JP2009290018A - レール取付構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】機器本体をレールに取付ける構造を機器本体に一体的に形成することが可能で、構成が簡単で、安価に製作できるレール取付構造を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、機器本体1のレール嵌合ガイド溝2をレール10に嵌合押圧し、弾性係止片3を弾性変形させ、所定角度回動することにより、レール10の係合片部12が一対の係合溝4に係合し、前後方向の移動が規制されるとともに、一対の弾性係止片3が弾性復帰し、レール10の係合片部12に係合してレール10対して幅方向の移動が規制されるレール取付構造である。
【選択図】図5
【解決手段】本発明は、機器本体1のレール嵌合ガイド溝2をレール10に嵌合押圧し、弾性係止片3を弾性変形させ、所定角度回動することにより、レール10の係合片部12が一対の係合溝4に係合し、前後方向の移動が規制されるとともに、一対の弾性係止片3が弾性復帰し、レール10の係合片部12に係合してレール10対して幅方向の移動が規制されるレール取付構造である。
【選択図】図5
Description
本発明は、例えば、スイッチング電源装置やシーケンサ等の電気機器を主としてDINレールに取付けるためのレール取付構造に関する。
従来、この種、レール取付構造では、ケースに固定係止爪と可動係止板とを設け、これらにてレールに係合させるとともに、解除プレートを押圧操作することにより可動係止板が係合解除方向に移動してレールとの係合が外れるようにした構造がとられている(特許文献1参照)。また、レールが嵌められ、一方の側面にレールを引っ掛ける固定フックが設けられるレール溝と、このレール溝の他方の側面に設けられるフック溝とを有し、このフック溝の保持溝にガイド部を挿入して可動フック部材によりレールを固定する構造が知られている(特許文献2参照)。さらに、機器に振動が加わった場合にDINレールに干渉して振動を吸収する振動吸収部を設け、この振動吸収部がDINレール側に突出し、DINレール取付面部に対して両持ち形状であって弾性が付与された突起部で構成したものがある(特許文献3参照)。
特開平8−139472号公報
特開2004−260021号公報
特開2005−64114号公報
しかしながら、特許文献1、特許文献2及び特許文献3には、機器をレールに固定し、着脱を容易に行える構成、また、機器に振動が加わった場合に振動を吸収する構成が示されているが、これらのものは、機器本体とは別体に構成されており、すなわち、別部品としての形態をなしているものである。したがって、部品点数が増加し、製造コストが増加するばかりではなく、部品管理が煩雑となる不都合を生じていた。
本発明は、上記不都合を解消すべくなされたもので、機器本体をレールに取付ける構造を機器本体に一体的に形成することが可能で、構成が簡単で、安価に製作できるレール取付構造を提供することを目的とする。
請求項1に記載のレール取付構造は、機器本体と、この機器本体の取付面に所定角度傾斜して形成されたレール嵌合ガイド溝と、このレール嵌合ガイド溝に連続して形成され、レールの係合片部が係合する一対の係合溝と、前記レール嵌合ガイド溝内又はその延長線上に位置し、取付面上に突出する一対の弾性係止片とを具備し、前記機器本体のレール嵌合ガイド溝をレールに嵌合押圧し、弾性係止片を弾性変形させ、所定角度回動することにより、レールの係合片部が前記一対の係合溝に係合し、前後方向の移動が規制されるとともに、前記一対の弾性係止片が弾性復帰し、レールの係合片部に係合してレールに対して幅方向の移動が規制されることを特徴とする。
機器本体の取付面とは、機器本体の背面とは限らないものである。機器によっては側面と称される部分がレールの取付面となり得る場合がある。また、一対とは、形状や大きさが同一である場合を含むが、形状や大きさ等が異なっている場合をも含む。対となって機能する場合を意味している。なお、本発明に適用されるレールは、DINレールが好適であるが、DINレールに限定されるものではない。
請求項2に記載のレール取付構造は、前記レール嵌合ガイド溝は、機器本体の背面に形成されており、一対の弾性係止片は、機器本体の側面から背面に亘って形成されていることを特徴とする。
本発明によれば、機器本体に振動等が加わっても本体の移動を規制することができる。また、レールの取付構造を機器本体に一体的に形成することが可能で、部品点数の増加を招くことなく、簡単な構成で、安価に製作できるレール取付構造を提供することができる。
以下、本発明の第1の実施形態に係るレール取付構造について図1乃至図6を参照して説明する。図1は、レール取付構造の概略構成及び取付方法を示す正面図、図2は、同背面図、図3は、レール取付構造、すなわち、電気機器を示す斜視図、図4は、図3のA−A線に沿う要部の断面図、図5は、電気機器の取付方法を示す斜視図、図6は、要部を拡大して示す斜視図である。
まず、図5に示されるように、本実施形態のレール取付構造を適用するレール10は、断面略コ字状に形成されたレール本体11の両側から長手方向へ外側に延出した係合片部12を一体に有し、制御盤等の内部に配設されて、これに電気機器が取付けられる、いわゆる、DINレールである。
図1及び図2において、電気機器本体1は、略直方体形状をなし、前面1a、背面1b、上下面1c及び両側面1dを有し、例えば、絶縁性のABS樹脂から構成されている。そして、本体1の取付面としての背面1bには、詳細を後述するレール嵌合ガイド溝2が形成されている。レール嵌合ガイド溝2は、所定角度、具体的には、水平方向に対し約10度傾斜して形成されており、その延長線上の上下端には、一対の弾性係止片3が本体1と一体に形成されている。また、レール嵌合ガイド溝2の内側には、レール嵌合ガイド溝2と連続して一対の係合溝4が形成されている。
次に、電気機器本体1のレール10への取付方法の概略を説明する。図1(a)に示すように、本体1の背面1bに形成されたレール嵌合ガイド溝2をレール10に押圧嵌合する。レール嵌合ガイド溝2は傾斜しているので、本体1は、垂直方向に対し角度θ、すなわち、約10度図示上、左方向に傾斜している。この状態から本体1を時計方向に回動し、図1(b)に示すように垂直方向に戻し、正対させることにより取付けは完了する。
これを背面1b側から観察すると、図2(a)に示すように、レール嵌合ガイド溝2がレール10に押圧嵌合されている。この状態から図示上、本体1が反時計方向に回動されると、図2(b)に示すように垂直方向に戻される。この取付けが完了した状態では、レール10の係合片部12が係合溝4に係合し、加えて、弾性係止片3が係合片部12に係合するようになっている。
次に、レール取付構造の詳細について図3を参照して説明する。図は、電気機器の背面1b側を示している。略中央部には、レール嵌合ガイド溝2が形成されている。このレール嵌合ガイド溝2は、レール10の幅と略等しい幅を有し、凹状に形成されているとともに、水平方向に対し、約10度傾斜している。つまり、その対向側壁2aが約10度傾斜(図示上、右上がりの傾斜)して形成されている。また、凹状の底面は、レール10の係合片部12が当接する当接面2bをなしている。さらに、対向側壁2aの内側には、レール嵌合ガイド溝2と連続した一対の係合溝4が形成されている。
続いて、レール嵌合ガイド溝2の延長線上には、一対の弾性係止片3が本体1と一体的に形成されている。具体的には、弾性係止片3は、前記対向側壁2aの端部近傍に位置されており、本体1の側面1dから背面1bに亘って、それらの角部を含み、略L字状に形成されている。換言すれば、弾性係止片3を形作る周囲にはスリット3aが形成され、これにより略L字状に形作られている。そして、この略L字状の弾性係止片3の側面1d側は、滑り止め用の凹凸が形成された操作面3bとして構成され、背面1b側は、レール10の係止作用をなす係止作用面3dとして構成されている。さらに、図4に示すように、弾性係止片3の係止作用面3dの先端側の側面は、レール嵌合ガイド溝2の当接面2bよりも突出している。弾性係止片3は、その材質、形態により弾性変形可能であり、係止作用面3dの先端側が本体1の内側方向に変形しても、元の状態に弾性復帰が可能である。
以上のように本体1の背面1bには、レール嵌合ガイド溝2、一対の係合溝4及び一対の弾性係止片3が点対称的に配置されている。
このように構成された電気機器本体1のレール10への取付方法について図5を参照して説明する。まず、図5(a)に示すように、本体1を傾け、レール嵌合ガイド溝2をレール10、すなわち、レール10の係合片部12に合わせ嵌合する。次に、図5(b)に示すように、本体1をレール10方向に押圧する。すると、詳細を図4に示すように、弾性係止片3がレール10の係合片部12に矢印A方向に押圧され、本体1の内側方向(矢印B方向)に弾性変形する。この状態から本体1を図示上、反時計方向に回動し、垂直方向に戻し、正対させるようにする。これにより、図5(c)に示すように、レール10の係合片部12が一対の係合溝4に係合し、また、レール10の係合片部12で押圧されていた弾性係止片3の押圧が解かれ、弾性係止片3は元の状態に復帰する。この状態では、図6に示すように、弾性係止片3の係止作用面3dの先端側の側面は、レール嵌合ガイド溝2の当接面2bより突出し、レール10の係合片部12の側面12aに係合することとなる。なお、上記の取付け操作は、連続的に行われることは言うまでもない。
したがって、これらの係合関係により本体1のレール10への取付けは完了し、本体1の前後方向Bfの動きは係合溝4による係合により規制され、また、本体1のレール10に対する幅方向Wtの動きは、弾性係止片3による係止により規制される。さらに、本実施形態では、本体1のレール10に対する幅方向Wtの動きについては、係合溝4の深さ寸法4d(図3参照)がレール10の係合片部12の幅寸法と略一致していること及びレール嵌合ガイド溝2の対向側壁2aの端部2aaがレール本体11の側面に当接する寸法関係になっていることから、これらの係合によっても規制がなされるようになっており、結果的には、これら係合と弾性係止片3による係止とが協働して幅方向Wtの動きを規制していることとなる。
次に、電気機器のメンテナンス等で本体1をレール10から取外す場合は、図4に示すように、弾性係止片3の操作面3bを矢印C方向に押圧する。すると、係止作用面3dが本体1の内側方向(矢印B方向)に弾性変形し、レール10の係合片部12の側面12aとの係合が解かれる。よって、この状態から、本体1を上記の取付け時とは逆方向に回動操作することにより、本体1をレール10から取外すことができる。したがって、操作面3bは、本体1の側面1dに形成されているので前面側から取外し操作を行うことができる。
以上のように本実施形態によれば、機器本体1に振動等が加わって、本体1に横揺れや縦揺れが生じても、本体1のレール10からの移動を規制し、抑制することができる。また、レールの取付構造を機器本体1に一体的に形成することが可能で、部品点数の増加を招くことなく、簡単な構成で、安価に製作できるレール取付構造を提供することができる。
次に、本発明の第2の実施形態に係るレール取付構造について図7及び図8を参照して説明する。図7は、電気機器を示す斜視図、図8は、電気機器の取付方法を示す背面図である。なお、第1の実施形態と同一又は相当部分には、同一符号を付し重複した説明は省略する。
本実施形態では、第1の実施形態とは弾性係止片の構成が異なる。本実施形態の弾性係止片3-1は、レール嵌合ガイド溝2の延長線上であり、かつ背面1b上に本体1と一体的に形成されている。弾性係止片3-1を形作る周囲にはスリット3-1aが形成され、これにより弾性係止片3-1は略長方形状に形作られている。そして、この弾性係止片3-1の先端側には、レール嵌合ガイド溝2の当接面2bより突出する突出部3-1eが形成され、基端側には操作面3-1bが形成されている。
このように構成された電気機器本体1のレール10への取付方法について図8を参照して説明する。図8(a)に示すように、本体1を傾け、レール嵌合ガイド溝2をレール10に合わせ嵌合し、レール10方向に押圧する。すると、弾性係止片3-1の突出部3-1eがレール10の係合片部12に押圧され、本体1の内側方向に弾性変形する。次に、本体1を図示上、反時計方向に回動し、垂直方向に戻す。これにより、図8(b)に示すように、レール10の係合片部12が一対の係合溝4に係合し、また、レール10の係合片部12で押圧されていた弾性係止片3-1の押圧が解かれ、弾性係止片3-1は元の状態に復帰する。この状態では、弾性係止片3-1の突出部3-1eがレール嵌合ガイド溝2の当接面2bより突出し、レール10の係合片部12の側面12aに係合することとなる。
これらの係合関係により本体1のレール10への取付けは完了し、振動等が加わっても、本体1のレール10からの移動を規制することができる。なお、弾性係止片3-1にレール10の幅方向、すなわち、上下方向の弾性力を付与し、適宜調整して構成することにより、本体1に加わる上下方向の振動を吸収し、緩和することも可能である。
以上のように本実施形態によれば、第1の実施形態と同様な効果を奏することができる。
次に、本発明の第3の実施形態に係るレール取付構造について図9及び図10を参照して説明する。図9は、電気機器を示す斜視図、図10は、電気機器の取付方法を示す背面図である。なお、第1の実施形態と同一又は相当部分には、同一符号を付し重複した説明は省略する。
本実施形態では、第1の実施形態とは弾性係止片の構成が異なる。本実施形態の弾性係止片3-3は、レール嵌合ガイド溝2内に本体1と一体的に形成されている。弾性係止片3-3を形作る周囲にはスリット3-3aが形成され、これにより弾性係止片3-3は略長方形状に形作られている。この弾性係止片3-3の先端側には、レール嵌合ガイド溝2の当接面2bより突出する突出部3-3eが形成されている。
このように構成された電気機器本体1のレール10への取付方法について図10を参照して説明する。図10(a)に示すように、本体1を傾け、レール嵌合ガイド溝2をレール10に合わせ嵌合し、レール10方向に押圧すると、弾性係止片3-3の突出部3-3eがレール10の係合片部12に押圧され、本体1の内側方向に弾性変形する。次に、本体1を図示上、反時計方向に回動し、垂直方向に戻す。これにより、図10(b)に示すように、レール10の係合片部12が一対の係合溝4に係合し、また、レール10の係合片部12で押圧されていた弾性係止片3-3の押圧が解かれ、弾性係止片3-3は元の状態に復帰する。この状態では、弾性係止片3-3の突出部3-3eがレール嵌合ガイド溝2の当接面2bより突出し、レール10の係合片部12の側面12aに係合することとなる。これらの係合関係により本体1のレール10への取付けは完了し、振動等が加わっても、本体1のレール10からの移動を規制することができる。
以上のように本実施形態によれば、第1の実施形態と同様な効果を奏することができる。
なお、上記各実施形態においては、係合溝4や弾性係止片3を本体1と一体に形成した場合について説明したが、本発明は、例えば、係合溝4や弾性係止片3を形作る部材を用意して、それらを接着等により貼合わせて本体1と一体的に構成する場合も許容する。さらに、本体1を構成する材料は、合成樹脂が好ましいが、これに限定されるものではない。また、レール嵌合ガイド溝2の傾斜角度は、格別限定されるものではないが、操作性やレール10に取付けられる隣接する電気機器を考慮すると45度以下が好適である。
1・・・電気機器本体、2・・・レール嵌合ガイド溝、
3・・・弾性係止片、4・・・係合溝、10・・・レール
3・・・弾性係止片、4・・・係合溝、10・・・レール
Claims (2)
- 機器本体と、この機器本体の取付面に所定角度傾斜して形成されたレール嵌合ガイド溝と、このレール嵌合ガイド溝に連続して形成され、レールの係合片部が係合する一対の係合溝と、前記レール嵌合ガイド溝内又はその延長線上に位置し、取付面上に突出する一対の弾性係止片とを具備し、前記機器本体のレール嵌合ガイド溝をレールに嵌合押圧し、弾性係止片を弾性変形させ、所定角度回動することにより、レールの係合片部が前記一対の係合溝に係合し、前後方向の移動が規制されるとともに、前記一対の弾性係止片が弾性復帰し、レールの係合片部に係合してレールに対して幅方向の移動が規制されることを特徴とするレール取付構造。
- 前記レール嵌合ガイド溝は、機器本体の背面に形成されており、一対の弾性係止片は、機器本体の側面から背面に亘って形成されていることを特徴とする請求項1に記載のレール取付構造。
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2008
- 2008-05-29 JP JP2008141466A patent/JP2009290018A/ja not_active Withdrawn
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