JP2009279558A - 混合装置 - Google Patents

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啓治 板垣
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Abstract

【課題】粉体材料内に含まれる粗粉や凝集体を混合機に投入される直前に取り除くことにより、メッシュ詰まりやスパークの発生を有効に防止する混合装置を提供する。
【解決手段】混合装置1は、粉体材料や粒体材料の複数種を搬送する搬送路6,7と、搬送路6,7に沿って搬送された粉体材料や粒体材料の複数種を混合して送り出す混合機8とを備える。粉体材料を混合機8に搬送する搬送路6途中に、分級機16が備えられている。分級機16は、気流による分級方式とされている。
【選択図】図1

Description

この発明は、電線の被覆材料等を混合するための混合装置に関するものである。
従来、電線の被覆材料を混合する混合装置として、例えば、混合される各種粉体材料や各種粒体材料がそれぞれ貯留される複数のホッパーを備え、各ホッパーに貯留された粉体材料や粒体材料の中から混合される材料を、それぞれ所定量を計量機により計量すると共に、搬送路を通じてそれぞれ混合機の原料投入口に搬送し、投入するように構成されていた。
そして、混合機に投入された粉体材料や粒体材料の複数種は、混合機により混合され、その後、混合された材料は、電線の芯線部に押出被覆されることにより、被覆された電線が順次製造されるように構成されていた。
上記のような被覆材料に混合される難燃剤として水酸化マグネシウムがあり、近年は天然の水酸化マグネシウムが利用されるようになってきた。
このような天然の水酸化マグネシウムが納品される際には、予め、分級されて希望する粒径の粉体材料とされているが、粉体製造時における粗粉が粒度分布的には少ないが若干混入している場合がある。
また、天然の水酸化マグネシウムは凝集化し易く、原料の長期保管により粉体の凝集化で、粒径が大きくなるおそれがあった。
そして、このような原料内に含まれる粗粉や凝集体が混入した状態で、混合機に投入されて混合された場合に、混合機から押し出される際、ストレーナーのメッシュ詰まりやスパークの発生原因となっていた。
そこで、本発明は上記のような課題に鑑み、このような粉体材料内に含まれる粗粉や凝集体を混合機に投入される直前に取り除くことにより、メッシュ詰まりやスパークの発生を有効に防止する混合装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するための技術的手段は、粉体材料や粒体材料の複数種を搬送する搬送路と、搬送路に沿って搬送された粉体材料や粒体材料の複数種を混合して送り出す混合機とを備えた混合装置において、前記粉体材料を前記混合機に搬送する搬送路途中に、分級機が備えられている点にある。
また、前記分級機は、気流による分級方式とされている構造としてもよい。
本発明の混合装置によれば、粉体材料を混合機に搬送する搬送路途中に、分級機が備えられた構造とされているため、メッシュ詰まりやスパークの発生原因となるような粒径の大きな粗粉や凝集体が、混合機に投入される直前に分級機により分級されて取り除かれるため、混合機から押し出される際のメッシュ詰まりやスパークの発生を有効に防止することができる。
また、分級機は、気流による分級方式とされているため、分級機におけるメッシュ詰まりもないという利点がある。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明すると、図1は混合装置1の概略説明図を示しており、粉体材料としての天然の水酸化マグネシウムが投入される粉体用ホッパー2や、粒体材料としてのペレット状等の例えば、ポリオレフィン、マレイン酸SEBS(スチレンエチレンブチレンスチレン)等がそれぞれ投入される複数の粒体用ホッパー3,4,5等が備えられている。
そして、それぞれの粉体用ホッパー2や粒体用ホッパー3,4,5に貯留された複数種の原料は、適宜搬送路6,7を通じて混合機8に備えられた投入ホッパー9の原料投入口9aに搬送されて投入されるように構成されている。
また、各搬送路6,7には、各ホッパー2,3,4,5,から供給されるそれぞれの原料を計量するための計量機10,11,12,13が、それぞれ適宜位置に備えられている。
混合機8は、例えば、2軸のスクリュウ体8aを備え、両スクリュウ体8aの回転制御により、投入ホッパー9に投入された複数種の粉体材料や粒体材料を混合しながら他側方向に送り出していくように構成されている。そして、混合機8の他端に装着されたストレーナー14を介して押し出されたいわゆる溶融状態の混合済み材料は、図示省略の押出機のクロスヘッドダイを通じて電線の芯線部に押出被覆されるように構成されている。
そして、本実施形態においては、天然の水酸化マグネシウムが投入される粉体用ホッパー2から計量機10に至る搬送路6の経路途中に、ストレーナー14のメッシュ詰まりやスパークの発生原因となるような粒径の大きな粗粉や凝集体を除去すべく、分級機16が備えられた構造とされている。
分級機16は、図2に示されるように、ハウジング17の中央に上下方向軸心回りに回転制御自在に所定の分級羽根18aを有する分級ロータ18を備え、また、分級ロータ18の径方向外方側に位置するハウジング17の内周壁部寄りには、所定向きのガイドベーン19を備えている。そして、分級ロータ18とガイドベーン19との相互間に適宜幅を有する周方向環状の分級室20が構成されている。
ハウジング17の上面には、粉体用ホッパー2側の搬送路6から供給される粉体材料が投入される粉体投入口17aが備えられ、この粉体投入口17aの下方に位置する分級ロータ18の上面には分散板21が周方向に離隔して適宜数立設されている。また、分散板21位置に対応するハウジング17の上部内周面には周方向環状に衝突板22が配設されている。
さらに、ハウジング17の上面の中心部には、分級ロータ18の中心部に連通状として上方に延びる粉体排出路17bが備えられ、粉体排出路17bは計量機10側の搬送路6に接続されている。
また、ハウジング17の下部は漏斗状に形成され、下端には粗粉廃棄口17cが備えられ、粗粉廃棄口17cに接続された廃棄路23を通じて廃棄ボックス24に回収されるように構成されている。
さらに、ガイドベーン19が配置された高さ位置におけるハウジング17の壁面には、分級ロータ18の回転方向に対して接線方向に開口する空気流入口(図示省略)が形成され、分級ロータ18の回転によって空気流入口から分級空気が流入するように構成されている。また、ハウジング17の下部の漏斗状の部分にも適宜空気流入口25が形成されている。
また、分級機16の上部には、駆動制御されるモータ26が配設され、モータ26に減速機等を介して接続された駆動軸27により、前記分級ロータ18が回転駆動制御されるように構成されている。
そして、この分級機16によれば、分級ロータ18が高速回転している状態で、粉体投入口17aから分級原料である粉体材料が投入されると、投入された粉体材料は高速回転している分級ロータ18上面の分散板21で弾かれ、分散板21の遠心力によりハウジング17の外周部に飛ばされる。
そして、外周部に弾き飛ばされた粉体材料は外周部の衝突板22に当たった後、分級室20に落下する。分級室20に落下した粉体材料は、ガイドベーン19による自由渦と、高速回転する分級ロータ18による強制渦の併用による力を受け、その粒子は分級ロータ18の回転方向に沿って旋回運動する。
この際、粉体材料の粒子はガイドベーン19と分級ロータ18によって形成される渦流の遠心力と分級ロータ18内方に向かう空気流の抗力のバランスにより所定の粒径以下の粉体とそれよりも大きな粒径の粗粉とに分級され、所定の粒径以下の粉体は粉体排出路17b、搬送路6を通じて計量機10に案内され、大きな粒径の粗分は下方に落下して廃棄路23を通じて廃棄ボックス24に排出されるように構成されている。
本実施形態は以上のように構成されており、天然の水酸化マグネシウムからなる粉体材料が粉体用ホッパー2に投入され、その他のポリオレフィン、マレイン酸SEBS等の粒体材料が他の粒体用ホッパー3,4,5に投入されている。
そして、粉体用ホッパー2の粉体材料は、分級機16で分級された後、計量機10で計量されて、所定量が投入ホッパー9に投入される。また、各粒体用ホッパー3,4,5の粒体材料は、それぞれの計量機11,12,13で計量されて、それぞれ所定量が投入ホッパー9に投入される。
その後、投入ホッパー9に投入された複数種の粉体材料や粒体材料は、混合機8によって混合され、溶融状態となった混合済み材料はストレーナー14を介して押し出され、押出機のクロスヘッドダイを通じて電線の芯線部に押出被覆される。
以上のように、本実施形態の混合装置1によれば、粒径の大きな粗粉が含まれるおそれのある水酸化マグネシウムの粉体材料を、混合機8に投入するいわゆる直前に、分級機16により分級して取り除く構成としているため、混合機8から押し出される際のストレーナー14のメッシュ詰まりやスパークの発生を有効に防止することができる。
また、天然の水酸化マグネシウムの長期保管により粉体の凝集化が発生している場合であっても、分級機16により同様に有効に取り除くことができ、混合機8から押し出される際のストレーナー14のメッシュ詰まりやスパークの発生を有効に防止することができる。従って、メッシュ交換等のメンテナンス頻度が低減し、混合装置1の稼働率の向上が図れる。
さらに、本実施形態における分級機16は、気流による分級方式としてるため、分級機16におけるメッシュ詰まりのおそれもない。
なお、本実施形態においては、搬送路7を通じて各粒体用ホッパー3,4,5の粒体材料を投入ホッパー9に搬送する構造を示しているが、それぞれ別々の搬送路7を備える構造であってもよく、また、凝集化のおそれがない銅害防止剤としてのCDA−1等を搬送路7を通じて投入ホッパー9に搬送する構造としてもよい。
さらに、上記のような構造の分級機16に限らず、所定の粒径以上の粉体を分離除去可能な分級機であればよい。
また、粉体材料として天然の水酸化マグネシウムを搬送する搬送路6の途中に分級機16を備えた構造を示しているが、長期保管により凝集化し易いその他の粉体材料で、かつ混合機8による押し出し時にメッシュ詰まりやスパークの発生原因となる原料に対しても同様に適用できる。
本発明の実施形態に係る混合装置の概略説明図である。 分級機の概略断面説明図である。
符号の説明
1 混合装置
2 粉体用ホッパー
3,4,5 粒体用ホッパー
6,7 搬送路
8 混合機
14 ストレーナー
16 分級機

Claims (2)

  1. 粉体材料や粒体材料の複数種を搬送する搬送路と、搬送路に沿って搬送された粉体材料や粒体材料の複数種を混合して送り出す混合機とを備えた混合装置において、
    前記粉体材料を前記混合機に搬送する搬送路途中に、分級機が備えられていることを特徴とする混合装置。
  2. 請求項1に記載の混合装置において、
    前記分級機は、気流による分級方式とされていることを特徴とする混合装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9532958B2 (en) 2012-06-13 2017-01-03 Clinipro Co., Ltd. Method for producing powders for inhalation
CN110404469A (zh) * 2019-07-25 2019-11-05 张求菁 一种面粉加工食品添加剂混合设备
KR20210010176A (ko) * 2019-07-19 2021-01-27 서울과학기술대학교 산학협력단 다중 파우더 이송장치

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