JP2009289477A - 照明システム - Google Patents

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敦 川上
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Abstract

【課題】人の周囲の照度を人の感覚に合致させて快適な照明環境を実現させる。
【解決手段】調光可能な光源1に電源供給して上記光源1を点灯させる照明器具2とは別体である可搬型のリモコン装置3に、周囲温度を検出する温度検出部30と、周囲照度を検出する照度検出部31とが設けられている。上記リモコン装置3の設定部33は、温度検出部30で検出された周囲温度と、照度検出部31で検出された周囲照度とを用いて、記憶部32に記憶されているデータテーブルから照度目標値を設定する。照度目標値の情報を含む制御信号は、ワイヤレス信号Sとして送信部34から照明器具2に送信される。照明器具2では、受信部20がリモコン装置3からのワイヤレス信号Sを受信し、点灯制御部21が、照度検出部31の検出値が設定部33で設定された照度目標値になるように光源1を点灯制御する。
【選択図】図1

Description

本発明は、周囲環境に応じて光源を点灯制御する光源を調光点灯する照明システムに関するものである。
温度や照度、色温度が生理機能に影響を及ぼすことは、一般的に知られており、従来、周囲環境(温度や照度、色温度)に応じて光源の点灯制御を適切に行う照明制御装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
例えば、特許文献1の照明制御装置は、異なる色温度の光を放射する2つの光源と、室内温度を検出する温度センサと、屋外の照度を検出する照度センサと、温度センサや照度センサからの信号を所定のプログラムにより分析する制御部と、制御部からの調光信号によって2つの光源を調光制御する調光装置とを備える。
上記のような構成である特許文献1の照明制御装置において、制御部は、まず、季節に応じた基準色温度を設定し、その後、温度センサからの信号により、室温が季節に応じて設定された範囲に入っているか否かを判断する。制御部は、室温が上記範囲より高いときに色温度を高くし、室温が上記範囲より低いときに色温度を低くするように制御する。また、制御部は、照度センサからの信号により、屋外照度が所定照度以上であれば、色温度センサで検出された屋外の色温度に応じて、室内の色温度を整合させるようにする。
特開平4−206391号公報
ところで、従来の照明システムには、温度センサ及び照度センサをある場所に固定されていることから、温度センサで検出された温度も照度センサで検出された照度も、室内にいる人の周囲の温度及び照度との間で差異が発生する。このため、温度センサ及び照度センサの検出値を用いて、人の感覚に合致するような調光制御をしようとしても、上記のような温度及び照度の差異が既に発生しているので、従来の照明システムには、人の周囲の照度を人の感覚に合致させることができないという問題があった。
本発明は上記の点に鑑みて為されたものであり、その目的は、人の周囲の照度を人の感覚に合致させて快適な照明環境を実現させることができる照明システムを提供することにある。
請求項1の発明は、調光可能な光源を点灯させる照明器具と、前記照明器具とは別体であり当該照明器具にワイヤレス信号を送信可能である可搬型の端末装置とを備え、前記照明システムは、周囲温度を検出する温度検出手段と、周囲照度を検出する照度検出手段と、前記温度検出手段及び前記照度検出手段の各検出値を用いて照度目標値を設定する設定手段と、前記照明器具に設けられ前記照度検出手段の検出値が前記設定手段で設定された照度目標値になるように前記光源を点灯制御する点灯制御手段とを備え、少なくとも前記温度検出手段及び前記照度検出手段は、前記端末装置に設けられることを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1の発明において、周囲色温度を検出する色温度検出手段を備え、前記光源は、色温度を可変可能であり、前記設定手段は、前記温度検出手段、前記照度検出手段及び前記色温度検出手段の各検出値を用いて前記照度目標値及び色温度目標値を設定し、前記点灯制御手段は、前記照度検出手段及び前記色温度検出手段の各検出値が前記設定手段で設定された各目標値になるように前記光源を点灯制御し、前記色温度検出手段は、前記温度検出手段及び前記照度検出手段とともに前記端末装置に設けられることを特徴とする。
請求項1の発明によれば、温度検出手段及び照度検出手段が可搬型の端末装置に設けられることによって、端末装置の保持者の周囲温度及び周囲照度を検出することができ、端末装置の保持者の周囲における温度変化や照度変化を精度よく認識することができるので、固定された場所に温度検出手段及び照度検出手段が設けられる場合に比べて、端末装置の保持者の周囲照度が上記保持者の感覚に合致させることができ、保持者にとって快適な照明環境を実現させることができる。
請求項2の発明によれば、色温度検出手段が可搬型の端末装置に設けられることによって、端末装置の保持者の周囲色温度を検出することができ、端末装置の保持者の周囲における色温度変化を精度よく認識することができるので、固定された場所に色温度検出手段が設けられる場合に比べて、端末装置の保持者の周囲照度及び周囲色温度が上記保持者の感覚に合致させることができ、保持者にとって快適な照明環境を実現させることができる。
(実施形態1)
まず、実施形態1の照明システムの構成について図1,2を用いて説明する。この照明システムは、図1に示すように、調光可能な光源1に電源供給して上記光源1を点灯させる照明器具2と、照明器具2とは別体であり上記照明器具2にワイヤレス信号Sを送信可能である可搬型のリモートコントロール装置(以下、「リモコン装置」という。)3とを備えている。
まず、本実施形態の照明システムにおいて、リモコン装置3の保持者による光源1の点灯制御について説明する。リモコン装置3は、保持者が光源1の点灯や消灯、調光レベルの設定や変更の制御を行いたい場合に、上記保持者によって筐体表面に露出された設定ボタン(図示せず)が操作されると、制御内容に関する制御信号をワイヤレス信号Sとして照明器具2に送信する。照明器具2は、リモコン装置3からの制御信号を受信すると、受信した制御信号に含まれている制御内容に基づいて、光源1を点灯制御する。
次に、リモコン装置3の構成について説明する。リモコン装置3は、周囲温度を検出する温度検出部(温度検出手段)30と、周囲照度を検出する照度検出部(照度検出手段)31と、周囲温度及び周囲照度の組み合わせと照度目標値とを対応付けたデータテーブルを予め記憶する記憶部32と、温度検出部30及び照度検出部31の各検出値を用いて記憶部32の記憶情報から照度目標値を設定する設定部(設定手段)33と、照明器具2にワイヤレス信号Sを送信する送信部34とを備えている。
記憶部32のデータテーブルは、図2に示すように、周囲温度、周囲照度、信号により変化させる照度(照度目標値)の組み合わせで構成される。つまり、上記データテーブルを用いると、周囲温度及び周囲照度が決定すれば、照度目標値が決定する。
具体的には、周囲温度が高い場合、人の皮膚温度が高くなるため、この皮膚温度を下げる効果のある低い照度へ変化させるように、照度目標値が設定されている。これに対して、周囲温度が低い場合、人の皮膚温度が低くなるため、この皮膚温度を上げる効果のある高い照度へ変化させるように、照度目標値が設定されている。
周囲温度が20℃の場合、周囲温度として高すぎもせず、低すぎもしないので、照度目標値は照度検出部31で検出された周囲照度のまま一定である。周囲温度が30℃の場合、皮膚温度を下げるために、照度目標値を照度検出部31で検出された周囲照度より低くする。例えば周囲照度が500lxの場合、照度目標値を500lxより低い400lxとする。周囲温度が10℃の場合、皮膚温度を上げるために、照度目標値を照度検出部31で検出された周囲照度より高くする。例えば周囲照度が500lxの場合、照度目標値を500lxより高い600lxとする。
なお、図2では、周囲温度が30℃、20℃、10℃の場合しか記載されていないが、実際のデータテーブルでは、20℃〜30℃の範囲及び10℃〜20℃の範囲においても照度目標値が設定されていてもよいし、例えば3℃〜5℃ごとに設定された照度目標値から求めた式を用いて補完してもよい。また、周囲照度についても、100lx〜500lxの範囲及び500lx〜1000lxの範囲においても照度目標値が設定されていてもよいし、100lx、500lx及び1000lxの照度目標値から求めた式を用いて補完してもよい。
設定部33は、各検出値を用いて照度目標値を設定した後、設定した照度目標値の情報を含む制御信号をワイヤレス信号Sとして照明器具2に送信するように送信部34を制御する。
続いて、図1に示す照明器具2の構成について説明する。照明器具2は、光源1と、リモコン装置3からのワイヤレス信号Sを受信する受信部20と、照度検出部31の検出値が設定部33で設定された照度目標値になるように光源1を点灯制御する点灯制御部(点灯制御手段)21とを備えている。
具体的には、点灯制御部21は、リモコン装置3からの制御信号をワイヤレス信号Sとして受信部20で受信されたときに、受信された制御信号に含まれている照度目標値を取得し、照度検出部31の検出値が照度目標値になるように光源1を点灯制御する。
次に、本実施形態に係る照明システムの動作について説明する。まず、リモコン装置3の保持者によって光源1を点灯させる操作が行われると、リモコン装置3は、点灯制御信号をワイヤレス信号Sとして照明器具2に送信する。照明器具2は、リモコン装置3からの点灯制御信号を受信し、光源1を点灯させる。
光源1の点灯開始直後において、リモコン装置3では、温度検出部30が周囲温度を検出し、照度検出部31が周囲照度を検出する。その後、設定部33は、周囲温度及び周囲照度に対応する照度目標値をデータテーブル(図2参照)から選択する。
照明器具1の点灯制御部21は、周囲照度が上記照度目標値になるように、光源1を調光制御する。以後、点灯制御部21は、周囲照度を照度目標値になるように、光源1の調光制御を継続する。
以上、本実施形態によれば、温度検出部30及び照度検出部31が可搬型のリモコン装置3に設けられることによって、リモコン装置3の保持者の周囲温度及び周囲照度を検出することができ、リモコン装置3の保持者の周囲における温度変化や照度変化を精度よく認識することができるので、固定された場所に温度検出部及び照度検出部が設けられる場合に比べて、リモコン装置3の保持者の周囲照度を上記保持者の感覚に合致させることができ、保持者にとって快適な照明環境を実現させることができる。
本実施形態によれば、リモコン装置3の保持者の周囲において、例えば空調による温度変化や建築条件の違いによる温度変化、照度変化を確実に認識することができる。
また、本実施形態によれば、本実施形態のように温度検出部30及び照度検出部31を、日常からユーザによる光源1の制御に用いられているリモコン装置3に備えることによって、温度検出部30及び照度検出部31を備える可搬型の端末装置をリモコン装置3とは別体に設ける必要がないので、照明システム全体のコストを低減することができるとともに、ユーザにとっても、2台の可搬型の装置を所持する必要がない。
(実施形態2)
実施形態2の照明システムは、図3に示すように、周囲色温度を検出する色温度検出部(色温度検出手段)35を備える点で、実施形態1の照明システム(図1参照)と相違する。色温度検出部35は、温度検出部30及び照度検出部31とともにリモコン装置3に設けられている。なお、実施形態1と同様の構成要素については、同一の符号を付して説明を省略する。
本実施形態の光源1は、色温度を可変可能であり、主光源10と、赤色光源11と、緑色光源12と、青色光源13とを備えている。本実施形態では、主光源10をメインにして光源1からの光の照度を調整し、赤色光源11、緑色光源12及び青色光源13の割合を調整することによって、光源1からの光の色温度を調整する。
本実施形態の記憶部32には、実施形態1のデータテーブル(図2参照)ではなく、図4に示すように、周囲温度、周囲照度及び周囲色温度の組み合わせと照度目標値及び色温度目標値の組み合わせとが対応付けたデータテーブルが予め記憶されている。上記データテーブルを用いると、周囲温度、周囲照度及び周囲色温度が決定すれば、信号に変化させる照度及び色温度が決定する。
なお、図4では、周囲温度が30℃、20℃、10℃の場合しか記載されていないが、実際のデータテーブルでは、20℃〜30℃の範囲及び10℃〜20℃の範囲においても照度目標値が設定されていてもよいし、例えば3℃〜5℃ごとに設定された照度目標値から求めた式を用いて補完してもよい。また、周囲照度についても、100lx〜500lxの範囲及び500lx〜1000lxの範囲においても照度目標値が設定されていてもよいし、100lx、500lx及び1000lxの照度目標値から求めた式を用いて補完してもよい。
具体的には、周囲温度が高い場合、人の直腸温が高くなるため、この直腸温を下げる効果のある高い色温度へ変化させるように、色温度目標値が設定されている。これに対して、周囲温度が低い場合、人の直腸温が低くなるため、この直腸温を上げる効果のある低い色温度へ変化させるように、色温度目標値が設定されている。
本実施形態の設定部33は、温度検出部30、照度検出部31及び色温度検出部35の各検出値を用いて、記憶部32のデータテーブルから照度目標値及び色温度目標値を設定する。
本実施形態の点灯制御部21は、照度検出部31及び色温度検出部35の各検出値が設定部33で設定された各目標値になるように、主光源10、赤色光源11、緑色光源12及び青色光源13をそれぞれ点灯制御する。
次に、本実施形態に係る照明システムの動作について説明する。まず、リモコン装置3の保持者によって光源1を点灯させる操作が行われると、リモコン装置3は、点灯制御信号をワイヤレス信号Sとして照明器具2に送信する。照明器具2は、リモコン装置3からの点灯制御信号を受信し、光源1を点灯させる。
光源1が点灯開始時において、リモコン装置3では、温度検出部30が周囲温度を検出し、照度検出部31が周囲照度を検出し、色温度検出部35が周囲色温度を検出する。その後、設定部33は、周囲温度、周囲照度及び周囲色温度に対応する照度目標値及び色温度目標値をデータテーブル(図4参照)から選択する。
照明器具1の点灯制御部21は、周囲照度が上記照度目標値になり、周囲色温度が上記色温度目標値になるように、主光源10、赤色光源11、緑色光源12及び青色光源13をそれぞれ調光制御する。以後、点灯制御部21は、周囲照度を照度目標値になるように、主光源1、赤色光源11、緑色光源12及び青色光源13の調光制御を継続する。
以上、本実施形態によれば、色温度検出部35が可搬型のリモコン装置3に設けられることによって、リモコン装置3の保持者の周囲色温度を検出することができ、リモコン装置3の保持者の周囲における色温度変化を精度よく認識することができるので、固定された場所に色温度検出部35が設けられる場合に比べて、リモコン装置3の保持者の周囲照度及び周囲色温度を上記保持者の感覚に合致させることができ、保持者にとって快適な照明環境を実現させることができる。
本実施形態によれば、リモコン装置3の保持者の周囲において、例えば空調による温度変化や建築条件の違いによる温度変化、照度変化、色温度変化を確実に認識することができる。
また、本実施形態によれば、本実施形態のように温度検出部30、照度検出部31及び色温度検出部35を、日常からユーザによる光源1の制御に用いられているリモコン装置3に備えることによって、温度検出部30、照度検出部31及び色温度検出部を備える可搬型の端末装置をリモコン装置3とは別体に設ける必要がないので、照明システム全体のコストを低減することができるとともに、ユーザにとっても、2台の可搬型の装置を所持する必要がない。
実施形態1に係る照明装置の構成を示すブロック図である。 同上に係る照明装置に用いられるデータテーブルを示す図である。 実施形態2に係る照明装置の構成を示すブロック図である。 同上に係る照明装置に用いられるデータテーブルを示す図である。
符号の説明
1 光源
2 照明器具
20 受信部
21 点灯制御部(点灯制御手段)
3 リモコン装置
30 温度検出部(温度検出手段)
31 照度検出部(照度検出手段)
32 記憶部
33 設定部(設定手段)
34 送信部
35 色温度検出部(色温度検出手段)
S ワイヤレス信号

Claims (2)

  1. 調光可能な光源を点灯させる照明器具と、前記照明器具とは別体であり当該照明器具にワイヤレス信号を送信可能である可搬型の端末装置とを備え、
    前記照明システムは、周囲温度を検出する温度検出手段と、周囲照度を検出する照度検出手段と、前記温度検出手段及び前記照度検出手段の各検出値を用いて照度目標値を設定する設定手段と、前記照明器具に設けられ前記照度検出手段の検出値が前記設定手段で設定された照度目標値になるように前記光源を点灯制御する点灯制御手段とを備え、
    少なくとも前記温度検出手段及び前記照度検出手段は、前記端末装置に設けられる
    ことを特徴とする照明システム。
  2. 周囲色温度を検出する色温度検出手段を備え、
    前記光源は、色温度を可変可能であり、
    前記設定手段は、前記温度検出手段、前記照度検出手段及び前記色温度検出手段の各検出値を用いて前記照度目標値及び色温度目標値を設定し、
    前記点灯制御手段は、前記照度検出手段及び前記色温度検出手段の各検出値が前記設定手段で設定された各目標値になるように前記光源を点灯制御し、
    前記色温度検出手段は、前記温度検出手段及び前記照度検出手段とともに前記端末装置に設けられる
    ことを特徴とする請求項1記載の照明システム。
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