JP2009295368A - 照明器具 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】セード200は、シリコンゴムなどの軟質弾性体により構成されている。セード200は、開口部211を有する。開口部211は、内径がφ21の円形である。器具本体100は、平板部151と吊り下げコード(吊り下げ部)を有する。平板部151は、外径がφ15の円板状である。平板部151の外径φ15は、開口部211の内径φ21より大きい。吊り下げコードは、平板部151をほぼ水平に吊り下げる。
【選択図】図3
Description
また、天井などから吊り下げて使用する照明器具では、セードを取り付ける作業が高所作業となるので、誤ってセードを落下させ、セードを破損する場合がある。
この発明は、例えば、上記のような課題を解決するためになされたものであり、照明器具を構成する部品点数を減らし、セードの取付作業を安全かつ容易にすることを目的とする。
実施の形態1について、図1〜図3を用いて説明する。
図2は、この実施の形態における照明器具800の構造を示す側面視断面図である。
照明器具800は、天井など(取付面)に設けられた引掛シーリングボディから吊り下げて使用するペンダント型照明である。照明器具800は、器具本体100とセード200とを有する。
器具本体100は、引掛シーリングボディから電力の供給を受け、セード200内のランプ300を点灯する。器具本体100は、引掛シーリングキャップ110、シーリングカバー120、吊り下げコード130、飾りパイプ140、セード受150、ランプソケット160を有する。
引掛シーリングキャップ110は、引掛シーリングボディに引掛けて、照明器具800を吊り下げるとともに、引掛シーリングボディから供給される電力を入力する。
シーリングカバー120は、引掛シーリングキャップ110を覆うカバーである。
吊り下げコード130(吊り下げ部)は、引掛シーリングキャップ110とランプソケット160とを物理的電気的に接続し、セード受150・ランプソケット160を吊り下げるとともに、引掛シーリングキャップ110が入力した電力を、ランプソケット160へ供給する。
ランプソケット160は、ランプ300を物理的電気的に接続し、ランプ300を保持するとともに、引掛シーリングキャップ110が入力した電力をランプ300に供給し、ランプ300を点灯する。
セード200は、シリコンゴムなどの軟質弾性体で構成され、一体に成形されている。セード200は、白濁半透明であり、ランプソケット160に接続したランプ300の側面方向を覆い、ランプ300から出た光を拡散して和らげる。
器具本体100において、セード受150は、平板部151、スペーサー152を有する。
平板部151(乗せ掛け部分)は、直径φ15の円板状であり、吊り下げコード130によりほぼ水平に吊り下げられる。
スペーサー152は、平板部151の外周近くの上側に位置する突起である。スペーサー152は、複数あり、平板部151の外周に沿って等間隔に配置されている。
環状部212(セード乗せ掛け部分)は、セード200の上端に位置するリング状の平面であり、中央に直径φ21の円形の開口部211を形成する。
覆い部220は、環状部212の外周に接続し、外側にやや膨らんだ円錐台側面状である。
開口部211の直径φ21は平板部151の直径φ15よりも小さく、開口部211の内周に囲まれた部分の面積は、平板部151の外周に囲まれた部分の面積よりも狭い。
ストッパー部214は、覆い部220の内側の面から内側方向に突出したリング状の突起である。ストッパー部214は、環状部212よりも下に位置し、環状部212との間の間隔は、平板部151及びスペーサー152を合わせた高さよりも大きい。また、ストッパー部214の内径は、平板部151の外径φ15よりもわずかに小さい。
次に、吊り下げられた器具本体100を、セード200の開口部211に挿入する。セード200は、軟質弾性体で構成されているので、外力を加えることにより変形することが可能である。開口部211を潰して楕円状にし、平板部151の直径φ15よりも開口部211の長径を大きくして、平板部151を開口部211に通す。外力を除くと、セード200は、弾性力により元の形状に戻り、環状部212をスペーサー152の上の乗せ掛けることができる。
最後に、ランプソケット160にランプ300を接続する。
実施の形態2について、図4〜図5を用いて説明する。
なお、実施の形態1で説明した照明器具800と共通する部分については、同一の符号を付し、説明を省略する。
セード受150は、切り欠き部153を有する。
切り欠き部153(切り欠き部分)は、平板部151の外周の一部を長方形状に切り欠いた部分である。平板部151の中心から切り欠き部153までの距離r53は、セード200の開口部211の半径(φ21/2)よりも大きい。
なお、平板部151の外周のうち、切り欠き部153により切り欠かれた部分の両脇の部分の先端を、先端部154と呼ぶ。
器具本体100を天井などに設置された引掛シーリングボディに引掛けて取り付ける工程及びランプ300をランプソケット160に接続して取り付ける工程は、実施の形態1と同様である。
セード取り付け工程において、まず、ランプソケット160をセード200の開口部211に挿入する(a)。次に、セード200を少し傾けて、先端部154に環状部212を引掛ける(b)。そして、セード200(あるいは器具本体100)を回転させてねじり込むことにより、環状部212を平板部151の上に乗せていく(c)。環状部212が平板部151の上に完全に乗るまでねじり込み(d)、セード取り付け工程が完了する。
実施の形態3について、図6を用いて説明する。
なお、実施の形態1及び実施の形態2で説明した照明器具800と共通する部分については、同一の符号を付し、説明を省略する。
器具本体100において、セード受150は、平板部151の上にスペーサー152がない点が、実施の形態1で説明したセード受150と異なる。
セード200は、環状部212の下側に突起部213を有する。
突起部213は、環状部212から下方向(セード200の内側方向)に向かって突出した突起である。平板部151の上に環状部212を乗せ掛けたとき、突起部213の存在により、セード200と平板部151との間に隙間(放熱用通気口)が生じる。これにより、スペーサー152がある場合と同様、ランプ300の発熱により暖められた空気をセード200の外部に放出し、ランプ300の放熱効率を高めることができる。
実施の形態4について、図7〜図8を用いて説明する。
なお、実施の形態1で説明した照明器具800と共通する部分については、同一の符号を付し、説明を省略する。
器具本体100において、セード受150は、平板部151を有する。
平板部151は、直径φ16の円板状であり、通気穴155を有する。
通気穴155は、平板部151に設けられた円形の貫通穴であり、ランプ300の発熱により暖められた空気を照明器具800の外部に逃がす。通気穴155は複数あり、平板部151の中心からほぼ等距離の位置に、ほぼ等間隔に設けられている。
覆い部220は、内径φ22の略円筒側面状である。上底部230(上底面、第一の取り付け部)は、覆い部220の上端に位置する円形の底面であり、内径φ23の円形の開口部231を有する。この例において、上底部230のほとんどを開口部231が占めているので、上底部230は、覆い部220の上端から内側方向に突出したリング状の突起のように見えるが、上底部230に占める開口部231の割合はもっと小さくてもよい。
中底部240(中底面、第二の取り付け部)は、覆い部220の中間に位置し、上底部230と平行な円形の平面である。中底部240は、内径φ24の円形の開口部241を有する。開口部241の内径φ24は、開口部231の内径φ23とほぼ等しい。
平板部151の外径φ16は、開口部231の内径φ23及び開口部241の内径φ24より大きい。また、覆い部220の内径φ22は、平板部151の外径φ16とほぼ等しいか、または、φ16より大きい。
二つのストッパー部234,244は、覆い部220の内側の面から内側方向に突出したリング状の突起である。ストッパー部234は、上底部230と中底部240との間に位置し、上底部230との間の間隔は、平板部151の高さよりも大きい。ストッパー部244は、中底部240よりも下に位置し、中底部240との間の間隔は、平板部151の高さよりも大きい。また、二つのストッパー部234,244の内径は、ともに、平板部151の外径φ15よりもわずかに小さい。
照明器具800には、形状の異なる二種類のランプ300,350を取り付けることができる。
ランプ300は、JISC7501などに定められる外形寸法の白熱電球、あるいは、それと外形寸法がほぼ等しい電球型蛍光灯である。ランプ300が電球型蛍光灯である場合、白熱電球と同じ形状のエジソンベースの口金を有し、放電灯点灯装置を内蔵し、口金から電力を入力して、放電灯を点灯する。
ランプ350は、外形寸法が白熱電球と異なる電球型蛍光灯であり、やはり、白熱電球と同じ形状のエジソンベースの口金を有し、放電灯点灯装置を内蔵している。
ランプ300とランプ350との最も大きな違いは、発光部の形状であり、ランプ350の発光部のほうが、ランプ300の発光部よりも大きい。
器具本体100を天井などに設置された引掛けシーリングボディに引掛けて取り付ける工程及びランプ300をランプソケット160に接続して取り付ける工程は、実施の形態1と同様である。
セード取り付け工程において、ランプソケット160を開口部231に挿入し、セード200を弾性変形させて、平板部151を開口部231に通す。照明器具800にランプ350を取り付ける場合は、上底部230を平板部151に乗せ掛けて、セード取り付け工程が完了する。
照明器具800にランプ300を取り付ける場合、更に、平板部151を開口部241に通し、中底部240を平板部151に乗せ掛ける。
照明器具800の生産者にとっては、一種類のセード200を製造すれば、複数種類のランプに対応できる照明器具800を生産できるので、製造コストを削減でき、在庫リスクも少なくて済む。
また、消費者にとっては、部屋の模様替えなどにより、照明器具800に取り付けるランプを変えようと思ったときであっても、セード200を買い換える必要がなく、省資源化を図ることができる。
実施の形態5について、図9〜図11を用いて説明する。
なお、実施の形態4で説明した照明器具800と共通する部分については、同一の符号を付し、説明を省略する。
セード200は、中底部240を有さず、薄肉部250を有する点が、実施の形態4と異なる。
薄肉部250は、覆い部220の下寄り外側に設けられた環状の溝(凹部)により、覆い部220の一部が肉薄になっている部分である。なお、覆い部220のうち、薄肉部250より下側の部分を、折り返し部260と呼ぶ。
薄肉部250は、セード200の他の部分と比較して弾性力が弱く、折り返し部260を内側に折り返すことができる。これにより、セード200の長さを変えることができる。
照明器具800は、実施の形態4と同様、形状の異なる二種類のランプ300,350を取り付けることができる。
照明器具800にランプ300を取り付ける場合、折り返し部260を折り返して、セード200を短くする。また、照明器具800にランプ350を取り付ける場合、折り返し部260を折り返さず、セード200が長い状態のまま使用する。
この例において、覆い部220の内側に溝を設けることにより、薄肉部250を形成している。このため、最初の例と異なり、薄肉部250において、折り返し部260を外側に折り返すことができる。
このように、折り返し部260を外側に折り返す構成としてもよい。
折り返し部260を外側に折り返す場合、折り返した折り返し部260が、照明器具800のアクセントになる。
折り返し部260を内側に折り返す場合、折り返した折り返し部260は見えないが、折り返し部260の部分だけセード200の厚みが増すので、ランプ300を点灯すると、折り返し部260の部分が他と比較して暗くなり、照明器具800のアクセントになる。
なお、薄肉部250を複数設け、利用者の好みに合わせて、様々な折り返し方ができるように構成してもよい。
Claims (9)
- 弾性体により構成され、開口部を有するセードと、
平板状であり、外周が上記開口部の内周より広い平板部と、上記平板部を吊り下げる吊り下げ部とを有する器具本体と
を備えることを特徴とする照明器具。 - 上記セードは、上記開口部に上記吊り下げ部が通り、上記平板部の上に乗せ掛けた状態で使用することを特徴とする請求項1に記載の照明器具。
- 上記器具本体は、
上記平板部の上に位置し、上記平板部の上に乗せ掛けたセードと上記平板部との間に隙間を生じさせるスペーサーを有することを特徴とする請求項2に記載の照明器具。 - 上記セードは、上記開口部の周囲に位置し、上記平板部の上に乗せ掛けた際、上記平板部との間に隙間を生じさせる突起部を有することを特徴とする請求項2または請求項3に記載の照明器具。
- 上記セードは、上記開口部が略円形であり、
上記平板部は、外周の一部に切り欠き部分がある略円板状であり、上記外周の半径が上記開口部の半径よりも大きく、中心から上記切り欠き部分までの距離が上記開口部の半径よりも小さいことを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の照明器具。 - 上記セードは、外力を加えることにより弾性変形し、上記開口部に上記平板部を通すことが可能となることを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれかに記載の照明器具。
- 上記セードは、上端に上底面を有し中間に中底面を有する略筒状であり、上記上底面及び上記中底面それぞれに略同じ広さの上記開口部を有することを特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれかに記載の照明器具。
- 上記セードは、折り返し可能な薄肉部を有することを特徴とする請求項1乃至請求項7のいずれかに記載の照明器具。
- 上記セードは、上記器具本体に接続するランプを覆う覆い部を有し、一体に成形されていることを特徴とする請求項1乃至請求項8のいずれかに記載の照明器具。
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