JP2009275414A - 浴室ユニット - Google Patents

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Abstract

【課題】洗い場側の任意の位置において、配管を省スペースで立ち上げることができる浴室ユニットを提供すること。
【解決手段】洗い場パンの水栓設置位置を下方から臨む位置に、配管ガイド筒が、洗い場パンの床面を貫通して洗い場パンに水密に装着され、可撓性配管が、配管ガイド筒を介して、洗い場パンの下方から浴室内に挿入され、水栓に接続されている。
【選択図】図2

Description

本発明は、洗い場側で給水配管を立ち上げた浴室ユニットに関するものである。
従来、洗い場の給水構造としては、例えば、(1)浴槽側で配管を立ち上げた後、配管を横引きし、浴槽と洗い場とを仕切るエプロンを貫通させて、エプロンに隣接するカウンターの内部に引き込み、カウンターに設けられた水栓に接続する構造や、(2)浴槽側で配管を立ち上げて、壁パネルの裏側を横引きした後、洗い場側の壁パネルに設けられた水栓に接続する構造や、(3)洗い場のカウンター設置部の下方に、洗い場の床よりも一段高いデッキ部を設け、このデッキ部に配管を貫通させる開口部を設けて、洗い場側で配管を立ち上げ、カウンターに設けられた水栓に接続する構造が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、上記の(1)の構造では、エプロンを貫通して洗い場側に引き出された配管を隠すために、カウンターをエプロンに隣接して配置する必要があり、カウンターの配置場所が制限されてしまう。また、(2)の構造では、浴室ユニットと建物との間に配管が通るため、配管スペースが十分に確保できない場合には、浴室ユニットを小さくしなければならない。さらに、(3)の構造では、カウンターの下方にデッキ部が設けられているため、洗い場の床面積が小さくなってしまう。
実公平4−7256号公報
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたものであって、洗い場側の任意の位置において、配管を省スペースで立ち上げることができる浴室ユニットを提供することにある。
上記課題を解決するために、請求項1記載の発明は、洗い場パンの水栓設置位置を下方から臨む位置に、配管ガイド筒が、洗い場パンの床面を貫通して洗い場パンに水密に装着され、可撓性配管が、配管ガイド筒を介して、洗い場パンの下方から浴室内に挿入され、水栓に接続されていることを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、配管ガイド筒が、洗い場パンに水密に固定され、洗い場パン上に立ち上がるノズル部を有するガイド本体と、前記ノズル部に水密に外嵌され、少なくとも上端部が、挿入される可撓性配管の外径と略同じか少し小径の内径に形成された筒状パッキンとを備えていることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項2記載の発明において、ガイド本体が、一端にノズル部、他端にねじ部、中間部にフランジ部を有する筒本体と、前記ねじ部に螺合するナットと、前記フランジ部およびナットと、洗い場パンとの間で狭着されるシール材とを備えていることを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項3記載の発明において、ナットが、洗い場パンの裏面に形成されたリブとリブとの間で回り止め状態に嵌まり込む大きさに形成されていることを特徴とする。
請求項5記載の発明は、請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の発明において、水栓が、浴室ベンチに設けられていることを特徴とする。
請求項1記載の発明は、洗い場パンの水栓設置位置を下方から臨む位置に、配管ガイド筒が、洗い場パンの床面を貫通して洗い場パンに水密に装着され、可撓性配管が、配管ガイド筒を介して、洗い場パンの下方から浴室内に挿入され、水栓に接続されているので、可撓性配管の立ち上げが容易である上、浴室内の水が洗い場パンの床下に漏水するのを確実に防止できる。また、洗い場内における配管の占有スペースが少なく、浴室内の空間を有効利用できる。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、配管ガイド筒が、洗い場パンに水密に固定され、洗い場パン上に立ち上がるノズル部を有するガイド本体と、前記ノズル部に水密に外嵌され、少なくとも上端部が、挿入される可撓性配管の外径と略同じか少し小径の内径に形成された筒状パッキンとを備えているので、筒状パッキンにより、ガイド本体と可撓性配管との隙間に浴室内の水が浸入するのを効果的に防止できる。
請求項3記載の発明は、請求項2記載の発明において、ガイド本体が、一端にノズル部、他端にねじ部、中間部にフランジ部を有する筒本体と、前記ねじ部に螺合するナットと、前記フランジ部およびナットと、洗い場パンとの間で狭着されるシール材とを備えているので、筒本体のねじ部にナットを螺着するだけで、パッキンを介して、ガイド本体を床面に水密に狭着固定することができ、床面とガイド本体との隙間に浴室内の水が浸入するのを効果的に防止できる。
請求項4記載の発明は、請求項3記載の発明において、ナットが、洗い場パンの裏面に形成されたリブとリブとの間で回り止め状態に嵌まり込む大きさに形成されているので、ナットをリブとリブとの間に嵌め込むだけで位置決めができる上、洗い場パンの表面側からガイド本体のねじ部をねじ込むだけで、簡単かつ確実に、ガイド本体のねじ部にナットを螺着固定することができる。
請求項5記載の発明は、請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の発明において、水栓が、浴室ベンチに設けられているので、浴室ベンチに座った状態で、容易に水栓の開閉動作を行うことができる。
以下、本発明にかかる浴室ユニットの一実施形態について、図面に基づいて詳細に説明する。
図1に示すように、本実施形態の浴室ユニット1は、洗い場パン2と、洗い場パン2に隣接して配置される浴槽パン3と、浴槽パン3の上に設置される浴槽4と、浴槽4と洗い場とを仕切る浴槽エプロン5と、浴室ベンチ6と、水栓7と、洗い場パン2に水密に装着された配管ガイド筒8aと、配管ガイド筒8aを介して洗い場パン2の下方から浴室内に挿入され水栓7に接続されている可撓性を有する配管Tと、配管ガイド筒8aと配管Tとを隠蔽するカバー材9とを備えている。
浴室ベンチ6は、浴槽4に隣接して配置されており、浴室ベンチ6の座面は、浴槽4のカウンター部400の上面と略同じ高さとなっている。
水栓7は、浴室ベンチ6の長さ方向一端部に設けられており、水栓7には、シャワーヘッド700が取り付けられている。
配管ガイド筒8aは、図2に示すように、合成樹脂製のガイド本体10と、筒状パッキン11とを備えている。
ガイド本体10は、一端にノズル部120、他端にねじ部121、中間部にフランジ部122を有する筒本体12と、筒本体12のねじ部121に螺合するナット13と、筒本体12のフランジ部122およびナット13と、洗い場パン2との間で狭着されるシール材14aとを備えている。
筒本体12の内部は、ねじ部121の先端からノズル部120の先端に向かって狭くなっている。また、ノズル部120は、筒状パッキン11を装着しやすいように、先端に向かって先細状に形成されており、ノズル部120の外周面には、階段状の滑り止めが形成されている。
ナット13は、図3に示すように、外形が平面視略正方形状で、ナット13の対角線の長さは、洗い場パン2の裏面側に設けられたリブ200,200間の距離よりも長く、リブ200,200間に、回り止め状態に嵌合可能となっている。
シール材14aは、図2に示すように、フランジ部122およびナット13と、洗い場パン2との間で狭着される平パッキン140と、ねじ部121の外周に密着するシールテープ141と、フランジ部122と平パッキン140との間に介装されるスリップパッキン142とから構成されている。
筒状パッキン11は、ガイド本体10のノズル部120に水密に外嵌される装着部110と、装着部110よりも小径の配管挿通部111と、装着部110と配管挿通部111との間に形成される蛇腹部112とを備え、装着部110の外周には、補強リブ113が設けられている。
配管挿通部111の内径は、挿入される配管Tの外径よりも少し小径に形成されている。
次に、配管Tを水栓7に接続する手順について説明する。
まず、図1〜図3に示すように、洗い場パン2の水栓7の設置位置を下方から臨む位置で、洗い場パン2の裏面に形成されたリブ200,200の間に、洗い場パン2の厚さ方向に貫通する貫通孔201を設ける。
次に、ナット13と洗い場パン2の裏面との間に平パッキン140を介装させた状態で、ナット13を洗い場パン2の裏面に当接させ、ナット13と貫通孔201とを連通させる。
そして、ガイド本体10のねじ部121を洗い場パン2の表面側から貫通孔201に嵌合させ、ナット13にねじ込んで螺着固定する。このとき、ねじ部121の周囲にシールテープ141を密着させるとともに、フランジ部122と洗い場パン2との間に、平パッキン140とスリップパッキン142とを介装させておく。
その後、洗い場パン2の裏面側から配管Tを立ち上げて、配管Tの先端部をガイド本体10に挿通させ、ガイド本体10のノズル部120の上方に引き出す。
筒状パッキン11を配管Tの先端側からガイド本体10のノズル部120および配管Tに外嵌させ、筒状パッキン11の補強リブ113をガイド本体10のフランジ部122に突き当てる。
配管Tの先端部を水栓7に接続した後、筒状パッキン11の先端部に、ホースバンド等の締結部材(図示せず)を取り付けて、筒状パッキン11と配管Tとの間の止水を施す。
最後に、浴室ベンチ6の下方に露出する配管Tおよび配管ガイド筒8aをカバー材9で隠蔽する。
以上詳述したように、本実施形態の浴室ユニット1は、洗い場パン2に水密に装着された配管ガイド筒8aを介して、配管Tが洗い場パン2の下方から浴室内に挿入され、水栓7に接続されているので、配管Tの立ち上げが容易である上、浴室内の水が洗い場パン2の床下に漏水するのを確実に防止できる。また、浴室内の配管長さと配管接続箇所の数を減らすことができ、漏水を効果的に防止できる。
また、浴室ベンチ6の下方での配管Tの占有スペースが少なく、浴室ベンチ6の下方空間を広くとることができる。そのため、浴室ベンチ6の下方空間の清掃がしやすい上、収納空間として利用することもできる。また、浴室ベンチ6に座った状態で、容易に水栓7の開閉動作を行うことができ、快適に入浴できる。さらに、浴室ベンチ6の座面が、浴槽4のカウンター部400と同じ高さであるので、浴室ベンチ6から浴槽4にスムーズに移動できる。
また、ナット13は、洗い場パン2のリブ200,200間に、回り止め状態に嵌まり込む大きさに形成されているので、ナット13をリブ200,200間に嵌め込むだけで、ナット13の位置決めができる上、洗い場パン2の表面側からガイド本体10のねじ部121をねじ込むだけで、簡単かつ確実に、ガイド本体10のねじ部121にナット13を螺着固定することができる。
また、ガイド本体10にノズル部120が設けられているので、床下から導入された配管Tを水栓7に向かってスムーズに立ち上げることができる上、立ち上げられた配管Tを保護することもできる。
また、ガイド本体10のノズル部120の外周面に滑り止めが形成されているので、筒状パッキン11の装着部110がガイド本体10から外れにくい。
さらに、筒本体12の内径は、ノズル部120の先端からねじ部121の先端に向かって大きくなっているので、配管Tを挿入しやすい。
また、筒状パッキン11の配管挿通部111の内径が、挿入される配管Tの外径よりも少し小径に形成されているので、筒状パッキン11の配管挿通部111を配管Tに密着させることができ、配管挿通部111と配管Tとの隙間からの水漏れを効果的に防止できる。
なお、筒状パッキン11の配管挿通部111は、大径部と、この大径部よりも小径の小径部とから構成されていてもよい。このようにすれば、配管の外径に応じて、小径部を残したまま、あるいは、小径部を切断して使用することができ、外径寸法の異なる配管にも対応できる。
また、筒状パッキン11の配管挿通部111の先端部は、閉塞された形状であってもよい。このようにすれば、ガイド本体10のノズル部120の開口端を閉塞するキャップとしても使用できる。
さらに、筒状パッキン11の材料としては、ゴム状弾性を有するものであれば特に限定されるものではなく、合成ゴム、天然ゴム、エラストマー、軟質樹脂等が挙げられる。
ところで、本実施形態の浴室ユニット1は、水栓7に接続される配管Tを洗い場パン2の下方から浴室内に立ち上げるようにしているので、水栓7の設置場所を自由に設定できる。したがって、水栓7を設けた浴室ベンチ6の配置場所や寸法等についても自由に設定できる。
図4、図5は、浴室ベンチ6と浴槽4とを隣接して配置した場合である。このようにすれば、浴槽4に続く広い座面を形成することができる。
図6は、浴室ベンチ6を浴槽4と反対側の壁に沿って、浴槽4に対向配置させた配置例である。このようにすれば、浴室ベンチ6と浴槽4との間に、2方向の扉を設けることができる。
図7は、浴室ベンチ6を浴槽4と反対側の壁の略中央部から浴槽4に向かって張り出して設けた、いわゆるアイランド型の配置例である。このようにすれば、浴室ベンチ6の周囲三方を洗い場とすることができるので、使用者が入浴介助を必要とする場合でも、浴室ベンチ6の周囲から介助しやすいという利点がある。
次に、本発明にかかる第2の実施形態について説明する。本実施形態の配管ガイド筒8bは、図8に示すように、シール材14bが、スリップパッキン142とUパッキン143とから構成されている以外は、第1の実施形態の配管ガイド筒8aと同一の構成であるので、同一構成部分については、同一符号を付して、詳細な説明は省略する。
本実施形態の配管ガイド筒8bによれば、あらかじめ貫通孔201の周縁にパッキン143を装着した後に、洗い場パン2の裏面側に配置したナット13にガイド本体10のねじ部121を螺着固定するので、パッキンの位置ずれや脱落が起こりにくく、施工が容易である。
本発明にかかる一実施形態の浴室ユニット1の配管構造を示す側断面図。 配管ガイド筒8aを洗い場パン2に取り付けた状態を示す片側断面図である。 配管ガイド筒8aを洗い場パン2に取り付けた状態を示す平面図である。 本実施形態の浴室ユニット1における浴室ベンチ6の一配置例を示す平面図である。 本実施形態の浴室ユニット1における浴室ベンチ6の他の配置例を示す平面図である。 本実施形態の浴室ユニット1における浴室ベンチ6の他の配置例を示す平面図である。 本実施形態の浴室ユニット1における浴室ベンチ6の他の配置例を示す平面図である。 配管ガイド筒8bを洗い場パン2に取り付けた状態を示す片側断面図である。
符号の説明
1 浴室ユニット
2 洗い場パン
200 リブ
6 浴室ベンチ
7 水栓
8a 配管ガイド筒
8b 配管ガイド筒
10 ガイド本体
11 筒状パッキン
12 筒本体
13 ナット
14a シール材
14b シール材
140 平パッキン
141 シールテープ
142 スリップパッキン
143 Uパッキン
T 配管

Claims (5)

  1. 洗い場パンの水栓設置位置を下方から臨む位置に、配管ガイド筒が、洗い場パンの床面を貫通して洗い場パンに水密に装着され、可撓性配管が、配管ガイド筒を介して、洗い場パンの下方から浴室内に挿入され、水栓に接続されていることを特徴とする浴室ユニット。
  2. 配管ガイド筒が、洗い場パンに水密に固定され、洗い場パン上に立ち上がるノズル部を有するガイド本体と、前記ノズル部に水密に外嵌され、少なくとも上端部が、挿入される可撓性配管の外径と略同じか少し小径の内径に形成された筒状パッキンとを備えている請求項1記載の浴室ユニット。
  3. ガイド本体が、一端にノズル部、他端にねじ部、中間部にフランジ部を有する筒本体と、前記ねじ部に螺合するナットと、前記フランジ部およびナットと、洗い場パンとの間で狭着されるシール材とを備えている請求項2記載の浴室ユニット。
  4. ナットが、洗い場パンの裏面に形成されたリブとリブとの間で回り止め状態に嵌まり込む大きさに形成されている請求項3記載の浴室ユニット。
  5. 水栓が、浴室ベンチに設けられている請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の浴室ユニット。
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