JP2009267825A - 番組録画再生装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】放送されている番組をすべて録画した場合において番組からの情報収集に要する時間を短縮できるようにする。
【解決手段】番組録画再生装置1は、チューナと、チューナが受信した放送信号から得られる番組データを記録手段に記録させる番組録画制御手段と、記録させた番組データを解析して複数のチャプタに分割するチャプタ分割手段と、分割された複数のチャプタの再生順序を決めるための順番テーブルを複数種類生成する順番テーブル生成手段と、生成された複数種類の順番テーブルのいずれか1つに基づき決められた順番で複数のチャプタの番組を再生するように制御する再生制御手段と有する。
【選択図】図1
【解決手段】番組録画再生装置1は、チューナと、チューナが受信した放送信号から得られる番組データを記録手段に記録させる番組録画制御手段と、記録させた番組データを解析して複数のチャプタに分割するチャプタ分割手段と、分割された複数のチャプタの再生順序を決めるための順番テーブルを複数種類生成する順番テーブル生成手段と、生成された複数種類の順番テーブルのいずれか1つに基づき決められた順番で複数のチャプタの番組を再生するように制御する再生制御手段と有する。
【選択図】図1
Description
本発明は、放送されている番組の録画および再生を行う番組録画再生装置に関する。
従来、放送されている番組の録画および再生を行う番組録画再生装置が知られている。この種の番組録画再生装置として、例えば、チューナを内蔵または外付けし、そのチューナが受信した放送信号から得られる番組データを記録媒体に記録できるようにしたパーソナルコンピュータや、DVDレコーダ、さらには、ハードディスク装置等の記録装置を外付けまたは内蔵して、放送されている番組の番組データを記録するテレビジョン受像機がある。
前述した番組録画再生装置として、例えば特許文献1には、キーワードとそのキーワードの重要度とを対応付けて記憶し、その重要度に基づき映像を再生する際の優先度を決めることによって、映像の重要度に応じて再生すべき映像を選択して再生するようにした装置が開示されている(例えば、特許文献1参照)
特開2005−64561号公報
しかしながら、放送されている番組を数多く、例えば放送されているすべての番組を録画すると、ハードディスク装置等の記録装置に記録されている番組データがすぐに大量になってしまい、録画した番組を再生して所望の情報を得ようとすると、大変な手間と時間を要してしまう。この点、特許文献1に開示されている従来の装置のように、番組データに優先順位をつけて再生すれば優先順位の高い番組から視聴できるようにはなるが、特許文献1に開示されている従来の装置では、ユーザの選んだ番組しか録画されない。そのため、放送されているすべての番組を録画しているときは、番組からの情報収集の困難さを解消することはできなかった。
そこで、本発明は上記課題を解決するためになされたもので、放送されている番組をすべて録画した場合において番組からの情報収集に要する時間を短縮できるようにした番組録画再生装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明は放送信号を選択して受信する受信手段と、その受信手段が受信した放送信号から得られる番組データを記録手段に記録させる番組録画制御手段と、その番組録画制御手段が記録手段に記録させた番組データを解析して、その番組データを複数のチャプタに分割するチャプタ分割手段と、そのチャプタ分割手段により分割された複数のチャプタの再生順序を決めるための順番テーブルを複数種類生成する順番テーブル生成手段と、そのテーブル生成手段により生成された複数種類の順番テーブルのいずれか1つに基づき決められた順番で複数のチャプタの番組を再生するように制御する再生制御手段と有する番組録画再生装置を特徴とする。
以上詳述したように、本発明によれば、放送されている番組をすべて録画した場合において番組からの情報収集に要する時間を短縮できるようにした番組録画再生装置が得られる。
以下、本発明の実施の形態について説明する。なお、同一要素には同一符号を用い、重複する説明は省略する。
図1は、本発明の実施の形態にかかる番組録画再生装置1の構成を示すブロック図である。番組録画再生装置1は、複数のチューナ(本実施の形態では4つであるが、4つでなくてもよい)を内蔵したノートブック型のパーソナルコンピュータを想定しているが、本発明は、パーソナルコンピュータに限られない。
番組録画再生装置1は、図1に示すように、番組録画再生装置1の動作全体を制御するMPU101と、MPU101がホストアプリケーション等のプログラムを実行するときに用いるRAM102と、電源を供給する電源ユニット103と、番組の映像や制御結果等の必要な情報を表示する表示装置104と、外部とのデータ通信を行う入出力インタフェース105と、プログラム、番組データ、後述する各種順番テーブルが記録されるHDD(Hard Disk Drive)等の記録装置106と、システム時刻設定及び同期をとるための発振器107と、システム内のコマンド及びデータを送受信するバス108とを有している。また、番組録画再生装置1は、テレビ放送等の放送波を受信するアンテナ109と、アンテナ109が捕らえた放送波から指定された受信周波数の放送信号を受信し、受信した放送信号から番組データを復調するチューナ111,112,113,114とを有している。また、番組録画再生装置1は、入出力インタフェース105を介してインターネット回線115に接続されるようになっている。
この番組録画再生装置1は、図2に示すフローチャートに沿ってシステム処理を実行する。図2は、番組録画再生装置1におけるシステム処理の動作手順を示すフローチャートである。番組録画再生装置1はMPU101がホストアプリケーションにしたがいシステム処理を実行する。ホストアプリケーションは番組録画再生装置1の全体の動作を制御するモジュールであり、記録装置106に格納されている。
MPU101は、ホストアプリケーションにしたがった動作を開始すると、S1で4つのチューナ111,112,113,114を初期化し、それぞれの受信周波数を異なる放送局の周波数に設定する。そして、MPU101は、S2で電源遮断か否かを判定し、電源遮断でなければS3に動作を進めてメニュー画面を表示装置104に表示させる。ここで、ユーザの行ったボタン操作が再生ボタンの選択であったときはS4に動作を進めて後述する再生処理を行い、その後、S2に戻る。また、S3でユーザが一定時間以内に再生ボタンを選択しない場合、または録画ボタンを選択した場合はS5に動作を進めて後述する録画処理を行い、その後、S2に戻って上記動作を電源遮断になるまで繰り返す。
次に、再生処理について、図3のフローチャートを参照して説明する。MPU101は、後述する順番テーブルリスト1000のテーブル名1002に登録されている各順番テーブルのうち、生成されている順番テーブルを表示装置104に表示し、所望の順番テーブルをユーザに選択させる(S11)。MPU101は、次のS12では、ユーザが順番テーブルを選択したかどうかを判定し、順番テーブルを選択したときはS13に動作を進め、そうでなければ再生処理を終了する。
S13では、MPU101が再生制御手段としての動作を行い、S12で選択された順番テーブルに基づいて決められた順番で記録装置106に記録されているチャプタを用いて番組を再生させる。このとき、番組データを用いて再生される映像が表示装置104に表示される。なお、詳しくは後述するが、記録装置106には、録画した番組の番組データが2以上のチャプタに分割された上で格納されており、その分割(チャプタ分割)が行われたときに各種順番テーブルが生成されている。
また、MPU101は各チャプタを用いて番組を再生するときは、チャプタごとに再生速度を変更して番組を再生するように制御する。例えば、ユーザがS12で、後述する視聴率順番テーブル1300を選択したときは、視聴率順番テーブル1300の視聴率順番データ1306に従い再生する順序を決めて(例えばデータの昇順に)、各チャプタの番組を順番に再生する。このとき、MPU101は視聴率順番テーブル1300の放映時間長データ1304を参照した上で、総放映時間のうちの先頭から1/4までは通常速度での再生、続く先頭から2/4までは2倍速再生、さらに続く先頭から3/4は3倍速再生、その後、先頭から4/4までは4倍速再生とし、速度を変更して番組を再生させる。
この場合、リモコン操作等によるユーザの指示があったときは、その指示に従い、早送り、巻き戻し、再生速度の変更等を行いながら番組を再生する。また、MPU101はS14で、参照している順番テーブルの末尾に到達して(例えば視聴率順番テーブル1300を参照しているときは視聴率順番データ1306が“12”のデータ)再生が完了したか否かを判定し、再生が完了したときはS15に動作を進めてコンテンツ整理を行いその後、再生処理を終了するが、再生が完了していなければS13に戻る。
ここで、コンテンツ整理とは、MPU101が削除手段としての動作を行い、再生の終わった番組の番組データのうちの一部のチャプタを削除することを意味している。ここでは、順番テーブルリスト1000に登録されている各順番テーブルのチャプタ番号と順番データとを参照して、いずれの順番テーブルについても、例えば順番データが最下位のチャプタとか、最下位から1/3までの低位にあるチャプタを削除する。
次に、録画処理について、図4のフローチャートを参照して説明する。MPU101は、録画処理を開始すると、S21で録画処理中(記録装置106に番組データが記録されている)であるか否かを判定し、録画処理中であればS22に動作を進めて録画処理を継続する。そうでないときは、MPU101は、S23に動作を進めて番組録画制御手段としての動作を行い、チューナ111,112,113,114の受信周波数を互いに異なる放送局の周波数に設定して異なる番組の番組データを記録装置106に記録させて、放送されているすべての番組を録画する。
そして、MPU101はS24に動作を進めてキーワード取得手段、視聴率データ取得手段、成績データ取得手段としての動作を行い、入出力I/F105に指示してインターネット回線115への接続を行い、入出力I/F105によって、図示しない外部サーバなどから最新の視聴率データ、成績データ、チャプタ分割情報、出演者情報、キーワードなどの各種データを取得する。ここで、取得される各種データは、後述する視聴率データテーブル1200、成績データテーブル1700、チャプタ分割情報、出演者情報、キーワード情報などとして記録装置106に保存される。MPU101は取得しようとするデータを放送信号から取得してもよい。
次に、MPU101はS25に動作を進めて一番組の録画が完了したかどうかを判定し、一番組の録画が完了したときは、S26に動作を進め、そうでなければS22に戻る。MPU101はS26に動作を進めると、チャプタ分割手段としての動作を行い、チャプタ分割を行う。チャプタ分割は、記録装置106に記録した番組データを構成する映像や音声を解析して、例えば、黒画面が数フレーム続いた場合や、数フレームの間、無音声の場合などを検出した時点で番組データを分割し、分割された番組データのそれぞれをチャプタとする処理である。また、MPU101は、映像、テロップ、音声などの情報、またはインターネット回線115を介して外部サーバから取得したチャプタ分割情報を元に異なる場面やテーマとみなされる時点で番組データを分割してもよい。
そして、MPU101は分割したチャプタに基づき、チャプタ毎に後述するチャプタキーワードテーブル1100と、キーワード放映時間テーブル1400とを生成または更新する。
この場合、チャプタキーワードテーブル1100の時間データ1101、放送局データ1102、番組名データ1103、分野データ1104、チャプタ番号1105、放映時刻1106、出演者データ1107、キーワード1108には、それぞれ、録画した番組の放映時間、放送局、番組名、番組が属する分野、チャプタ番号、各チャプタの放映開始時刻、インターネット回線115を介して取得した情報を解析して得られた出演者情報、番組表、映像、音声、テロップ、インターネット回線115を介して取得した情報を解析して得られたキーワードが格納される。
ここで、放映時間が同一で番組名も同一で、キーワードも同じチャプタが存在する場合は、連結して一つのチャプタ番号を割り当てる。このとき、放映開始時刻は早い時刻を選択して格納する。
また、後述するキーワード放映時間テーブル1400のチャプタ番号1404と、チャプタキーワードテーブル1100のチャプタ番号1105とを参照して、分野データ1401、キーワード1402、出演者データ1403、放映時刻1405にそれぞれチャプタキーワードテーブル1100の該当する分野データ1104、キーワード1108、出演者データ1107、放映時刻1106のデータを格納する。放映時間長データ1406には、該当するチャプタ番号の放映時間長を格納する。総放映時間長データ1407には、キーワード1402が共通である各チャプタ番号の放映時間長データ1406の値を加算した値を格納する。例えば、キーワード1402が“年金A”の場合、放映時間長データ1406がそれぞれ“15”、“20”、“10”のレコードがあるので、これらを加算した“45”が総放映時間長データ1407に格納される。
そして、S27では、生成する順番テーブルがあるか否かを判定し、なければ録画処理を終了するが、あるときはS28に動作を進める。S28では、チャプタ分割した結果を元に、MPU101が順番テーブル生成手段としての動作を行い、順番テーブルリスト1000のテーブル名1002に登録されている各順番テーブルを図5のフローチャートに沿って生成し、チャプタ番号、キーワード、放映時間、放送局情報等と関連付けて記録装置106に保存する。
図5に示すように、S28の順番テーブル生成処理では、S31、S33、S35、S37、S39でそれぞれ生成する順番テーブルを判定し、S32、S34、S36、S38、S40ではそれぞれ視聴率順番テーブル1300、放映時間長順番テーブル1500、放映時刻順番テーブル1600、第1のスポーツ成績順番テーブル1800、キーワード視聴率順番テーブル1900を生成する。
この場合、MPU101は、キーワード選択手段としての動作を行ってチャプタキーワードテーブル1100に登録されているキーワードをユーザに選択させるとともに、チャプタ抽出手段としての動作を行ってその選択されたキーワードに関連するチャプタを抽出し、抽出されたチャプタについて各種順番テーブルを生成してもよい。
この場合、MPU101は、キーワード選択手段としての動作を行ってチャプタキーワードテーブル1100に登録されているキーワードをユーザに選択させるとともに、チャプタ抽出手段としての動作を行ってその選択されたキーワードに関連するチャプタを抽出し、抽出されたチャプタについて各種順番テーブルを生成してもよい。
ここで、各種テーブルについて説明する。番組録画再生装置1はチャプタキーワードテーブル1100と、キーワード放映時間テーブル1400とを有している。これらは、分割された各チャプタについて、分野、放送局、出演者、放映時刻といった属性を登録したものである。
また、番組録画再生装置1は、順番テーブルとして、視聴率順番テーブル1300、放映時間長順番テーブル1500、放映時刻順番テーブル1600、第1のスポーツ成績順番テーブル1800、キーワード視聴率順番テーブル1900を有している。さらに、番組録画再生装置1は視聴率データテーブル1200と、成績データテーブル1700を有している。これらのテーブルは記録装置106に格納されている。
チャプタキーワードテーブル1100は各チャプタの属性とキーワードとを関連付けたもので、図11に示すような構成を有し、チャプタ分割時にMPU101がキーワードテーブル生成手段としての動作を行い生成、更新する。
時間データ1101は、当該番組の放送開始時間及び終了時間を示す。放送局データ1102は、放送局区別を示す。番組名データ1103は、当該番組の番組名称を示す。分野データ1104は当該番組の分野区別を示す。チャプタ番号1105は各チャプタに割り当てられた固有の番号を示す。放映時刻1106は、チャプタ毎の放映時刻を示す。出演者データ1107は、当該チャプタの出演者を示す。キーワード1108は、当該チャプタのキーワードを示す。
視聴率データテーブル1200は、インターネット回線115を介して入手した番組毎の視聴率を示すデータが格納されている。時間データ1201は、番組の放映開始時間と終了時間を示している。放送局データ1202は放送局区別を示し、視聴率データ1203は当該番組の視聴率を%単位で示している。
視聴率順番テーブル1300は、録画した番組毎の視聴率および視聴率順番を示すデータが格納されており、後述する視聴率順番テーブル生成処理で生成される。時間データ1301は番組の放映開始時間及び終了時間を示す。放送局データ1302は、放送局区別を示す。チャプタ番号1303は、番組データを構成するチャプタの番号を示す。放映時間長データ1304は、当該番組の放映時間長を示す。視聴率データ1305は、当該番組の視聴率を%単位で示す。視聴率順番データ1306は、視聴率データ1305の降順に付した順番を示す。
キーワード放映時間テーブル1400は、分野、キーワードごとにチャプタを括りつけたもので、キーワードとチャプタ番号毎の放映時刻と放映時間長を示すデータが格納され、チャプタ分割時に生成、更新される。分野データ1401は、当該番組の分野区別を示す。キーワード1402は、当該チャプタのキーワードを示す。出演者データ1403は、当該チャプタの出演者を示す。チャプタ番号1404は、各チャプタの番号を示す。放映時刻1405は該当するチャプタの放映時刻を示す。放映時間長データ1406は、該当するチャプタの放映時間長を示す。総放映時間長データ1407は、同一キーワードを保持するチャプタの放映時間長を合計した総放映時間長を示す。
放映時間長順番テーブル1500は、分野およびキーワードごとの放映時間長に応じて付した放映時間長順番を示すデータが登録され、後述する放映時間長順番テーブル生成処理で生成される。分野データ1501は、当該チャプタの分野区別を示す。キーワード1502は、当該チャプタのキーワードを示す。出演者データ1503は、当該チャプタの出演者を示す。チャプタ番号1504は、各チャプタの番号を示す。放映時間長データ1505は、当該チャプタの放映時間長を示す。総放映時間長データ1506は、同一キーワードを保持するチャプタの放映時間長を合計した総放映時間長を示す。放映時間順番データ1507は、総放映時間長データ1506の降順に付した順番を示している。
放映時刻順番テーブル1600は、分野およびキーワードごとの放映時刻に応じて付した放映時刻順番を示すデータが格納され、後述する放映時刻順番テーブル生成処理で生成される。分野データ1601は、当該チャプタの分野区別を示す。キーワード1602は、当該チャプタのキーワードを示す。出演者データ1603は、当該チャプタの出演者を示す。チャプタ番号1604は、各チャプタの番号を示す。放映時刻1605は、当該チャプタの放映時刻を示す。放映時間長データ1606は、当該チャプタの放映時間長を示す。放映時刻順番データ1607は、放映時刻1605の新しい順に付した順番を示す。
成績データテーブル1700は、個人/団体単位の成績を示すデータが格納されており、インターネット回線115を介して入手したデータが格納されている。分野データ1701は、スポーツ種目や音楽分野などの分野区別を示す。名称データ1702は、個人名称、団体名称などの名称区別を示す。前回成績データ1703は、前回収集した成績の順番で示す。今回成績データ1704は、現在実施中の途中成績の順番を示す。今年度成績データ1705は、今年度の総合成績をよいものから順番で示す。
第1のスポーツ成績順番テーブル1800は、第1のスポーツ分野のチャプタ毎の成績順番を示すデータが格納されており、後述する第1のスポーツ成績順番テーブル生成処理で生成される。分野データ1801は、当該チャプタの分野区別を示す。キーワード1802は、当該チャプタのキーワードを示す。出演者データ1803は、当該チャプタの出演者を示す。チャプタ番号1804は、チャプタ分割したチャプタ区別を示す。放映時間長データ1805は、当該チャプタの放映時間長である。前回成績データ1806は、当該チャプタに関連する出演者の、前回収集した成績を示し、順番データ1806aは成績の降順につけた順番を示す。点数データ1806bは、成績データテーブルを参照して決定した点数を示し、初期値は0とする。今回成績データ1807は、当該チャプタに関連する出演者の現在実施中の途中成績をし、順番データ1807aと点数データ1807bとを有している。今年度成績データ1808は、当該チャプタに関連する出演者の今年度の総合成績を示し、順番データ1808aと点数データ1808bとを有している。
キーワード視聴率順番テーブル1900は、キーワードごとの視聴率順番を示すデータが格納されている。キーワード1901は、当該チャプタのキーワードを示す。チャプタ番号1902はチャプタ分割したチャプタ区別を示す。視聴率データ1903は、当該チャプタの視聴率を示す。視聴率順番データ1904は同一キーワードに対応するチャプタの視聴率の降順につけた順番を示す。
そして、視聴率順番テーブル1300は、図6のフローチャートに沿って、MPU101が生成する。MPU101はS51で視聴率データテーブル1200と、視聴率順番テーブル1300を参照する。MPU101は続くS52で参照する項目の有無を判定し、参照する項目がなければS54に動作を進め、参照する項目があればS53に動作を進める。S53では、視聴率データテーブル1200の時間データ1201を視聴率順番テーブル1300の時間データ1301に格納する。また、放送局データ1202と、視聴率データ1203をそれぞれ放送局データ1302と視聴率データ1305に格納する。
さらに、チャプタキーワードテーブル1100の時間データ1101および放送局データ1102と、時間データ1301および放送局データ1302とを参照し、双方が一致するレコードのチャプタ番号1105をチャプタ番号1303に格納する。さらにまた、キーワード放映時間テーブル1400のチャプタ番号1404とチャプタ番号1303を参照し、双方が一致するレコードの放映時間長データ1406を合計して放映時間長データ1304に格納する。
以上のようにして、視聴率順番テーブル1300を更新する。すべての項目を更新した後に、S54において視聴率順番テーブル1300の視聴率データ1305を参照し、大きいものから順に”1”,”2”、“3”と昇順に番号を付して、視聴率順番データ1306に格納する。すべての項目を反映後に視聴率順番テーブル1300を記録装置106に保存する。
次に、放映時間長順番テーブル1500は、図7のフローチャートに沿ってMPU101が生成する。MPU101はS61でキーワード放映時間テーブル1400を参照する。MPU101は続くS62で参照する項目の有無を判定し、参照する項目がなければS65に動作を進め、参照する項目があればS63に動作を進める。MPU101は、総放映時間長データ1407の降順にキーワード放映時間テーブル1400の参照項目がなくなるまで処理を繰り返して放映時間長順番テーブル1500を更新する。
そして、S63では、総放映時間が長いものから順に、総放映時間、キーワード、分野を放映時間長順番テーブル1500に反映させ、S64では、該当するキーワードに属するチャプタのうち、放映時間が最長のチャプタ番号、出演者を放映時間長順番テーブル1500に反映させる。
この場合、MPU101は総放映時間長データ1407を参照し、最長である総放映時間長を総放映時間長データ1506に格納する。続いて、放映時間長データ1406の最も長いチャプタに対応する分野データ1401、キーワード1402を分野データ1501、キーワード1502に格納する。そして、その放映時間長データ1406を放映時間長順番テーブル1500の放映時間長データ1505に格納する。放映時間長が同一の場合は、出演者データ1403を参照し、出演者数が最小の出演者データ1403に対応する放映時間長データ1406を放映時間長データ1505に格納する。出演者数も同一の場合は、チャプタ番号1404が小さいものに対応する放映時間長データ1406を放映時間長データ1505に格納する。さらに、放映時間長データ1406に対応するチャプタ番号1404、出演者データ1403をそれぞれチャプタ番号1504、出演者データ1503に格納する。
S65では、放映時間長順番テーブル1500を参照し、総放映時間長データ1506の降順につけた順番を放映時間順番データ1507に登録すると処理を終了する。
さらに、放映時刻順番テーブル1600は、図8のフローチャートに沿ってMPU101が生成する。MPU101はS71でキーワード放映時間テーブル1400を参照する。MPU101は続くS72で参照する項目の有無を判定し、参照する項目がなければS75に動作を進め、参照する項目があればS73に動作を進める。MPU101は、総放映時間長データ1407の降順にキーワード放映時間テーブル1400の参照項目がなくなるまで処理を繰り返して放映時刻順番テーブル1600を更新する。
そして、S73では、総放映時間が長いものから順に、キーワード、分野を放映時刻順番テーブル1600に反映させ、S74では、該当するキーワードに属するチャプタのうち、放映時間が最長のチャプタ番号、出演者を放映時刻順番テーブル1600に反映させる。
この場合、MPU101は総放映時間長データ1407を参照し、最長である総放映時間長に対応する分野データ1401、キーワード1402をそれぞれ放映時刻順番テーブル1600の分野データ1601、キーワード1602に格納する。そして、キーワード放映時間テーブル1400のキーワード1402が同じレコードの放映時間長データ1406を参照し、最長の値を示す放映時間長データ1406を、放映時刻順番テーブル1600の放映時間長データ1606に格納する。放映時間長が同一の場合は、出演者データ1403を参照し、出演者数が最小の出演者データ1403に対応する放映時間長データ1406を放映時間長データ1606に格納する。出演者数も同一の場合は、チャプタ番号1404が小さいものに対応する放映時間長データ1406を放映時間長データ1606に格納する。さらに、格納した放映時間長データ1406に対応するチャプタ番号1404、出演者データ1403、放映時刻データ1405をそれぞれ放映時刻順番テーブル1600のチャプタ番号1604、出演者データ1603、放映時刻データ1605に格納する。
それから放映時刻順番テーブル1600の放映時刻データ1605を参照し、最新時刻のものから順に”1”,”2”、“3”と昇順の番号を付して、放映時刻順番データ部1607を格納する。すべての項目を反映後に、放映時刻順番テーブル1600を記録装置106に保存する。
さらに、第1のスポーツ成績順番テーブル1800は、図9のフローチャートに沿ってMPU101が生成する。MPU101はS81でキーワード放映時間テーブル1400を参照する。MPU101は続くS82で参照する項目の有無を判定し、参照する項目がなければS85に動作を進め、参照する項目があればS83に動作を進める。
MPU101は、S83では、分野、キーワード、出演者、チャプタ番号を第1のスポーツ成績順番テーブル1800に反映させ、S84では、該当するレコードの前回成績、今回成績、今年度成績をそれぞれ第1のスポーツ成績順番テーブル1800の前回成績データ1806、今回成績データ1807、今年度成績データ1808の点数データ1806a、点数データ1807a、点数データ1808aに反映させる。
この場合、分野データ1401と分野データ1701を参照し、双方が一致するときは、分野データ1401、キーワード1402、出演者データ1403、チャプタ番号1404をそれぞれ第1のスポーツ成績順番テーブル1800の分野データ1801、キーワード1802、出演者データ1803、チャプタ番号1804に格納する。
続いて、第1のスポーツ成績順番テーブル1800の出演者データ1803と、成績データテーブル1700の合致した分野データ1701内の名称データ1702を参照し、一致したレコードについて、成績データテーブル1700の名称データ1702に対応する前回成績データ1703を第1のスポーツ成績順番テーブル1800の出演者データ1803に対応する前回成績データ1806の点数データ1806bに加算する。続いて、成績データテーブル1700の名称データ1702に対応する今回成績データ1704を出演者データ1803に対応する今回成績データ1807の点数データ1807bに加算する。
続いて、成績データテーブル1700の名称データ1702に対応する今年度成績データ1705を出演者データ1803に対応する今年度成績データ1808の点数データ1808bに加算する。本処理を第1のスポーツ成績順番テーブル1800の出演者データ1803の最後まで繰り返す。最後に、第1のスポーツ成績順番テーブル1800の前回成績データ1806の点数データ1806bを参照し、最小のものから順に”1”,”2”,“3”と昇順に番号を付してそれを順番データ1806aに格納する。点数データが同じ場合、出演者データ1803が最小のものを最小とみなす。出演者データ1803も同じの場合は、チャプタ番号1804が小さいものを最小とみなす。
続いて、第1のスポーツ成績順番テーブル1800の今回成績データ部1807の点数データ1807bを参照し、最小のものから順に”1”,”2”,“3”と昇順に番号を付してそれを順番データ1807aに格納する。また、今年度成績データ部1808の点数データ部1808bを参照し、最小のものから順に”1”,”2”,“3”と昇順に番号を付してそれを順番データ1808aに格納する。すべての項目を反映後に第1のスポーツ成績順番テーブル1800を記録装置106に保存する。
そして、キーワード視聴率順番テーブル1900は以下のようにしてMPU101が生成する。MPU101は、チャプタキーワードテーブル1100のキーワード1108が同じレコードを探し、そのチャプタ番号1105を取得して、キーワード1108と、チャプタ番号1105をそれぞれキーワード視聴率順番テーブル1900のキーワード1901、チャプタ番号1902に格納する。また、チャプタキーワードテーブル1100から、キーワード視聴率順番テーブル1900のチャプタ番号1902と一致するチャプタ番号1105のレコードについて、時間データ1101および放送局データ1102を抽出する。
その抽出した時間データ1101および放送局データ1102と、時間データ1201および放送局データ1202を参照し、双方が一致するレコードの視聴率データ1203を視聴率データ1903に格納する。
本処理を参照する項目がなくなるまで繰り返し、キーワード視聴率順番テーブル1900を更新する。すべての項目を更新後に、キーワード視聴率順番テーブル1900のキーワード1901と、視聴率データ1903を参照し、キーワード1901が同じレコードについて、視聴率データ1903が高いものから順に”1”,”2”,“3”と昇順に付番してその番号を視聴率順番データ1904に格納する。すべての項目を反映後に、キーワード視聴率順番テーブル1900を記録装置106に保存する。
以上のように、番組録画再生装置1では、4つのチューナ111,112,113,114を用いて放送されているすべての番組の録画しておいても、録画した番組の番組データをチャプタに分割し、分割されたチャプタに応じた複数種類の順番テーブルを作成している。各順番テーブルは、視聴率や放映時間といった多数の番組の中から視聴者が番組を選別する際にポイントなる事項に沿った順番が付されており、番組録画再生装置1では、録画した番組を再生するときはその順番テーブルに登録されている順番に従ってチャプタを用いた番組の再生が行われる。
そのため、番組録画再生装置1が放送されている番組をすべて録画した場合において、視聴者の嗜好に沿った順番で番組が再生されるので、番組からの情報収集に要する時間を短縮することができる。
特に、チャプタごとの番組再生が行われるたびに、再生速度を早くすることにより、より一層番組からの情報収集に要する時間を短縮することができる。
また、複数のチャプタの再生が完了したときに、順番テーブルの示す順番が下位のチャプタを削除しているから、視聴者にとって不要になりやすいチャプタを削除でき記録装置106が満杯になる事態を回避することができる。
本実施例においては、順番テーブルは視聴率順番、放映時間長順番、放映時刻順番、スポーツ成績順番、キーワード視聴率順番としたが、それに限るものではなく、ユーザが入力したキーワードの合致率が高い順番、キーワード放映時間長順番、キーワード放映時刻順番、キーワードスポーツ成績順番など他の順番テーブルを生成しても良い。
本実施の形態では、順番テーブルで昇順に再生したが、降順に再生しても良い。また、本実施の形態では、再生時に再生速度を順番テーブルの頭から順に速くしたが、遅くしても良い、一定速度でも良い。
以上の説明は、本発明の実施の形態についての説明であって、この発明の装置及び方法を限定するものではなく、様々な変形例を容易に実施することができる。又、各実施形態における構成要素、機能、特徴あるいは方法ステップを適宜組み合わせて構成される装置又は方法も本発明に含まれるものである。
番組録画再生装置1は本実施の形態では、例えば携帯可能なノート型のコンピュータを想定しているが、本発明はノート型のコンピュータに限定されるものではない。また、本発明はDVDレコーダや、ハードディスク装置等の記録装置を外付けまたは内蔵して、放送されている番組の番組データを記録するテレビジョン受像機にも適用することができる。
1…番組録画再生装置、101…MPU、111,112,113,114…チューナ、1000…順番テーブルリスト、1100…チャプタキーワードテーブル、1200…視聴率データテーブル、1300…視聴率順番テーブル、1400…キーワード放映時間テーブル、1500…放映時間長順番テーブル、1600…放映時刻順番テーブル、1700…成績データテーブル、1800…第1のスポーツ成績順番テーブル、1900…キーワード視聴率順番テーブル。
Claims (9)
- 放送信号を選択して受信する受信手段と、
該受信手段が受信した前記放送信号から得られる番組データを記録手段に記録させる番組録画制御手段と、
該番組録画制御手段が前記記録手段に記録させた前記番組データを解析して、該番組データを複数のチャプタに分割するチャプタ分割手段と、
該チャプタ分割手段により分割された前記複数のチャプタの再生順序を決めるための順番テーブルを複数種類生成する順番テーブル生成手段と、
該テーブル生成手段により生成された前記複数種類の順番テーブルのいずれか1つに基づき決められた順番で前記複数のチャプタの番組を再生するように制御する再生制御手段と有することを特徴とする番組録画再生装置。 - 前記再生制御手段は、前記チャプタごとに再生速度を変更して前記複数のチャプタを再生するように制御することを特徴とする請求項1記載の番組録画再生装置。
- 前記再生制御手段による前記複数のチャプタの再生が完了したときに、前記再生制御手段が用いた前記順番テーブルの示す順番の低いチャプタを削除するチャプタ削除手段を更に有することを特徴とする請求項1記載の番組録画再生装置。
- インターネット回線または前記放送信号を用いて放送されている番組のキーワードを取得するキーワード取得手段を更に有し、該キーワード取得手段が取得したデータを用いて前記チャプタ分割手段により分割された前記複数のチャプタに関するキーワードを登録したチャプタキーワードテーブルを生成することを特徴とする請求項1記載の番組録画再生装置。
- インターネット回線または前記放送信号を用いて放送されている番組の視聴率を示す視聴率データを取得する視聴率データ取得手段を更に有し、
前記順番テーブル生成手段は、前記視聴率データ取得手段が取得した前記視聴率データの示す視聴率順に前記複数のチャプタを再生するための視聴率順番テーブルを生成することを特徴とする請求項1記載の番組録画再生装置。 - 前記順番テーブル生成手段は、前記キーワードごとの総放映時間および前記チャプタごとの放映時間順に前記複数のチャプタを再生するための放映時間長順番テーブルを生成することを特徴とする請求項1記載の番組録画再生装置。
- 前記順番テーブル生成手段は、放映時刻順に前記複数のチャプタを再生するための放映時刻順番テーブルを生成することを特徴とする請求項1記載の番組録画再生装置。
- インターネット回線または前記放送信号を用いて放送されている番組に出現する固有名詞およびスポーツの成績を示す成績データを取得する成績データ取得手段を更に有し、
前記順番テーブル生成手段は、前記成績データ取得手段が取得した前記成績データ順に前記複数のチャプタを再生するための成績順番テーブルを生成することを特徴とする請求項1記載の番組録画再生装置。 - 前記チャプタキーワードテーブルに登録されているキーワードを選択させるキーワード選択手段と、
該キーワード選択手段により選択された前記キーワードに関連するチャプタを前記チャプタ分割手段により分割された複数のチャプタから抽出するチャプタ抽出手段とを更に有し、
前記順番テーブル生成手段は、前記チャプタ抽出手段によって抽出されたチャプタについての順番テーブルを複数種類生成することを特徴とする請求項4記載の番組録画再生装置。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2008115963A JP2009267825A (ja) | 2008-04-25 | 2008-04-25 | 番組録画再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2008115963A JP2009267825A (ja) | 2008-04-25 | 2008-04-25 | 番組録画再生装置 |
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JP2008115963A Pending JP2009267825A (ja) | 2008-04-25 | 2008-04-25 | 番組録画再生装置 |
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Country | Link |
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JP (1) | JP2009267825A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014017677A (ja) * | 2012-07-09 | 2014-01-30 | Sharp Corp | コンテンツ管理装置、電子機器、コンテンツ再生装置、コンテンツ管理方法、コンテンツ管理制御プログラム及び記録媒体 |
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2008
- 2008-04-25 JP JP2008115963A patent/JP2009267825A/ja active Pending
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