JP2009288565A - ファンフォールドラベルおよびその折畳み方法 - Google Patents

ファンフォールドラベルおよびその折畳み方法 Download PDF

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Abstract

【課題】台紙2から剥離したのちのラベル片3を折り曲げやすくすることができるとともに、折り曲げたのちのラベル片3がもとの形態に戻りにくくし、各種の折曲げ形態に利用が可能であるファンフォールドラベルおよびその折畳み方法を提供すること。
【解決手段】従来のファンフォールドラベルのように、ラベル片3とラベル片3との間に折り目を形成するのではなく、ラベル片3の折り曲げたい部位に折り目11を位置させることに着目したもので、長さ方向に帯状の台紙2と、台紙2に仮着する複数のラベル片3と、を有するとともに、台紙2の幅方向における複数本の折り目11によりつづら折りに折り畳むファンフォールドラベルであって、折り目11は、ラベル片3の幅方向を横切っていることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明はファンフォールドラベルおよびその折畳み方法にかかるもので、とくに帯状の台紙上に複数枚のラベル片を仮着した構成のファンフォールドラベルおよびその折畳み方法に関するものである。
従来から、つづら折りに折り畳んだ構成のファンフォールドラベル1が知られている。
図7ないし図9にもとづきファンフォールドラベル1について概説する。
図7は、ファンフォールドラベル1の斜視図、図8は、ファンフォールドラベル1の平面図、図9は、図8のIX−IX線断面図である。
ファンフォールドラベル1は、長さ方向に帯状(長尺状)の台紙2(剥離紙)と、この台紙2の上層に仮着する複数のラベル片3と、を有する。ラベル片3の裏面には台紙2に対向して粘着剤層4を形成してある。
とくに図7に示すように、互いに隣り合うラベル片3の間の台紙2の幅方向に形成した複数本の折り目5によりつづら折り(山折りおよび谷折りを交互に繰り返したジグザグ状に)に折り畳んでいる。折り目5としては、台紙2に穿設したミシン目の構造を採用している。
なお図9に示すように、台紙2の裏面に位置検出用マーク6をあらかじめ印刷しておき、任意のプリンター(図示せず)により必要な情報を印字する際のラベル片3の位置検出に利用する。
こうした構成のファンフォールドラベル1は、図7に示すように、折り目5において全体をつづら折りに折り畳むものであり、図8に示すように、ラベル片3上に上記任意のプリンターにより必要な情報(人間が視認可能な文字や数字、さらに必要ならばバーコードなどによる情報)を印字して表示し、ラベル片3を台紙2から剥離したのちに、ラベル片3の長さ方向中央部に位置させたラベル片折曲げ線7の部分でラベル片3を折り曲げて、たとえば二層ラベル片3A(折曲げタグ)としてその表裏面に必要な情報を表示可能としている。
あるいは、同じく図8に示すように、ラベル片折曲げ線7を中央部からずらせ、粘着剤層4が一部露出した状態に折り曲げて、二層ラベル片3Bとし、被貼付け部8に貼り付けるようにすることもできる。
上述した二層ラベル片3Aのように、ラベル片3の中央からラベル片折曲げ線7の部分で折り曲げて折曲げタグ(二層ラベル片3A)として利用する場合、ラベル片3の裏面の粘着剤層4を一部露出させて二層ラベル片3Bとして利用する場合、さらに図示はしていないが、ラベル片3の裏面の一部に粘着剤層4を形成せずに、糊なし状態で折り曲げた形態で利用する場合など、各種の利用形態がある。
しかしながら、ファンフォールドラベル1から剥離したのちのラベル片3を折り曲げる場合には、ラベル片3には折り曲げ線がなくラベル片3を折り曲げる操作が面倒であるとともに、裏面に粘着剤層4があるので折り曲げにくく、とくにラベル片3の材料がフィルム系材料である場合には、その剛性により粘着剤層4がはがれて折り曲げ前の形状に戻ってしまうなどの問題がある。
特開2004−17995号公報
本発明は以上のような諸問題にかんがみなされたもので、台紙から剥離したのちのラベル片を折り曲げやすくすることができるファンフォールドラベルおよびその折畳み方法を提供することを課題とする。
また本発明は、折り曲げたのちのラベル片がもとの形態に戻りにくくしたファンフォールドラベルおよびその折畳み方法を提供することを課題とする。
また本発明は、各種の折曲げ形態に利用が可能であるファンフォールドラベルおよびその折畳み方法を提供することを課題とする。
すなわち本発明は、従来のファンフォールドラベルのように、ラベル片とラベル片との間に折り目を形成するのではなく、ラベル片の折り曲げたい部位に折り目を位置させることに着目したもので、第一の発明は、長さ方向に帯状の台紙と、この台紙に仮着する複数のラベル片と、を有するとともに、上記台紙の幅方向における複数本の折り目によりつづら折りに折り畳むファンフォールドラベルであって、上記折り目は、上記ラベル片の幅方向を横切っていることを特徴とするファンフォールドラベルである。
第二の発明は、長さ方向に帯状の台紙と、この台紙に仮着する複数のラベル片と、を有するとともに、上記台紙の幅方向における複数本の折り目によりつづら折りに折り畳むファンフォールドラベルの折畳み方法であって、上記折り目を上記ラベル片の幅方向を横切って形成するとともに、上記折り目において山折りおよび谷折りを交互に繰り返してつづら折りに折り畳むことを特徴とするファンフォールドラベルの折畳み方法である。
上記折り目は、これをミシン目としていることができる。
上記折り目は、上記ラベル片の長さ方向の中央に位置していることができる。
上記折り目は、上記ラベル片の長さ方向の中央からずれた部位に位置していることができる。
上記折り目は、上記ラベル片の長さ方向における互いに異なった位置に少なくとも二本これを形成していることができる。
上記折り目は、これをミシン目としているとともに、上記台紙の両縁部に、このミシン目の非切断部を位置させることができる。
上記折り目は、これをミシン目としているとともに、上記ラベル片の両縁部に、このミシン目の切断部を位置させることができる。
上記折り目は、これをミシン目としているとともに、当該ファンフォールドラベルの谷折り部のミシン目における切断部の長さと非切断部の長さとの比を、当該ファンフォールドラベルの山折り部のミシン目における切断部の長さと非切断部の長さとの比より大きくすることができる。
上記ラベル片のラベル基材としては、紙系、フィルム系その他任意のものを採用可能である。
本発明によるファンフォールドラベルおよびその折畳み方法においては、山折りおよび谷折り用の折り目がラベル片の幅方向を横切っているようにしたので、ラベル片を台紙から剥離した状態で、ラベル片にもその幅方向を横切って折り目が形成されており、ラベル片を任意の形態の二層ラベル片として簡単に折り曲げることができる。
さらに、折り曲げた部分は折り目が形成されているので、ラベル片の剛性により二層ラベル片が折り曲げる前のラベル片の形態に戻ってしまうことはないので安定して利用することができる。
とくに第一の発明によれば、ファンフォールドラベルとするための折り目自体がラベル片を横切っているので、この折り目をラベル片自体の折り曲げ用に利用することができる。
とくに第二の発明によれば、ラベル片の幅方向を横切って形成した折り目において山折りおよび谷折りを交互に繰り返してつづら折りに折り畳むことができるので、台紙から剥離するラベル片に折り曲げ用の線をあらかじめ形成しておくことができる。
本発明は、ファンフォールドラベル全体をつづら折りするための折り目をラベル片の幅方向を横切るように形成したので、容易な折曲げ操作および安定した折曲げ形態を得ることができるファンフォールドラベルおよびその折畳み方法を実現した。
つぎに本発明の第1の実施例によるファンフォールドラベル10およびその折畳み方法を図1ないし図3にもとづき説明する。ただし、図7ないし図9と同様の部分には同一符号を付し、その詳述はこれを省略する。
図1は、ファンフォールドラベル10の斜視図、図2は、同ファンフォールドラベル10を引き延ばした状態の平面図、図3は、図2のIII−III線断面図である。
ファンフォールドラベル10は、前述した従来のファンフォールドラベル1と同様に、台紙2、ラベル片3および粘着剤層4を有するが、ミシン目により形成した折り目11をラベル片3の幅方向に横切っているように形成する。
この折り目11の部分においてファンフォールドラベル10全体をつづら折りに折り畳み可能としている。
すなわち、折り目11は、ラベル片3の長さ方向の中央に位置し、台紙2およびラベル片3を通して一度にこれを形成し、これらを一緒に折り畳み可能としている。
また、図2に一部を拡大して示すように、折り目11は、台紙2の両縁部に、このミシン目の非切断部11Aを位置させることにより、通常の取扱いでは台紙2自体を破れにくくする。
一方、ラベル片3の両縁部に、折り目11のミシン目の切断部11Bを位置させることにより、折り目11の部分でラベル片3を折り曲げやすくすることができる。
もちろん、必要に応じて折り目11の部分からラベル片3の一部を切り取る際にも、切り取りやすくすることができる。
さらに折り目11は、ファンフォールドラベル10の谷折り部11Vのミシン目における切断部11Bの長さと非切断部11Aの長さとの比(たとえば、3:1)を、ファンフォールドラベル10の山折り部11Mのミシン目における切断部11Bの長さと非切断部11Aの長さとの比(たとえば、2.5:1)より大きくしている。
なお折り目11の領域近傍は、プリンター(図示せず)などによる印字を行わないようにした印字不可領域とすることにより、サーマルヘッドその他の印字ヘッドの破損を回避可能とすることが望ましい。
こうした構成のファンフォールドラベル10において、とくに図2に示すように、ファンフォールドラベル10の山折り部11Mおよび谷折り部11Vにおけるつづら折りの折り畳み状態において、すでにラベル片3にも折り目11が位置することになるので、ラベル片3への印字および台紙2からの剥離ののち、この折り目11の部分でラベル片3を容易に折り曲げることができるとともに、その折り曲げ状態が元の平坦形状に戻る可能性もきわめて少ない。
なお、ファンフォールドラベル10の谷折り部11Vのミシン目(折り目11)における切断部11Bの長さと非切断部11Aの長さとの比を、山折り部11Mのミシン目における切断部11Bの長さと非切断部11Aの長さとの比より大きくしているので、谷折り部11Vの部分でラベル片3を折り曲げる際にも山折り部11Mの部分でラベル片3を折り曲げる際と同様に容易に折り曲げ可能である。
図4は、本発明の第2の実施例によるファンフォールドラベル20の平面図であって、ファンフォールドラベル20においては、折り目11は、ラベル片3の長さ方向の中央からずれた部位に位置している。
こうした構成のファンフォールドラベル20においても、図1のファンフォールドラベル10と同様に、台紙2から剥離したのちのラベル片3を容易に折り目11の部分において折り曲げ可能であるとともに、ラベル片3の裏面の一部に粘着剤層4を露出して二層ラベル片3B(図8を参照)として利用可能である。
図5は、本発明の第3の実施例によるファンフォールドラベル30の平面図であって、ファンフォールドラベル30においては、折り目11は、ラベル片3の長さ方向の中央からずれた部位に位置しているとともに、たとえばラベル片3の矩形部3C(折り目11を境にして図中左側のラベル部分)のみに粘着剤層4を形成し、折り目11を境にして図中右側の半円形部3Dには粘着剤層4を形成していない。
こうした構成のファンフォールドラベル30においても、図1のファンフォールドラベル10および図4のファンフォールドラベル20と同様に、台紙2から剥離したのちのラベル片3を折り目11の部分において容易に折り曲げ可能で所要の利用形態とすることができるが、必要に応じて矩形部3Cのみを前記被貼付け部8(図8を参照)に貼り付けておき、矩形部3Cから半円形部3Dを切断分離して、小売店などにおける応募券などとして利用可能である。
図6は、本発明の第4の実施例によるファンフォールドラベル40の平面図であって、ファンフォールドラベル40においては、折り目11は、ラベル片3の長さ方向における互いに異なった位置に任意の複数本(たとえば図示の例では二本)これを形成している。
したがって、ラベル片3は、その領域を三分することができるので、たとえば、バーコード印字領域41、人間が視認可能な文字や数字の文字数字印字領域42、および無線によるデータ交信が可能なRFIDタグ43を有するRFIDタグ領域44などを配置することができる。なお、中央に位置する文字数字印字領域42の長さが、バーコード印字領域41およびRFIDタグ領域44の合計の長さとなるように二本の折り目11を位置させることができる。
こうした構成のファンフォールドラベル40においても、ラベル片3を台紙2から剥離したのちに、折り目11の部分において容易にこれを折り曲げ、多様な機能を有する二層ラベル片3Eとして利用することができる。
本発明の第1の実施例によるファンフォールドラベル10の斜視図である。 同、ファンフォールドラベル10を引き延ばした状態の平面図である。 同、図2のIII−III線断面図である。 本発明の第2の実施例によるファンフォールドラベル20の平面図である。 本発明の第3の実施例によるファンフォールドラベル30の平面図である。 本発明の第4の実施例によるファンフォールドラベル40の平面図である。 従来のファンフォールドラベル1の斜視図である。 同、ファンフォールドラベル1の平面図である。 同、図8のIX−IX線断面図である。
符号の説明
1 ファンフォールドラベル(従来、図7)
2 台紙
3 ラベル片
3A ラベル片3による二層ラベル片(図8)
3B ラベル片3による二層ラベル片
3C ラベル片3の矩形部(図5)
3D ラベル片3の半円形部
3E ラベル片3による二層ラベル片(図6)
4 粘着剤層
5 折り目
6 位置検出用マーク
7 ラベル片折曲げ線
8 被貼付け部
10 ファンフォールドラベル(第1の実施例、図1)
11 折り目
11A 折り目11の非切断部(図2)
11B 折り目11の切断部
11M 折り目11による山折り部
11V 折り目11による谷折り部
20 ファンフォールドラベル(第2の実施例、図4)
30 ファンフォールドラベル(第3の実施例、図5)
40 ファンフォールドラベル(第4の実施例、図6)
41 バーコード印字領域
42 文字数字印字領域
43 RFIDタグ
44 RFIDタグ領域

Claims (9)

  1. 長さ方向に帯状の台紙と、
    この台紙に仮着する複数のラベル片と、を有するとともに、
    前記台紙の幅方向における複数本の折り目によりつづら折りに折り畳むファンフォールドラベルであって、
    前記折り目は、前記ラベル片の幅方向を横切っていることを特徴とするファンフォールドラベル。
  2. 前記折り目は、これをミシン目としていることを特徴とする請求項1記載のファンフォールドラベル。
  3. 前記折り目は、前記ラベル片の長さ方向の中央に位置していることを特徴とする請求項1記載のファンフォールドラベル。
  4. 前記折り目は、前記ラベル片の長さ方向の中央からずれた部位に位置していることを特徴とする請求項1記載のファンフォールドラベル。
  5. 前記折り目は、前記ラベル片の長さ方向における互いに異なった位置に少なくとも二本これを形成していることを特徴とする請求項1記載のファンフォールドラベル。
  6. 前記折り目は、これをミシン目としているとともに、
    前記台紙の両縁部に、このミシン目の非切断部を位置させることを特徴とする請求項1記載のファンフォールドラベル。
  7. 前記折り目は、これをミシン目としているとともに、
    前記ラベル片の両縁部に、このミシン目の切断部を位置させることを特徴とする請求項1記載のファンフォールドラベル。
  8. 前記折り目は、これをミシン目としているとともに、
    当該ファンフォールドラベルの谷折り部のミシン目における切断部の長さと非切断部の長さとの比を、当該ファンフォールドラベルの山折り部のミシン目における切断部の長さと非切断部の長さとの比より大きくしたことを特徴とする請求項1記載のファンフォールドラベル。
  9. 長さ方向に帯状の台紙と、
    この台紙に仮着する複数のラベル片と、を有するとともに、
    前記台紙の幅方向における複数本の折り目によりつづら折りに折り畳むファンフォールドラベルの折畳み方法であって、
    前記折り目を前記ラベル片の幅方向を横切って形成するとともに、
    前記折り目において山折りおよび谷折りを交互に繰り返してつづら折りに折り畳むことを特徴とするファンフォールドラベルの折畳み方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH11133857A (ja) * 1997-10-30 1999-05-21 Sato:Kk 積層複合シート
JP2000505212A (ja) * 1996-02-21 2000-04-25 ムーア ユー.エス.エイ.インコーポレイテッド 可変二重ライナレスラベル

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