JP2009265535A - マイクロレンズの形成方法、アライメントマーク最適化方法、固体撮像装置の製造方法、および電子情報機器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】画素アレイ上に第1のマイクロレンズを、該第1のマイクロレンズが形成された複数の第1画素領域と、該第1のマイクロレンズが形成されていない複数の第2画素領域とが市松格子模様をなすよう、選択的に形成する第1レンズ工程と、該画素アレイの、該第1のマイクロレンズの形成されていない第2画素領域に第2のマイクロレンズを形成する第2レンズ工程とを含み、該第2レンズ工程では、該第1レンズ工程で第1のマイクロレンズと同時に形成されたアライメントマーク11vおよび11hを用いて該第2のマイクロレンズの位置合わせを行う。
【選択図】図1
Description
(実施形態1)
本発明の実施形態1による固体撮像装置の製造方法は、前半工程でウエハ領域の各チップ領域に画素部および周辺回路部を形成した後、後半工程では、各チップ領域の画素部上にカラーフィルタおよびマイクロレンズを形成する方法において、マイクロレンズの形成を2工程に分けて行い、しかも、第2工程で形成されるべき第2のマイクロレンズを、第1工程でマイクロレンズと同時に形成されたアライメントマークを用いて位置あわせするものであり、以下このようなマイクロレンズの形成方法について説明する。
本発明の実施形態2の固体撮像装置の製造方法は、実施形態1と同様、前半工程でウエハ領域の各チップ領域に画素部および周辺回路部を形成した後、後半工程では、各チップ領域の画素部上にカラーフィルタおよびマイクロレンズを形成する方法において、マイクロレンズの形成を2工程に分けて行い、しかも、第2工程で形成されるべき第2のマイクロレンズを、第1工程でマイクロレンズと同時に形成されたアライメントマークを用いて位置あわせするものであるが、この実施形態では、第1レンズ工程では、前記レンズ材料層の現像後でかつ前記熱処理前に、前記レンズ用部材および前記マーク用部材に紫外線を照射し、このマーク用部材および前記レンズ用部材への紫外線照射を、該レンズ用部材への紫外線照射量が該レンズ用部材への紫外線照射量より多くなるよう行うことで、マーク用部材のだれを抑制してマーク用材料から得られたアライメントマークによる位置あわせ精度をさらに向上するようにしている。
(実施形態3)
図8は、本発明の実施形態3によるアライメントマーク最適化方法を説明する図である。なお、図8中、図1と同一符号は、実施形態1のものと同一のものを示している。
(実施形態4)
なお、上記実施形態1〜2では、特に説明しなかったが、上記実施形態1〜2の固体撮像装置の製造方法で作成した固体撮像装置を撮像部に用いた例えばデジタルビデオカメラ、デジタルスチルカメラなどのデジタルカメラや、画像入力カメラ、スキャナ、ファクシミリ、カメラ付き携帯電話装置などの画像入力デバイスを有した電子情報機器について説明する。本発明の電子情報機器は、本発明の上記実施形態1〜2の固体撮像装置の少なくともいずれかを撮像部に用いて得た高品位な画像データを記録用に所定の信号処理した後にデータ記録する記録メディアなどのメモリ部と、この画像データを表示用に所定の信号処理した後に液晶表示画面などの表示画面上に表示する液晶表示装置などの表示手段と、この画像データを通信用に所定の信号処理をした後に通信処理する送受信装置などの通信手段と、この画像データを印刷(印字)して出力(プリントアウト)する画像出力手段とのうちの少なくともいずれかを有している。
2 平坦化膜
10 レンズ材料層
10a 露光部分
10b 非露光部分
11h アライメントマーク(マーク用部材)
11p レンズ用部材(レンズ形成部)
12p 第1のマイクロレンズ
22p 第2のマイクロレンズ
50 露光マスク(レチクル)
50a 透明基板
50b 遮光膜(クロム)
Wf ウエハ
SLh、SLv スクライブ部
Claims (23)
- 下地層上にマトリクス状に配列された複数のマイクロレンズを形成する方法であって、
複数の画素を行列状に配列してなる画素アレイ上に第1のマイクロレンズを、該第1のマイクロレンズが形成された複数の第1画素領域と、該第1のマイクロレンズが形成されていない複数の第2画素領域とが市松格子模様をなすよう、選択的に形成する第1レンズ工程と、
該画素アレイの、該第1のマイクロレンズの形成されていない第2画素領域に第2のマイクロレンズを形成する第2レンズ工程とを含み、
該第1レンズ工程は、該第1のマイクロレンズとアライメントマークとを同一のマスクを用いてパターニングする工程を含み、
該第2レンズ工程は、該第1レンズ工程で形成されたアライメントマークを用いて該第2のマイクロレンズの位置合わせを行う工程を含むマイクロレンズの形成方法。 - 前記第1レンズ工程は、
前記下地層上に感光性レンズ材料を塗布して前記レンズ材料層を形成する工程と、
該レンズ材料層を露光マスクを用いて選択的に露光する工程と、
該露光されたレンズ材料層の現像により、該複数の第1画素領域の各々の上に第1レンズ用部材を形成するとともに、該下地層の所定領域上にマーク用部材を形成する工程と、
該第1レンズ用部材を熱処理により溶融硬化させて第1のマイクロレンズを形成する工程とを含む請求項1に記載のマイクロレンズの形成方法。 - 前記第1レンズ工程で用いる露光マスクは、前記レンズ材料層の露光現像により平面円形形状の第1レンズ用部材が形成されるよう、前記第1画素領域の各々に対応する部分の開口パターンを円形形状とし、かつ、該レンズ材料層の露光現像により平面矩形形状のマーク用部材が形成されるよう、該マーク用部材が形成される領域に対応する部分の開口パターンを矩形形状としたものである請求項2に記載のマイクロレンズの形成方法。
- 前記第2レンズ工程は、
前記下地層および前記第1のマイクロレンズ上に感光性レンズ材料を塗布してレンズ材料層を形成する工程と、
該レンズ材料層を露光マスクを用いて選択的に露光する工程と、
該露光されたレンズ材料層を現像して、前記複数の第2画素領域の各々の上に第2レンズ用部材を形成する工程と、
該第2レンズ用部材を熱処理により溶融硬化させて第2のマイクロレンズを形成する工程とを含む請求項2に記載のマイクロレンズの形成方法。 - 前記第2レンズ工程で用いる露光マスクは、前記レンズ材料層の露光現像により平面円形形状の前記第2レンズ用部材が形成されるよう、前記第2画素領域の各々に対応する部分の開口パターンを円形形状としたものである請求項4に記載のマイクロレンズの形成方法。
- 前記第1レンズ工程は、
前記レンズ材料層の現像後でかつ前記熱処理前に、前記レンズ用部材および前記マーク用部材に紫外線を照射する紫外線照射工程を含む請求項2に記載のマイクロレンズの形成方法。 - 前記紫外線照射工程は、前記マーク用部材への紫外線照射と、前記レンズ用部材への紫外線照射とを同一条件で行う工程である請求項6に記載のマイクロレンズの形成方法。
- 前記紫外線照射工程は、前記マーク用部材への紫外線照射と、前記レンズ用部材への紫外線照射とを異なる条件で行う工程である請求項6に記載のマイクロレンズの形成方法。
- 前記紫外線照射工程は、前記マーク用部材および前記レンズ用部材への紫外線照射を、該レンズ用部材への紫外線照射量が該レンズ用部材への紫外線照射量より多くなるよう行う工程である請求項8に記載のマイクロレンズの形成方法。
- 前記紫外線照射工程は、
前記マーク用部材にのみ選択的に紫外線を照射する第1UV工程と、
該マーク用部材および前記レンズ用部材の両方に紫外線を照射する第2UV工程とを含む請求項9に記載のマイクロレンズの形成方法。 - 前記第1UV工程における紫外線照射パワーは、前記第2UV工程における紫外線照射パワーより大きい請求項10に記載のマイクロレンズの形成方法。
- 複数のマイクロレンズを第1および第2の2工程に分けて形成する際に該第1工程でマイクロレンズと同時に形成され、かつ該第2工程で位置合わせに用いるアライメントマークの形成処理を最適化する方法であって、
該アライメントマークの形成処理におけるパラメータを変えてマイクロレンズを基板上に形成してなる複数の試料を準備する工程と、
該各試料における、該第1工程でマイクロレンズと同時に形成された第1位置確認用マークと、該第2工程でマイクロレンズと同時に形成された第2位置確認用マークとの位置ずれ量を検出する工程と、
該検出した各試料における該第1および第2位置確認用マークの位置ずれ量に基づいて、該アライメントマークの形成処理における最適パラメータを判定する工程とを含むアライメントマーク最適化方法。 - 前記第1工程は、
複数のレンズ形成領域を行列状に配列してなる格子状レンズ領域上に第1のマイクロレンズを、該第1のマイクロレンズが形成された複数の第1レンズ形成領域と、該第1のマイクロレンズが形成されていない複数の第2レンズ形成領域とが市松格子模様をなすよう、選択的に形成する工程であり、
前記第2工程は、
該格子状レンズ領域の、該第1のマイクロレンズの形成されていない第2レンズ形成領域に第2のマイクロレンズを形成する工程である請求項12に記載のアライメントマーク最適化方法。 - 前記第1工程は、
前記基板上に感光性レンズ材料を塗布してレンズ材料層を形成する工程と、
該レンズ材料層を露光マスクを用いて選択的に露光する工程と、
該露光されたレンズ材料層を現像して、該複数の第1レンズ形成領域の各々の上に第1レンズ用部材を形成するとともに、該基板の所定領域上に、前記アライメントマークとなるべきマーク用部材を形成する工程と、
該第1レンズ用部材を熱処理により溶融硬化させて第1のマイクロレンズを形成する工程とを含む請求項13に記載のアライメントマーク最適化方法。 - 前記第1工程は、
前記レンズ材料層の現像後でかつ前記熱処理前に、前記レンズ用部材および前記マーク用部材に紫外線を照射する紫外線照射工程を含む請求項14に記載のアライメントマーク最適化方法。 - 前記アライメントマークの形成処理におけるパラメータは、前記第1工程における紫外線照射工程での紫外線照射量である請求項15に記載のアライメントマーク最適化方法。
- 複数の画素をマトリクス状に配列してなる画素部、および該画素部を駆動するとともに、該画素部からの画素信号を処理する周辺回路部とを有する固体撮像装置を製造する方法であって、
ウエハの各チップ領域に該画素部および該周辺回路部を形成する前半工程と、
該ウエハの各チップ領域に複数のマイクロレンズを形成する後半工程とを含み、
該後半工程は、
該各チップ領域の画素部上に第1のマイクロレンズを、該第1のマイクロレンズが形成された複数の第1画素領域と、該第1のマイクロレンズが形成されていない複数の第2画素領域とが市松格子模様をなすよう、選択的に形成する第1レンズ工程と、
該画素アレイの、該第1のマイクロレンズの形成されていない第2画素領域に第2のマイクロレンズを形成する第2レンズ工程とを含み、
該第1レンズ工程は、該第1のマイクロレンズとアライメントマークとを同一のマスクを用いてパターニングする工程を含み、
該第2レンズ工程は、該第1レンズ工程で形成されたアライメントマークを用いて該第2のマイクロレンズの位置合わせを行う工程を含む固体撮像装置の製造方法。 - 前記第1レンズ工程は、
前記ウエハの全面に感光性レンズ材料を塗布して前記レンズ材料層を形成する工程と、
該レンズ材料層を露光マスクを用いて選択的に露光する工程と、
該露光されたレンズ材料層を現像して、該複数の第1画素領域の各々の上に第1レンズ用部材を形成するとともに、該ウエハのスクライブ部上にマーク用部材を形成する工程と、
該第1レンズ用部材を熱処理により溶融硬化させて第1のマイクロレンズを形成する工程とを含む請求項17に記載の固体撮像装置の製造方法。 - 前記第1レンズ工程は、
前記レンズ材料層の現像後でかつ前記熱処理前に、前記レンズ用部材および前記マーク用部材に紫外線を照射する紫外線照射工程を含む請求項18に記載の固体撮像装置の製造方法。 - 前記紫外線照射工程は、前記マーク用部材および前記レンズ用部材への紫外線照射を、該レンズ用部材への紫外線照射量が該レンズ用部材への紫外線照射量より多くなるよう行う工程である請求項19に記載の固体撮像装置の製造方法。
- 前記紫外線照射工程は、
前記マーク用部材にのみ選択的に紫外線を照射する第1UV工程と、
該マーク用部材および前記レンズ用部材の両方に紫外線を照射する第2UV工程とを含む請求項20に記載の固体撮像装置の製造方法。 - 前記第1UV工程における紫外線照射パワーは、前記第2工程における紫外線照射パワーより大きい請求項21に記載の固体撮像装置の製造方法。
- 撮像部を備えた電子情報機器であって、
該撮像部として、請求項17〜22のいずれかに記載の固体撮像装置の製造方法により得られた固体撮像装置を用いたものである電子情報機器。
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