JP2009266602A - 無電極放電灯点灯装置及び照明器具 - Google Patents
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Abstract
【課題】 無電極放電灯のちらつきや立ち消えが抑制される無電極放電灯点灯装置及び照明器具を提供する。
【解決手段】 無電極放電灯に近接配置された誘導コイルに高周波の交流電力を出力する電源回路と、電源回路を制御する制御回路とを備える。制御回路は、電源回路の出力電圧Vcoilにおける動作周波数fよりも低い周波数の成分であるリプルの振幅が高いほど動作周波数fを低くすることで、電源回路の出力電圧Vcoilを安定させる。これにより、リプルが抑制されるから、無電極放電灯のちらつきや立ち消えが抑制される。
【選択図】図1
【解決手段】 無電極放電灯に近接配置された誘導コイルに高周波の交流電力を出力する電源回路と、電源回路を制御する制御回路とを備える。制御回路は、電源回路の出力電圧Vcoilにおける動作周波数fよりも低い周波数の成分であるリプルの振幅が高いほど動作周波数fを低くすることで、電源回路の出力電圧Vcoilを安定させる。これにより、リプルが抑制されるから、無電極放電灯のちらつきや立ち消えが抑制される。
【選択図】図1
Description
本発明は、無電極放電灯点灯装置及び照明器具に関するものである。
従来から、無電極放電灯に近接配置される誘導コイルと、誘導コイルに対して高周波の交流電力を出力する電源回路と、電源回路の出力電力を制御する制御回路とを備える無電極放電灯点灯装置が提供されている(例えば、特許文献1参照)。無電極放電灯は、例えばガラスのような透光性を有する材料からなり放電ガスが封入されたバルブを有し、誘導コイルが発生させた高周波の電磁界によりバルブの内部で放電が発生するとともに紫外光が発生するように構成されているものである。発生した紫外光はそのまま用いられることもあるが、一般的な照明用の無電極放電灯では、バルブ内面に蛍光膜が設けられており、この蛍光膜により紫外光を可視光に変換して照明に用いるようになっている。
この種の無電極放電灯点灯装置において、制御回路は、電源回路の一部と誘導コイルと無電極放電灯とが構成する共振回路の共振周波数(以下、単に「共振周波数」と呼ぶ。)に対して電源回路の出力の周波数(以下、「動作周波数」と呼ぶ。)を制御することで、無電極放電灯への供給電力を制御する。すなわち、制御回路が動作周波数を共振周波数に近づけるほど、電源回路から無電極放電灯への供給電力が増加する。
特開2005−158460号公報
動作周波数を十分に共振周波数に近い範囲内としている限りにおいては、電源回路の出力電圧において動作周波数よりも周波数が低い成分(以下、「リプル」と呼ぶ。)は抑制される。しかしながら、無電極放電灯点灯装置の使用開始時の状態でリプルが十分に抑制されるように動作周波数の範囲が設定されていても、上記共振回路を構成する部品の経年変化による上記共振回路の特性の変化や、導電材料からなる反射板の変形であって無電極放電灯に近づくような変形による渦電流損の増加などにより、無電極放電灯に供給される電力が低下する結果、リプルが十分に抑制されるような動作周波数の範囲が狭くなることにより、リプルの振幅が大きくなり、場合によっては無電極放電灯のちらつきや立ち消えが発生してしまう可能性があった。
本発明は、上記事由に鑑みて為されたものであり、その目的は、無電極放電灯のちらつきや立ち消えが抑制される無電極放電灯点灯装置及び照明器具を提供することにある。
請求項1の発明は、無電極放電灯に近接配置される誘導コイルと、誘導コイルに対して交流電力を出力する電源回路と、電源回路を制御する制御回路とを備え、電源回路は、直流電源と、誘導コイル及び無電極放電灯とともに共振回路を構成する共振部と、直流電源と共振部との接続を切り換えるスイッチング部と、制御回路から動作周波数を指示され、共振部から誘導コイルに出力される交流電力の周波数を、制御回路によって指示された動作周波数とするように、スイッチング部を駆動する駆動部とを有し、制御回路は、電源回路の出力電圧における動作周波数よりも低い周波数の成分であるリプルの振幅を検出するとともに、検出されたリプルの振幅が大きいほど、動作周波数を前記共振回路の共振周波数に近くすることを特徴とする。
この発明によれば、制御回路の動作によりリプルの振幅が抑制されるので、無電極放電灯のちらつきや立ち消えが抑制される。
請求項2の発明は、請求項1の発明において、制御回路において、検出されたリプルの振幅に対する動作周波数の変更幅の関係は連続的であることを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項2の発明において、制御回路による動作周波数の制御の時定数は、発生し得るリプルの周期の半分以下であることを特徴とする。
この発明によれば、制御回路による動作周波数の制御の時定数をより大きくする場合に比べ、リプルの振幅をより小さく抑えることができる。
請求項4の発明は、請求項1の発明において、制御回路において、検出されたリプルの振幅に対する動作周波数の変更幅の関係は段階的であることを特徴とする。
請求項5の発明は、請求項1〜4のいずれか1項に記載の無電極放電灯点灯装置と、無電極放電灯点灯装置を保持する器具本体とを備えることを特徴とする。
請求項1の発明は、制御回路は、電源回路の出力電圧における動作周波数よりも低い周波数の成分であるリプルの振幅を検出するとともに、検出されたリプルの振幅が大きいほど、動作周波数を前記共振回路の共振周波数に近くするので、リプルの振幅が抑制され、無電極放電灯のちらつきや立ち消えが抑制される。
請求項3の発明は、制御回路による動作周波数の制御の時定数は、発生し得るリプルの周期の半分以下であるので、制御回路による動作周波数の制御の時定数をより大きくする場合に比べ、リプルの振幅をより小さく抑えることができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照しながら説明する。
本実施形態の無電極放電灯点灯装置は、図2に示すように、交流電源ACから交流電力を電圧値VDCの直流電直に変換する直流電源回路1と、直流電源回路1が出力した直流電力を電圧値Vcoilの高周波電力に変換するインバータ回路2と、インバータ回路2を制御する制御回路3と、インバータ回路2から供給される高周波電力により高周波電磁界を生成する誘導コイル41とを備える。
誘導コイル41の近傍には、例えばガラスのような透明な材料からなる中空のバルブを有して誘導コイル41とともに負荷回路4を構成する無電極放電灯42が配置される。つまり、誘導コイル41の両端が、負荷回路4の入力端である。無電極放電灯42において、バルブには、例えば不活性ガスと金属蒸気とを含む放電ガスが封入され、バルブの内面には蛍光体膜が設けられている。すなわち、誘導コイル41が発生させる高周波電磁界によってバルブ内に放電が発生すると、発生した紫外線が蛍光体膜において可視光に変換されることにより、無電極放電灯42が発光する。
直流電源回路1は、交流電源ACから供給された交流電流を全波整流するダイオードブリッジDBと、ダイオードブリッジDBの出力端間に接続されたインダクタL1とダイオードD1と平滑コンデンサC1との直列回路と、インダクタL1とダイオードD1との接続点とダイオードブリッジDBの低電圧側の出力端との間に接続されたスイッチング素子Q1と、平滑コンデンサC1の両端電圧VDCを一定とするようなデューティ比でスイッチング素子Q1をオンオフ駆動する電圧制御部11とを備える、周知の昇圧型コンバータである。
インバータ回路2は、直流電源回路1の出力端間すなわち平滑コンデンサC1の両端間に接続されたスイッチング素子Q2,Q3の直列回路と、スイッチング素子Q2,Q3の接続点に一端が接続されたインダクタLsと、インダクタLsの他端に一端が接続されて他端が誘導コイル41の一端に接続された直列コンデンサCsと、一端がインダクタLsと直列コンデンサCsとの接続点に接続され他端がローサイド(低電圧側)のスイッチング素子Q3と誘導コイル41との接続点に接続された並列コンデンサCsと、スイッチング素子Q3,Q4を交互にオンオフ駆動する駆動部21とを備える。つまり、スイッチング素子Q3,Q4が交互にオンオフされることで、インダクタLsと直列コンデンサCsと並列コンデンサCsと負荷回路4とが構成する共振回路と直流電源回路1との接続が切り換えられ、この共振回路の共振により、直流電源回路1が出力した直流電力が高周波の交流電力に変換されて負荷回路4に供給される。すなわち、スイッチング素子Q2,Q3が請求項におけるスイッチング部を構成し、インダクタLsと直列コンデンサCsと並列コンデンサCsとが請求項における共振部を構成している。また、各スイッチング素子Q2,Q3はそれぞれNチャネル型のFETからなり、駆動部21は、ハイサイド(高電圧側)のスイッチング素子Q2のゲートに接続される端子Houtとハイサイドのスイッチング素子Q2のソースに接続される端子H−GNDとを有してこれらの端子間に矩形波状の駆動信号を出力することによってハイサイドのスイッチング素子Q2をオンオフし、ローサイドのスイッチング素子Q3のゲートに接続される端子Loutとローサイドのスイッチング素子Q3のソースに検出抵抗Rdを介して接続される端子L−GNDとを有してこれらの端子間に矩形波状の駆動信号を出力することによってローサイドのスイッチング素子Q3をオンオフする。さらに、駆動部21は、制御端子CONから流出する制御電流Ioが多いほど高い動作周波数fでスイッチング素子Q2,Q3をオンオフする。通常、動作周波数fは、上述した共振回路の共振周波数(以下、単に「共振周波数」と呼ぶ。)よりも高い範囲とされ、従って、動作周波数fが低くなるほどインバータ回路2の出力電圧(以下、「コイル電圧」と呼ぶ。)Vcoilの実効値やインバータ回路2の出力電力Wは高くなる。
制御回路3は、コイル電圧Vcoilの実効値に応じた電圧を出力する電圧検出部31と、電圧検出部31の出力電圧をA/D変換するA/D変換器32と、A/D変換器32によってA/D変換されて入力された電圧検出部31の出力電圧に基いて、コイル電圧Vcoilにおける動作周波数fよりも周波数が低い成分(リプル)の振幅(以下、「リプル電圧」と呼ぶ。)Vripを検出するとともに検出されたリプル電圧Vripに応じた電圧を出力する処理部33と、処理部33の出力電圧をD/A変換するD/A変換器34と、非反転入力端子にD/A変換器34の出力電圧が入力されるとともに出力端子と反転入力端子とが接続されてボルテージホロワを構成するオペアンプOP1とを備える。オペアンプOP1の出力端子は、アノードを駆動部21に向けたダイオードD2と抵抗R1との直列回路を介して駆動部21の制御端子CONに接続されている。すなわち、処理部33の出力電圧に応じた電流(以下、「制御電流」と呼ぶ。)Ioが駆動部21の制御端子CONから流出して制御回路3に流入する。
電圧検出部31は、ローサイドのスイッチング素子Q3と誘導コイル5との接続点にアノードが接続されるとともにカソードが抵抗R2を介して直列コンデンサCsと誘導コイル41との接続点に接続されたダイオードD3と、このダイオードD3と抵抗R2との接続点にアノードが接続されてカソードが電圧検出部31の出力端としてA/D変換器32に出力されたダイオードD4と、このダイオードD4のカソードに一端が接続され他端がローサイドのスイッチング素子Q3と誘導コイル41との接続点に接続された抵抗R3とコンデンサC2との並列回路とを備える。すなわち、コイル電圧VcoilがダイオードD4で半波整流され抵抗R2,R3で分圧されコンデンサC2で平滑された電圧が、電圧検出部31の出力電圧となる。
A/D変換器32と処理部33とD/A変換器34とはそれぞれ例えば集積回路を用いて周知技術で実現可能であるので、詳細な図示並びに説明は省略する。
処理部33の動作を説明する。既に述べたように、処理部33は、A/D変換器32を介して入力された電圧検出部31の出力に基いてリプル電圧Vripを検出し、検出されたリプル電圧Vripに応じた電圧を出力する。具体的には、例えば図3及び図4に示すようにリプル電圧Vripが高いほど、図3にA1で示す安定点灯可能な範囲がA2で示すように狭くなったことになるので、これに対応して高い電圧を出力することにより制御電流Ioを減少させて動作周波数fを低くし、インバータ回路2の出力電力Wを増加させる。
上記構成によれば、リプル電圧Vripが高いほど動作周波数fを低くすることで、図1に示すようにインバータ回路2の出力電圧すなわちコイル電圧Vcoilが安定してリプル電圧Vripが低減されるから、無電極放電灯42のちらつきや立ち消えが抑制される。
なお、動作周波数fの変更幅(低下幅)Δfは、図4のように検出されたリプル電圧Vripに対して連続的に単調増加させてもよいし、図5に示すようにリプル電圧Vripが所定の閾値Vth以下であれば0としてリプル電圧Vripが所定の閾値Vthを上回ったときには正の一定値とするといったように段階的に変化させてもよい。図5の例では閾値Vthが1個であって動作周波数fが2段階となっているが、閾値Vthを複数個として動作周波数fを3段階以上に変化させることも可能である。
さらに、上記のような動作周波数fの制御の時定数を、発生する可能性があるリプルの周期の半分以下とすれば、図6に示すようにリプル電圧Vripをさらに低減することができる。
上記の各種の無電極放電灯点灯装置は、図7や図8に示すように無電極放電灯42とともに器具本体51に保持して照明器具5を構成することができる。照明器具5は、器具本体51の形状や構造を適宜選択することにより、図7のような街路灯としたり、図8のような防犯灯としたり、あるいは図示しないダウンライトとすることができる。このような各種の照明器具5はそれぞれ周知技術で実現可能であるので、詳細な図示並びに説明は省略する。本実施形態の無電極放電灯点灯装置を用いた照明器具5であれば、2個を互いに近接配置したときの相互誘導によるリプル電圧Vripも抑制される。
1 直流電源回路
2 インバータ回路
3 制御回路
5 照明器具
21 駆動部
41 誘導コイル
42 無電極放電灯
51 器具本体
2 インバータ回路
3 制御回路
5 照明器具
21 駆動部
41 誘導コイル
42 無電極放電灯
51 器具本体
Claims (5)
- 無電極放電灯に近接配置される誘導コイルと、
誘導コイルに対して交流電力を出力する電源回路と、
電源回路を制御する制御回路とを備え、
電源回路は、直流電源と、誘導コイル及び無電極放電灯とともに共振回路を構成する共振部と、直流電源と共振部との接続を切り換えるスイッチング部と、制御回路から動作周波数を指示され、共振部から誘導コイルに出力される交流電力の周波数を、制御回路によって指示された動作周波数とするように、スイッチング部を駆動する駆動部とを有し、
制御回路は、電源回路の出力電圧における動作周波数よりも低い周波数の成分であるリプルの振幅を検出するとともに、検出されたリプルの振幅が大きいほど、動作周波数を前記共振回路の共振周波数に近くすることを特徴とする無電極放電灯点灯装置。 - 制御回路において、検出されたリプルの振幅に対する動作周波数の変更幅の関係は連続的であることを特徴とする請求項1記載の無電極放電灯点灯装置。
- 制御回路による動作周波数の制御の時定数は、発生し得るリプルの周期の半分以下であることを特徴とする請求項2記載の無電極放電灯点灯装置。
- 制御回路において、検出されたリプルの振幅に対する動作周波数の変更幅の関係は段階的であることを特徴とする請求項1記載の無電極放電灯点灯装置。
- 請求項1〜4のいずれか1項に記載の無電極放電灯点灯装置と、無電極放電灯点灯装置を保持する器具本体とを備えることを特徴とする照明器具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008114624A JP2009266602A (ja) | 2008-04-24 | 2008-04-24 | 無電極放電灯点灯装置及び照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
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Family Applications (1)
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JP2008114624A Withdrawn JP2009266602A (ja) | 2008-04-24 | 2008-04-24 | 無電極放電灯点灯装置及び照明器具 |
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Country | Link |
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2008
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