JP2009282564A - 車両用警報装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】前照灯制御手段は、衝突の可能性があると判定された時点から車両が停止若しくは衝突の危険が回避されるまでの間、前照灯の照射範囲を、車両の車速に応じた停止距離に相当する距離に保つように制御するようにしたもので、衝突する可能性のある歩行者が存在する場合に、前照灯を特定の対象に向けて照射するのではなく車両の車速に応じた停止距離に相当する距離に保つように制御するので、複数の歩行者がいても見落とすことなく運転者の注意をひくことができ、自然な形で安全確認へ誘導でき、衝突等の危険を誘発する可能性を極めて低くすることができる。
【選択図】図1
Description
以下、この発明の実施の形態1に係る車両用警報装置について、図面に基づいて説明する。図1は、この発明の実施の形態1に係る車両用警報装置の概略構成を示すブロック図である。図1に於いて、車両用警報装置100は、ミリ波レーダ110、CPU120、警報装置としても動作する前照灯130、車速センサ140により構成されている。CPU120は、車両情報取得手段121、物体検出手段122、歩行者判定手段123、衝突判定手段124、警報装置制御手段といての前照灯制御手段125を含んでいる。ミリ波レーダ110は、車両の前端に取り付けられ、車両前方周囲の物体からの反射波を取得する。
次に、この発明の実施の形態2に係る車両用警報装置について、図面に基づいて説明する。図10は、この発明の実施の形態2に係る車両用警報装置の概略構成を示すブロック図である。図10に於いて、車両用警報装置100は、ミリ波レーダ110、CPU120、前照灯130、車速センサ140、ブレーキ150、自動制動手段160により構成されている。CPU120は、車両情報取得手段121、物体検出手段122、歩行者判定手段123、衝突判定手段124、前照灯制御手段125、危険度判定手段126を含んでいる。
次に、この発明の実施の形態3に係る車両用警報装置について、図面に基づいて説明する。図18は、この発明の実施の形態3に係る車両用警報装置の概略構成を示すブロック図である。この実施の形態3は、前述の実施の形態1又は2を、以下に述べるように変更したものである。尚、以下の説明では、実施の形態1を変更する場合を例にとって説明する。
次に、この発明の実施の形態4に係る車両用警報装置について、図に基づいて説明する。図21は、この発明の実施の形態4に係る車両用警報装置の概略構成を示すブロック図である。この実施の形態4は、実施の形態1又は2を以下述べるようにに変更したものである。尚、以下の説明では、実施の形態2を変更する場合を例にとって説明する。
X=Y2/(2×ω/V) 式(1)
但し、ω:ヨーレート、V:自車速度
次に、この発明の実施の形態5に係る車両用警報装置について、図面に基づいて説明する。図24は、この発明の実施の形態5に係る車両用警報装置の概略構成を示すブロック図である。実施の形態5は、実施の形態1又は2を以下のように変更したものであるが、ここでは、実施の形態1を変更した場合を例にとって説明する。
次に、この発明の実施の形態6に係る車両用警報装置について、図面に基づいて説明する。図25は、この発明の実施の形態6に係る車両用警報装置の概略構成を示すブロック図である。実施の形態6は、実施の形態1又は2を以下のように変更したものであるが、ここでは、実施の形態1を変更した場合を例にとって説明する。
110 ミリ波レーダ
120 CPU
121 車両情報取得手段
122 物体検出手段
123 歩行者判定手段
124 衝突判定手段
125 前照灯制御手段
126 危険度判定手段
127 照度判定手段
128 自車進行路推定手段
129 昼夜判定手段
130 前照灯
140 車速センサ
150 ブレーキ
160 自動制動手段
170 照度センサ
180 ヨーレートセンサ
190 ホーン
Claims (13)
- 車両に搭載され前記車両の前方の物体を検出する物体検出手段と、前記車両の運転状態を取得する車両情報取得手段と、前記物体が歩行者であることを判定する歩行者判定手段と、前記車両と前記歩行者との衝突の可能性を判断する衝突判定手段と、前記歩行者判定手段により前記物体が歩行者であると判定され且つ前記衝突判定手段により衝突する可能性がある判定されたときに警報を発する警報手段を制御する警報装置制御手段とを備えた車両用警報装置であって、前記警報手段は、前記車両に設けられた前照灯により構成され、前記警報装置制御手段は、前記前照灯を制御する前照灯制御手段により構成され、前記前照灯制御手段は、前記衝突の可能性があると判定された時点から前記車両が停止若しくは前記衝突の危険が回避されるまでの間、前記前照灯の照射範囲を、前記車両情報取得手段により取得した前記車両の車速に応じた停止距離に相当する距離に保つように制御することを特徴とする車両用警報装置。
- 前記前照灯制御手段は、前記衝突の可能性があると判定したときの車速に応じた停止距離が前記前照灯の通常のロービームのときの照射範囲より狭くなる場合には、前記前照灯の照明範囲を前記ロービームの照射範囲とすることを特徴とする請求項1に記載の車両用警報装置。
- 前記衝突判定手段は、前記衝突の可能性の判定を前記車両の進行に伴い複数回実施することを特徴とする請求項1又は2に記載の車両用警報装置。
- 前記前照灯制御手段は、前記車両が前記歩行者に接近するに従って変化する前記停止距離に相当する距離を保つように前記前照灯の照射範囲を制御することを特徴とする請求項1乃至3の何れか一項に記載の車両用警報装置。
- 前記前照灯制御手段は、前記衝突の危険性があると判定された時点から前記車両が停止若しくは前記衝突の危険が回避されるまでの間、前記前照灯の照射範囲を、少なくとも前記判定した時点に於ける前記車両の車速に応じた停止距離に相当する距離を常に保つように制御することを特徴とする請求項1に記載の車両用警報装置。
- 前記車両と前記歩行者との衝突の危険度を判定する危険度判定手段と、前記危険度判定手段が判定した前記危険度が所定の条件を満たしたとき、前記車両を制動する自動制動手段を作動させ若しくは前記車両の運転者による前記車両の制動を補助する機能を作動させる衝突回避手段を備え、前記衝突回避手段が、前記自動制動を作動させ若しくは前記車両の制動を補助する機能を作動させると判定されたとき、前記前照灯制御手段は、前記制動による車両の沈み込みに基づく前記前照灯の照射範囲の変化分を補正して前記照射範囲を制御することを特徴とする請求項1乃至5の何れか一項に記載の車両用警報装置。
- 前記危険度の判定は、前記車両が前記歩行者に衝突する時間を予測する衝突予測時間に基づいて行なわれることを特徴とする請求項6に記載の車両用警報装置。
- 前記前照灯制御手段は、前記車両の運転者が予め前照灯をハイビームにしているときには、前記前照灯の制御を行なわないようにしたことを特徴とする請求項1乃至7の何れか一項に記載の車両用警報装置。
- 前記車両の周辺の照度を検出する照度検出手段を備え、前記前照灯制御手段は、前記前照灯がオフとされているときは、前記照度検出手段からの出力に基づき前記周辺の照度が所定の照度以下であるときは前記前照灯の制御を行い、前記周辺の照度が前記所定の照度を超える照度であるときは前記前照灯の制御を行わないことを特徴とする請求項1乃至5の何れか一項に記載の車両用警報装置。
- 前記前照灯制御手段は、前記衝突の可能性があると判定された時点から前記車両が停止若しくは前記衝突の危険が回避されるまでの間、前記前照灯を間欠照射とするように制御すること特徴とする請求項1乃至5の何れか一項に記載の車両用警報装置。
- 前記車両の進行路を推定する自車進行路推定手段を備え、前記前照灯制御手段は、前記衝突判定手段により衝突する可能性があると判定された前記歩行者が、前記推定された前記進行路の内か外の何れに存在するかを判定し、前記歩行者が前記進行路の外である場合には、前記前照灯を間欠照射とするように制御し、前記歩行者の少なくとも一部の部位が前記進行路の内にある場合には、前記前照灯を常時照射とするように制御することを特徴とする請求項1乃至5の何れか一項に記載の車両用警報装置。
- 前記警報装置は、車外へ音を発するホーンを備え、前記前照灯制御手段は、前記前照灯の制御と共に前記ホーンを制御することを特徴とする請求項1乃至5の何れか一項に記載の車両用警報装置。
- 昼夜を判定する昼夜判定手段を備え、前記前照灯制御手段は、前記昼夜判定手段が昼であることを判定した場合には、前記ホーンを発生させ、前記昼夜判定手段が夜であることを判定した場合は、前記前照灯の制御を行うことを特徴とする請求項12に記載の車両用警報装置。
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