JP2009294557A - プロジェクタ - Google Patents

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Abstract

【課題】 聴衆に見せることを意図しない画像が聴衆に認識されないようにするプロジェタを提供する。
【解決手段】 画像を投射する投射部18と、自装置の少なくとも一部の動きを検出する検出部20と、前記検出部により検出された前記動きの状態に応じて、前記投射部により投射される前記画像を認識ができない状態に変化させる画像処理部22とを備える。
【選択図】 図2

Description

本発明は、プロジェクタに関するものである。
プライベートな画像が投射されないようにするプロジェクタが知られている(例えば、特許文献1参照)。このプロジェクタにおいては、プレゼンテーション用の画像とプライベートな画像を画像の明るさ、コントラストにより判断し、プライベートな画像の場合には画像を白黒化してサムネイル表示し、その後に選択された場合にのみ投射する処理が行われる。
特開2006−3395号公報
しかしながら、このプロジェクタにおいてはプライベートな画像であっても白黒化したサムネイル表示によりスクリーンに投射されるため、スクリーンを見ている聴衆にプライベートな画像が認識される虞がある。また、誤ってプライベートな画像が投射された場合等にスクリーンに投射されている画像を認識不可能にすることができない。
本発明の目的は、聴衆に見せることを意図しない画像が聴衆に認識されないようにするプロジェクタを提供することである。
本発明のプロジェクタは、画像を投射する投射部と、自装置の少なくとも一部の動きを検出する検出部と、前記検出部により検出された前記動きの状態に応じて、前記投射部により投射される前記画像を認識ができない状態に変化させる画像処理部とを備えることを特徴とすることを特徴とする。
本発明のプロジェクタによれば、聴衆に見せることを意図しない画像が聴衆に認識されないようにすることができる。
以下、図面を参照して本発明の第1の実施の形態に係るプロジェクタについて説明する。図1は、第1の実施の形態に係るプロジェクタの外観を示す図である。プロジェクタ2は手に持って画像の投射を行うことができるハンディタイプのプロジェクタであり、プロジェクタ2の前面には電源のオン、オフを行う電源スイッチ4、見せることを意図しない画像が聴衆に認識されないよう画像処理を施す画像秘匿モードを選択するモード選択ボタン6、画像の投射を行う再生ボタン8、画像の投射の停止を行う停止ボタン10が備えられており、プロジェクタ2の側面には画像を投射する投射窓12が備えられている。
図2は第1の実施の形態に係るプロジェクタのシステム構成を示すブロック図である。プロジェクタ2はCPU14を備え、CPU14には電源スイッチ4、モード選択ボタン6、再生ボタン8、停止ボタン10を備える操作部16、画像を投射する投射光学系を備える投射部18、プロジェクタ2の動きを検出する角速度センサを備える検出部20、投射する画像に変化又は補正を施す画像処理部22、投射する画像の画像データを記憶する投射画像記憶部24が接続されている。
ここで、投射部18は、光源であるLED26の点灯及び消灯を行う電源制御部28、投射する画像を表示するLCOS(反射型液晶素子)30、LCOS30の表示制御を行う表示制御部32を備えている。
次に、図3に示すフローチャートを参照して、プロジェクタ2の処理について説明する。電源スイッチ4が操作されプロジェクタ2の電源が投入された場合には、モード選択ボタン6の操作により画像秘匿モードが選択されたか否かの判定を行う(ステップS1)。なお、画像秘匿モードが選択されていない場合には、画像秘匿処理を行わずに画像を投射する。画像秘匿モードが選択された場合には、再生ボタン8が押下されると投射画像記憶部24から読み出した画像を投射部18のLCOS30に表示し投射部18により画像の投射を行う(ステップS2)。ここで、検出部20がプロジェクタ2の動きを検出すると(ステップS3)、検出した動きが反復運動であるか一方向への運動であるかの判定を行う(ステップS4)。ここで、一方向への運動であると判定した場合には画像の投射位置の変更であると判断し、画像に変化または補正を施さずに投射部18による画像の投射を継続する(ステップS7)。一方、反復運動であると判定した場合には反復運動の振幅が所定の閾値以上であるか閾値以下であるかを判定する(ステップS5)。ここで、反復運動の振幅の所定の閾値として投射される画像のスクリーン上における縦方向又は横方向の長さの2/3〜1倍の長さを用いる。閾値以下である場合には手ブレによる反復運動であると判断し、画像処理部22により手ブレ補正を実施し(ステップS8)、投射部18により画像の投射を行う(ステップS7)。一方、閾値以上である場合には、画像処理部22により画像を認識不可能な状態に変化させる画像秘匿処理を実施し(ステップS6)、投射部18により画像の投射を行う(ステップS7)。
ここで、図4は、投射画像記憶部24に記憶されている画像の例を示す図である。投射画像記憶部24には静止画である画像42、画像44、画像46が記憶され、画像44はユーザが聴衆に見せることを意図しない画像である。また、プロジェクタ2において画像42、画像44、画像46を10秒毎切り換えて順に投射するものとする。この場合に、図5に示すように先ず画像42を投射し、画像42を10秒間投射した後に投射する画像を画像44に切り換える。ここで、画像44は聴衆に見せることを意図しない画像であるのでユーザがプロジェクタ2を振ることにより、ステップS3において検出部20により動きの検出が行われ、ステップS4において反復運動であることの判定が行われ、ステップS5において反復運動の振幅が閾値以上であることの判定が行われ、ステップS6において画像処理部22により画像44を認識不可能な状態に変化させる画像秘匿処理が実施され、ステップS7において図6に示すように画像秘匿処理が施された画像が投射される。そして画像44の投射を開始してから10秒経過すると投射する画像を画像46に切り換える。そして、ユーザがプロジェクタ2を振る動作を止めると、図7に示すように画像秘匿処理を施さない画像46が投射される。
ここで、本実施の形態における反復運動の振幅の所定の閾値として、投射される画像のスクリーン上における縦方向又は横方向の長さの2/3〜1倍の長さを用いているが、この振幅の閾値に限るものではない。
本実施の形態によれば手に持って画像の投射を行うことができるハンディタイプのプロジェクタにおいて聴衆に見せることを意図しない画像を直感的な操作により聴衆に認識されないようにすることができる。
なお、本実施の形態において、プロジェクタ2に表示部48が設けられる構成としてもよい。この場合には、検出部20が反復運動を検出し、反復運動の振幅が閾値以上である場合に画像秘匿処理を実施するときに図8に示すように画像秘匿処理を施した画像を投射し、表示部48には画像秘匿処理が施さない画像44を表示する。
また、本実施の形態においては、画像秘匿処理として、画像をぼかす、画像を不明瞭にする、画像を切り換える、画像の投射を中止する、の何れかの処理を行う。ここで、画像をぼかす、画像を不明瞭にする処理を行う場合には、画像の解像度を下げる、画像のコントラストを下げる、画像の色成分をなくす、または減少させる、投射される画像の焦点を変化させる、画像の一部を塗りつぶす、画像の一部にモザイクを施す、画像を縮小表示する、画像を拡大表示し画像の一部しか認識できないようにする、LED26から射出される光の光量を減少させることにより輝度を低下させる等の処理を行う。また、画像を切り換える処理を行う場合には、スクリーンセーバ等の別の規定画像に切り換える、一つ前の画像に戻す等の処理を行う。また、投射の中止をする場合には、LED26からの光の射出を停止する、画像の出力を停止しLCOS30に画像を表示しない等の処理を行う。
また、検出部20がプロジェクタ2の閾値以上の反復運動または一方向への運動を検出した場合に、投射窓12から射出される光が誤って人に向けられる危険を回避するためにLED26から射出される光量を大幅に減少させてもよい。
また、本実施の形態において静止画の投射が10秒毎に切り換えられるものとして説明したが、切り換える時間は任意であり、投射する画像を切り換える切換ボタンがプロジェクタ2に設けられている場合には切換ボタンの操作により投射される静止画を切り換えるようにしてもよい。また、本実施の形態では投射する画像が静止画である場合を例に説明したが、動画を投射してもよい。
また、図9に示すようにプロジェクタ2が振られた方向にのみ投射される画像の画像秘匿処理を施すようにしてもよい。
次に、図10〜図13を参照して本発明の第2の実施の形態に係るプロジェクタについて説明する。第1の実施の形態に係るプロジェクタは手に持って画像の投射を行うことができるハンディタイプのプロジェクタ2であり、第2の実施の形態に係るプロジェクタは図10に示すリモコン52を備える据え置き型のプロジェクタ54である。なお、この第2の実施の形態に係るリモコン52及びプロジェクタ54の構成は、上述のプロジェクタ2に係るシステム構成を分割したものである。従って上述のプロジェクタ2と同一の構成についての詳細な説明は省略し、異なる部分のみについて詳細に説明する。また、上述のプロジェクタ2の構成と同一の構成には同一の符号を付して説明する。
図10に示すように、プロジェクタ54はリモコン52を備え、リモコン52の前面には電源スイッチ4、再生ボタン8、停止ボタン10が設けられ、リモコン52の側面にはプロジェクタ54へ再生指示、検出されたリモコン52の動きに基づいて画像処理を行う指示等の指示情報を赤外光を用いてプロジェクタ54に対して送信する送信部56が設けられている。また、プロジェクタ54は投影窓12、リモコン52から送信された指示情報を受信する受信部58が設けられている。
図11はリモコン52のシステム構成を示すブロック図である。リモコン52はCPU58を備え、CPU52には電源スイッチ4、再生ボタン8、停止ボタン10を備える操作部16、検出部20、送信部56が接続されている。
図12はプロジェクタ54のシステム構成を示すブロック図である。プロジェクタ54はCPU60を備え、CPU60には投射部18、画像処理部22、投射画像記憶部24、受信部58が接続されている。
次に図13に示すフローチャートを参照してリモコン52の処理について説明する。電源スイッチ4が操作されると電源投入指示の情報をプロジェクタ54に送信し、再生ボタン8が押されると画像投射を開始する指示情報をプロジェクタ54に送信する(ステップS21)。プロジェクタ54はリモコン52から受信した指示情報に基づいて投射画像記憶部24から画像を読み出し投射を開始する。ここで、画像の投射中に検出部20がリモコン52の動きを検出すると(ステップS22)、検出した動きが反復運動であるか一方向への運動であるかを判定する(ステップS23)。反復運動であると判定した場合には反復運動の振幅が所定の閾値以上であるか閾値以下であるかを判定する(ステップS24)。閾値以上である場合には、プロジェクタ54に対して画像処理部22により画像を認識不可能な状態に変化させる画像秘匿処理を施すための指示情報を送信する(ステップS25)。プロジェクタ54は指示情報に基づいて投射する画像に画像秘匿処理を施し、投射部18により画像の投射を行う。画像秘匿処理は上述の第1の実施の形態において用いる方法と同様の方法で行う。
即ち、聴衆に見せることを意図しない画像の投射が開始された時にリモコン52が振られた場合に、検出部20により反復運動であると判定され、その振幅が所定の閾値以上であると判定されると、リモコン52はプロジェクタ54へ画像秘匿処理の指示情報を送信する。プロジェクタ54において指示情報に基づいて画像処理部22により画像を認識不可能な状態に変化させるため、意図しない画像の投射を防止することができる。
ステップS23において検出部がリモコン52の動きが一方向への動きであると判定した場合及びステップS24において反復運動の振幅が所定の閾値以下であると判定した場合には、プロジェクタ54への指示情報の送信は行わないため、プロジェクタ54は画像に変化または補正を加えずに投射を継続する。
本実施の形態によればリモコンを備える据え置き型のプロジェクタにおいて聴衆に見せることを意図しない画像を直感的な操作により聴衆に認識されないようにすることができる。
なお、本実施の形態において、リモコン52にモード選択ボタン6を備えない構成としたが、リモコン52にモード選択ボタン6を備える構成としてもよい。この場合にはモード選択ボタン6が操作され画像秘匿処理を行う画像秘匿モードが選択された場合にのみリモコン52はステップS21〜S25の処理を行う。
なお、上述の各実施の形態においてプロジェクタ2またはリモコン52の反復運動を検出し、反復運動の振幅が閾値以上である場合に画像秘匿処理を施す構成としたが、反復運動においてプロジェクタ2またはリモコン52が振られる強度、回数、時間を閾値に用いてもよい。また、振幅、強度、回数、時間の値が大きいほど投射される画像のぼかし量を大きくし、またはモザイクの濃さを濃くする処理を施す等、プロジェクタ2またはリモコン52の反復運動の振幅、強度、回数、時間の値に応じて投射される画像が認識不可能となる度合いを高める構成としてもよい。また、振幅、強度、回数、時間の値が大きいほど投射される画像に一部においてぼかしまたはモザイクを施す領域を大きくする構成としてよい。
また、上述の各実施の形態においては検出部20により反復運動が検出され、反復運動の振幅が閾値以上である場合に、プロジェクタ2またはリモコン52が反復運動している間は画像秘匿処理を行う構成としたが、検出部20により振幅が閾値以上である反復運動が一旦により検出されると画像秘匿処理を開始し、プロジェクタ2またはリモコン52の反復運動が継続されなくても画像秘匿処理を継続し、次の画像に切り換えられるまでの間画像秘匿処理を継続する構成としてもよい。
本発明の第1の実施の形態に係るプロジェクタの外観を示す図である。 本発明の第1の実施の形態に係るプロジェクタのシステム構成を示すブロック図である。 本発明の第1の実施の形態に係るプロジェクタの処理を示すフローチャートである。 本発明の第1の実施の形態に係る投射画像記憶部に記憶されている画像を示す図である。 本発明の第1の実施の形態に係るプロジェクタから投射される画像を示す図である。 本発明の第1の実施の形態に係るプロジェクタから投射される画像を示す図である。 本発明の第1の実施の形態に係るプロジェクタから投射される画像を示す図である。 本発明の第1の実施の形態に係るプロジェクタから投射される画像を示す図である。 本発明の第1の実施の形態に係るプロジェクタから投射される画像を示す図である。 本発明の第2の実施の形態に係るプロジェクタ及びリモコンを示す図である。 本発明の第2の実施の形態に係るリモコンのシステム構成を示すブロック図である。 本発明の第2の実施の形態に係るプロジェクタのシステム構成を示すブロック図である。 本発明の第2の実施の形態に係るリモコンの処理を示すフローチャートである。
符号の説明
2…プロジェクタ、12…投影窓、20…検出部、22…画像処理部、26…LED、30…LCOS、52…リモコン。

Claims (4)

  1. 画像を投射する投射部と、
    自装置の少なくとも一部の動きを検出する検出部と、
    前記検出部により検出された前記動きの状態に応じて、前記投射部により投射される前記画像を認識ができない状態に変化させる画像処理部と
    を備えることを特徴とするプロジェクタ。
  2. 前記検出部は前記自装置の少なくとも一部の反復運動を検出し、前記反復運動の振幅が所定の閾値以下の場合には、前記画像処理部により、前記画像が投射される位置が一定になるように補正を施し、前記反復運動の振幅が前記所定の閾値以上の場合には、前記画像処理部により、投射されている前記画像を認識ができない状態に変化させることを特徴とする請求項1記載のプロジェクタ。
  3. 前記検出部により検出された動きが一方向への動きである場合には、前記画像処理部は前記画像に補正または変化を施さないことを特徴とする請求項1または請求項2記載のプロジェクタ。
  4. 前記画像を表示する表示部を備え、
    前記画像処理部により、前記画像を認識ができない状態に変化させる場合には、前記表示部に当該画像の表示を行うことを特徴とする請求項1〜3の何れか一項に記載のプロジェクタ。
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