JP2009273696A - 筋力計用アタッチメント及び筋力計 - Google Patents

筋力計用アタッチメント及び筋力計 Download PDF

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寿 黒田
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Abstract

【課題】当接部と基板部とを強固に固定することができ、長期にわたって衛生状態を良好に維持することができるとともに、外観にも優れた筋力計用アタッチメント及び筋力計を提供すること。
【解決手段】生体からの圧力を検出し、前記生体の筋力を測定する筋力計の本体部に取り付けられる筋力計用アタッチメント2であって、前記生体に当接される当接部25と、前記本体部に取り付けるための取付部26と、前記取付部26に設けられ、前記生体からの圧力を受ける際の補助となる補助部27とを備え、前記補助部27が、前記当接部25の内部に設けられていることを特徴とする。
【選択図】図2

Description

本発明は、生体の筋力を測定する筋力計の本体部に取り付けられる筋力計用アタッチメント及び筋力計に関する。
従来、生体からの圧力を検出することにより、生体の筋力を測定する種々の筋力計が利用されている(例えば、特許文献1参照。)。
これら筋力計の中には、生体に当接させるアタッチメントと、このアタッチメントが取り付けられて生体からの圧力を検出する検出部とを備えたものが知られている。そして、アタッチメントには、取付軸部が設けられており、本体部には、取付軸部が挿入される挿入孔と、挿入孔の先端に内蔵された圧力センサとが設けられている。
ここで、アタッチメントとしては、取付軸部の先端に設けられ、この取付軸部の軸線方向に直交する方向に延在する基板部と、この基板部の上に接着により設けられた樹脂製の当接部とを備えるものが知られている。
このような構成のもと、挿入孔に取付軸部を挿入した状態で、当接部を皮膚に当接させる。そして、筋力により、生体がアタッチメントを押圧する。すると、生体からの圧力が、当接部、基板部及び取付軸部を介して本体部に伝わっていく。すなわち、取付軸部の先端が圧力センサを押圧することにより、その圧力センサが圧力を検知し、生体の筋力が測定される。
特開2004−180982号公報
しかしながら、上記のような筋力計では、基板部から当接部が外れ易くなるだけでなく、基板部がさび易く衛生状態が悪化し易くなるという問題がある。さらに、取付部と基板部との接続部(溶接など)が外方に露出するため、外観上も好ましくないという問題がある。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであって、当接部と基板部とを強固に固定することができ、長期にわたって衛生状態を良好に維持することができるとともに、外観にも優れた筋力計用アタッチメント及び筋力計を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明は以下の手段を提供する。
本発明に係る筋力計用アタッチメントは、生体からの圧力を検出し、前記生体の筋力を測定する筋力計の本体部に取り付けられる筋力計用アタッチメントであって、前記生体に当接される当接部と、前記本体部に取り付けるための取付部と、前記取付部に設けられ、前記生体からの圧力を受ける際の補助となる補助部とを備え、前記補助部が、前記当接部の内部に設けられていることを特徴とする。
この発明によれば、補助部が当接部の内部に設けられていることから、補助部と当接部とを強固に固定することができるだけでなく、さびの発生を防止することにより衛生状態を長期にわたって良好に保持することができる。
また、補助部と取付部とが溶接された接続部分が当接部の内方に隠されることから、外観的にも美観を向上させることができる。
また、本発明に係る筋力計用アタッチメントは、前記補助部に貫通孔が形成されており、前記当接部の内部材が前記貫通孔を通されていることを特徴とする。
この発明によれば、補助部を介して当接部が剥がれることを防止することができるだけでなく、生体からの圧力を受けているときなどに補助部が動くことを防止することができる。
また、本発明に係る筋力計用アタッチメントは、前記取付部が、棒状に延ばされて形成され、前記補助部が、前記取付部の先端に設けられて、前記取付部の長手方向に交差する方向に板状に延ばされて形成されており、前記貫通孔が、前記補助部の厚さ方向に向けられていることを特徴とする。
この発明によれば、当接部と補助部とを強固に固定することができるだけでなく、補助部の移動を確実に防止することができる。
また、本発明に係る筋力計は、請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の筋力計用アタッチメントと、前記本体部とを備えることを特徴とする。
この発明によれば、請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の筋力計用アタッチメントと同様の効果を奏することができる。
本発明によれば、当接部と基板部とを強固に固定することができ、長期にわたって衛生状態を良好に維持することができるとともに、外観的にも美観を向上させることができる。
(実施形態1)
以下、本発明の第1の実施形態における筋力計について、図面を参照して説明する。
図1は、本発明の第1の実施形態としての筋力計を示したものである。
筋力計1は、生体に当接されるアタッチメント(筋力計用アタッチメント)2と、生体からの圧力から筋力を測定する本体部3とを備えている。
本体部3は、アタッチメント2が取り付けられる支持本体部3aと、この支持本体部3aに接続されて、生体の筋力を演算する演算本体部3bとを備えている。
支持本体部3aは、側面視して略台形状に形成されている。そして、支持本体部3aのうち、台形状の上底部は平坦面12とされており、下底部は、その周縁から中心点に向かって漸次肉厚に形成されたドーム部13とされている。ドーム部13には、使用者が把持し易くなるようにベルトを通すことができるスリット14が形成された一対の脚部15が設けられている。
また、平坦面12の中心点には、支持本体部3aの高さ方向に延びる挿入孔11が形成されている。この挿入孔11の横断面は、六角形状になっている。さらに、挿入孔11の一端は、外方に開口された開口端とされている。挿入孔11の他端(先端)の内部には、圧力を検知する圧力センサ10が設けられている。この圧力センサ10は、支持本体部3aの周面に設けられた接続部20に接続されている。
また、演算本体部3bは、ケーブル5を介して支持本体部3aに接続されている。ケーブル5の一端は、接続部20に着脱可能に取り付けられるようになっており、他端は演算本体部3bに接続されている。さらに、演算本体部3bは、直方体形状をなしており、天面には、各種情報を表示する表示部6が設けられている。また、表示部6の近傍には、各種操作を指示するための操作ボタン7が設けられている。さらに、演算本体部3bは、圧力センサ10の検知結果から生体の筋力を演算する演算部21を備えている。
このような構成のもと、圧力センサ10がアタッチメント2から圧力を受けると、圧力センサ10はその圧力を検知し、当該検知結果を、接続部20及びケーブル5を介して演算本体部3bの演算部21に出力する。そして、演算部21は、その検知結果から生体の筋力を演算し、演算結果を表示部6に表示する。
アタッチメント2は、図2に示すように、側面視して台形状の当接部25を備えている。当接部25は、樹脂からなるものであり、台形状の上底部及び下底部は、平坦面とされ、平面視して円形状に形成されている。この当接部25の内部には、上底部及び下底部の延在方向に沿って延びる金属製の円板部27が設けられている。
円板部27の裏面には、この円板部27の延在方向に直交する方向に延びる金属製の取付軸部26が設けられている。これら円板部27と取付軸部26とは溶接によって連結されている。取付軸部26には、6角形状の位置決め部28が設けられている。すなわち、取付軸部26を、横断面が六角形状とされた挿入孔11に挿入するときに、位置決め部28と挿入孔11とが嵌合することにより、アタッチメント2と支持本体部3aとの相対回転位置が位置決めされるとともに、相対回転が規制されるようになっている。
さらに、本実施形態における円板部27は、当接部25の内部に設けられている。そして、円板部27の裏面において溶接された接続部まで、当接部25の内部に配されている。
円板部27には、図3に示すように、厚さ方向に貫通する円形の貫通孔27aが形成されている。貫通孔27aは、同形状、同サイズに形成されており、周方向に均等間隔をあけて4つ形成されている。
この円板部27は、樹脂成型の際の型にあらかじめ設置されて、貫通孔27aに樹脂が流し込まれることにより、図4に示すように、当接部25の内部材が貫通孔27aを貫通した状態となる。すなわち、中実状の当接部25は、円板部27の周囲や貫通孔27aを介してすべて一体として形成されている。
次に、このように構成された本実施形態における筋力計の使用方法について説明する。
まず、挿入孔11に取付軸部26を挿入して、アタッチメント2を支持本体部3aに取り付ける。そして、支持本体部3aと演算本体部3bとをケーブル5を介して接続する。
この状態で、例えば患者の手や足に当接部25を当接させる。患者が手や足により当接部25を押すと、その圧力が当接部25に伝わり、円板部27がその圧力を受ける補助として機能する。そして、当接部25及び円板部27に伝わった圧力は、取付軸部26を介して、その先端から圧力センサ10に伝わる。圧力センサ10は、このときの圧力を検出し、ケーブル5を介してその検出結果を演算本体部3bの演算部21に出力する。演算部21は、使用者からの操作ボタン7による操作のもと、演算結果に基づいて、筋力を演算し、その結果を表示部6に表示する。
ここで、本実施形態においては、円板部27が当接部25の内部に設けられているため、当接部25と円板部27とが強固に固定される。また、円板部27が空気に触れ難くなることから、さびなどが抑制されるだけでなく、取付軸部26との溶接された接続部分が当接部25の内方に隠される。さらに、円板部27の周囲や貫通孔27aを介して当接部25が一体に形成されていることから、当接部25の上下で分離し難くすることができ、さらに、円板部27が取付軸部26の軸線を回転中心として回転することが規制される。
以上より、本実施形態における筋力計によれば、円板部27が当接部25の内部に設けられていることから、円板部27と当接部25とを強固に固定することができるだけでなく、さびの発生を防止することにより衛生状態を長期にわたって良好に保持することができる。
また、取付軸部26との溶接された接続部分が当接部25の内方に隠されることから、外観的にも美観を向上させることができる。
また、円板部27の周囲や貫通孔27aを介して当接部25が一体に形成されていることから、当接部25の上下での分離を防止することができ、さらに、測定中に生体からの圧力により円板部27が回転してしまうことを防止することができる。
(実施形態2)
次に、本発明の第2の実施形態について説明する。
図5及び図6は、本発明の第2の実施形態を示したものである。
図5及び6において、図1から図4に記載の構成要素と同一部分については同一符号を付し、その説明を省略する。
この実施形態と上記第1の実施形態とは基本的構成は同一であり、ここでは主として異なる点について説明する。
本実施形態におけるアタッチメント2Aは、当接部25Aが平面視して略楕円形状に形成されている。そして、当接部25Aの上面は、長手方向の両端から中心に向かって漸次肉薄になるように内方側に緩やかに湾曲している。これにより、生体の湾曲した部位に当接部25Aを当接させても、その上面の全面にわたって安定して生体に密着させることができる。
また、円板部27に代えて、平面視して楕円形状の楕円板部27Aが設けられている。楕円板部27Aの長手方向の両端部には、径の大きい円形の貫通孔27bが一対形成されている。さらに、楕円板部27Aの短手方向の両端部には、貫通孔27bよりも小径で円形の貫通孔27cが一対形成されている。すなわち、貫通孔27b,27cは、楕円板部27Aの周方向に均等間隔をあけて交互に配置されており、貫通孔27b,27cのそれぞれは、取付軸部26を挟んで互いに対向配置されている。
以上より、本実施形態における筋力計によれば、上記第1の実施形態と同様の効果を奏するだけでなく、楕円板部27Aの剛性を確保しつつ、当接部25Aと楕円板部27Aとを強固に固定することができる。すなわち、楕円板部27Aの長手方向の両端部の大きなスペースには大径の貫通孔27bが形成され、短手方向の両端部の小さなスペースには小径の貫通孔27cが形成されていることから、楕円板部27Aの剛性と、当接部25A及び楕円板部27Aの互いの固定力とをバランスよく増強させることができる。
(実施形態3)
次に、本発明の第3の実施形態について説明する。
図7は、本発明の第3の実施形態を示したものである。
図7において、図1から図6に記載の構成要素と同一部分については同一符号を付し、その説明を省略する。
この実施形態と上記第1の実施形態とは基本的構成は同一であり、ここでは主として異なる点について説明する。
本実施形態におけるアタッチメント2Bは、上記第1の実施形態における当接部25よりも小径の当接部25Bを備えている。当接部25Bの台形状における上底部及び下底部は、平面視して円形状に形成されている。また、当接部25Bの上底部は、上記第2の実施形態における当接部25Aのように、径方向の両端から中心にわたって漸次肉薄になるように内方側に緩やかに湾曲している。
また、当接部25Bの内部には、小径の円板部27Bが設けられている。
以上より、本実施形態における筋力計によれば、上記第1の実施形態と同様の効果を奏することができる。
なお、上記第1から第3の実施形態において、それぞれ当接部25,25A,25Bを示したが、これらに限ることはなく、その形状や材質などは適宜変更可能である。
また、円板部27,27B及び楕円板部27Aなどに貫通孔27a,27b,27cを設けるとしたが、これら貫通孔27a,27b,27cを設けなくてもよい。
なお、本発明の技術範囲は上記の実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において、種々の変更を加えることが可能である。
本発明に係る筋力計の第1の実施形態を示す全体構成図である。 図1の当接部を拡大して示す側面図である。 図2の円板部を示す平面図である。 図2の当接部の断面図である。 本発明に係る筋力計の第2の実施形態を示す図であって、当接部を示す斜視図である。 図5の楕円板部を示す平面図である。 本発明に係る筋力計の第3の実施形態を示す図であって、当接部を示す側面図である。
符号の説明
1 筋力計
2,2A,2B アタッチメント(筋力計用アタッチメント)
3 本体部
25,25A,25B 当接部
26 取付軸部(取付部)
27,27B 円板部(補助部)
27A 楕円板部(補助部)
27a,27b,27c 貫通孔

Claims (4)

  1. 生体からの圧力を検出し、前記生体の筋力を測定する筋力計の本体部に取り付けられる筋力計用アタッチメントであって、
    前記生体に当接される当接部と、
    前記本体部に取り付けるための取付部と、
    前記取付部に設けられ、前記生体からの圧力を受ける際の補助となる補助部とを備え、
    前記補助部が、前記当接部の内部に設けられていることを特徴とする筋力計用アタッチメント。
  2. 前記補助部に貫通孔が形成されており、
    前記当接部の内部材が前記貫通孔を通されていることを特徴とする請求項1に記載の筋力計用アタッチメント。
  3. 前記取付部が、棒状に延ばされて形成され、
    前記補助部が、前記取付部の先端に設けられて、前記取付部の長手方向に交差する方向に板状に延ばされて形成されており、
    前記貫通孔が、前記補助部の厚さ方向に向けられていることを特徴とする請求項2に記載の筋力計用アタッチメント。
  4. 請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の筋力計用アタッチメントと、前記本体部とを備えることを特徴とする筋力計。
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