JP2009290247A - アクセスポイント - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、記録媒体のリーダライタおよびシリアル−USBケーブルが不要で、COMポートを備えていないPCにおいても記憶媒体のデータの読み込み、書き換えを容易にできるアクセスポイントを提供することを目的とする。
【解決手段】USBポート16と、USBポート16にUSBケーブル32を介してメンテナンス用PC31が接続されるとメンテナンス用PC31と制御部24との間でデータの送受信を行うUSBコントローラ25を備え、制御部24は、USBコントローラ25を、メンテナンス用PC31から制御部24を通してCFカード18のファームウェアと設定ファイルを読み書き可能とするマスストレージモード、またはメンテナンス用PC31から制御部24が生成したターミナルデータを読み出し可能とする仮想COMモードに設定する構成とする。
【選択図】図2

Description

本発明は、無線LAN(Local Area Network)のアクセスポイントに関するものである。
従来の無線LANのアクセスポイントの一例が特許文献1に開示されている。
この特許文献1に開示されているアクセスポイントは、無線LAN通信が可能な無線LANコントローラと、制御部と、第1記録部を筐体に収納した構造とされている。前記第1記録部は、インターフェイスと外部からインターフェイスに挿抜自在に接続可能な記録媒体とより構成され、また前記制御部は、設定データを第1記録部に対して書き込み又は読み出しを行うと共に、第1記録部の設定データに基づいて、無線LANコントローラを制御する機能を有している。
前記記録媒体をインターフェイスに挿入し、ユーザ設定を行うと、設定データが制御部によって記録媒体に書き込まれ、また無線LANコントローラの使用時には、制御部が設定データを記録媒体から読み出し、この設定データに基づいて、無線LANコントローラを制御している。
特開2006−203289号公報
アクセスポイントは一旦現場に設置されると、そのメンテナンスは、現場で、ネットワーク接続してWeb画面上などで実行されるか、記録媒体をインターフェイスから抜いて実行されるかなど、手間のかかる作業であった。比較的手間のかからない、記録媒体をインターフェイスから抜いて実行される場合でも、現場で記録媒体のファイルの読み込み、ファームウェアの上書き、設定ファイルの書き込みを行うためには、この記録媒体のリーダライタが必要となり、現場に、メンテナンス用PC以外にリーダライタを持ち込む必要があった。
また最近、PCにおいてCOMポート(シリアルポート)を備えてないものが多く、PCとアクセスポイントとの間でシリアル通信を行うにはシリアル−USBケーブルが必要となるという問題があった。
そこで、本発明は、記録媒体のリーダライタおよびシリアル−USBケーブルが不要で、COMポートを備えていないPCにおいても記憶媒体のデータの読み込み、書き換えを容易にできるアクセスポイントを提供することを目的としたものである。
前述した目的を達成するために、本発明のうち請求項1に記載の発明は、無線LAN通信が可能な無線LANコントローラと、少なくともファームウェアと設定ファイルが記憶された記憶媒体と、前記記憶媒体に記憶されたファームウェアと設定ファイルの設定データに基づいて前記無線LANコントローラを制御する制御部とを備えるアクセスポイントであって、
USBポートと、前記USBポートにUSBケーブルを介してメンテナンス用PCが接続されると、このメンテナンス用PCと前記制御部との間でデータの送受信を行うUSBコントローラとを備え、前記制御部は、前記USBコントローラを、前記メンテナンス用PCから制御部を通して前記記録媒体のファームウェアと設定ファイルを読み書き可能とするマスストレージモード、または前記メンテナンス用PCから制御部が生成したターミナルデータを読み出し可能とする仮想COMモードに設定することを特徴とするものである。
上記構成によれば、USBケーブルを使用してメンテナンス用PCをUSBポートに接続し、このときUSBコントローラが制御部によりマスストレージモードに設定されていると、アクセスポイントはストレージデバイスと認識され、メンテナンス用PCはホストとして記憶媒体にアクセスでき、記録媒体のファームウェアと設定ファイルの読み出し、書き換えが可能となる。また仮想COMモードに設定されていると、制御部とメンテナンス用PCがシリアル接続され、メンテナンス用PCは制御部に生成されたターミナルデータの読み出しが可能となる。
また請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明であって、前記制御部に接続された設定スイッチを備え、前記制御部は、設定スイッチの設定に応じて、前記USBコントローラを、前記マスストレージモードまたは仮想COMモードに設定することを特徴とするものである。
上記構成によれば、設定スイッチの設定により、USBコントローラはマスストレージモードまたは仮想COMモードに切り換えられる。
また請求項3に記載の発明は、請求項1に記載の発明であって、前記制御部は、前記記憶媒体の設定ファイルの設定に応じて、前記USBコントローラを、前記マスストレージモードまたは仮想COMモードに設定することを特徴とするものである。
上記構成によれば、設定ファイルの設定により、USBコントローラはマスストレージモードまたは仮想COMモードに切り換えられる。
本発明のアクセスポイントは、マスストレージモードと仮想COMモードを有し、現場でメンテナンス用PCをUSBケーブルを使用して接続するだけで、マスストレージモードのとき記憶媒体のファームウェアと設定ファイルの読み出し、書き換えを行うことができ、また仮想COMモードのとき制御部のターミナルデータを読み出すことができ、記録媒体のリーダライタおよびシリアル−USBケーブルが不要になる、という効果を有している。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は本発明の実施の形態におけるアクセスポイントの斜視図であり、図2は、同アクセスポイントの構成を示すブロック図である。
図1において、11はアクセスポイント1の筐体であり、この筐体11は箱状に形成され、上面部11a、両側面部11bおよび背面部11cには通気孔12が形成されている。
また筐体11の正面部11dには、PC電源を接続する電源ジャック13、接地線を接続するアースターミナル14、LANポート15、USBポート16、複数個(図では5個)のDIPスイッチ(設定スイッチの一例)17、およびCF(コンパクトフラッシュ)カード(記録媒体の一例;図2)18が挿入されるCFスロット19が設けられている。前記DIPスイッチ17の一つは、後述するUSBコントローラ25をマスストレージモードまたは仮想COMモードのいずれかに設定するための設定スイッチである。
また筐体11の上面部11aには、電源表示、エラー発生表示、有線LAN接続、有線LANデータ送受信中、無線LAN接続、無線LANデータ送受信中の各ステータスをそれぞれ示す6個のLEDインジケータ20が設けられている。
また図2に示すように、アクセスポイント1には、筐体11内に、アンテナ21と、無線LAN通信が可能な無線LANコントローラ22と、無線LANコントローラ22に接続され、有線LAN通信が可能な有線LANコントローラ23と、制御部24と、制御部24およびUSBポート16に接続されたUSBコントローラ25と、制御部24に接続されたCFスロット19のインターフェイスコネクタ26が設けられている。前記CFカード18には、アクセスポイント1を動作させるファームウェアと、IPアドレス、通信チャンネル、セキュリティ等の設定ファイルが記憶されている。
前記無線LANコントローラ22は、アンテナ21に接続され、ステーション41と無線接続可能な制御装置であり、アンテナ21を通じてステーション41と無線信号の送受信を行う。ステーション41には、アンテナ42とこのアンテナ42に接続された無線LANコントローラ43が設けられ、アクセスポイント1の無線LANコントローラ22との間でデータの送受信が行われる。
また前記有線LANコントローラ23は、有線LANを介してPCと有線接続可能な制御装置であり、LANポート15に接続されたLANケーブル44を通じてPC45と信号の送受信を行う。
またUSBコントローラ25は、USBポート16にUSBケーブル32を介してメンテナンス用PC31が接続されると、このメンテナンス用PC31と制御部24との間でデータの送受信を行う(USB接続する)。
また前記制御部24は、
CFカード18がCFスロット19に挿入されると(インターフェイスコネクタ26によりCFカード18が確認されると)、または起動時に、インターフェイスコネクタ26を介してCFカード18に記憶されたファームウェアと設定ファイルの設定データを入力し、入力したファームウェアと設定ファイルの設定データに基づいて、無線LANコントローラ22を制御する通常機能と、
無線LANコントローラ22と有線LANコントローラ23と電源ジャック13を介して供給されるアクセスポイント1の電源とをモニターし、電源表示、エラー発生表示、有線LAN接続、有線LANデータ送受信中、無線LAN接続、無線LANデータ送受信中の各ステータスを確認し、また確認したステータスにより6個のLEDインジケータ20を点灯するモニター機能と、
USBコントローラ25をマスストレージモードまたは仮想COMモードに設定する設定機能
を備えている。
マスストレージモードは、メンテナンス用PC31から制御部24を通してCFカード18のファームウェアと設定ファイルを読み書き可能とするモードであり、また仮想COMモードは、メンテナンス用PC31から制御部24が生成したターミナルデータ(前記設定データ、ステータス)を読み出しおよび書き換え、現状のLANの設定データ、ステータスの確認を可能とするモードである。
また制御部24は、マスストレージモードと仮想COMモードのいずれか一方を、DIPスイッチ17の設定により選択し、USBコントローラ25へ設定している。
すなわち、制御部24は、図3に示すように、電源が投入され起動されると(ステップ−1)、USBコントローラ25を初期化し(ステップ−2)、DIPスイッチ17の状態を確認する(ステップ−3)。
DIPスイッチ17がオフ状態であると確認すると、マスストレージモードを選択する(ステップ−4)。
そして、USBコントローラ25より、USBポート16にUSBケーブル32を使用してメンテナンス用PC31が接続されたことを示す信号を入力すると(ステップ−5)、USBコントローラ25をマスストレージモードに設定する(ステップ−6)。すなわち、アクセスポイント1はストレージデバイスと認識され、メンテナンス用PC31から制御部24を通してCFカード18にアクセスでき、CFカード18のファームウェアと設定ファイルの読み出し、書き換えが可能となる。
またステップ−3においてDIPスイッチ17がオン状態であると確認すると、仮想COMモードを選択する(ステップ−7)。
そして、USBコントローラ25より、USBポート16にUSBケーブル32を使用してメンテナンス用PC31が接続されたことを示す信号を入力すると(ステップ−8)、USBコントローラ25を仮想COMモードに設定する(ステップ−9)。すなわち、メンテナンス用PC31から制御部24に生成されたターミナルデータの読み出しおよび書き換え、現状のLANの設定データ、ステータスの確認が可能となる。
上記構成によるメンテナンス時の作用を説明する。なお、通常、制御部24により、CFカード18に記憶されたファームウェアと設定ファイルの設定データに基づいて、無線LANコントローラ22が制御され、アクセスポイント1は無線通信の中継を行っている。
メンテナンス時、作業者は、メンテナンス用PC31をUSBケーブル32を使用してUSBポート16に接続し、DIPスイッチ17によりマスストレージモード(オフ)または仮想COMモード(オン)を選択し、アクセスポイント1を再起動する。
DIPスイッチ17によりマスストレージモードを選択した場合、作業者は、CFカード18にアクセスとしてファームウェアと設定ファイルの読み出し、書き換えを行い、アクセスポイント1のメンテナンスを行う。またDIPスイッチ17により仮想COMモードを選択した場合、作業者は、制御部24のターミナルデータを読み出し、書き換えを行い、現状のLANの設定データ、ステータスを確認し、アクセスポイント1をモニターする。
以上のように本実施の形態によれば、USBケーブル32を使用してメンテナンス用PC31をUSBポート16に接続し、このときUSBコントローラ25が制御部24によりマスストレージモードに設定されていると、アクセスポイント1はストレージデバイスと認識され、メンテナンス用PC31はホストとしてCFカード18にアクセスでき、現場で簡易にCFカード18のファームウェアと設定ファイルの読み出し、書き換えを行うことができる。また仮想COMモードに設定されていると、制御部24とメンテナンス用PC31がシリアル接続され、メンテナンス用PC31は制御部24に生成されたターミナルデータの読み出しおよび書き換えを行うことができ、設定データ、ステータスを確認することができる(モニターできる)。したがって、リーダライタや特殊なケーブルを不要とすることができ、現場に持参する用品は、メンテナンス用PC31とUSBケーブル32だけでよくなる。
また本実施の形態によれば、作業者はDIPスイッチ17によりマスストレージモードまたは仮想COMモードを選択でき、メンテナンスの目的により、自在にモードを選択することができる。
なお、本実施の形態では、DIPスイッチ17によりマスストレージモードまたは仮想COMモードを選択しているが、設定ファイルに予め設定しておき、このファイルの設定により、マスストレージモードまたは仮想COMモードを選択するようにしてもよい。
また本実施の形態では、記録媒体としてCFカード18を使用しているが、CFカードに限る必要はなく、USBメモリ,SDカードメモリ,メモリスティック,スマートメディア,あるいはPCカードメモリのいずれでもよい。
また本実施の形態では、筐体11の正面部11dは開放されているが、安易にCFカード18が抜かれないように正面部11dにカバーを付けることもでき、また前記カバーを鍵付きとすると、よりCFカード18が安易に抜かれる恐れを回避できる。
また本実施の形態では、CFカード18に、ファームウェアと設定ファイルを記憶しているが、これらファームウェアと設定ファイル以外のデータを記憶するようにしてもよい。
本発明の実施の形態におけるアクセスポイントの斜視図である。 同アクセスポイントの構成を示すブロック図である。 同アクセスポイントの制御部の動作を説明するフローチャートである。
符号の説明
1 アクセスポイント
11 筐体
15 LANポート
16 USBポート
17 DIPスイッチ
18 CFカード
19 CFスロット
21 アンテナ
22 無線LANコントローラ
23 有線LANコントローラ
24 制御部
25 USBコントローラ
26 インターフェイスコネクタ
31 メンテナンス用PC
32 USBケーブル

Claims (3)

  1. 無線LAN通信が可能な無線LANコントローラと、少なくともファームウェアと設定ファイルが記憶された記憶媒体と、前記記憶媒体に記憶されたファームウェアと設定ファイルの設定データに基づいて前記無線LANコントローラを制御する制御部とを備えるアクセスポイントであって、
    USBポートと、
    前記USBポートにUSBケーブルを介してメンテナンス用PCが接続されると、このメンテナンス用PCと前記制御部との間でデータの送受信を行うUSBコントローラと
    を備え、
    前記制御部は、前記USBコントローラを、前記メンテナンス用PCから制御部を通して前記記録媒体のファームウェアと設定ファイルを読み書き可能とするマスストレージモード、または前記メンテナンス用PCから制御部が生成したターミナルデータを読み出し可能とする仮想COMモードに設定すること
    を特徴とするアクセスポイント。
  2. 前記制御部に接続された設定スイッチを備え、
    前記制御部は、設定スイッチの設定に応じて、前記USBコントローラを、前記マスストレージモードまたは仮想COMモードに設定すること
    を特徴とする請求項1に記載のアクセスポイント。
  3. 前記制御部は、前記記憶媒体の設定ファイルの設定に応じて、前記USBコントローラを、前記マスストレージモードまたは仮想COMモードに設定すること
    を特徴とする請求項1に記載のアクセスポイント。
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