JP2012238441A - 照明器具 - Google Patents

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崇 金山
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Abstract

【課題】 容易にLED電球へセードを取り付けられる照明器具を提供する。
【解決手段】 LED電球300を光源とする照明器具1000において、LED電球300の周囲を覆うよう筒状に形成され、上端部が開放されたセード400の開口部410に一体的に形成された係止片420を、LED電球300の放熱部320の発光面側端部321と電球カバー310の平面313との接着により放熱部320と電球カバー310の接着部近傍の外周面に形成された係止段部314に係合させることで、容易にLED電球300へセード400を取り付けることができる。
【選択図】 図6

Description

本発明は、LED電球を光源とする照明器具に関する。
LED電球を光源とする照明器具において、透過性を有するセードをLED電球に直接取り付けているものがある。この場合、LED電球の金属製の放熱部の外周部下端にツメを設け、セードをそのツメに引っ掛けてLED電球の発光部を覆うように取り付けている(例えば、特許文献1参照。)。
意匠登録1384477号公報
しかしながら、LED電球の放熱部の外周部下端にツメを設け、このツメにセードを引っ掛けて取り付ける構造であると他のツメを有さないLED電球とは互換性がなく、他のツメを有さないLED電球ではセードの取り付けができないという課題があった。
また、LED電球の取り付け、取り外しの際は照明器具を取り外さないとセードが外せないため、LED電球の交換作業に手間がかかるという課題があった。
本発明は、容易にLED電球へセードの取り付けを可能とすることを目的とする。
本発明に係る照明器具は、LED素子、このLED素子の発熱を放熱する筒状の放熱部及びこの放熱部に接合固定されたLED素子を覆う電球カバーを具備したLED電球と、このLED電球の周囲を覆うよう筒状に形成され少なくとも上端部が開放したセードとを備え、LED電球は、電球カバーと放熱部との接合部近傍の外周面に係止段部を形成し、セードはその係止段部に係合される係止片を上端部に設けられた開口部に一体的に形成したことを特徴とする。
本発明によれば、LED電球を構成する放熱部との接合部に形成された係止段部を利用して、セードを取り付けることができるため、照明器具の構成部品の点数を少なくできるとともにLED電球へのセードの取付作業が容易になる。また、LED電球の放熱部を開放することによりLED電球の放熱性を妨げることなく、LED電球のLED素子からの発熱を効率良く放熱することができる。
実施の形態1の照明器具を示す斜視図である。 図1の照明器具の一部の断面を示す部分断面図である。 図2のLED電球の部分断面を示す断面図である。 図2のLED電球の電球カバーの斜視図である。 図1のセードを示す斜視図である。 図2のLED電球からセードを外した状態を示す部分断面図である。 図6のLED電球にセードを取り付ける前の状態と、取り付けた後の状態を示す拡大断面図である。 実施の形態1の他の形状のセードをLED電球に取り付ける前の状態と、取り付けた後の状態を示す拡大断面図である。 実施の形態1の他の形状のLED電球を示す部分断面図である。
実施の形態1.
以下、本実施の形態について図1乃至図10に基づいて説明する。
図1は本実施の形態の照明器具を示す斜視図、図2は図1の照明器具の一部の断面を示す断面図である。
照明器具1000は、室内の天井等に設置されている引掛けシーリングボディ10に取り付けられる器具本体100と、この器具本体100に着脱自在に取り付けられるLED電球300と、このLED電球300の発光部を覆うセード400から構成される。
器具本体100は、天井に取り付けられた引掛けシーリングボディ10を通して商用電源からの電力供給を受け、LED電球300を点灯させる。
器具本体100は、引掛けシーリングボディ10に取り付ける引掛けシーリングキャップ110と、この引掛けシーリングキャップ110と引掛けシーリングボディ10とを覆うシーリングカバー120と、引掛けシーリングキャップ110に接続される吊下げコード130と、この吊下げコード130に接続されるソケット部200から構成される。
引掛けシーリングキャップ110は、引掛けシーリングボディ10に取り付けて、照明器具1000を吊り下げるとともに、引掛けシーリングボディ10を介して商用電源から供給される電力を入力する。
シーリングカバー120は、引掛けシーリングキャップ110を覆うカバーであり、引掛けシーリングキャップ110と引掛けシーリングボディ10との接続部分を含む全体を覆って外部から隠すとともに、照明器具1000の意匠性を向上させる。
吊下げコード130は、引掛けシーリングキャップ110とソケット部200とを物理的及び電気的に接続し、ランプソケット230を吊り下げるとともに、引掛けシーリングキャップ110を通して引掛けシーリングボディ10から入力された商用電源からの電力をソケット部200に供給する。
ソケット部200は、吊下げコード130の一端側を覆う飾りパイプ210と、ソケットカバー220と、このソケットカバー220に覆われ、LED電球300を取り付けるランプソケット230と、このランプソケット230をソケットカバー220に固定するソケット台240と、から構成される。
飾りパイプ210は、ソケットカバー220と吊下げコード130の接続部分を覆って外部から隠すとともに、照明器具1000の意匠性を向上させる。
ソケットカバー220は、ランプソケット230及びソケット台240を覆って外部から隠し、LED電球300を取り付けるために下面が開放された円筒形であり、この円筒形の上面に平板部221を有する。
ソケットカバー220は、上面の平板部221を飾りパイプ210とソケット台240との間に挟み込んで固定している。
平板部221には、放熱穴222が4個設けられている。なお、放熱穴222の数は4個に限らず、LED電球300から伝わる発熱に応じて3個以下又は5個以上としてもよいし、あるいは、放熱穴222を設けなくてもよい。
ランプソケット230は、ソケット台240に取付けられており、このソケット台240を介して吊下げコード130と電気的に接続され、引掛けシーリングキャップ110から供給された商用電源からの電力をLED電球300に供給し、点灯させる。
ソケット台240は、飾りパイプ210と取付ネジで接続されており、ランプソケット230をソケットカバー220に固定する固定台である。
図3は、図2のLED電球の一部の断面を示す断面図である。
LED電球300は、LED素子301と、このLED素子301を実装する基板302と、この基板302に実装されたLED素子301を覆う半球面状の透過性を有するガラス製の電球カバー310と、LED素子301を実装した基板302を内部の台座303に接合固定し、LED素子301からの発熱を放熱させる筒状をした金属製の放熱部320と、ランプソケット230にはめ込まれ器具本体100に固定される口金330と、から構成される。
放熱部320の発光面側の開放端(発光面側端部321)の外形形状は、略円形である。
なお、本実施の形態では、電球カバー310がガラス製である場合を説明するが、電球カバー310は樹脂製のものを使用してもよい。また、本実施の形態では、放熱部320が金属製である場合を説明するが、放熱部320は放熱性の高い部材であればよい。
図4は、図3のLED電球の電球カバーを示す斜視図である。
電球カバー310は、半球面状に形成され、この半球面状に形成された端縁部を円周に沿って内側に折り曲げて形成される折り曲げ部311と、この折り曲げ部311から突出して、中央側に開口部312を有する平面313(以下、接着面313ともいう。)が形成される。
電球カバー310の折り曲げ部311近傍の外径は、放熱部320の発光面側端部321の外径に略等しい外径φCである。
電球カバー310と放熱部320とは、電球カバー310の接着面313と放熱部320の発光面側端部321をつき合わせて接着することにより接合されている。
このとき、接着面313を形成する際に電球カバー310の折り曲げ部311に適度なR形状(曲面形状)を設けることによって、放熱部320と電球カバー310とが接合された状態で、放熱部320の発光面側端部321と電球カバー310の外周との間に窪んだ係止段部314が形成される。
また、電球カバー310の折り曲げ部311にR形状を設けることにより、カバーとしての強度を増すことができる。なお、電球カバー310の外周面に係止段部314を形成するために、電球カバー310の端縁部の外径を放熱部320の発光面側端部321の外径より大きく形成してもよい。
図5は、図2の照明器具のセードを示す斜視図である。
セード400は、シリコーンゴムなどの軟質弾性体で構成され、一体的に形成されている。
セード400は、全体が半透明でランプソケット230に接続されたLED電球300の少なくとも発光部の周囲を覆い、LED電球300から出た光を拡散して和らげる効果がある。
セード400は、円錐の上下の両端部が開放された筒状で上部から下部に広がるように形成され、その上部の内周縁に係止片420を一体的に形成し、この係止片420の内側に開口部410が開けられている。
図6は、図2のLED電球からセードを外した状態を示す部分断面図、図7は、図2のLED電球とセードとの取り付け前の状態(図7(a))と取り付け後(図7(b))の状態を示す拡大断面図である。
この係止片420の断面の形状は、図7(a)に示すように先端部が丸い形状となっている。
セード400をLED電球300に装着すると、係止片420が係止段部314に嵌まり込み、係止片420が弾性変形して、セード400はLED電球300に係止される。
また、係止片420は、セード400の内周縁全体に形成した一連のものである。なお、セード400の内周縁全体に形成した一連の係止片420の途中に切れ目を入れたり、あるいは所定の間隔をおいて複数の切れ目を入れることで、係止片420を複数に分割して形成したものとしてもよい。
セード400の係止片420の先端部を結んで形成される開口部410の直径φDは、LED電球300の電球カバー310の最大外径φCより小さく設定されており、φD<φCの関係にある。セード400は軟質弾性体で一体的に形成されているため、セード400をLED電球300へ取り付けるときに電球カバー310の先端部を開口部410に当てて押し込むと、係止片420およびセード400の上端側が変形し、電球カバー310を乗り越え、係止段部314の位置に達すると、変形していた係止片420が元の形状に復元して係止段部314に嵌り込む構造となっている。
本実施の形態における照明器具1000は、LED電球300を接続するランプソケット230と、このランプソケット230を覆うソケットカバー220を備える器具本体100と、セード400を係合させた状態において、LED電球300の放熱部320が照明器具1000の外部へ露出して外気と接する構造のため、LED電球300からの放熱を妨げることなく、効率的に照明器具1000の外部へ放熱させることができる。
本実施の形態における照明器具1000は、LED電球300を接続するランプソケット230と、このランプソケット230を覆うソケットカバー220を備える器具本体100と、セード400とを備えるので、セード400の取付工程でネジなどの止め金具を用いずに、セード400をLED電球300に嵌め込んで取り付けることができるため、組み立てが容易であり、かつ、照明器具1000の天井等への取付作業を効率的に行うことができる。
また、照明器具1000を構成する部品点数を少なくすることができるため、省資源化・軽量化を図ることができる。
本実施の形態における照明器具1000は、LED電球300を接続するランプソケット230と、このランプソケット230を覆うソケットカバー220を備える器具本体100と、セード400を係合させた状態において、セード400はLED電球300の光を受けてセード400全体に光が拡散され、セード400全体が光るので、LED電球300の点灯時における照明器具1000の意匠性を向上させることができる。
セード400は、軟質弾性体で構成されているので、セード400をLED電球300に取り付ける際に、セード400を誤って下面に落下させたとしても、セード400が破損する恐れが低減され、取付作業に伴う安全性を高めることができる。
また、セード400を落下させても、セード400が破損する恐れが低減され、セード400が破損することなどにより照明器具1000ごと交換する必要性がなくなるので、省資源化を図ることができる。
なお、セード400を構成する軟質弾性体としては、シリコーンゴムの他、天然ゴムやその他の合成ゴムなどを使用してもよい。また、セード400を構成する軟質弾性体は、柔軟性と弾力とを備えた材料であればよい。さらに、セード400を構成する軟質弾性体は、紫外線や熱による硬化などの劣化をしにくい性質を有していることが好ましい。
また、セード400の材質に関しては軟質弾性体が適しているが、係止片420が変形し、係止段部314の位置において復元することを目的としているため、ポリカーボネイト、アクリル等の透過性があり、弾性変形可能な合成樹脂を使用し、一体的に形成してもよい。
図8は、本実施の形態の他の形状のセードとの取り付け前の状態(図8(a))と取り付け後の状態(図8(b))を示す拡大断面図である。
図8に示すセード400の係止片420aは、尖った形状となっている。
このように、係止片420aの形状を尖らせても、係止片420aは、放熱部320と電球カバー310の接続部に形成された係止段部314に係合することができる。すなわち、係止片420aは、LED電球300の放熱部320と電球カバー310との接合部に形成された係止段部314に係合可能な先端部形状を有するものであればよい。
また、電球カバー310と放熱部320との接合は、図9(a)に示すように、電球カバー310の端縁部を筒状に形成して、この筒状部の外側(嵌合面313a)を放熱部320の内側(内壁)に嵌合させ、この嵌合面313aを接着して接合するようにしてもよい。また、嵌合面313aを放熱部320の内側に接着せずに、接着面313を放熱部320に接着してもよいし、嵌合面313aを放熱部320の内側に接着するとともに、接着面313を放熱部320の発光面側端部321に接着しても構わない。
また、図9(b)に示すように、電球カバー310の端縁部を筒状に形成して、この筒状部の内側(嵌合面313b)を放熱部320内部のLED301を実装した基板302が接合固定された台座303の外側に嵌合させ、嵌合面313bを台座303の外側に接着して接合するようにしてもよい。また、嵌合面313bを台座303の外側に接着せずに、接着面313を放熱部320に接着してもよいし、嵌合面313bを台座303の外側に接着するとともに、接着面313を放熱部320の発光面側端部321に接着しても構わない。
また、接着面313は、必ずしも水平面である必要はなく、例えば、図9(c)に示すように、放熱部320の発光面側端部321から台座303近傍までを水平面に対して傾けた傾斜面315を形成し、この傾斜面315に当接させて接着させるように、電球カバー310の接着面313cを斜めに形成してもよい。
1000 照明器具、10 引掛けシーリングボディ、100 器具本体、110 引掛けシーリングキャップ、120 シーリングカバー、130 吊下げコード、200 ソケット部、210 飾りパイプ、220 ソケットカバー、221 平板部、222 放熱穴、230 ランプソケット、240 ソケット台、300 LED電球、301 LED素子、302 基板、303 台座、310 電球カバー、311 折り曲げ部、312 開口部、313 平面(接着面)、313a、313b 嵌合面、313c 接着面、314 係止段部、315 傾斜面、320 放熱部、321 発光面側端部、330 口金、400 セード、410 開口部、420、420a 係止片。

Claims (6)

  1. LED素子、前記LED素子の発熱を放熱する筒状の放熱部及び前記放熱部に接合固定された前記LED素子を覆う電球カバーを具備したLED電球と、
    前記LED電球の周囲を覆うよう筒状に形成され少なくとも上端部が開放したセードとを備え、
    前記LED電球は、前記電球カバーと前記放熱部との接合部近傍の外周面に係止段部を形成し、
    前記セードは、前記係止段部に係合される係止片を上端部に設けられた開口部に一体的に形成したことを特徴とする照明器具。
  2. LED素子、前記LED素子の発熱を放熱する筒状の放熱部及び前記放熱部に接合固定された前記LED素子を覆う電球カバーを具備したLED電球と、
    前記LED電球の周囲を覆うよう筒状に形成され少なくとも上端部が開放したセードとを備え、
    前記LED電球は、前記電球カバーの露出する部位の外径を前記放熱部の外径より大きく形成することにより、前記電球カバーの外周面に前記係止段部を形成し、
    前記セードは、前記係止段部に係合される係止片を上端部に設けられた開口部に一体的に形成したことを特徴とする照明器具。
  3. 前記係止片を前記セードの前記開口部の内周縁全体に形成したことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の照明器具。
  4. 前記係止片を前記セードの前記開口部の内周縁に所定の間隔をおいて複数形成したことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の照明器具。
  5. 前記セードの前記開口部の直径を前記電球カバーの外径よりも小さく形成したことを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれかに記載の照明器具。
  6. 前記セードを合成樹脂製としたことを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれかに記載の照明器具。
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JP2014130743A (ja) * 2012-12-28 2014-07-10 Panasonic Corp 照明装置

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