JP2009274825A - 排紙装置およびこれを備えた記録装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】記録装置の既存の機能を活用して排紙トレイ上への記録紙の適切な排紙を安価に行うことができる排紙装置およびこれを備えた記録装置を提供すること。
【解決手段】排紙ローラ19によって排出される記録紙Pに対して、当該記録紙Pを排紙トレイ21上に吹き付ける方向の冷却用送風装置24の風力を作用させることによって、当該記録紙Pを排紙トレイ21上に整列させることが可能に形成されていること。
【選択図】図1

Description

本発明は、排紙装置およびこれを備えた記録装置に係り、特に、記録済みの記録紙を排出するのに好適な排紙装置およびこれを備えた記録装置に関する。
一般に、熱転写プリンタ等の記録装置においては、記録ヘッドによる記録が行われた記録済みの記録紙を、排紙ローラによって排紙トレイ上へと排出することが行われていた。
また、この種の記録装置の中には、排紙トレイ上に記録紙が排出される際に、排出される記録紙に対してファンから送風される空気を吹き付けることにより、排紙トレイ上への記録紙の積載不良を抑制するための手段を備えたものも提案されていた(例えば、特許文献1参照)。
特開平11−278739号公報
ところで、従来から、記録装置においては、熱転写プリンタのサーマルヘッド等の記録ヘッドの放熱を行うためのヒートシンクを記録ヘッドに設け、さらに、このヒートシンクを、ファン等の冷却手段によって冷却することが行われていた。
本発明者は、このような記録ヘッドのヒートシンクを冷却するための記録装置の既存の機能を排紙トレイ上への記録紙の排出に活用すべく本発明をなすに至った。
本発明は、記録装置の既存の機能を活用して排紙トレイ上への記録紙の適切な排紙を安価に行うことができる排紙装置およびこれを備えた記録装置を提供することを目的とするものである。
前述した目的を達成するため、本発明に係る排紙装置は、記録紙に対して記録を行う記録ヘッドと、この記録ヘッドの放熱を行うヒートシンクと、このヒートシンクを冷却するための冷却用送風装置とを有する記録装置に設けられ、前記記録ヘッドによる記録済みの前記記録紙を、排紙ローラによって排紙トレイ上に排出するように形成された排紙装置であって、前記排紙ローラによって排出される前記記録紙に対して、当該記録紙を前記排紙トレイ上に押し付ける方向の前記冷却用送風装置の風力を作用させることによって、当該記録紙を前記冷却用送風装置の風力を用いて前記排紙トレイ上に整列させることが可能に形成されていることを特徴としている。
そして、このような構成によれば、冷却用送風装置の風力を用いて記録紙を排紙トレイ上に整列させることができるので、記録装置の既存の機能を活用して排紙トレイ上への記録紙の適切な排紙を安価に行うことができる。
また、前記冷却用送風装置から吹き出された風を、前記排紙ローラによって排出される前記記録紙側に導く導風手段を備えることが好ましい。
そして、このような構成によれば、冷却用送風装置の風力を、記録紙にさらに確実に作用させることができる。
さらに、前記導風手段は、ダクトとされていることが好ましい。
そして、このような構成によれば、導風手段を簡易に構成することができる。
さらにまた、本発明に係る記録装置は、記録紙に対して記録を行う記録ヘッドと、この記録ヘッドの放熱を行うヒートシンクと、このヒートシンクを冷却するための冷却用送風装置と、前記記録ヘッドによる記録済みの前記記録紙を、排紙ローラによって排紙トレイ上に排出するように形成された排紙装置とを備えた記録装置であって、前記排紙装置は、前記排紙ローラによって排出される前記記録紙に対して、当該記録紙を前記排紙トレイ上に押し付ける方向の前記冷却用送風装置の風力を作用させることによって、当該記録紙を前記冷却用送風装置の風力を用いて前記排紙トレイ上に整列させることが可能に形成されていることを特徴としている。
そして、このような構成によれば、冷却用送風装置の風力を用いて記録紙を排紙トレイ上に整列させることができるので、記録装置の既存の機能を活用して排紙トレイ上への記録紙の適切な排紙を安価に行うことができる。
また、前記冷却用送風装置から吹き出された風を、前記排紙ローラによって排出される前記記録紙側に導く導風手段を備えることが好ましい。
そして、このような構成によれば、冷却用送風装置の風力を、記録紙にさらに確実に作用させることができる。
さらに、前記導風手段は、ダクトとされていることが好ましい。
そして、このような構成によれば、導風手段を簡易に構成することができる。
本発明によれば、記録装置の既存の機能を活用して排紙トレイ上への記録紙の適切な排紙を安価に行うことができる。
以下、本発明の実施形態について、図1および図2を参照して説明する。
図1は、本実施形態における排紙装置を備えた記録装置としての熱転写プリンタ1を示したものであり、図2は、この熱転写プリンタ1における排紙装置4の構成を示したものである。
図1に示すように、本実施形態における熱転写プリンタ1は、プリンタ本体1aに着脱可能に配設された箱状の給紙トレイ2を有しており、この給紙トレイ2内には、記録前の記録紙が積載収容されるようになっている。また、この給紙トレイ2は、プリンタ本体1aの底面に対して鉛直上方に傾斜された状態としてプリンタ本体1aに装着されるようになっている。さらに、給紙トレイ2内には、記録紙Pが載置される平板状のトレイプレート3が、その図1における上端縁を回動中心として回動自在に支持されており、このトレイプレート3は、その図1における下端部が、への字状のリフトアッププレート5とピックアップスプリング6とによって図1における時計方向に付勢されている。なお、トレイプレート3の下端部は、給紙トレイ2に形成された開口部を介して給紙トレイ2の外部に露出されている。
プリンタ本体1aにおけるリフトアッププレート5の近傍位置には、モータ等の図示しない駆動源によって回転可能とされた第1のピックアップローラ7が配設されている。この第1のピックアップローラ7には、トレイプレート3上に載置された記録紙Pにおける給紙トレイ2の外部に露出された部位が、リフトアッププレート5およびピックアップスプリング6によるトレイプレート3の付勢にともなって圧接されるようになっている。そして、第1のピックアップローラ7は、記録紙Pが圧接された状態において図1における時計方向に回転することによって、記録紙Pを下流側へと搬送するようになっている。
第1のピックアップローラ7に対して給紙時における記録紙搬送方向の下流側となる位置には、モータ等の図示しない駆動源によって回転可能とされた第2のピックアップローラ8が配設されている。この第2のピックアップローラ8は、第1のピックアップローラ7によって搬送された記録紙Pをガイドローラ10とともに挟持した状態として図1における反時計方向に回転することによって、記録紙Pを給紙時における下流側(図1における左方向)へと搬送するようになっている。そして、第2のピックアップローラ8は、記録紙Pを給紙時における下流側にある程度搬送した後に、回転方向を逆転させることによって、記録紙Pを記録位置へと搬送するようになっている。このとき、第2のピックアップローラ8とガイドローラ10とに挟持された記録紙は、自らの紙コシによって搬送経路を変化させることにより、記録紙Pが第1のピックアップローラ7側に逆送されずに記録時における下流側の記録位置へと搬送されるように搬送方向を調整するようになっている。
第2のピックアップローラ8に対して記録時における記録紙搬送方向の下流側となる位置には、モータ等の図示しない駆動源によって回転可能とされた第3のピックアップローラ11が配設されている。この第3のピックアップローラ11は、第2のピックアップローラ8によって搬送された記録紙Pをガイドローラ12とともに挟持した状態として図1における時計方向に回転することによって、記録紙Pを記録時における下流側(図1における右斜め上方)の記録位置へと搬送するようになっている。
第3のピックアップローラ11に対して記録時における記録紙搬送方向の下流側となる記録位置には、プラテンローラ14が配設されており、このプラテンローラ14の近傍には、複数個の発熱素子が整列形成された記録ヘッドとしてのサーマルヘッド15が、ヘッドレバー16の回動動作にともなってプラテンローラ14に対して接離可能に配設されている。プリンタ本体1aにおけるサーマルヘッド15の近傍には、インクリボンが巻回収容されたリボンカセット17が着脱可能に配設されており、このリボンカセット17は、プリンタ本体1aへの装着状態において、インクリボンをサーマルヘッド15とプラテンローラ14との間に繰り出すことが可能とされている。そして、サーマルヘッド15は、リボンカセット17から繰り出されたインクリボンを、プラテンローラ14上(すなわち記録位置)に搬送された記録紙Pに圧接させた状態として、複数個の発熱素子を選択的に発熱させることによって、記録紙Pに対する所望の熱転写記録を行うことが可能とされている。
サーマルヘッド15に対して排紙時における記録紙搬送方向の下流側となる位置には、モータ等の図示しない駆動源によって回転可能とされた排紙ローラ19が配設されており、この排紙ローラ19は、本実施形態における排紙装置4の一部を構成している。この排紙ローラ19は、サーマルヘッド15による記録済みの記録紙を、排紙装置4の一部を構成するガイドローラ20とともに挟持した状態として図1および図2における時計方向に回転することによって、記録済みの記録紙を図1および図2における右斜め上方へと搬送して、排紙位置へと排出するようになっている。
排紙ローラ19に対して排紙時における下流側となる排紙位置には、排紙ローラ19とともに本実施形態における排紙装置4を構成する排紙トレイ21が配設されており、排紙ローラ19は、この排紙トレイ21上に、記録済みの記録紙を排出するようになっている。なお、図2に示すように、本実施形態における排紙トレイ21は、その記録紙の紙面に臨む壁面21aが、プリンタ本体1aの底面に対して直角に近い角度で傾斜されているとともに、その記録紙の下端部に臨む壁面21bが、プリンタ本体1aの底面に対して平行に近い角度で傾斜されている。このため、排紙トレイ上21に排出された記録紙は、排紙トレイ21内において斜めに立てて整列された状態として収容されるようになっている。
そして、本実施形態においては、このような記録済みの記録紙Pを排紙トレイ21上に排出する動作を適切に行うための手段が講じられている。
すなわち、図1に示すように、サーマルヘッド15における発熱素子の形成面の反対側の面(以下、背面と称する)には、サーマルヘッド15の放熱を行うためのアルミニウム等からなる板状のヒートシンク18が取り付けられており、このヒートシンク18は、サーマルヘッド15の背面からリボンカセット17の巻取りコア23を乗り越えるようにして、その図1における上端部が排紙ローラ19の近傍に至る位置まで延出するように形成されている。
また、図1および図2に示すように、ヒートシンク18における上端部の近傍には、冷却用送風装置としての冷却ファン24が、その送風口24aをヒートシンク18に背けるように配設されており、この冷却ファン24は、後述するダクト25を介してヒートシンク18を冷却可能とされている。
さらに、図1および図2に示すように、冷却ファン24には、導風手段としてのダクト25が取り付けられており、このダクト25は、冷却ファン24とともに排紙装置4を構成するようになっている。
すなわち、ダクト25は、その図2における下端部25aが、冷却ファン24における送風口24a側の表面の下端部に取り付けられているとともに、送風口24aを覆うようにして排紙ローラ19側に向かって屈曲して、その図2における右端部25bが、ガイドローラ20の上方近傍に至る位置まで形成されている。
次に、このような構成を有する本実施形態の主たる作用について説明する。
なお、便宜上、初期状態においては、サーマルヘッド15による熱転写記録が既に開始されているとともに、冷却ファン24が駆動されて送風口24aから風が吹き出されているものとする。
図2に示すように、本実施形態においては、サーマルヘッド15による熱転写記録が行われた記録済みの記録紙Pは、排紙ローラ19とガイドローラ20との間に挟持された状態として排紙トレイ21上へと排出される。
このとき、冷却ファン24から吹き出された風は、その流動方向を表す図2の矢印Aに示すように、ダクト25によって送風方向の反対方向側に反射されるようにして排紙ローラ19側に導かれる。
これにより、図2の矢印Bに示すように、排紙ローラ19から排出される記録紙Pに対して、当該記録紙Pを排紙トレイ21上に押し付ける方向の冷却ファン24の風力が作用する。
このようにして風力を作用させることにより、排紙ローラ19から排出される記録紙を、排紙トレイ21上に確実に整列されることができる。
このとき、排紙ローラ19側に導かれた風は、その一部が、図2の矢印Cに示すように、ヒートシンク18側に流動して、ヒートシンク18に吹き付けられることによって、ヒートシンク18を冷却することができる。
以上述べたように、本実施形態によれば、冷却ファン24の風力を用いて記録紙Pを排紙トレイ21上に整列させることができるので、熱転写プリンタ1の既存の機能を活用して排紙トレイ21上への記録紙の適切な排紙を安価に行うことができる。
なお、本発明は、前述した実施の形態に限定されるものではなく、必要に応じて種々の変更が可能である。
例えば、冷却ファンを、ヒートシンク18に臨む面にも送風口24aを有するような両面ファンにすることによって、冷却ファンから吹き出された風が、ダクト25を介さずともヒートシンク18に直接吹き付けられるように構成してもよい。
また、本発明は、ヒートシンクを備えたものであれば、サーマルヘッド以外の記録ヘッド(例えば、インクジェットヘッド)を備えたプリンタにも有効に適用することができるものである。
本発明に係る記録装置の一例としての熱転写プリンタを示す構成図 本発明に係る排紙装置の実施形態を示す構成図
符号の説明
1 熱転写プリンタ
15 サーマルヘッド
18 ヒートシンク
19 排紙ローラ
20 ガイドローラ
21 排紙トレイ
24 冷却ファン
25 ダクト

Claims (6)

  1. 記録紙に対して記録を行う記録ヘッドと、この記録ヘッドの放熱を行うヒートシンクと、このヒートシンクを冷却するための冷却用送風装置とを有する記録装置に設けられ、前記記録ヘッドによる記録済みの前記記録紙を、排紙ローラによって排紙トレイ上に排出するように形成された排紙装置であって、
    前記排紙ローラによって排出される前記記録紙に対して、当該記録紙を前記排紙トレイ上に押し付ける方向の前記冷却用送風装置の風力を作用させることによって、当該記録紙を前記冷却用送風装置の風力を用いて前記排紙トレイ上に整列させることが可能に形成されていること
    を特徴とする排紙装置。
  2. 前記冷却用送風装置から吹き出された風を、前記排紙ローラによって排出される前記記録紙側に導く導風手段を備えたこと
    を特徴とする請求項1に記載の排紙装置。
  3. 前記導風手段は、ダクトとされていること
    を特徴とする請求項2に記載の排紙装置。
  4. 記録紙に対して記録を行う記録ヘッドと、
    この記録ヘッドの放熱を行うヒートシンクと、
    このヒートシンクを冷却するための冷却用送風装置と、
    前記記録ヘッドによる記録済みの前記記録紙を、排紙ローラによって排紙トレイ上に排出するように形成された排紙装置と
    を備えた記録装置であって、
    前記排紙装置は、
    前記排紙ローラによって排出される前記記録紙に対して、当該記録紙を前記排紙トレイ上に押し付ける方向の前記冷却用送風装置の風力を作用させることによって、当該記録紙を前記冷却用送風装置の風力を用いて前記排紙トレイ上に整列させることが可能に形成されていること
    を特徴とする記録装置。
  5. 前記冷却用送風装置から吹き出された風を、前記排紙ローラによって排出される前記記録紙側に導く導風手段を備えたこと
    を特徴とする請求項4に記載の記録装置。
  6. 前記導風手段は、ダクトとされていること
    を特徴とする請求項5に記載の記録装置。
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