JP2009282915A - サーバーコンピュータの温度監視方法、及びその装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 サーバーコンピュータ2の設置位置を測定する三次元スキャナ10と、三次元スキャナ10によって取得されたデータに基づきサーバールーム3内における各サーバーコンピュータ2の位置を三次元の位置データとして保存すると共に温度データを含む赤外線カメラ11による画像を表示する監視用コンピュータ12と、位置データに基づき、各サーバーコンピュータ2の温度データを測定する赤外線カメラ11と、赤外線カメラ11によって得られた温度データが予め設定された比較用データよりも高くなったときに、そのサーバーコンピュータ2の位置を含む報知信号を発するアラーム装置21とを設けたことを特徴とする温度監視装置1によって達成される。
【選択図】 図1
Description
本発明は、上記した事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、煩雑さが少なく比較的容易にサーバーコンピュータの温度監視を行える技術を提供することである。
また、前記温度測定ステップは、サーバールーム内を移動可能かつ、赤外線カメラを搭載した可動ロボットによって行われることが好ましい。または、前記温度測定ステップは、サーバールーム内に設置された複数台の固定された赤外線カメラによって行われることが好ましい。
また、前記報知ステップは、電子メールを通じて行われることが好ましい。
本発明によれば、まず、複数のサーバーコンピュータの設置位置を測定する(位置測定ステップ)。サーバーコンピュータの設置位置を測定するには、三次元スキャナを用いることができる。三次元スキャナでは、対象物までの距離情報が取得できる。
また、前記赤外線カメラは、サーバールーム内を移動可能な可動ロボットに搭載されていると共に、前記温度データは無線LANを経由して前記監視用コンピュータに伝達されることが好ましい。
図1には、本実施形態の温度監視装置1の概要を示した。この温度監視装置1は、サーバールーム3内に設置された複数のサーバーコンピュータ2の温度を監視するためのものである。現在のサーバールーム3は、非常に広い空間(例えば、数百坪の空間、或いはビルの複数階に渡って設けられている空間など)を利用しており、多数のサーバーコンピュータ2を備えたラック4が設置されている(図3を合わせて参照)。
また、温度監視装置1には、温度データが、予め設定された比較用データよりも高くなったときに、その異常温度となったサーバーコンピュータ2の位置を含む報知信号を発するアラーム装置21が設けられている。図5に示すように、監視用コンピュータ12は、無線LAN用アクセスポイント19を介し、LAN20を経由して設けられている。
図3には、サーバールーム3内に、複数のサーバーコンピュータ2が、ラック4に設置された状態を示している。また、図4には、図3に示すサーバールーム3内において、可動ロボット22がラック4の間を通過するルートTを示した。なお、実際に可動ロボット22が、ラック4の間を移動する際には、赤外線カメラ11がラック4のサーバーコンピュータ2を撮影できるように、適当に方向を変化させながら移動するように設定されている。
赤外線カメラ11の撮影経路について説明すると次のようである。各サーバーコンピュータ2については、一度の撮影で温度確認ができる部分と、他の部材(他のサーバーコンピュータ2、ラック4、サーバールーム3の壁面など)の影となる部分とが発生する。ここで、影となる部分が多ければ多いほど、実際に撮影しなければならない場所(可動ロボット22の移動ステップ)が増えていくことになる。赤外線カメラ11によってサーバーコンピュータ2の温度を撮影するに関しては、ソフトウェアで処理するに際して、適当な定点Mを基準とする。定点Mとは、ある場所Xから赤外線カメラ11で撮影したときに、その撮像Xvに写りこむ点であって、かつ場所Xとは別の場所Yから撮影したときの撮像Yvにも写りこむ点を意味する。定点Mについては、サーバーコンピュータ2上の点を用いることもできるし、その他のもの(例えば、ラック4、サーバールーム3、電灯など)についての任意の点を用いることもできる。そのような定点Mを基準として、赤外線カメラ11(つまり、可動ロボット22)を移動させながら撮影し、定点Mを基準として電子データの処理にてマージを行うことにより、少数台の赤外線カメラ11によって、影のない状態で各サーバーコンピュータ2の温度データを得ることができる。
このステップでは、原データから、サーバーコンピュータ2の位置であるか、サーバーコンピュータ2の同定、サーバールーム3の内部構造などを特定する。三次元データを計算するに際しては、例えば、次に示す方法によって行うことができる。まず、原データ(点群)から、サーバーコンピュータ2、ラック4、サーバールーム3の内壁などの物体の表面を作成する。次いで、その表面データに基づき、各物体のモデリングを行う。モデリングについては、実際の物体に合わせて、評価・修正を行うことにより、実物に近づける。最後に、原データから修整表面(三次元データ)を作成する。
こうして、計算された位置データを保存する(S130)。位置データ保存ステップを経ることにより、監視用コンピュータ12の内部に、サーバールーム3の三次元仮想モデルが出来上がる(例えば、図3を参照)。図6に示す工程を経ることにより、サーバールーム3の内部構造に変化が起こるまでには、同じ位置データを使用することができる。このため、本実施形態では、温度データを採取する際には、可視画像データは必要としない。
こうして、初期設定を終えた後に、可動ロボット22による温度測定を開始する(S210)。温度測定ステップでは、所定の時間に応じて、可動ロボット22が、多数のサーバーコンピュータ2の間を移動しつつ、赤外線カメラ11による温度データを含む画像データの採取が行われる。このデータは、LAN20を介して、監視用コンピュータ12に伝達される。監視用コンピュータ12では、連続的にサーバーコンピュータ2の温度監視が行われている。図8には、赤外線カメラ11で採取された画像データをソフトウェアで処理することにより、温度データを付して示したものが示されている。
<他の実施形態>
本実施形態では、赤外線カメラ11は、可動ロボット22に搭載されているが、本発明によれば、その他にも例えば、(1)サーバールーム内に複数台の赤外線カメラを固定する形態、(2)サーバールームの天井に、移動可能に赤外線カメラを配置する形態(例えば、レールを固定しておき、このレールに沿って赤外線カメラを移動させる方式とする)としてもよい。
2…サーバーコンピュータ
3…サーバールーム
10…三次元スキャナ
11…赤外線カメラ
12…監視用コンピュータ
21…アラーム装置(報知装置)
22…可動ロボット
Claims (7)
- サーバールーム内に設置された複数のサーバーコンピュータの温度を監視する方法であって、(1)前記複数のサーバーコンピュータの設置位置を測定する位置測定ステップ、(2)前記位置測定ステップによって得られたデータに基づき、サーバールーム内における各サーバーコンピュータの位置を三次元の位置データとしてコンピュータに保存する位置データ保存ステップ、(3)前記位置データに基づき、各サーバーコンピュータの温度を赤外線カメラで測定し、温度データを取得する温度測定ステップ、(4)前記温度データが、所定の閾値を越えたときに、そのサーバーコンピュータの位置を含む報知信号を発する報知ステップを設けたことを特徴とするサーバーコンピュータの温度監視方法。
- 前記位置測定ステップは、三次元スキャナを用いて行われることを特徴とする請求項1に記載のサーバーコンピュータの温度監視方法。
- 前記温度測定ステップは、サーバールーム内を移動可能かつ、赤外線カメラを搭載した可動ロボットによって行われることを特徴とする請求項1または2に記載のサーバーコンピュータの温度監視方法。
- 前記温度測定ステップは、サーバールーム内に設置された複数台の固定された赤外線カメラによって行われることを特徴とする請求項1または2に記載のサーバーコンピュータの温度監視方法。
- 前記報知ステップは、電子メールを通じて行われることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のサーバーコンピュータの温度監視方法。
- サーバールーム内に設置された複数のサーバーコンピュータの温度を監視する装置であって、
前記サーバーコンピュータの設置位置を測定する三次元スキャナと、前記サーバーコンピュータの温度データを測定する赤外線カメラと、前記三次元スキャナによって取得されたデータに基づきサーバールーム内における各サーバーコンピュータの位置を三次元の位置データとして保存し、前記温度データを含む赤外線カメラによる画像を表示すると共に前記温度データと予め設定された比較用データとの比較を行う監視用コンピュータと、前記温度データが予め設定された比較用データよりも高くなったときに、そのサーバーコンピュータの位置を含む報知信号を発する報知装置とを設けたことを特徴とするサーバーコンピュータの温度監視装置。 - 前記赤外線カメラは、サーバールーム内を移動可能な可動ロボットに搭載されていると共に、前記温度データは無線LANを経由して前記監視用コンピュータに伝達されることを特徴とする請求項6に記載のサーバーコンピュータの温度監視装置。
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