JP2009275974A - ショーケースの点検蓋の開閉構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】ショーケースの移動時には簡単な操作で点検蓋をロック状態にでき、振動などの外力がショーケースに加わっても、点検蓋が簡単に外れることがなく、安定した状態でショーケースを移動でき、また、機械室内の装置のメンテナンス時には簡単にロックを解除できて容易に点検蓋を開閉でき、メンテナンス時などに作業性を向上できるショーケースの点検蓋の開閉構造を得る。
【解決手段】商品出入れ用の開口を有し断熱壁で形成されたショーケース本体1の下方に機械室7を設け、この機械室7の前面開口9を点検蓋10で開閉自在に閉塞するショーケースの前記点検蓋10の開閉構造において、L字形の取付孔16が形成された取付片12を前記前面開口9の上縁から垂設し、前方に突出する係止摘み11を前記取付孔12にスライド自在に挿入し、前記点検蓋10に前記係止摘み11がスライド自在かつ着脱自在に挿入する係止孔13を設けた。
【選択図】 図1

Description

本発明は、スーパーマーケットなどの店舗に設置されるショーケースの機械室の前面開口に取付けられる点検蓋の開閉構造に関するものである。
ショーケースは、図7に示すように上面に商品出入れ用の開口2を有し断熱壁で形成された断面略コ字形のショーケース本体1内を仕切り板3で商品収納庫4と冷気循環ダクトとに区画し、開口2の端部に商品収納庫4内を照射する蛍光灯5などの照明灯と照明灯スイッチ6を配設し、冷気循環ダクト内には冷気を開口2や庫内に送風するための送風機を配設している。
また、ショーケース本体1の下方には機械室7を設け、機械室7内に圧縮機や凝縮器、送風機などからなる冷凍ユニット・電装ボックス8を配設しているものもある。
機械室7の前面は、メンテナンスのための開口部9に形成し、この開口部を点検蓋10で開閉自在に覆う。
点検蓋10の開口部9への取付構造として、従来は例えば上引掛け方式と下引掛け方式とがあり、上引掛け方式では点検蓋10の背面側下部にマグネットを取り付けるとともに、背面側上部にフックを取り付け、他方、開口部9の上縁に前記フックが係合する係止突片を設けている。
そして、点検蓋10の上部はフックが係止突片に回動自在に係合され、下部はマグネットが機械室7の外枠に磁着されることで、点検蓋10は開口部9に開閉自在に取付けられている。
一方、下引掛け方式では、上引掛け方式とは反対に点検蓋10の背面側上部にマグネットを取り付けるとともに、背面側下部に係止孔を形成し、他方、開口部9の下縁に前記係止孔に挿入する係止フックを設けている。
そして、点検蓋10の上部はマグネットが機械室の外枠に磁着され、下部は係止孔に係止フックが回動自在に挿入されることで、点検蓋10は開口部9に開閉自在に取付けられている。(例えば特開平10-311657号公報)
特開平10-311657号公報
前記上引掛け方式では、ショーケースの運搬時などにショーケースが揺れて点検蓋の下部が磁力に抗して開口部から離間しても、点検蓋の上部はショーケース本体側に係止され、フックにより吊支持されている状態にあるから、点検蓋がバウンドしてもショーケース本体から外れることはない。
しかし、開閉部分が点検蓋の下部であり、開閉方向が下方から上方に点検蓋を持ち上げる方向となっているため、機械室内の装置のメンテナンス時には点検蓋を持ち上げたままの状態で作業をすることはできず、点検蓋の全体を機械室の開口部から外してこれを床に置くなどの必要があり、作業性がよくない。
他方、下引掛け方式の場合は、点検蓋の上部を磁力に抗して外して、下部を係止フックを介して手前に回動できるから、点検蓋を手前に倒して機械室の開口縁に引掛けたままの状態でメンテナンスなどの作業を行えるが、前記のように点検蓋の上部は磁力によって開口縁に固定されているだけであるから、ショーケースの移動時などに振動などの外力がショーケースに加わると、そのはずみで点検蓋の上が外れるおそれがある。
本発明は前記従来例の不都合を解消するものとして、ショーケースの移動時には簡単な操作で点検蓋をロック状態にでき、振動などの外力がショーケースに加わっても、点検蓋が簡単に外れることがなく、安定した状態でショーケースを移動でき、また、機械室内の装置のメンテナンス時には簡単にロックを解除できて容易に点検蓋を開閉でき、しかも点検蓋の全体を開口部から完全に外さずに開状態を保持でき、メンテナンス時などに作業性を向上できるショーケースの点検蓋の開閉構造を提供するものである。
請求項1記載の本発明は、商品出入れ用の開口を有し断熱壁で形成されたショーケース本体の下方に機械室を設け、この機械室の前面開口を点検蓋で開閉自在に閉塞するショーケースの前記点検蓋の開閉構造において、L字形の取付孔が形成された取付片を前記前面開口の上縁から垂設し、前方に突出する係止摘みを前記取付孔にスライド自在に挿入し、前記点検蓋に前記係止摘みがスライド自在かつ着脱自在に挿入する係止孔を設けたことを要旨とするものである。
以上述べたように本発明のショーケースの点検蓋の開閉構造は、点検蓋の下部を機械室の開口縁に回動自在に係止し、上部は係止摘みを係止孔に着脱させる構造としたから、ショーケースの移動時に振動などの外力がショーケースに加わっても、点検蓋が簡単に外れることがなく、安定した状態でショーケースを移動でき、また、機械室内の装置のメンテナンス時には摘みを移動させるだけで点検蓋を開閉でき、しかも点検蓋の全体を開口部から完全に外さずに開状態を保持でき、メンテナンス時などに作業性を向上できるものである。
以下、図面について本発明の実施形態を詳細に説明する。図1は本発明のショーケースの点検蓋の開閉構造の実施形態を示す縦断側面図、図2は本発明のショーケースの点検蓋の開閉構造の実施形態を示す要部である点検蓋に形成した係止孔の正面図、図3は係止摘みが取付けられた取付片の正面図で、ショーケースの全体構造は図4について既に説明したとおりであるからここでの詳細な説明は省略する。
本発明の点検蓋10も、商品出入れ用の開口2を有し断熱壁で形成されたショーケース本体1の下方に形成された機械室7の前面の開口部9を開閉自在に閉塞するものであり、点検蓋10の上部が開閉自在に係止され、下部が回動自在に係止される。
上部の開閉自在な係止構造として、本発明では係止摘み11と、機械室7の前面の開口部9の上縁から垂設される係止摘み11の取付片12と、点検蓋10に形成されこの係止摘み11がスライド自在かつ着脱自在に挿入する係止孔13とで構成する。
係止摘み11は、図1に示すように頭部11aが取付片12より前方に突出し、ネジ部11bが取付片12より後方に突出する摘みネジと、このネジ部11bに螺合するワッシャー14およびダブルナット15とで構成される。
取付片12は、図3にも示すようにアングル状の細長板で構成し、垂直部16aと水平部16bとからなる略逆L字形の取付孔16を形成した。
そして、この取付孔16に係止摘み11のネジ部11bが挿入され、後方のワッシャー14とダブルナット15と、前方の頭部11aとで取付片12を前後から挟み込むようにして係止摘み11が取付孔16を介して取付片12にスライド自在に取付けられる。
また、点検蓋10には、前記したとおり係止摘み11がスライド自在かつ着脱自在に挿入する係止孔13を設けた。この係止孔13は、図2に示すように係止摘み11の頭部11aよりも小径でネジ部11bの径程度の径を有するロック部13aを下部に、係止摘み11の頭部11aの径よりも大径の非ロック部13bを上部に形成した。
そして、ロック部13aを前記取付孔16の垂直部16aの下部と位置を合致させ、非ロック部13bを水平部16bの端部下部と位置を合致させる。水平部の端部下部には、ネジ部11bが嵌入する係止凹部16cを形成しておく。
以上のようにして取付片12の取付孔16にスライド自在に挿入された係止摘み11は、さらにその頭部11aが点検蓋10の前方に突出した状態で点検蓋10に形成した係止孔13にスライド自在かつ着脱自在に挿入されることになる。
下部の回動自在な係止構造としては、点検蓋10の下部を内側にコ字形に折返し、ここに係止孔を形成して引掛け部とし、機械室7の開口部9下縁に前記係止孔に回動自在に差込まれるチャンネル形状の受け部を取りつけた。
次に開閉動作を説明する。点検蓋10が閉じられている状態では、図3、図4に示すように係止摘み11は取付孔16の垂直部16aの下端に位置し、自重でこの位置に係止している。
この状態で係止摘み11は点検蓋10に形成した係止孔13のロック部13aに落とし込まれており、係止摘み11によって点検蓋10はロック状態にあり開くことはない。
この状態から、機械室7内の機械のメンテナンスなどのために、点検蓋10を開くには、係止摘み11の頭部11aを指先で摘んでこれを図4において上方さらに右方へと取付孔16にそってスライドさせれば、図5に示すようにネジ部11bが水平部16bの下部の係止凹部16cに嵌入してこの位置に係止する。
この係止位置では、図6に示すように係止摘み11の頭部が点検蓋10に形成されている係止孔13の非ロック部13bに位置するから、頭部11aが大径の非ロック部13bに入り込みロック状態が解除される。
これにより点検蓋10は下部の回動部を支点として上部が手前に倒れる。よって、点検蓋10の全体を取外さずに、下部を開口部9の下縁に取り付けたままの状態で開くことができる。
点検作業終了後、点検蓋10を閉じるには、点検蓋10の上部を閉じる方向に押して、係止摘み11の頭部11aを非ロック部13bから前方に突出させ、この状態で頭部11aを取付孔16にそって水平部16bから垂直部16aへとスライド移動させれば、係止摘み11がロック部13aに移動し、この位置で係止するから点検蓋10は閉じた状態でロックされる。
本発明のショーケースの点検蓋の開閉構造の実施形態を示す縦断側面図である。 本発明のショーケースの点検蓋の開閉構造の実施形態を示す要部である点検蓋の係止孔の部分の正面図である。 本発明のショーケースの点検蓋の開閉構造の実施形態を示すロック状態の取付片に係止摘みが係止した状態の正面図である。 本発明のショーケースの点検蓋の開閉構造の実施形態を示すロック状態の正面図である。 本発明のショーケースの点検蓋の開閉構造の実施形態を示すロック解除状態の取付片に係止摘みが係止した状態の正面図である。 本発明のショーケースの点検蓋の開閉構造の実施形態を示すロック解除状態の正面図である。 ショーケースの全体斜視図である。
符号の説明
1 ショーケース本体 2 開口
3 仕切り板 4 商品収納庫
5 蛍光灯 6照明灯スイッチ
7 機械室 8 冷凍ユニット・電装ボックス
9 開口部 10 点検蓋
11 係止摘み 11a 頭部
11b ネジ部 12 取付片
13 係止孔 13a ロック部
13b 非ロック部 14 ワッシャー
15 ダブルナット 16 取付孔
16a 垂直部 16b 水平部
16c 係止凹部

Claims (5)

  1. 商品出入れ用の開口を有し断熱壁で形成されたショーケース本体の下方に機械室を設け、この機械室の前面開口を点検蓋で開閉自在に閉塞するショーケースの前記点検蓋の開閉構造において、L字形の取付孔が形成された取付片を前記前面開口の上縁から垂設し、前方に突出する係止摘みを前記取付孔にスライド自在に挿入し、前記点検蓋に前記係止摘みがスライド自在かつ着脱自在に挿入する係止孔を設けたことを特徴とするショーケースの点検蓋の開閉構造。
  2. 前記係止孔には、係止摘みよりも小径のロック部と、係止摘みよりも大径の非ロック部とを形成したことを特徴とする請求項1記載のショーケースの点検蓋の開閉構造。
  3. 前記取付孔は、垂直部と水平部とからなる略逆L字形に形成され、垂直部が前記ロック部に対応し、水平部が前記非ロック部に対応することを特徴とする請求項1または請求項2に記載のショーケースの点検蓋の開閉構造。
  4. 前記水平部の端部下部に係止凹部が形成されることを特徴とする請求項3記載のショーケースの点検蓋の開閉構造。
  5. 前記係止摘みは、取付孔から前方に頭部が突出し後方にネジ部が突出する摘みネジと、このネジ部に螺合するワッシャーおよびナットとで構成されることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のショーケースの点検蓋の開閉構造。
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