通信装置である。
Zadoff-Chu系列生成信号の値の実数部の値と虚数部の値をテーブルTbl(r)として予め用意し、変数r=(un’(n’+1)+2nk)mod2NZCとしてテーブルTbl(r)を参照することでZadoff-Chu系列のDFTデータX(k)(0≦k≦NZC−1)を送信時の搬送波として取得する。また、Zadoff-Chu系列の離散フーリエ変換によるDFTデータX(k)の対称性を利用して、半分の演算処理により同等の結果を得る。
以下、この発明の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係るFDMA通信装置の構成の一例を示すブロック図である。FDMA通信装置1は、一例として、3GPP(3rd Generation Partnership Project)−LTE(Long Term Evolution)に適応した携帯電話等の移動無線通信端末のSC(Single Carrior)−FDMA通信装置である。FDMA通信装置1は、Zadoff-Chu系列信号を生成するZadoff-Chu系列生成部11と、音声信号等の送信データを生成する送信データ生成部12と、この送信データを符号化する符号化部13と、符号化データを変調して後段に供給する変調部14を有する。さらにFDMA通信装置1は、Zadoff-Chu系列生成部11からの生成信号を後述する方法で離散フーリエ変換処理するDFT部(Discrete Fourier Transform)15と、この出力を逆高速フーリエ変換(Inverse Fast Fourier Transform)するIFFT(Inverse Fast Fourier Transform)部16と、逆高速フーリエ変換した信号にサイクリックプレフィックス(Cyclic Prefix)を挿入するサイクリックプレフィックス挿入部17と、サイクリックプレフィックス挿入部17の出力をD/A変換するD/Aコンバータ18を有している。
次に、本発明の一実施形態であるFDMA通信装置の、3GPP−LTE規格に適応した逆高速フーリエ変換処理をフローチャートを用いて詳細に説明する。
(基本処理)
はじめに、図1に示すFDMA通信装置1の基本動作を、逆高速フーリエ変換処理の基本処理を示す図2のフローチャートを用いて説明する。なお、以下の図2乃至図4のフローチャートの各ステップは、回路ブロックに置き換えることができ、従って、各フローチャートのステップは、全て回路ブロックに定義しなおすことが可能である。
次世代移動通信方式の3GPP−LTEで用いられるSC−FDMA通信装置1において、送信データ生成部12では、音声信号等の送信データを生成する。次に、符号化部13は、この送信データを符号化する。変調部14は、この符号化データを変調してDFT部15に供給する。
一方、Zadoff-Chu系列生成部11において、所望の系列数NZC(素数)、系列番号u、サイクリックシフト量v、サイクリックシフト番号NCSがそれぞれ与えられる(S11,S12,S13)。これら系列数NZC(素数)、系列番号u、サイクリックシフト量v、サイクリックシフト番号NCSで表されるZadoff-Chu系列生成信号がZadoff-Chu系列生成部11において生成される。
次に、このZadoff-Chu系列生成信号の値を算出するために、データ番号n’=(n+vNCS)modNZCの値を算出する。算出したこの値を用いて、
Figure 2009296255
を算出する(S14)。
次に、DFT部15において、このようなZadoff-Chu系列生成信号に離散フーリエ変換を行なうべく、DFTデータ番号k、データ番号nにおいて、DFTデータX(k)は、次式に従って値が算出される(S15)。
Figure 2009296255
ここでDFT部15では、データ番号n=0からn=NZC−1について、乗算した
Figure 2009296255
の値を合計して得られたDFTデータを、IFFT部16に供給する。
IFFT部16では、DFTデータを周波数上に所望のマッピングを施しその後IFFT(Inverse Fast Fourier Transform)を行う。サイクリックプレフィックス挿入部17では、この逆高速フーリエ変換した信号にサイクリックプレフィックスを挿入する。そして、D/Aコンバータ18は、この信号をD/A変換してアンテナ部に出力する。
なお、DFT部15で行なわれる演算処理は、乗算、加算処理がN回必要となり、Nの値が大きくなるにつれて、計算量が爆発的に増大するため、処理時間が負担となる。Nが2のべき乗などの場合はDFTについてFFT(Fast Fourier Transform)を適用することにより処理量を小さくすることができるが、Zadoff-Chu系列ではNが素数であり、FFTを適用することができない。
(テーブルを用いた離散フーリエ変換)
次に、DFT部15において、予め用意したDFTデータであるテーブルの値を用いることで、乗算を使用せず加算のみで離散フーリエ変換を行なう場合を、図3のフローチャートを用いて説明する。
図3のフローチャートのステップS11乃至S13は、図2のステップS11乃至S13と同等である。FDMA通信装置1におけるDFT部15は、
Figure 2009296255
但し、n’=(n+vNCS)modNZC(0≦n≦NZC−1)
の値を算出するために、図3のステップS21の演算を行なう。また、
Figure 2009296255
の実数部、虚数部の0≦p≦2NZC−1の範囲の値をテーブルとして予め用意しておく。そして、DFT部15は、0≦n≦NZC−1の範囲で、r=(un’(n’+1)+2nk)mod2NZCとして、Tbl(r)のテーブルを参照し、次式のDFTデータX(k)(0≦n≦NZC−1)を求める(S22)。
なお、ここで、DFTデータ番号k、データ番号nにおいて、DFTデータX(k)は、次式で表される。
Figure 2009296255
テーブルに格納されているデータを読み出してこれを用いるため、乗算処理は行なう必要が無く、この結果、DFT部15における演算時間を短縮することができる。
(対称性を用いたDFT)
次に、FDMA通信装置1のZadoff-Chu系列xu,v(n)の離散フーリエ変換の結果であるDFTデータX(k)の対称性を利用することで、演算処理を短縮する実施形態について、図4のフローチャートを用いて説明する。なお、DFTデータX(k)の対称性を用いる処理と、上述したテーブルを用いる処理とは、それぞれ単独に行なうこともできるし同時に行なうことも可能である。
すなわち、FDMA通信装置1におけるDFT部15において出力されるDFTデータX(k)は、
系列番号uが偶数の場合は、
Figure 2009296255
を中心に演算結果が同一となり、
系列番号uが奇数の場合は、
Figure 2009296255
を中心に演算結果が同一となることが分かっている。
従って、NZC個の全てのDFTデータX(k)を演算して求める必要はなく、DFTデータX(k)の半分である(NZC)/2個の演算結果が得られると、残りの半分については、既知の演算結果を利用することができる。
すなわち、図4のフローチャートのステップS11乃至S14は、図2のステップS11乃至S14と同等である。FDMA通信装置1におけるDFT部15は、図4のステップS14の演算を行なうに当たり、
Figure 2009296255
を算出するDFTデータ番号kの範囲を求めると、
系列番号uが偶数の場合は、変数lを用いて
Figure 2009296255
系列番号uが奇数の場合は、変数lを用いて
Figure 2009296255
となる(S31)。
なお、ここで、範囲が定められた変数lを用いて、
系列番号uが偶数の場合に、DFTデータX(k)の演算結果が
Figure 2009296255
となり、
系列番号uが奇数の場合は、変数lを用いて
Figure 2009296255
となる(S32)。
従って、この関係を利用することで、全てのDFTデータX(k)(0≦n≦NZC−1)を計算で求めるのではなく、左辺のDFTデータX(k)を求めたら、右辺のDFTデータX(k)は既に求めた左辺のDFTデータX(k)の計算結果を利用することにより、半分の計算処理により、必要な全てのDFTデータX(k)を求めることができる。この結果、演算処理の負担を半分に減らすことができる。
つぎに、このZadoff-Chu系列xu,v(n)のDFTデータX(k)の対称性につき、詳細を以下に考察する。
すなわち、
Figure 2009296255
系列番号uが偶数として、変数lを用いて
Figure 2009296255
の場合を考える。
ここで、DFTデータX(k)は、変数lを用いて
Figure 2009296255
となり、uは偶数であるため、DFTデータX(k)は、変数lを用いて
Figure 2009296255
が成り立つ。従って、
Figure 2009296255
Figure 2009296255
同様に、
Figure 2009296255
Figure 2009296255
言えるので、X(k)=X(k)が成り立つ。
従って、系列番号uが偶数の場合、DFTデータX(k)は、
Figure 2009296255
を中心に対称的な値をとる。
同様に、uが奇数の場合、DFTデータX(k)は、
Figure 2009296255
を中心に対称的な値をとることがわかる。
・対応する請求項案の例
以下に、上述した対称性を用いたDFTの実施形態に対応する請求項案の例を挙げる。
1)FDMA通信装置であって、
系列番号uが偶数の場合は、
Figure 2009296255
系列番号uが奇数の場合は、
Figure 2009296255
Figure 2009296255
Zadoff-Chu系列xu,v(n),(0≦n≦NZC−1)のDFTデータX(k),(0≦k≦NZC−1)を乗算を使用せず、加算のみで算出することを特徴とするFDMA通信装置。
2)FDMA通信装置であって、
Zadoff-Chu系列xu,v(n),(0≦n≦NZC−1)のDFTデータX(k),(0≦k≦NZC−1)について、
系列番号uが偶数の場合に、DFTデータの演算結果が
Figure 2009296255
となり、
系列番号uが奇数の場合は、
Figure 2009296255
となる関係を利用して、左辺のDFTデータX(k)を求めたら、右辺のDFTデータX(k)は既に求めた左辺のDFTデータX(k)の計算結果を利用することを特徴とするFDMA通信装置である。
上述した本発明に係る実施形態によれば、次世代移動通信方式の3GPP−LTEで用いられるZadoff-Chu系列を用いるSC−FDMA装置について、従来技術ではDFTの演算で乗算、加算回数がそれぞれN回必要であったのに対し、乗算が必要なく、加算回数を従来の半分程度で済ますことができ、SC−FDMA通信装置について回路規模を小さくすることが可能となる。
以上記載した様々な実施形態により、当業者は本発明を実現することができるが、更にこれらの実施形態の様々な変形例を思いつくことが当業者によって容易であり、発明的な能力をもたなくとも様々な実施形態へと適用することが可能である。従って、本発明は、開示された原理と新規な特徴に矛盾しない広範な範囲に及ぶものであり、上述した実施形態に限定されるものではない。
本発明の一実施形態に係るFDMA通信装置の構成の一例を示すブロック図。 本発明の特徴が示されていないFDMA通信装置の変換処理の一例を示すフローチャート。 本発明の一実施形態に係るFDMA通信装置のテーブルを用いた変換処理の一例を示すフローチャート。 本発明の一実施形態に係るFDMA通信装置の離散フーリエ変換のX(k)の対称性を用いた変換処理の一例を示すフローチャート。
符号の説明
1…FDMA通信装置、11…Zadoff-Chu系列生成部、12…送信データ生成部、13…符号化部、14…変調部、15…DFT部、16…IFFT部、17…サイクリックプレフィックス挿入部、18…D/Aコンバータ。

Claims (1)

  1. 系列数NZC(素数)、系列番号u、サイクリックシフト量v、サイクリックシフト番号NCS、データ番号nで表されるZadoff-Chu系列生成信号
    Figure 2009296255
    を生成する生成部と、
    前記生成部が生成した前記Zadoff-Chu系列生成信号の離散フーリエ変換の結果であるDFTデータX(k),(0≦k≦NZC−1)を取得するべく、変数pで表される前記Zadoff-Chu系列生成信号の値
    Figure 2009296255
    の実数部の値と虚数部の値を記憶したテーブルTbl(r)を有し、DFTデータ番号k、変数r=(un’(n’+1)+2nk)mod2NZCとして前記テーブルTbl(r)を参照することで前記Zadoff-Chu系列のDFTデータX(k)を送信信号として出力するDFT部と、
    を具備することを特徴とするFDMA通信装置。
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