JP2009283832A - Ledランプ - Google Patents

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Hiroyuki Fukui
啓之 福井
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Rohm Co Ltd
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    • H01L2224/01Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
    • H01L2224/42Wire connectors; Manufacturing methods related thereto
    • H01L2224/47Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process
    • H01L2224/48Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process of an individual wire connector
    • H01L2224/4805Shape
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  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
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Abstract

【課題】より放熱しやすい構造を備えたLEDランプを提供する。
【解決手段】本発明によって提供されるLEDランプA1は、基板10と、基板10の表面に形成された第1の金属配線層11と、基板10の表面に形成され、第1の金属配線層11と離間する第2の金属配線層12と、第1の金属配線層11に固定されたリード32にダイボンディングされた発光ダイオード31と、を備えており、第1の金属配線層11を覆う第1の保護層21と、第2の金属配線層12を覆う第2の保護層22と、を有しており、第1の保護層21がハンダによって形成されていることを特徴とする。
【選択図】 図2

Description

本発明は、発光ダイオード(以下、LED)を光源とし、蛍光灯の代替として用いることができるLEDランプに関する。
図5は、従来のLEDランプの一例を断面図で示している(たとえば特許文献1参照)。同図に示されたLEDランプXは、長矩形状の基板91と、基板91上に搭載された複数のLED92と、基板91を収容する管93と、端子94と、を備えている。基板91の表面には、複数のLED92および端子94に接続される図示しない配線パターンと、上記配線パターンを覆って保護する樹脂製の保護層と、が形成されている。このLEDランプXは、端子94を一般用蛍光灯照明器具のソケットの差込口に嵌合させることにより、複数のLED92を発光させることができるように構成されている。
なお、一般用蛍光灯照明器具とは、主に屋内の一般照明に広く用いられる照明器具であり、たとえば日本国内においては、商用100V電源を用い、JIS C7617に定められた直管形蛍光ランプまたはJIS C7618に定められた環形蛍光ランプが取り付けられる照明器具をいう。
しかしながら、LEDランプXでは、基板91の表面が比較的熱を伝えにくい樹脂製の保護層に覆われた構成となっているため、複数のLED92の発光時に生じる熱を十分に外部へ排出することが困難であった。このため、基板91およびLED92の温度が不当に上昇し、基板91の表面の配線パターンおよびLED92が破損するおそれがあった。
実開平6−54103号公報
本発明は、上記した事情のもとで考え出されたものであって、より放熱しやすい構造を備えたLEDランプを提供することをその課題としている。
本発明によって提供されるLEDランプは、基板と、上記基板の表面に形成された第1の金属配線層と、上記基板の表面に形成され、上記第1の金属配線層と離間する第2の金属配線層と、上記第1の金属配線層に固定されたリードにダイボンディングされた発光ダイオードと、を備えたLEDランプであって、上記第1の金属配線層を覆う第1の保護層と、上記第2の金属配線層を覆う第2の保護層と、を有しており、上記第1の保護層がハンダによって形成されていることを特徴とする。
このような構成によれば、上記発光ダイオードから生じる熱は、上記第1の金属配線層を通して上記第1の保護層に伝わり外気に放出される。上記第1の保護層が、樹脂などに比べて熱を伝えやすいハンダで形成されているため、上記LEDランプは、より放熱しやすい構造を備えている。
本発明の好ましい実施の形態においては、上記基板の裏面に上記第1の金属配線層と導通する裏面金属層と、上記裏面金属層を保護するための裏面保護層と、を備えており、上記裏面保護層がハンダによって形成されている。このような構造によれば、上記発光ダイオードから生じる熱の一部は、上記第1の金属配線層から上記裏面金属層を通して上記裏面保護層に伝わり、上記裏面保護層から外気に放熱される。このため、上記LEDランプは、より放熱しやすい構造を備えている。
本発明の好ましい実施の形態においては、上記基板には厚み方向に貫通する複数の貫通孔が形成されており、上記貫通孔の内面には、上記第1の金属配線層および上記裏面金属層の双方に接続された内面金属層が形成されている。このような構成によれば、上記第1の金属配線層から上記裏面金属層に好ましく熱が伝えられる。このため、上記LEDランプは、より放熱しやすい構造を備えている。
本発明の好ましい実施の形態においては、上記第2の保護層が、ハンダによって形成されており、上記第1の保護層と絶縁されている。このような構成によれば、上記第2の保護層がより熱を放出しやすくなるため、上記LEDランプは、より放熱しやすい構造を備えている。
本発明のその他の特徴および利点は、添付図面を参照して以下に行う詳細な説明によって、より明らかとなろう。
以下、本発明の好ましい実施の形態につき、図面を参照して具体的に説明する。
図1は、本発明にかかるLEDランプの第1実施形態を平面図で示しており、図2には図1のII-II線に沿う断面図を示している。図1および図2に示すLEDランプA1は、基板10、第1の保護層21、第2の保護層22、LEDモジュール30、キャップ40、および、端子50を備えている。このLEDランプA1は、図示しない円筒形のケースに収容され、たとえば蛍光灯の代替として、一般用蛍光灯照明器具に取り付けられて用いられる。
基板10は、たとえばガラスエポキシ製の絶縁基板であり、長矩形状に形成されている。基板10の表面には、第1の金属配線層11と、第1の金属配線層11と離間する第2の金属配線層12とが形成されている。第1の金属配線層11は、基板10の幅方向における一方側に形成されており、第2の金属配線層12は、基板10の幅方向における他方側に形成されている。第1の金属配線層11および第2の金属配線層12は、厚さ18μm〜70μmであり、たとえばCuによって形成されている。
第1の保護層21は、第1の金属配線層11を保護するために、第1の金属配線層11に積層されており、基板10の幅方向における一方側を覆うように形成されている。第1の保護層21は、たとえば厚さ0.5mmであり、ハンダによって形成されている。第1の保護層21の形成は、たとえばハンダ印刷によって行われる。なお、本実施形態におけるハンダは、たとえばSn,AgおよびCuを主成分とする合金である。
第2の保護層22は、第2の金属配線層12を保護するために、第2の金属配線層12に積層されており、基板10の幅方向における他方側を覆うように形成されている。第2の保護層22は、厚さ18μmであり、たとえば樹脂によって形成されている。
LEDモジュール30は、LED31、互いに離間する金属製のリード32,33、ワイヤ34、および、樹脂パッケージ35を備えて構成されている。LEDモジュール30は、基板10の長手方向に沿って並ぶように複数個配置されている。各LEDモジュール30は、LED31の主出射方向が基板10と直交する方向を向くように設置されている。
LED31は、たとえばn型半導体層およびp型半導体層と、これらに挟まれた活性層とが積層された構造とされている。LED31は、たとえばAlGaInP系半導体からなる場合、青色光を発光可能である。LED31は、リード32にダイボンディングされている。さらに、LED31の上面は、ワイヤ34を介してリード33に接続されている。リード32は第1の金属配線層11に接続固定されており、リード33は第2の金属配線層12に接続固定されている。
樹脂パッケージ35は、LED31およびワイヤ34を保護するためのものである。樹脂パッケージ35は、LED31からの光に対して透光性を有するたとえばエポキシ樹脂を用いて形成されている。また、樹脂パッケージ35に、青色光によって励起されることにより黄色光を発する蛍光材料を混入すれば、LEDモジュール30から白色光を出射させることが可能となる。
キャップ40は、基板10の長手方向の両端に接続されており、端子50を保持している。各キャップ40に保持される端子50は、それぞれ第1の金属配線層11または第2の金属配線層12のいずれかと導通している。各端子50を一般用蛍光灯照明器具のソケットの差込口に嵌合させることにより、複数のLEDモジュール30に電力を供給し、LED31を発光させることができる。
次に、LEDランプA1の作用について説明する。
本実施形態によれば、第1の保護層21は、ハンダによって形成されているため、従来の樹脂製の保護層に比べて放熱しやすくなっている。このため、LEDランプA1を点灯した際にLED31が発生させる熱は、リード32および第1の金属配線層11を通して第1の保護層21に伝わり、第1の保護層21の表面から外気に放出される。したがって、LEDランプA1は、より放熱しやすい構造を備えており、基板10およびLEDモジュール30の温度上昇を抑えることができるため、故障しにくく、安定した照明を供給することが可能である。
図3は、本発明にかかるLEDランプの第2実施形態を断面図で示している。図3に示すLEDランプA2は、LEDランプA1と同様の構成に加えて、基板10の裏面を覆う裏面金属層13と、スルーホール14と、スルーホール14の内面を覆う内面金属層15と、裏面金属層13を保護するための裏面保護層23と、を備えている。
スルーホール14は、基板10の長手方向において複数設けられている。各スルーホール14は、基板10の幅方向の一方側に、基板10を厚み方向に沿って貫通するように形成されている。各スルーホール14の内面を覆うように形成された内面金属層15は、第1の金属配線層11および裏面金属層13に接続されている。
裏面金属層13および内面金属層15は、第1の金属配線層11および第2の金属配線層12と同様にCuによって形成されている。裏面保護層23は、たとえば厚さ0.5mmであり、第1の保護層21と同様にハンダによって形成されている。
このようなLEDランプA2においては、基板10よりも裏面保護層23のほうが熱を通しやすいため、LED31が発した熱の一部は、第1の金属配線層11、内面金属層15および裏面金属層13を通って裏面保護層23に伝わり、外気へ放出される。このため、LEDランプA2は、LEDランプA1よりもさらに放熱しやすい構造を備えている。したがって、LEDランプA2は、基板10およびLEDモジュール30の温度上昇をより抑えることが可能であるため、故障しにくく安定した照明を供給することが可能である。
図4は、本発明にかかるLEDランプの第3実施形態を断面図で示している。図4に示すLEDランプA3では、第2の保護層22が第1の保護層21と同様にハンダによって形成されており、その他の構成はLEDランプA2と同様となっている。
LEDランプA3における第2の保護層22は、第1の金属配線層11および第1の保護層21と絶縁されるように、第1の保護層21と離間する位置に形成されている。また、第2の保護層22の厚さは0.5mmとなっている。
LEDランプA3では、LED31が発した熱の一部がワイヤ34、リード33、および第2の金属配線層12を通して、第2の保護層22に伝わり、第2の保護層22の表面から外気に放熱される。このため、LEDランプA3は、LEDランプA2よりもさらに放熱しやすい構造を備えている。したがって、LEDランプA3は、基板10およびLEDモジュール30の温度上昇をより抑えることが可能であるため、故障しにくく安定した照明を供給することが可能である。
本発明にかかるLEDランプは、上述した実施形態に限定されるものではない。本発明にかかるLEDランプの各部の具体的な構成は、種々に設計変更自在である。上記実施形態では、基板が長矩形状となっているが、たとえば環形の基板を用いた場合にも、本発明は実施可能である。また、第1の保護層21、第2の保護層22、および、裏面保護層23の厚さは、基板10のサイズに応じて適宜変更可能である。
本発明にかかるLEDランプの第1実施形態を示す平面図である。 図1のII-II線に沿う断面図である。 本発明にかかるLEDランプの第2実施形態を示す断面図である。 本発明にかかるLEDランプの第3実施形態を示す断面図である。 従来のLEDランプの一例を示す断面図である。
符号の説明
A1,A2,A3 LEDランプ
10 基板
11 第1の金属配線層
12 第2の金属配線層
13 裏面金属層
14 スルーホール
15 内面金属層
21 第1の保護層
22 第2の保護層
23 裏面保護層
30 LEDモジュール
31 LED(発光ダイオード)
32,33 リード
34 ワイヤ
35 樹脂パッケージ
40 キャップ
50 端子

Claims (4)

  1. 基板と、
    上記基板の表面に形成された第1の金属配線層と、
    上記基板の表面に形成され、上記第1の金属配線層と離間する第2の金属配線層と、
    上記第1の金属配線層に固定されたリードにダイボンディングされた発光ダイオードと、
    を備えたLEDランプであって、
    上記第1の金属配線層を覆う第1の保護層と、上記第2の金属配線層を覆う第2の保護層と、を有しており、
    上記第1の保護層がハンダによって形成されていることを特徴とする、LEDランプ。
  2. 上記基板の裏面に上記第1の金属配線層と導通する裏面金属層と、上記裏面金属層を保護するための裏面保護層と、を備えており、上記裏面保護層がハンダによって形成されている、請求項1に記載のLEDランプ。
  3. 上記基板には厚み方向に貫通する複数の貫通孔が形成されており、上記貫通孔の内面には、上記第1の金属配線層および上記裏面金属層の双方に接続された内面金属層が形成されている、請求項2に記載のLEDランプ。
  4. 上記第2の保護層が、ハンダによって形成されており、上記第1の保護層と絶縁されている、請求項1ないし3のいずれかに記載のLEDランプ。
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