JP2009264521A - 作業車両の走行速度変速装置 - Google Patents

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Yasushi Fujita
靖 藤田
Yoshitaka Ueji
嘉隆 上路
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Abstract

【課題】走行しながらの変速操作が容易で迅速に行え、変速操作のための複雑なリンク機構を省略して保守点検のメンテナンスを容易に行えるものとする。
【解決手段】走行装置(9)への動力伝動系に設ける高・低二段の可変油圧モータ(7)と無段変速可能な可変油圧ポンプ(5)とを、電気信号で作動するアクチュエータ(4,6)でそれぞれ変速操作可能に構成し、操縦席の近傍に設けた第1変速レバー(2)の低速から高速に向けての操作で、前記可変油圧ポンプ(5)の変速による最大変速域設定を低速から高速に切換え続いて可変油圧モータ(7)を低速から高速に切換えるようにアクチュエータ(4,6)を制御すると共に、第1変速レバー(2)とは別の第2変速レバー(1)で可変油圧ポンプ(5)を前記第1変速レバー(2)で設定した最大変速域設定内で無段に変速すべくアクチュエータ(4,6)を制御する。
【選択図】図3

Description

この発明は、油圧変速モータと油圧変速ポンプを備えたトランスミッションを走行装置の動力伝動系に設けたコンバインやトラクタ等の作業車両の走行速度変速装置に関するものである。
コンバインやトラクタ及びブルドーザ等の作業車両においては、エンジンから走行装置への走行駆動力伝動経路に油圧無段変速装置を組み込み、無段で変速出来るようにした構成がある。
例えば、特開2003−202067号公報には、油圧吐出量を変更する可変油圧ポンプとこの可変油圧ポンプの吐出油圧をうけて回転数を二段に変速して出力する可変油圧モータを設け、第1変速レバーの操作で可変油圧ポンプの吐出量を任意に変更し変速ボタンの操作で可変油圧モータを二段に変速する走行速度変速装置が設けられている。また、特開2006−256555号公報には、可変容積型の第一油圧ポンプと可変容積型の第一油圧モータと固定容量型の第二油圧モータを油圧閉回路で連結した走行用HST式変速装置の構成で、第一油圧ポンプを変速操作する主変速レバーとその主変速レバーのグリップ部に設けた第一油圧モータを変速する副変速スイッチで走行速度を変速する作業機の変速装置が記載されている。
特開2003−202067号公報 特開2006−256555号公報
前記の如く、従来の作業車両においては、所望の走行速度で走行するためには、第1変速レバーと副変速レバー或いは主変速レバーと副変速スイッチなどの複数の変速操作具を共に操作しなければならない。
そこで、本発明では、エンジンから走行装置への動力伝動系に可変油圧ポンプと可変油圧モータを設けた作業車両に置いて、単一の変速操作具を操作して可変油圧ポンプと可変油圧モータの変速域を設定し、その後別の変速操作具のみを操作する単純な変速操作で走行速度を変速出来るようにして、変速操作を単純化すると共に変速機構のメンテナンスを容易にすることを課題とする。
この発明は、上述の如き課題を解決するために、以下のような技術的手段を講じる。
即ち、走行装置(9)への動力伝動系に設ける高・低二段の可変油圧モータ(7)と無段変速可能な可変油圧ポンプ(5)とを、電気信号で作動するアクチュエータ(4,6)でそれぞれ変速操作可能に構成し、操縦席の近傍に設けた第1変速レバー(2)の低速から高速に向けての操作で、前記可変油圧ポンプ(5)の変速による最大変速域設定を低速から高速に切換え続いて可変油圧モータ(7)を低速から高速に切換えるようにアクチュエータ(4,6)を制御すると共に、第1変速レバー(2)とは別の第2変速レバー(1)で可変油圧ポンプ(5)を前記第1変速レバー(2)で設定した最大変速域設定内で無段に変速すべくアクチュエータ(4,6)を制御する構成としたことを特徴とする作業車両の走行速度変速装置とした。
この構成で、操縦席に座るオペレータが第1変速レバー2を操作することで、可変油圧ポンプ5と可変油圧モータ7による最大変速域を変更して第2変速レバー1で無段に変速して所望の速度で走行出来る。
前記の発明によると、第1変速レバー2を操作することで機体を走行させたままで可変油圧ポンプ5と可変油圧モータ7による最大変速域設定を行え、第2変速レバー1で走行速度を無段に変更出来るので、走行しながらの変速操作が容易で迅速に行え、第1変速レバー2と第2変速レバー1の動きが電気信号で可変油圧ポンプ5と可変油圧モータ7のアクチュエータ4,6に伝えられるので、複雑なリンク機構が無くなって保守点検のメンテナンスが容易になる。
次に、本発明の実施例を図面を参照しながら説明する。
本明細書では、左側及び右側とはコンバインが前進する方向に向いたときの方向を言う。
図1と図2に示すように、コンバインの車体10の下部側に土壌面を走行する左右一対の走行クローラ11を有するクローラ走行装置9を配設し、車体10の前端側に分草杆12を備えた刈取部13が設けられている。刈取部13の後方には操縦席14を備えた操縦部16があり、また車体10の上方には刈取部13から搬送されてくる穀桿を引き継いで搬送して脱穀・選別する脱穀装置(図示せず)が操縦部16の左後方に設けられ、該脱穀装置で脱穀選別された穀粒を一時貯溜するグレンタンク17が脱穀装置の右側に配置されている。グレンタンク17の後部にオーガ18を起伏可能に連接して、グレンタンク17内の穀粒をコンバインの外部に排出する構成としている。
図3は、操縦席14を左側から見た側面図で、前側に第1変速レバー2を前後に回動するようサイドパネル3に枢支軸20で支持し、この第1変速レバー2の基部に固着したカム21の複数凹部にローラ22を弾発係合し、第1変速レバー2を低作業速A、中立B、標準作業速C、走行速Dの四段階に保持するようにしている。また、第1変速レバー2の取付基部には各段階への切換を検出するHSTポテンショメータ23を設けている。
第1変速レバー2の低作業速A、中立B、標準作業速Cの切り換えは、可変油圧モータ7を低速にしたままで可変油圧ポンプ5側を低吐出と停止と高吐出に切換える。第1変速レバー2が中立では可変油圧ポンプ5から可変油圧モータ7にオイルが送られないので、走行が停止される。なお、低作業速Aと標準作業速Cすなわち低吐出と高吐出の程度を別の調整具で調整して最大変速域を変更可能にしても良い。また、第1変速レバー2の標準作業速C位置の係止位置を変更出来るようにして、標準作業速Cの最大変速域を変更するようにしても良い。
そして、図4に示す如く、第1変速レバー2が低作業速Aでは後述する第2変速レバー1を増速して行くと、ゆっくりした増速率Saで目的速度に達し、標準作業速Cでは中程度の増速率Scで目的速度に達する。
第1変速レバー2の標準作業速Cから走行速Dへの切り換えは、可変油圧ポンプ5側を高吐出にしたままで可変油圧モータ7を低吐出から高吐出に切換える。そのため、走行速Dでは後述する第2変速レバー1を増速して行くと、図5の増速率Sdに示す如く、速い増速率で目的速度に達する。
上記コンバインはオペレータが操縦席14に着座して左側のサイドパネル3に立設する第2変速レバー1と第1変速レバー2を前記の如く操作し、エンジン40の動力をミッションケース41に付設の走行用HST42(可変油圧ポンプ5と可変油圧モータ7で構成)で変速し、左右の走行クローラ11,11に動力を伝動して任意の速度で走行する。
第1変速レバー2の後側に第2変速レバー1をサイドパネル3に枢支軸24で支持し、基部にこの第2変速レバー1の回動角度を検出する主変速ポテンショメータ25を設けている。
第2変速レバー1の後側には、刈取・脱穀レバー30をサイドパネル3に枢支軸34で支持し、後側のクラッチ切位置から前側のクラッチ入位置に回動するのを基部に固着するカム31のピン36で刈取・脱穀ポテンショメータ33に伝える。
なお、前記第1変速レバー2と刈取・脱穀レバー30は、連動機構35で第1変速レバー2を走行速にすると刈取・脱穀レバー30をクラッチ切にするようにしている。
図5は、エンジン40からの動力伝動図で、エンジン40の一方の出力軸39から走行用HST42の入力軸43へベルト伝動によって動力が伝動され、走行用HST42からミッションケース41へ伝動され、クローラ走行装置9を駆動する。さらに、出力軸39から第一脱穀・刈取ケース45の入力軸44にベルト伝動で動力が伝動される。
第一脱穀・刈取ケース45から脱穀装置の扱胴52等へ伝動する出力軸46が駆動され、第二脱穀・刈取ケース47へ伝動される。
第二脱穀・刈取ケース47からは直接脱穀カウンタ軸48が駆動され、刈取変速用HST49を介して刈取駆動軸50が駆動される。刈取駆動軸50は刈取入力軸51へ伝動する。この刈取変速用HST49は、例えば、走行用HST42が低速にされて低速で刈取り作業を行う場合に、高速で刈取駆動軸50を駆動するようにして、倒伏した穀稈の刈取に適した状態に自動で変速するようにする。
エンジン40の他方の出力軸53からカウンタケース54の入力軸55へ伝動され、入力軸55から直接コンプレッサー56が駆動され、カウンタケース54の出力軸57からグレンタンク17の底部に設ける螺旋軸58を駆動する。
図6は、自動制御の制御信号の流れを説明する制御ブロック図である。
マイクロコンピュータからなるコントローラは、本機コントローラ60とエンジンコントローラ89とHSTコントローラ87である。
まず、本機コントローラ60に入力するデータは、主変速ポテンショメータ25からの第2変速レバー1の回動角度信号と、刈取(入)スイッチ61からのオン信号と、スピン旋回スイッチ62からのオン・オフ信号と、脱穀(入)スイッチ63からのオン信号と、湿田スイッチ64からのオン・オフ信号と、HSTポテンショメータ23からの第1変速レバー2の回動角度信号と、車速センサ66からの走行速度信号と、オーガ排出スイッチ67からのオン・オフ信号と、HSTポンプ斜板角センサ68からの変速信号と、刈取変速スイッチ69の刈取速度信号と、掻込スイッチ70からのオン・オフ信号と、駐車ブレーキスイッチ71のからのオン・オフ信号と、刈取用HST出力回転センサ65からの回転数と、走行用HST出力回転センサ72からの回転数と、作業上限速設定ダイヤル73からの設定速度である。なお、作業上限速設定ダイヤル73は、前記第1変速レバー2を低作業速或いは標準作業速にした場合の速度を設定するダイヤルで、これらの設定速度は、エンジンコントローラ89がエンジン回転センサ92からの回転低下によって判断する過負荷の状態になると、適宜に低下してエンジン停止になるのを防ぐ。また、前記第1変速レバー2で設定する低作業速Aと標準作業速Cは、エンジン40が過負荷になるとその最大変速域を低下させてエンジン40が停止しないようにする。
本機コントローラ60から出力される制御信号は、サイドクラッチ(左)ソレノイド74への動作信号と、サイドクラッチ(右)ソレノイド75への動作信号と、ブレーキ(右)比例弁76への動作信号と、ブレーキ(左)比例弁77への動作信号と、脱穀クラッチモータ78への動作信号と、刈取クラッチモータ79への動作信号と、オーガクラッチモータ80への動作信号と、ローリング(右)ソレノイド81への動作信号と、ローリング(左)ソレノイド82への動作信号と、ピッチングソレノイド83への動作信号と、HSTモータ2段変速ソレノイド84への動作信号と、ドライブユニット85への増減速信号とである。ドライブユニット85は刈取用HST変速モータ86を制御する。
HSTコントローラ87は本機コントローラ60とエンジンコントローラ89との間で信号の交信が行われ、HSTポンプ比例弁88へ可変油圧ポンプ5の斜板を動かす油圧シリンダ4の制御信号が出力され、HSTモータ比例弁9へ可変油圧モータ7の斜板を動かす油圧シリンダ6の制御信号が出力される。
エンジンコントローラ89に入力するデータは、水温センサ90からのエンジン冷却水の温度と、吸気温センサ91からのエンジン吸気温度と、エンジン回転センサ92からのエンジン回転数と、クランクポジションセンサ93からのエンジンクランク軸角度と、アクセル開度センサ94からのアクセルペダル等の開度と、燃料温度センサ95からの燃料温度と、コモンレール圧力センサ96からのコモンレール圧力と、吸気流量センサ97からのエンジン吸気流量と、燃料流量センサ98からの燃料流量と、大気圧センサ99からの大気圧である。
エンジンコントローラ89から出力される制御信号は、サプライポンプ100に対する燃料供給量と、インジェクタ101に対する燃料噴射タイミングと、本機モニタ102に対する水温、エンジン負荷、グロータイミング、オイル圧、エンジン回転数等である。
図7、図8は、上述の構成による車速と第1変速レバー開度との関係を示すグラフである。
図9と図10は、エンジン40の側部を示す拡大図で、エンジン40の側部にラジエータ106を設け、このラジエータ106の側部を開閉可能なラジエータカバー107で覆っている。そして、エンジン40のオイル供給口のアダプタ103にホース104を繋ぎ、そのホース104の供給口105を前記ラジエータ106の上側に位置させて、ラジエータカバー107を開くとホース104の供給口105へオイルを供給し易くしている。このホース104の供給口105の下側にはオイル受110を設けて、下側のオイルクーラ111にオイルが零れ落ちないようにしている。
また、ホース104と並んで、エンジン40内のオイルパンへ通じるパイプ108を設けて、このパイプ108にオイルレベルゲージ109を差し込んで、給油と同時にエンジンのオイル量をチェック出来るようにしている。
図11は、走行用HST42のミッションケース41への取付部拡大図で、走行用HST42の入力軸43を取り付けた入力軸ケース112をミッションケース41に取り付けて、入力プーリ113を入力軸43に取り付けたままで走行用HST42を取り外せるようにして、この走行用HST42のミッションケース41への取り付けや保守・点検等のメンテナンスを容易に出来るようにしている。
本実施例のコンバイン全体左側面図である。 本実施例のコンバイン全体正面図である。 コンバインの一部の拡大左側面図である。 変速レバーによる走行速度の変化状態図である。 コンバインの動力伝動線図である。 自動制御のブロック図である。 車速と第1変速レバー開度との関係を示すグラフである。 車速と第1変速レバー開度との関係を示すグラフである。 コンバインの一部拡大左側面図である。 コンバインの一部拡大正断面図である。 コンバインの一部拡大正断面図である。
符号の説明
1 主変速レバー
2 第1変速レバー
4 アクチュエータ(油圧シリンダ)
6 アクチュエータ(油圧シリンダ)
5 可変油圧ポンプ
7 可変油圧モータ
9 走行装置

Claims (1)

  1. 走行装置(9)への動力伝動系に設ける高・低二段の可変油圧モータ(7)と無段変速可能な可変油圧ポンプ(5)とを、電気信号で作動するアクチュエータ(4,6)でそれぞれ変速操作可能に構成し、操縦席の近傍に設けた第1変速レバー(2)の低速から高速に向けての操作で、前記可変油圧ポンプ(5)の変速による最大変速域設定を低速から高速に切換え続いて可変油圧モータ(7)を低速から高速に切換えるようにアクチュエータ(4,6)を制御すると共に、第1変速レバー(2)とは別の第2変速レバー(1)で可変油圧ポンプ(5)を前記第1変速レバー(2)で設定した最大変速域設定内で無段に変速すべくアクチュエータ(4,6)を制御する構成としたことを特徴とする作業車両の走行速度変速装置。
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