JP2009279819A - 両面刷枚葉印刷機の紙粉除去装置 - Google Patents

両面刷枚葉印刷機の紙粉除去装置 Download PDF

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Abstract

【目的】 両面印刷される枚葉紙の搬送中に表面および裏面から紙粉を完全に除去し、かつ、紙粉を飛散しないように効率よく回収することが可能な両面刷枚葉印刷機の紙粉除去装置の実現を課題とする。
【構成】 給紙部10の渡し胴13と印刷部20の第1ユニットの表面圧胴21との間に設けられた枚葉紙を搬送する1対の給紙側中間胴41、42と、この給紙側中間胴の一方41に設けられ搬送される枚葉紙の表面の紙粉を除去して吸引する表面紙粉除去手段43と、この給紙側中間胴の他方42に設けられ枚葉紙の裏面の紙粉を除去して吸引する裏面紙粉除去手段44とを備えたことを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、両面刷枚葉印刷機における紙粉除去装置に関し、特に印刷前の枚葉紙の両面から紙粉を除去する両面刷枚葉印刷機における紙粉除去装置に関する。
両面刷枚葉印刷機において、印刷機に給紙される印刷紙の表面に用紙の切断時に発生した粒子の細かい紙の切れカスなどの紙粉が付着していることがある。このような紙粉が印刷紙に付着したままの状態で印刷を行うと、紙粉がブランケット胴(ゴム胴)に付着し、インクが紙面に印刷されずに抜けとなったり、紙粉がブランケット胴に付着して成長すると、版面あるいは印刷紙面の汚れの原因となる。さらに印刷装置を長時間稼動すると装置内部に紙粉が堆積することがあり、印刷装置の機能に多大な影響を及ぼすことがある。また、印刷紙に付着した紙粉が飛散すると作業環境の悪化の原因となる。
従来この紙粉を除去する方法としては、送り出しローラの下流側のフィーダボードとの間に紙粉除去ブラシを設け、紙面の上方から押し付けて紙粉を掃き取るとともに、ブラシの用紙搬送方向の上流側または下流側で取り除いた紙粉を吸引部で吸い込んで再付着を防止する紙粉除去装置が開示されている(特許文献1参照)。
また、枚葉紙が前当てに位置決めされたとき紙粉を掃き取り、枚葉紙が搬送されているときは退避位置にあるような紙粉掃き取り部材を設けた紙粉除去装置が開示されている(特許文献2参照)。
特開2006−298583号公報 特開2002−301804公報
しかしながら、従来の紙粉除去装置は、枚葉紙の片面側についてだけ紙粉除去動作が行われていて、枚葉紙の両面から紙粉を除去する技術は開示されていなかった。さらに、搬送中に枚葉紙の両面から紙粉を除去するという考え方が示されたものもない。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、両面印刷される枚葉紙の搬送中に表面および裏面から紙粉を完全に除去し、かつ、紙粉を飛散しないように効率よく回収することが可能な両面刷枚葉印刷機の紙粉除去装置の実現を課題とする。
上記課題を解決するため、本発明の両面刷枚葉印刷機の紙粉除去装置は、印刷の対象である枚葉紙に付着した紙粉を除去する両面刷枚葉印刷機の紙粉除去装置であって、給紙部の渡し胴と印刷部の最初の圧胴との間に設けられ、前記枚葉紙を搬送する1対の給紙側中間胴と、この給紙側中間胴の一方に設けられ搬送される前記枚葉紙の表面に当接して前記枚葉紙の表面の紙粉を除去して吸引する表面紙粉除去手段と、この給紙側中間胴の他方に設けられ前記枚葉紙の裏面に当接して前記枚葉紙の裏面の紙粉を除去して吸引する裏面紙粉除去手段とを備えたことを特徴とする〈請求項1〉。
さらに、前記表面紙粉除去手段は、前記枚葉紙の表面に当接して回転し前記枚葉紙の表面の紙粉を掃き取る表面紙粉除去ブラシと、この表面紙粉除去ブラシの前記枚葉紙に接する側と反対の側に設けられた前記表面紙粉除去ブラシが掻き取った紙粉を吸引する表面紙粉吸引手段を備え、前記裏面紙粉除去手段は、前記枚葉紙の裏面に当接して回転し前記枚葉紙の裏面の紙粉を掃き取る裏面紙粉除去ブラシと、この裏面紙粉除去ブラシの前記枚葉紙に接する側と反対の側に設けられた前記裏面紙粉除去ブラシが掻き取った紙粉を吸引する裏面紙粉吸引手段を備えていることを特徴とする(請求項2)。
また、前記表面紙粉除去ブラシおよび前記裏面紙粉除去ブラシは、回転駆動手段によって前記枚葉紙の搬送方向に対して反対方向に回転させられることを特徴とする(請求項3)。
本発明は、以上のように構成され動作するので、印刷前の枚葉紙の搬送中に、その表面と裏面から紙粉を除去することが可能で、かつ、枚葉紙を押さえながら紙粉を除去するので、搬送を妨げることなく安定に紙粉の除去が可能な両面刷枚葉印刷機の紙粉除去装置を提供することができる。
以下、本発明の紙粉除去装置の実施形態について図面に基づいて詳細に説明する。
図1は、本発明の紙粉除去装置が用いられる枚葉印刷機の構成を示す側面図である。
図1に示す枚葉印刷機100は、給紙部10と、印刷部20と、排紙部30と、本発明の紙粉除去装置40とから構成されている。
給紙部10では、フィーダーの給紙台11に積載された枚葉紙を一枚一枚吸引してフィーダーボード12を介して渡し胴13から印刷部20に送る。
印刷部20では、枚葉紙は、第1ユニットの表面圧胴21と第1ユニットの表面ブランケット胴28との間を通って表面に第1色が、第1ユニットの裏面圧胴22と第1ユニットの裏面ブランケット胴29との間を通って裏面に第1色が印刷される。
さらに、第1ユニットの第1中間胴23、第1ユニットの第2中間胴24を経て、第2ユニットの表面圧胴25と第2ユニットの表面ブランケット胴2Aとの間で表面に第2色が、第2ユニットの裏面圧胴26と第2ユニットの裏面ブランケット胴2Bとの間で裏面に第2色が印刷される。
図1では、2つのユニットしか示されていないが、このようなユニットを複数通過することで、枚葉紙に多色の図柄が印刷される。
最後に、枚葉紙は、最終ユニット(図1では第2ユニットの)第1中間胴27を経て、排紙部30のデリバリ第1中間胴31に渡り、デリバリ第2中間胴32を経てデリバリチェン33で運ばれて排紙台34上へ順次落下し積み重ねられる。
本発明の紙粉除去装置40は、このような枚葉印刷機100の給紙部10と印刷部20の間に設けられた第1給紙側中間胴41および第2給紙側中間胴42と、この第1給紙側中間胴41上を搬送される枚葉紙に当接してその表面から紙粉を掃き取って吸引除去する表面クリーナヘッド(表面紙粉除去手段)43と、第2給紙側中間胴42上を搬送される枚葉紙に当接してその裏面から紙粉を掃き取って吸引除去する裏面クリーナヘッド(裏面紙粉除去手段)44から構成されている。
図2に、紙粉除去装置40を構成する第1給紙側中間胴41、第2給紙側中間胴42、表面クリーナヘッド43、裏面クリーナヘッド44と、紙粉除去装置40の周辺の渡し胴13、第1ユニットの表面圧胴21と第1ユニットの表面ブランケット胴28の位置関係と各胴の回転方向を示す。
また、図3に表面クリーナヘッド43の、図4に裏面クリーナヘッド44の詳細図を示す。図3および図4において(a)は側面図、(b)は上面図、(c)および(d)は断面図である。
ここで、まず、図3に沿って枚葉紙表面の紙粉を除去する表面クリーナヘッド43について説明する。
表面クリーナヘッド43は、ブラシ部431と吸引部432に大別される。
ブラシ部431は、枚葉紙が薄紙の場合でも支障がないような比較的柔らかな毛が植毛された回転ブラシからなり、この回転ブラシは、ブラシ回転モータ433の回転をタイミングプーリー434とタイミングベルト435を介して左右のフレームに回転可能に支持された回転軸に伝えることによって、所定の速度で回転可能に構成されている。ブラシ部431の回転数は、ブラシ先端の周速度が枚葉紙の搬送方向に対して反対方向に設定されている。これにより、枚葉紙の表面がブラシによって掃かれて紙粉が掃き取られるとともに、回転ブラシの動作が枚葉紙の搬送を妨げることがない。
ブラシ部431の有効幅は、枚葉印刷機100が使用する枚葉紙の最大幅に対応した幅を備えていて、ブラシの先端が枚葉紙の全幅に亙って当接可能になっている。
吸引部432は、ブラシ部431の第1給紙側中間胴41と当接する側とは逆側にブラシ部431を覆い包むような形状に形成され、その複数の吸引口436が吸引源に接続されて、ブラシ部431のブラシの先端に付着した紙粉を吸引してブラシ先端を常に清潔に保つとともに、紙粉の枚葉印刷機100周辺に飛散し、枚葉紙に再付着したり周辺環境を汚すのを防いでいる。
次に、図4に沿って枚葉紙裏面の紙粉を除去する裏面クリーナヘッド44について説明する。
裏面クリーナヘッド44も、ブラシ部441と吸引部442に大別される。
ブラシ部441は、表面クリーナヘッド43のブラシ部431と同様の回転ブラシからなり、ブラシ回転モータ443の回転をタイミングプーリー444とタイミングベルト445を介して回転軸に伝えることによって、所定の速度で回転可能に構成されている。
このブラシ部441の回転数は、表面クリーナヘッド43のブラシ部431と同様、先端の周速度が枚葉紙の搬送方向に対して反対方向に設定されている。
ブラシ部441の有効幅も、枚葉紙の最大幅に対応した幅となっている。
吸引部442は、ブラシ部441の第2給紙側中間胴42と当接する側とは逆側にブラシ部441を覆い包むように形成されている。
本実施の形態の裏面クリーナヘッド44の吸引部442は、吸引口446が1つであって吸引源に接続され、紙粉を吸引するように構成されている。
ところで、本実施の形態では、表面クリーナヘッド43の吸引部432として複数の吸引口を有するものを、裏面クリーナヘッド44の吸引部442として吸引口が1つのものを用いているが、必ずしもこのようである必要はなく、吸引口が1つであっても複数であっても紙粉を吸引する効果に大きな差はないので、表面クリーナヘッド43の吸引部432に吸引口が1つのものを用いても、表面クリーナヘッド43の吸引部と裏面クリーナヘッド44の吸引部442に別なタイプのものを用いても、同じタイプのものを用いても特に差し支えない。
ただし、図3と図4の比較から分かるように、吸引口が1つのものは幾分、真空ガイドとの接続部分が大きくなるので、クリーナヘッドの背後に空間的に余裕がない場合は、図3に示す複数の吸引口を有するものを用いるようにする。
また、表面クリーナヘッド43は、第1給紙側中間胴41の胴心方向に移動可能に構成されている。
この表面クリーナヘッド43を第1給紙側中間胴41の胴心方向に接近させる方向に移動させると、表面クリーナヘッド43の第1給紙側中間胴41に対する接触強さ(摩擦力)が強くなり、第1給紙側中間胴41上に付着した紙粉をより強力に除去することが可能となる。
反対に離間させる方向に移動させると、その接触強さが弱まり、第1給紙側中間胴41に接触する表面クリーナヘッド43の耐用期間を長くすることが可能となる。
同様に、裏面クリーナヘッド44は、第2給紙側中間胴42の胴心方向に移動可能に構成されており、第2給紙側中間胴42との接触強さを調整することにより、紙粉をより強力に除去したり、裏面クリーナヘッド44の耐用期間を長くしたりすることができる。
ここで、図2、図3および図4にそって紙粉除去装置40の動作を説明する。
図2に示す各胴は、矢印で示された方向に回転する。この回転によって、給紙部10の渡し胴13から、図示しない枚葉紙が第1給紙側中間胴41に、その表面が図の上側になるように渡され、第1給紙側中間胴41の回転に伴って搬送される。
この搬送されている枚葉紙の表面に表面クリーナヘッド43のブラシ部431が当接して回転し、枚葉紙の表面に付着している紙粉を掃き取る。掃き取られた紙粉はブラシ部431の回転ブラシに付着して、回転ブラシが半周回転すると吸引部432に達し、吸引部432で吸引されて除去される。
枚葉紙は、次に第2給紙側中間胴42に、その表面が胴側にその裏面が図の下側になるように渡されて搬送される。そうして、この搬送されている枚葉紙の裏面に裏面クリーナヘッド44のブラシ部441が当接して回転し、枚葉紙の裏面に付着している紙粉を掃き取る。掃き取られた紙粉はブラシ部441の回転ブラシに付着して、回転ブラシが半周回転すると吸引部442で吸引されて除去される。
このように、本実施の形態の紙粉除去装置では、印刷にはいる前に枚葉紙の表面と裏面から連続して紙粉を吸引するので、枚葉紙に付着している紙粉が圧胴やブランケット胴に搬入されて付着し、印刷汚れや印刷抜けの原因になったり、版面の汚れの原因となることを回避できる。また、回転ブラシで掻き落とされた紙粉は、ブラシの回転によってすぐに吸引部で吸引されるので、効率よく吸引除去され、印刷機内部に付着する紙粉が周囲に飛散する虞はない。
さらに、回転ブラシは枚葉紙を押さえながらその搬送速度よりも速く回転するので、枚葉紙の搬送の妨げになるようなことがなく、枚葉紙の安定した搬送が可能になる。
本発明は以上に述べたように構成され動作するので、新設、既設の両面刷枚葉印刷機に広く用いることができ、印刷業界、印刷機器の製造業界で広範囲に利用できる可能性を有している。
本発明の紙粉除去装置が用いられる枚葉印刷機の構成を示す側面図である。 本発明の紙粉除去装置を構成する各要素の位置関係を示す説明図である。 本発明の紙粉除去装置の表面クリーナヘッドの詳細図である。 本発明の紙粉除去装置の裏面クリーナヘッドの詳細図である。
符号の説明
10 給紙部
20 印刷部
30 排紙部
40 紙粉除去装置
41 第1給紙側中間胴
42 第2給紙側中間胴
43 表面クリーナヘッド
44 裏面クリーナヘッド
431、441 ブラシ部
432、442 吸引部

Claims (3)

  1. 印刷の対象である枚葉紙に付着した紙粉を除去する両面刷枚葉印刷機の紙粉除去装置であって、
    給紙部の渡し胴と印刷部の最初の圧胴との間に設けられ前記枚葉紙を搬送する1対の給紙側中間胴と、この給紙側中間胴の一方に設けられ搬送される前記枚葉紙の表面に当接して前記枚葉紙の表面の紙粉を除去して吸引する表面紙粉除去手段と、この給紙側中間胴の他方に設けられ前記枚葉紙の裏面に当接して前記枚葉紙の裏面の紙粉を除去して吸引する裏面紙粉除去手段とを備えたことを特徴とする両面刷枚葉印刷機の紙粉除去装置。
  2. 前記表面紙粉除去手段は、前記枚葉紙の表面に当接して回転し前記枚葉紙の表面の紙粉を掃き取る表面紙粉除去ブラシと、この表面紙粉除去ブラシの前記枚葉紙に接する側と反対の側に設けられ、前記表面紙粉除去ブラシが掻き取った紙粉を吸引する表面紙粉吸引手段を備え、前記裏面紙粉除去手段は、前記枚葉紙の裏面に当接して回転し前記枚葉紙の裏面の紙粉を掃き取る裏面紙粉除去ブラシと、この裏面紙粉除去ブラシの前記枚葉紙に接する側と反対の側に設けられ、前記裏面紙粉除去ブラシが掻き取った紙粉を吸引する裏面紙粉吸引手段を備えていることを特徴とする請求項1に記載の両面刷枚葉印刷機の紙粉除去装置。
  3. 前記表面紙粉除去ブラシおよび前記裏面紙粉除去ブラシは、回転駆動手段によって前記枚葉紙の搬送方向に対して反対方向に回転させられることを特徴とする請求項2に記載の両面刷枚葉印刷機の紙粉除去装置。
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