JP2009269375A - 製本方法及び製本装置 - Google Patents

製本方法及び製本装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2009269375A
JP2009269375A JP2008124385A JP2008124385A JP2009269375A JP 2009269375 A JP2009269375 A JP 2009269375A JP 2008124385 A JP2008124385 A JP 2008124385A JP 2008124385 A JP2008124385 A JP 2008124385A JP 2009269375 A JP2009269375 A JP 2009269375A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
inlet
cover
adhesive
bookbinding
tape
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2008124385A
Other languages
English (en)
Inventor
Shunji Yano
俊二 矢野
Tadashi Yonezu
忠 米津
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Dai Nippon Printing Co Ltd filed Critical Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority to JP2008124385A priority Critical patent/JP2009269375A/ja
Publication of JP2009269375A publication Critical patent/JP2009269375A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)

Abstract

【課題】低費用でインレットを書籍等の表紙に貼付する方法、製本装置等を提供する。
【解決手段】製本装置1の表紙供給部10に、インレット供給装置7と共に帯電装置11を設置する。製本装置1の接着剤塗布装置5a、5bは、丁合した折丁3にそれぞれ第1の接着剤17a、第2の接着剤17bを塗る。製本装置1の表紙供給部10により供給された表紙9を帯電装置11で帯電させ、インレット供給装置7は帯電させた表紙9上にインレットを乗せる。その後、第1の接着剤17a、第2の接着剤17bを塗布した丁合した折丁3と、インレットを乗せた表紙9を接着する。
【選択図】図1

Description

本発明は、非接触情報通信を行うIC(Integrated Circuit)インレットに係り、特に、インレットを書籍に貼付する製本装置、貼付方法等に関する。
近年、バーコードに代えて非接触で情報の読み出し及び書き込みが可能なICタグを商品に付して、市場で必要な様々な情報の管理を可能にすることが提案されている。
書籍、雑誌においても、ICタグを表紙、背表紙あるいは裏表紙の内面側等に取り付けて万引き防止機能を付与するだけではなく、流通や在庫、販売時点においても必要となる様々な情報管理をすることが考えられている。(例えば、特許文献1)。
書籍、雑誌に効率的にICタグを付与するため、ICタグをインレットロールとして形成し、ラベラーのようなインレット供給装置を用いて、ロール供給部から供給されるインレットロールと、テープ供給部から供給される両面テープの粘着部とを貼り合わせ、両面テープの剥離紙を除いてインレット毎に切断し、書籍、雑誌の表紙等に貼付するという方法がある。(例えば、特許文献2)。
特開2004−249492号公報 特開2002−347145号公報
しかしながら、上記に示す方法では、インレットを貼るための剥離紙や接着剤が高価であるため、好ましくない。
そこで、書籍、雑誌の製本工程において、図6に示すように、ラベラーのようなインレット供給装置7を製本装置101の表紙供給部10に設置し、糊加工されていない、あるいは剥離紙に貼られていないドライインレットと呼ばれるインレットを表紙供給部10から供給される表紙9上に乗せ、丁合した折丁3に接着剤を塗布したものと接着するという方法が考えられる。しかし、ドライインレットは糊加工されていないため、インレット供給装置7によりインレットを表紙9上に乗せた後、表紙9上でインレットの位置がずれてしまうという可能性がある。
本発明は、以上の点に鑑みてなされたものでその目的とするところは、低費用でインレットを書籍等の表紙に貼付する方法、製本装置等を提供することにある。
前述した目的を達成するために第1の発明は、表紙に帯電装置を用いて前記表紙を帯電させる工程と、帯電した前記表紙にICタグのインレットを設置する工程と、背に接着剤が塗布された丁合した折丁に、前記表紙を前記接着剤で固定する工程と、を具備することを特徴とする製本方法である。
帯電装置により表紙を帯電させるため、表紙上でインレットがずれることがない。
「インレット」は、外装基材を配設する前の、一次加工部材である。
第2の発明は、丁合した折丁の背に接着剤を塗布する接着剤塗布装置と、前記丁合した折丁の背に表紙を固定する表紙供給部と、を具備し、前記表紙供給部が、表紙を帯電する帯電装置と、帯電した前記表紙にICタグのインレットを供給するインレット供給装置と、を具備することを特徴とする製本装置である。
前記インレットの全面または一部に切目または孔を有する。
糊加工されていないインレットを表紙及び丁合した折丁にしっかりと接着させるため、インレットの全面あるいは一部に切目または孔を入れ、丁合した折丁に塗布した接着剤がインレットを透過するようにする。
切目は、十字型の切目でもよいし、ミシン目状の切目でもよいが、インレットに含まれるICチップを傷つけず、アンテナを断線しないように切目を入れる。
また、インレットテープの送り方向の両端に孔を設けてもよい。
本発明によれば、低費用でインレットを書籍等の表紙に貼付する方法、製本装置等を提供することができる。
以下に、添付図面を参照しながら、本発明に係る製本装置及びインレット貼付方法の好適な実施形態について詳細に説明する。尚、以下の説明および添付図面において、略同一の機能構成を有する構成要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略することにする。
図1により、本発明に係る製本装置について説明する。
図1(a)は、製本装置1の概略構成を示す図、図1(b)は接着剤塗布装置5a、5bをA方向から見た図、図1(c)は、丁合した折丁3をクランプ4によりはさんで固定した状態をB方向より見た図である。
図1(a)に示すように、製本装置1は、複数のクランプ4、接着剤塗布装置5a、5b、表紙供給部10、インレット供給装置7、帯電装置11等を有する。
クランプ4は、印刷し終わった刷り本を折り工程で所定の判型に折った折丁をそろえ、丁合した折丁3をはさんで固定する。図1(c)に示すように、クランプ4は、折丁をページ順にそろえた丁合した折丁3をはさんで固定し、製本装置1内のクランプの流れの矢印の方向に適切な速度で移動し、各工程に丁合した折丁3を順次搬送する。
接着剤塗布装置5a、5bは、クランプ4に固定された丁合した折丁3にそれぞれ第1の接着剤17a、第2の接着剤17bを塗布する。図1(b)は、図1(a)のAの方向から見た接着剤塗布装置5a、5bを示す。第1の接着剤17a、第2の接着剤17bには、ホットメルト系の接着剤を用いる。
接着剤塗布装置5aは、丁合した折丁3を接着するための第1の接着剤17aを塗布するもので、ローラー13a、ローラー14aを有する。接着剤塗布装置5aの第1の接着剤17aは、浸透性が高く、すぐ固まるものが好ましい。
接着剤塗布装置5bは、丁合した折丁3に表紙9を接着するための第2の接着剤17bを塗布するもので、ローラー13b、ローラー14bの二つのローラーを有する。接着剤塗布装置5bの第2の接着剤17bは、粘度が高いものが好ましい。第1の接着剤17aは、丁合した折丁3の折丁同士を固定するために塗布され、第2の接着剤17bは、丁合した折丁3と表紙9を固定するために塗布される。
ローラー13a、13b、14a、14bは、図示しない駆動モーターにより回転し、丁合した折丁3に第1の接着剤17a、第2の接着剤17bを塗布する。
表紙供給部10は、コンベア(図示しない)で表紙9を搬送し、所定の位置で表紙9を第2の接着剤17bと接触させ、第2の接着剤17bにより丁合した折丁3と表紙9を固定する。
インレット供給装置7は、製本装置1の表紙供給部10に設置される。インレット供給装置7は、後述するインレットテープ20を切断し、後述するインレット19を表紙9上に乗せる。
帯電装置11は、製本装置1の表紙供給部10に、インレット供給装置7と共に設置する。帯電装置11が、製本装置1から供給される表紙9を帯電させることにより、インレット供給装置7が表紙9上にインレット19を乗せたとき、静電気によりインレット19が表紙9上に貼り付き、容易にずれることを防止する。帯電装置11は、イオン発生電極がコロナ放電を行う装置であり、正イオンまたは負イオンを表紙9に放射し、帯電させることができる。
帯電装置11をインレット供給装置7に設置し、インレット供給装置7が供給するインレット19を帯電するようにしてもよい。
次に、図2、3、4を参照しながら、インレット供給装置7、インレット19、インレットテープ20a、20b、20cについて詳細に説明する。
図2(a)は、インレット供給装置7の概略構成を示す図、図2(b)は、インレットテープ20aの構成を示す平面図、図2(c)は、インレット19の構成を示す断面図、図3(a)は、インレットテープ20bの構成を示す平面図、図3(b)は、インレットテープ20cの構成を示す平面図、図4(a)は、切目28aを入れた第1の実施例のインレット19aの構成を示す平面図、図4(b)は、切目28bを入れた第2の実施例のインレット19bの構成を示す平面図、図4(c)は、切目28cを入れた第3の実施例のインレット19cの構成を示す平面図、図4(d)は、孔30を入れた第4の実施例のインレット19dの構成を示す平面図である。
図2(a)に示すように、インレット供給装置7は、インレットテープ20を所定の経路に沿って供給するためのローラー31a、31b、31cと、インレットテープ20をインレット19の長さ分、定寸送りするためのニップローラー29a、29bを有する。インレット供給装置7は、ジグザグ折りされた連続用紙であるインレットテープ20をインレット19毎に切断し、表紙9上に供給する。
インレットテープ20は、ロール状の連続用紙でもよいが、ジグザグ折りされた連続用紙が好ましい。ジグザグ折りされた連続用紙を使用した場合、インレットテープ20の後端に次に使用するインレットテープ20をつなぐことにより、製本装置1を停止することなく、インレットテープ20の給紙切り替えが可能となる。
図2(b)に示すように、インレットテープ20aは、糊加工されていないインレット19から形成される。各インレット19間には、ミシン目26aが入れてあり、インレット供給装置7においてニップローラー29aは、ニップローラー29bよりも速く回転することによりミシン目26aでインレットテープ20aを切断し、一つのインレット19を供給する。
図2(c)に示すように、インレット19は、ベース基材27の上にアンテナ25を配設し、アンテナ25に電気的に接続したICチップ23を配置し、その上に表面層21を貼着して形成する。
ICチップ23は、制御部、情報記憶のためのメモリ部、非接触型IC無線通信部等を備えるものである。
インレット19の基材であるベース基材27としては、通常使用されるPET(ポリエチレンテレフタレート)、PET−G(テレフタル酸−シクロヘキサンジメタノール−エチレングリコール共重合体)、PP(ポリプロピレン)、PE(ポリエチレン)、PC(ポリカーボネート)、PA(ポリアミド)、PPS(ポリフェニレンサルフイド)、ポリ塩化ビニル、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体、セルロースジアセテート、セルローストリアセテート、ポリスチレン系、ABS、ポリアクリル酸エステル、ポリウレタン等の素材を使用してもよいが、より脆弱な紙基材を使用してもよい。紙基材としては、上質紙、コート紙、クラフト紙、グラシン紙、合成紙、ラテックスやメラミン含浸紙等が使用できる。表面層21も同様の素材を用いることができる。
アンテナ25は、アルミ箔(厚さ10〜50μm)をエッチングして形成する。アンテナサイズは、例えば76mm×45mmである。アンテナ25は、導電性インキによるプリント配線でもよく、また、銅箔や金属捲線を使用するものでもよい。
通信周波数は13.56MHz(ISO15693準拠)、あるいは、UHF帯域である860〜960MHz(ISO/IEC18000−6準拠)を使用する。
インレットテープ20をジグザグ折りの連続用紙とした場合、集積したとき、ICチップ23が一箇所に集中し、集積したインレットテープ20の端面が垂れてしまい、ICチップ23に荷重が集中してICチップ23の不良を引き起こす恐れがある。図3(a)に示すように、インレット19間のミシン目をテープ長手方向に対して斜めになるようにミシン目26bを入れることや、図3(b)に示すように、インレット19の長さを一定とせず、長、短、長、短、となるようにミシン目26cを入れることにより、インレットテープ20をジグザグ折りした際にICチップ23が一箇所に集中しないようにすることもできる。
糊加工されていないインレット19を表紙9、及び丁合した折丁3にしっかりと接着させるため、ベース基材27、アンテナ25、表面層21を含むインレット19の全面あるいは一部に切目28または孔30を入れ、丁合した折丁3に塗布した第2の接着剤17bがインレット19を透過するようにする。
切目は、図4(a)、図4(b)に示すような十字型の切目28aや切目28bでもよいし、図4(c)に示すようなミシン目状の切目28cでもよいが、ICチップ23を傷つけず、アンテナ25を断線しないように切目を入れる。
また、図4(d)に示すように、切目28ではなく、一定の面積を切り取った孔30を設けてもよい。インレット19dは、インレットテープ20の送り方向に孔30を両端に有し、搬送時に歯をかませるスプロケットホールとして孔30を用いることができる。
次に、図5を参照しながら、製本装置1における製本の工程について説明する。
図5は、製本の工程を示す図である。
製本装置1では、印刷し終わった刷り本を折り工程で所定の判型に折った折丁をそろえ、丁合した折丁3をクランプ4にはさんで固定し、クランプ4はクランプの流れの矢印方向に移動を開始する。ミーリング部(図示しない)で、丁合した折丁3の背の部分を2〜3ミリ削り落とし、さらに接着剤の引っかかりをつけるため、1〜2ミリのガリを入れて背に傷をつける。接着剤塗布装置5aのローラー13a、14aにより、図5(a)に示すように丁合した折丁3に第1の接着剤17aを塗り、接着剤塗布装置5bのローラ13b、14bにより、図5(b)に示すように第2の接着剤17bを丁合した折丁3の背の部分に第2の接着剤17bを塗り込む。
製本装置1により供給された表紙9を帯電装置11で帯電させ、図5(c)に示すように、インレット供給装置7は帯電させた表紙9上にインレット19を乗せる。図5(d)に示すように、第1の接着剤17a、第2の接着剤17bを塗布した丁合した折丁3と、インレット19を乗せた表紙9を接着し、表紙を折り折丁に接着させた後、断裁等の工程を行う。
以上説明したように、本発明の実施の形態によれば、帯電装置11により表紙9を帯電させるため、表紙9上でインレット19がずれることがない。そのため、低費用でインレットを書籍等の表紙に貼付する方法、製本装置等を提供できる。
以上、添付図面を参照しながら、本発明に係る製本方法及び製本装置の好適な実施形態について説明したが、本発明は係る例に限定されない。当業者であれば、本願で開示した技術的思想の範疇内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
本実施の形態に係る製本装置1の概略構成を示す図 本実施の形態に係るインレット供給装置7の概略構成を示す図 本実施の形態に係るインレットテープ20の他の実施例を示す図 本実施の形態に係るインレット19の他の実施例を示す図 製本の工程を示す図 従来の製本装置101の概略構成を示す図
符号の説明
1………製本装置
3………丁合した折丁
4………クランプ
5a、5b………接着剤塗布装置
7………インレット供給装置
9………表紙
10………表紙供給部
11………帯電装置
13a、13b、14a、14b………ローラー
17a………第1の接着剤
17b………第2の接着剤
19………インレット
20………インレットテープ
21………表面層
23………ICチップ
25………アンテナ
26………ミシン目
27………ベース基材
28………切目
29a、29b………ニップローラー
30………孔
31a、31b、31c………ローラー
101………製本装置

Claims (3)

  1. 表紙に帯電装置を用いて前記表紙を帯電させる工程と、
    帯電した前記表紙にICタグのインレットを設置する工程と、
    背に接着剤が塗布された丁合した折丁に、前記表紙を前記接着剤で固定する工程と、
    を具備することを特徴とする製本方法。
  2. 丁合した折丁の背に接着剤を塗布する接着剤塗布装置と、
    前記丁合した折丁の背に表紙を固定する表紙供給部と、
    を具備し、
    前記表紙供給部が、表紙を帯電する帯電装置と、
    帯電した前記表紙にICタグのインレットを供給するインレット供給装置と、
    を具備することを特徴とする製本装置。
  3. 前記インレットの全面または一部に切目または孔を有することを特徴とする請求項2記載の製本装置。
JP2008124385A 2008-05-12 2008-05-12 製本方法及び製本装置 Pending JP2009269375A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008124385A JP2009269375A (ja) 2008-05-12 2008-05-12 製本方法及び製本装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008124385A JP2009269375A (ja) 2008-05-12 2008-05-12 製本方法及び製本装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2009269375A true JP2009269375A (ja) 2009-11-19

Family

ID=41436343

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008124385A Pending JP2009269375A (ja) 2008-05-12 2008-05-12 製本方法及び製本装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2009269375A (ja)

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002326474A (ja) * 2001-05-02 2002-11-12 Dainippon Printing Co Ltd 無線綴じ本及びその製造方法
JP2003025757A (ja) * 2001-07-16 2003-01-29 Toppan Printing Co Ltd 上製本用表紙の製造方法及び上製本の製造方法
JP2005276176A (ja) * 2004-02-27 2005-10-06 Toshiba Corp 携帯可能電子装置
JP2006297765A (ja) * 2005-04-21 2006-11-02 Dainippon Printing Co Ltd Icタグ付き本
JP2009076046A (ja) * 2007-08-31 2009-04-09 Dainippon Printing Co Ltd Icタグ付き書籍および書籍の製造方法
JP2009269668A (ja) * 2008-05-12 2009-11-19 Dainippon Printing Co Ltd 製本方法、製本装置、icタグラベルテープ及びラベラー

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002326474A (ja) * 2001-05-02 2002-11-12 Dainippon Printing Co Ltd 無線綴じ本及びその製造方法
JP2003025757A (ja) * 2001-07-16 2003-01-29 Toppan Printing Co Ltd 上製本用表紙の製造方法及び上製本の製造方法
JP2005276176A (ja) * 2004-02-27 2005-10-06 Toshiba Corp 携帯可能電子装置
JP2006297765A (ja) * 2005-04-21 2006-11-02 Dainippon Printing Co Ltd Icタグ付き本
JP2009076046A (ja) * 2007-08-31 2009-04-09 Dainippon Printing Co Ltd Icタグ付き書籍および書籍の製造方法
JP2009269668A (ja) * 2008-05-12 2009-11-19 Dainippon Printing Co Ltd 製本方法、製本装置、icタグラベルテープ及びラベラー

Similar Documents

Publication Publication Date Title
ES2739355T3 (es) Producto intermedio estratificado de lámina fina y método de fabricación
US8047443B2 (en) Data storage devices
JP2004334268A (ja) 紙片icタグと紙片icタグ付き書籍・雑誌、紙片icタグ付き書籍
US7883115B2 (en) Stand-up advertising insert
JP2009269668A (ja) 製本方法、製本装置、icタグラベルテープ及びラベラー
JP2009269375A (ja) 製本方法及び製本装置
JP2009269378A (ja) 製本方法及び製本装置
JP2009245238A (ja) 無線タグラベルと無線タグ、無線タグの書籍への貼着方法、無線タグラベルの製造方法
JP4788196B2 (ja) Icチップ破壊防止構造を有する非接触icタグ
JP2009223847A (ja) Icタグラベルの帯状連続体と印字用icタグラベル用紙
JP6212325B2 (ja) 航空手荷物用タグ
JP2009269377A (ja) 製本方法及び製本装置
JP4882365B2 (ja) 金属対応の非接触式データキャリア配設部材
JP6348310B2 (ja) 管理用タグ
JP2007149554A (ja) 除電装置
JP5573508B2 (ja) Icタグ貼着システム
JP2010026678A (ja) Rfidラベルシート及びrfidラベル
JP2006137014A (ja) 書籍の製本方法、この製本方法に用いる製本用の連続シート及び、この製本用の連続シートを用いて製本した書籍
JP2005081734A (ja) 配送伝票及びその製造方法
JP6493012B2 (ja) 印刷用テープ収納装置、印刷装置、印刷方法及びプログラム
JP6367587B2 (ja) 管理用タグ
US20150235574A1 (en) Foldable label and related apparatus
JP5263336B2 (ja) Icチップ破壊防止構造を有する非接触icタグの製造方法
JP6089449B2 (ja) 配送伝票
JP5343395B2 (ja) 書籍の製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Effective date: 20110310

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20121107

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20121113

A02 Decision of refusal

Effective date: 20130402

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02