JP2009285594A - シーラ塗布ガン - Google Patents

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Kojun Otomo
幸純 大友
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Abstract

【課題】本発明は、耐久性の高いシーラ塗布ガンを提供することを課題とする。
【解決手段】ガンボディ11に収納されたニードルバルブ20と、ニードル21を往復させるシリンダユニット30と、ニードル21の周囲にシーラを溜める液だまり室44と、外から液だまり室44へシーラを供給するシーラ供給穴45とを備えているシーラ塗布ガン10において、ニードル21は、円柱部53と先尖り部59とからなり、弁開時にシーラ供給穴45から覗いたときに、先尖り部59の一部が見えることを特徴とする。
【効果】先尖り部59はテーパ面であり、供給されたシーラをテーパ面に沿って導くため、シーラは、円滑に外部へ吐出される。円滑に吐出することができることにより、ニードル21の受ける負荷を軽減させることができ、シーラ塗布ガン10の耐久性を高めることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、シーラを塗布する際に使用するシーラ塗布ガンに関する。
車体部品をつなぎ合わせた箇所にシーラを塗布し、防水処理又は防錆処理をすることが行われる。シーラはシーラ塗布ガンを用いて、車体部品をつなぎ合わせた箇所に塗布される。
このようなシーラ塗布ガンとして様々なものが提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2005−21893公報(図2)
特許文献1を次図に基づいて説明する。
図7は従来の技術の基本構成を説明する図であり、シーラ塗布ガン100は、ガンボディ101内に配置されるピストン102と、このピストン102に取り付けられ円柱部103及び先尖り部104から構成されるニードル105と、このニードル105のぶれを防止するためのガイド穴106と、ガンボディ101の側方に配置され外部から供給されたシーラを液だまり室107へ供給するシーラ供給穴108と、液だまり室107に溜められたシーラを吐出するためのノズル109と、ガンボディ101に接続される第1菅路111及び第2菅路112内の空気圧を調節する流路切替弁113と、から構成される。
このシーラ塗布ガン100を用いてシーラを塗布するには、液だまり室107がシーラで満たされるようシーラ供給穴108から液だまり室107へシーラを供給する。この後、第1菅路111から空気を供給し、第2菅路112からは空気を排出することにより、ピストン102を上昇(後退)させる。ピストン102を上昇させるとニードル105も上昇し、ノズル109と先尖り部104の間に隙間ができ、シーラを塗布することができる。
図8は図7の8矢視図であり、シーラ供給穴108からガンボディ101内部を覗くと、ニードル105が見える。シーラ供給穴108からシーラを供給すると、シーラがニードル105に接触し、ニードル105には図面表から裏方向に負荷がかかる。
このようなシーラ塗布ガン100を継続的に使用した場合に、次図で説明するような問題が生ずる。
図9は図7の9−9線断面図であり、(a)に示すようにシーラ塗布ガン100が新品のときには、円柱部103はガイド穴106の中心に配置されている。
しかし、使用時に円柱部103は図右向きの力をシーラから受ける。すると円柱部103の図右側面がガイド穴106に接触する。結果、(b)に示すように徐々にガイド穴106がひょうたん型になり、円柱部103が右へ偏る。
このような偏りが生じることにより、(c)に示すように先尖り部104とノズル109との間に隙間114が生じる。弁閉時にシーラの漏れが発生し、好ましくない。
耐久性の高いシーラ塗布ガンの提供が望まれる。
本発明は、耐久性の高いシーラ塗布ガンを提供することを課題とする。
請求項1に係る発明は、ガンボディ内に配置されるシーラ液だまり室を貫通させた穴に弁座ブロックを配置し、この弁座ブロックに対してニードルを作動させることによりシーラ排出量を調整するシーラ塗布ガンにおいて、
前記ニードルは、円柱形状の円柱部と、この円柱部の先端に配置され円すい形状の先尖り部とから構成され、前記先尖り部の長さが前記円柱部の長さよりも長いことを特徴とする。
請求項2に係る発明は、ガンボディと、このガンボディに収納されたニードルバルブと、前記ガンボディに設けられ前記ニードルバルブのニードルを往復させるシリンダユニットと、前記ガンボディに設けられ前記ニードルの周囲にシーラを溜める液だまり室と、前記ガンボディに設けられ外から前記液だまり室へシーラを供給するシーラ供給穴とを備えているシーラ塗布ガンにおいて、
前記ニードルは、円柱部とこの円柱部から延びた先尖り部とからなり、
少なくとも弁開時又は弁閉時に前記シーラ供給穴の開口通路の軸方向視のノズル部分がテーパー形状になっていることを特徴とする。
請求項3に係る発明は、弁閉時にシーラ供給穴から覗いたときに、先尖り部と円柱部との境目が見えるように、ニードルがガンボディに配置されていることを特徴とする。
請求項4に係る発明は、弁閉時にシーラ供給穴から覗いたときに、先尖り部の一部の長さより、円柱部の一部の長さが短くなるように、境目が中心からピストンに偏って見えるように、ニードルがガンボディに配置されていることを特徴とする。
請求項1に係る発明では、先尖り部の長さが前記円柱部の長さよりも長い。弁開時にシーラを供給すると、供給されたシーラの一部は先尖り部に接触する。先尖り部はテーパ面であり、供給されたシーラをテーパ面に沿って導くため、シーラは、円滑に外部へ吐出される。円滑に吐出することができることにより、ニードルの受ける負荷を軽減させることができ、シーラ塗布ガンの耐久性を高めることができる。
請求項2に係る発明では、弁開時にシーラ供給穴から覗いたときに、先尖り部の一部が見えるように、ニードルがガンボディに配置されている。弁開時にシーラを供給すると、供給されたシーラの一部は先尖り部に接触する。先尖り部はテーパ面であり、供給されたシーラをテーパ面に沿って導くため、シーラは、円滑に外部へ吐出される。円滑に吐出することができることにより、ニードルの受ける負荷を軽減させることができ、シーラ塗布ガンの耐久性を高めることができる。
請求項3に係る発明では、弁閉時にシーラ供給穴から覗いたときに、先尖り部と円柱部との境目が見えるように、ニードルがガンボディに配置されている。先尖り部に比較して円柱部は曲げ剛性が大きい。このような円柱部で先尖り部を支持するため、ニードルの撓みを抑えることができる。結果、シーラ塗布ガンの耐久性を更に向上させることができる。
請求項4に係る発明では、弁閉時にシーラ供給穴から覗いたときに、境目が中心からピストンに偏って見えるように、ニードルがガンボディに配置されている。供給されたシーラの大部分が先尖り部に接触する。シーラの大部分が先尖り部のテーパ面に沿って流れるため、シーラ流れの円滑化が図れ、ニードルにかかる負荷を軽減させることができる。シーラ塗布ガンの耐久性を更に向上させることができる。
本発明を実施するための最良の形態を添付図に基づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見るものとする。
図1は本発明に係るシーラ塗布ガンの断面図であり、シーラ塗布ガン10は、ガンボディ11と、このガンボディ11に収納されたニードルバルブ20と、このニードルバルブ20を開閉させるシリンダユニット30とを基本要素とする。以下、これらの基本要素について説明する。
ニードルバルブ20は、弁体としてのニードル21と、このニードル21を往復移動可能に支えるガイド穴22を有するガイド部材23と、弁座としてのテーパ穴24が設けられている弁座ブロック25とからなる。
シリンダユニット30は、底部分に第1エア穴31が設けられている、有底円筒状のシリンダケース32と、このシリンダケース32に移動可能に収納されているピストン33と、このピストン33からニードル21に向かって延ばされ、ニードル21に連結しているピストンロッド34と、このピストンロッド34が前進する方向へピストン33を付勢する補助スプリング35と、ピストン33の外周に配置したOリング36とからなる。
なお、実施例ではピストン33に大きな凹部37を形成し、この凹部37に補助スプリング35の約半分を収納するようにした。凹部37を設けない場合に比較して、シリンダケース32の小型化及び軽量化が図れる。
ガンボディ11は、ボディ前部41と、ボディ後部42とからなる。
ボディ前部41に、ニードル21を囲う液だまり室44が設けられ、この液だまり室44へシーラを供給するシーラ供給穴45がニードル21の軸に直交する向きに設けられている。
ボディ後部42に、ピストンロッド34を囲う漏れ液貯め室46が設けられ、この漏れ液貯め室46から漏れ液を逃がすリーク通路47がピストンロッド34の軸に直交する向きに設けられている。さらに、ボディ後部42にL字エア通路48と、第2エア穴49とが設けられている。
このような構成のシーラ塗布ガン10の好ましい組立て手順を次に説明する。
ボディ前部41の前部にOリング51と共に弁座ブロック25を嵌合し、この弁座ブロック25を鍔付き円筒52で抑え、この鍔付き円筒52をねじ付きフランジ53で抑え、ボルト55、55で固定する。
また、ボディ前部41の後部にOリング56と共にガイド部材23を嵌合し、このガイド部材23をリング57で抑え、このリング57を抑えるように、ボディ前部41にボディ後部42を合わせる。
次に、その際に、ニードル21がガイド部材23を貫通し、先尖り部59が弁座ブロック25に貫通するようにして、ニードル21を取付ける。そして、シリンダケース32とボディ後部42とを、ボディ前部41に、ボルトなどにより固定する。
図中、62、63はOリングであり、64はシール材である。
図2は本発明に係るシーラ塗布装置の側面図であり、シーラ塗布装置70は、シーラ塗布ガン10と、このシーラ塗布ガン10の先端に袋ナット71で固定したアタッチメント72と、シーラ塗布ガン10のシーラ供給穴45へシーラを矢印(1)のように導入するシーラ導入管73と、シーラ塗布ガン10の第1エア穴31に接続した第1エア管74と、シーラ塗布ガン10の第2エア穴49に接続した第2エア管75と、空気源76のエアを第1エア管74又は第2エア管75に選択的に供給するエア切替弁77とからなる。
図3は本発明に係るガンボディの弁開時について説明する図であり、図1の弁閉時の状態から弁を解放するには、第2エア菅(図2の符号75)を介してL字エア通路48からシリンダケース32内へ空気を送り込む。空気圧により、補助スプリング35の力に抗してピストン33、ピストンロッド34及びニードル21が図面左方向に移動される。
ニードル21が図面左側に移動することにより先尖り部59がテーパ穴24から離れ、先尖り部59とテーパ穴24との間に隙間79ができる。隙間79ができることにより、液だまり室44内に予め溜められていたシーラをアタッチメント72に供給することができる。
弁開時にシーラ供給穴45から覗いた際の状態を次図で説明する。
図4は図3の4矢視図であり、弁開時にシーラ供給穴45からガンボディ11内を覗くと、シーラ供給穴45からは先尖り部59が見える。即ち、弁開時にシーラ供給穴45を覗いたときに先尖り部59が見えるように、ニードル21はガンボディ11に配置されている。
一方、図1に戻り弁閉時に、シーラ供給穴45からガンボディ11内を覗くと、シーラ供給穴45からは先尖り部59と円柱部81との境目82が見える。即ち、弁閉時にシーラ供給穴45を覗いたときに境目82が見えるように、ニードル21はガンボディ11に配置されている。
加えて、弁閉時にシーラ供給穴45からガンボディ11内を覗いたときに、先尖り部59の一部の長さL1より、円柱部81の一部の長さL2が短くなるように、境目82が中心からピストン33に偏って見えるように、ニードル21がガンボディ11に配置されている。
以上の構成からなるシーラ塗布ガンの作用を次に述べる。
図5は実施例に係るシーラ塗布ガン及び比較例にかかるシーラ塗布ガンの作用を説明する図であり、(a)に示す実施例ではニードル21は、弁開時にシーラ供給穴45を軸方向視で覗いたときに先尖り部59が見えるように、ガンボディ11に配置されている。
従って、矢印(2)で示すようにシーラを供給すると、供給されたシーラの一部は先尖り部59に接触する。先尖り部59はテーパ面であり、供給されたシーラをテーパ面に沿って導くため、シーラは、円滑に外部へ吐出される。円滑に吐出することができることにより、ニードル21の受ける負荷を軽減させることができ、シーラ塗布ガン10の耐久性を高めることができる。
一方、(b)に示す比較例ではニードル120は、弁開時にシーラ供給穴121を覗いたときに円柱部122のみが見える。供給されたシーラは矢印(3)で示すように円柱部122に接触する。円柱部122はフラット面であるため、円柱部122に接触したシーラは様々な方向に流れる。即ち、シーラを円滑に外部に排出することができない。これにより、ニードル120の受ける負荷が大きくなり、シーラ塗布ガンの耐久性が低下する。
以下に本発明に係るシーラ塗布ガンの別実施例を説明する。
図6は本発明に係るシーラ塗布ガンの別実施例図であり、図1と共通要素は符号を流用して、詳細な説明は省略する。先尖り部59の円柱部81への取付面が、円柱部81の直径と同じ大きさのものから、先尖り部84の円柱部への取付面が、円柱部81の直径の大きさよりも小さなものをニードル85に用いた。
円柱部81と先尖り部84とに段差部86を有する場合であっても、(a)矢印(4)に示すように、シーラは、円滑に外部へ吐出される。円滑に吐出することができることにより、ニードル85の受ける負荷を軽減させることができ、シーラ塗布ガン10の耐久性を高めることができる。
(a)の状態からニードル85を図面右方向に移動させると、(b)に示すように先尖り部84が弁座ブロック25と接触し、弁閉状態となる。このときシーラ供給穴45を軸方向視で覗いた場合に、段差部86が見える。
このようにニードルの形状を変えた場合であっても、本発明の効果を得ることができる。
本発明のシーラ塗布ガンは、車体の防水処理又は防錆処理に好適である。
本発明に係るシーラ塗布ガンの断面図である。 本発明に係るシーラ塗布装置の側面図である。 本発明に係るガンボディの弁開時について説明する図である。 図3の4矢視図である。 本発明に係るシーラ塗布ガンの作用を説明する図である。 本発明に係るシーラ塗布ガンの別実施例図である。 従来の技術の基本構成を説明する図である。 図7の8矢視図である。 図7の9−9線断面図である。
符号の説明
10…シーラ塗布ガン、11…ガンボディ、20…ニードルバルブ、21、85…ニードル、30…シリンダユニット、33…ピストン、44…液だまり室、45…シーラ供給穴、59、84…先尖り部、70…シーラ塗布装置、81…円柱部、82…境目。

Claims (4)

  1. ガンボディ内に配置されるシーラ液だまり室を貫通させた穴に弁座ブロックを配置し、この弁座ブロックに対してニードルを作動させることによりシーラ排出量を調整するシーラ塗布ガンにおいて、
    前記ニードルは、円柱形状の円柱部と、この円柱部の先端に配置され円すい形状の先尖り部とから構成され、前記先尖り部の長さが前記円柱部の長さよりも長いことを特徴とするシーラ塗布ガン。
  2. ガンボディと、このガンボディに収納されたニードルバルブと、前記ガンボディに設けられ前記ニードルバルブのニードルを往復させるシリンダユニットと、前記ガンボディに設けられ前記ニードルの周囲にシーラを溜める液だまり室と、前記ガンボディに設けられ外から前記液だまり室へシーラを供給するシーラ供給穴とを備えているシーラ塗布ガンにおいて、
    前記ニードルは、円柱部とこの円柱部から延びた先尖り部とからなり、
    少なくとも弁開時又は弁閉時に前記シーラ供給穴の開口通路の軸方向視のノズル部分がテーパー形状になっていることを特徴とするシーラ塗布ガン。
  3. 弁閉時に前記シーラ供給穴から覗いたときに、前記先尖り部と円柱部との境目が見えるように、ニードルがガンボディに配置されていることを特徴とする請求項2記載のシーラ塗布ガン。
  4. 弁閉時に前記シーラ供給穴から覗いたときに、前記先尖り部の一部の長さより、円柱部の一部の長さが短くなるように、前記境目が中心から前記ピストンに偏って見えるように、ニードルがガンボディに配置されていることを特徴とする請求項3記載のシーラ塗布ガン。
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CN103331238A (zh) * 2013-07-24 2013-10-02 常熟康尼格科技有限公司 低压注胶机专用注胶枪的阀针及阀针套摩擦副结构

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