JP2009258495A - 表示装置 - Google Patents

表示装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2009258495A
JP2009258495A JP2008109133A JP2008109133A JP2009258495A JP 2009258495 A JP2009258495 A JP 2009258495A JP 2008109133 A JP2008109133 A JP 2008109133A JP 2008109133 A JP2008109133 A JP 2008109133A JP 2009258495 A JP2009258495 A JP 2009258495A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
zoom
image
pressure
voltage value
cpu
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Abandoned
Application number
JP2008109133A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Misawa
岳志 三沢
Noriko Katayama
典子 片山
Sugio Makishima
杉夫 巻島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Corp
Original Assignee
Fujifilm Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujifilm Corp filed Critical Fujifilm Corp
Priority to JP2008109133A priority Critical patent/JP2009258495A/ja
Publication of JP2009258495A publication Critical patent/JP2009258495A/ja
Abandoned legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Camera Bodies And Camera Details Or Accessories (AREA)
  • Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)

Abstract

【課題】 操作スイッチの数を減らし、操作入力の方法を簡略化すると同時に、操作入力を確実に行うことを可能にする表示装置を提供する。
【解決手段】 CPU50は、上記電圧信号の電圧値を、例えば、所定時間おきにメモリ51に記憶するとともに、直前に記憶した電圧値と比較する。そして、現在の電圧信号と直前にメモリ51に記憶された電圧値が変化している場合(例えば、電圧値の差の絶対値(変化量)P2−P1が所定値Pth以上の場合)、CPU50は、上記電圧値の変化量に基づいてズームレンズの移動目標位置(ズーム目標位置)を算出する。そして、CPU50は、変倍レンズ部54に制御信号を出力して、ズームレンズを移動させる。CPU50は、例えば、ユーザによりズームスイッチ22が強く押圧されて電圧値が大きくなると、ズーム倍率を大きくする。一方、ズームスイッチ22を押圧する力が弱められて電圧値が小さくなると、ズーム倍率を小さくする。
【選択図】 図3

Description

本発明は表示装置に係り、特に画像の拡大又は縮小表示を行う機能を有する表示装置に関する。
特許文献1には、カメラの振動を検知する振動検知手段と、前記振動検知手段によって検知された振動に基づいて適宜の動作を指令する信号を出力する信号出力手段とを備えたカメラが開示されている。
特開2000−125184号公報
従来、特に幼児や高齢者向けの電子機器において、操作スイッチの数を減らし、操作入力の方法を簡略化すると同時に、操作入力を確実に行うことを可能にすることが求められている。
また、画像を表示するための表示装置を備えたカメラの小型化が進んでおり、操作スイッチを配置するためのスペースが不足している。しかしながら、操作スイッチを小さくすると、操作性が悪くなるため、操作スイッチの数を減らすことが求められている。
特許文献1において、検知された振動に基づいて行う動作として挙げられているのはコマ送りだけであり、特許文献1に記載の技術は、コマ送り以外の操作や撮影に関わる操作入力を簡略化するものではなかった。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、操作スイッチの数を減らし、操作入力の方法を簡略化すると同時に、操作入力を確実に行うことを可能にする表示装置を提供することを目的とする。
本発明の第1の態様に係る表示装置は、画像を取得する画像取得手段と、前記画像取得手段によって取得された画像を表示する表示手段と、圧力を検出する圧力検出手段と、前記圧力検出手段によって検出された圧力に応じて前記表示手段に表示された画像を拡大又は縮小する表示制御手段とを備える。
本発明の第2の態様に係る表示装置は、被写体の画像を撮影する撮影手段と、前記撮影手段によって撮影された画像を表示する表示手段と、圧力を検出する圧力検出手段と、前記圧力検出手段によって検出された圧力に応じて前記被写体の画像のズーム倍率を変更するズーム倍率変更手段とを備える。
本発明の第3の態様に係る表示装置は、上記第1又は第2の態様において、ユーザが把持するためのグリップ部を更に備え、前記圧力検出手段は、前記グリップ部に配置される。
本発明の第4の態様に係る表示装置は、上記第1から第3の態様において、前記圧力検出手段は、圧力を加えられたときに起電力を生じる圧電素子を含むように構成したものである。
本発明によれば、圧力検出手段によって検出された圧力の大きさに応じてズーム倍率を制御するようにしたので、直観的な操作でズームを実行することができ、ズーム操作を簡略化することができる。更に、本発明によれば、ズーム操作のための操作スイッチの数を減らすことができる。
以下、添付図面に従って本発明に係る表示装置の好ましい実施の形態について説明する。
[撮影装置の構成]
図1は、本発明の一実施形態に係る表示装置を備えた撮影装置(以下、カメラという。)の外観を示す図である。
本実施形態に係るカメラ10は、静止画及び動画の記録及び再生機能を備えた電子カメラである。カメラ10は、本体部12と、グリップ部14とを備えており、虫メガネを模した形状(電子ルーペ)である。
本体部12の正面には、略矩形の表示部16が設けられている。本体部12の下面には、レリーズスイッチ18と、メニュースイッチ20とが設けられている。
グリップ部14の側面には、ズームスイッチ22が設けられている。グリップ部14の端面には、電源スイッチ24と、ストラップ取り付け穴26とが設けられている。
本体部12の裏面の中心近傍には、撮影レンズ28と、補助光ランプ30とが露呈している。また、本体部12の裏面の図中上方には、電池を収納する電池ケースが設けられている。図中の符号32は、電池ケースの蓋(電池蓋)である。
図2は、カメラ10の内部構成を示すブロック図である。
中央処理装置(CPU)50は、所定のプログラムに従ってカメラ10全体の動作を制御するとともに、自動露出(AE)演算、自動焦点調節(AF)演算、ホワイトバランス(WB)調整演算等の各種演算を実施する。
表示部16は、例えば、カラー表示可能な液晶モニタ(LCD)又は有機EL(electro-luminescence)モニタであり、画像入力部56から入力された画像及び画像記録部60に記録された画像を表示する。また、表示部16は、ユーザインターフェース用の表示画面としても利用され、メニュー情報や選択項目、設定内容等の情報が表示される。
表示制御部68は、画像入力部56から入力された画像データ及び画像記録部60に記録された画像データを所定方式の表示用ビデオ信号に変換する。
電源スイッチ24は、カメラ10の電源のオン・オフを切り替えるための操作手段である。電源スイッチ24がオンになると、電源部52からカメラ10の各部に電源の供給が開始される。
レリーズスイッチ18は、撮像開始の指示を入力するためのスイッチである。
メニュースイッチ20は、表示部16の画面上にメニューを表示させる指令を行うとともに、メニューの選択、選択内容の確定及び実行等を指令するためのスイッチである。メニュースイッチ20は、例えば、カメラ10の動作モード(撮影モード及び再生モード)の切り替えスイッチとして機能する。
ズームスイッチ22は、ズーミング操作を行うためのスイッチである。
補助光ランプ30は、被写体に対してAF補助光を照射する。
画像記録部60は、画像ファイル等を記録するための記録媒体であり、例えば、xDピクチャカード(登録商標)、スマートメディア(登録商標)に代表される半導体メモリカード、可搬型小型ハードディスク、磁気ディスク、光ディスク、光磁気ディスク等である。
通信部66は、パーソナルコンピュータその他の外部機器と接続するための通信手段である。カメラ10は、通信部66を介して外部機器と接続されると、当該外部機器との間でデータの受渡しが可能となる。なお、カメラ10と外部機器との間の通信方式としては、例えば、USB、IEEE1394、Bluetooth(登録商標)等を採用することができる。
変倍レンズ部54は、被写体の画像を拡大縮小するための変倍レンズ(ズームレンズ)を含んでいる。
画像入力部56には、撮像素子(例えば、CCD又はCMOS)が含まれている。変倍レンズ部54を通過した光は、撮像素子の受光面に結像される。撮像素子の受光面には多数の受光素子(例えば、フォトダイオード)が2次元的に配列されており、撮像素子の受光面に結像された被写体像は、各受光素子によって入射光量に応じた量の信号電荷に変換される。各受光素子に蓄積された信号電荷は、CPU50の指令に従って信号電荷に応じたアナログ画像信号として順次読み出される。
画像入力部56から出力されたアナログ画像信号は、入力信号処理部58によって所定の処理が施された後、デジタルの画像信号に変換されて、表示部16に出力される。これにより、表示部16にライブビュー画像(スルー画)が表示される。
次に、ズーム動作について説明する。
センサー部62は、ズームスイッチ22に加えられた圧力の大きさを測定する圧力センサーである。センサー部62としては、例えば、加えられた圧力を電圧信号に変換する圧電素子(例えば、PZT)を用いることができる。
ユーザによってズームスイッチ22が押圧されると、ズームスイッチ22によって圧電素子が押圧される。これにより、圧力に応じた大きさの電圧信号がセンサー部62から出力される。入力制御部64は、センサー部62から出力された電圧信号をCPU50に伝達する。
図3は、圧力とズーム倍率の経時変化を模式的に示すグラフである。図3の横軸は時間であり、縦軸は圧力の大きさに応じてセンサー部62から出力される電圧値及びズーム倍率である。
CPU50は、上記電圧信号の電圧値を、例えば、所定時間おきにメモリ51に記憶するとともに、直前に記憶した電圧値と比較する。そして、現在の電圧信号と直前にメモリ51に記憶された電圧値が変化している場合(例えば、電圧値の差の絶対値(変化量)P2−P1が所定値Pth以上の場合)、CPU50は、上記電圧値の変化量に基づいてズームレンズの移動目標位置(ズーム目標位置)を算出する。そして、CPU50は、変倍レンズ部54に制御信号を出力して、ズームレンズを移動させる。CPU50は、例えば、ユーザによりズームスイッチ22が強く押圧されて電圧値が大きくなると、ズーム倍率を大きくする(ズームイン)。一方、ズームスイッチ22を押圧する力が弱められて電圧値が小さくなると、ズーム倍率を小さくする(ズームアウト)。
次に、カメラ10の撮像機能について説明する。
本実施形態に係るカメラ10は、上記のようにズームレンズを移動させる光学ズームのほか、撮像素子によって撮像した画像の一部を切り出して拡大する電子ズーム(デジタルズーム)機能を有している。CPU50は、ズームレンズのテレ側の移動限界(光学ズームのテレ端)までは光学ズームを実行し、光学ズームのテレ端よりもテレ側(以下、電子ズーム領域という)へのズーミング指示を受け付けると電子ズーム機能を実行する。
また、CPU50は、変倍レンズ部54に制御信号を出力して、フォーカシング及び絞り値の制御を行う。
レリーズスイッチ18が押圧されると、記録用の撮像動作がスタートする。撮像素子から読み出されたアナログ画像信号は、画像入力部56において、サンプリングホールド(相関2重サンプリング処理)されて増幅された後、A/D変換されて、デジタル画像信号として入力信号処理部58に入力される。
入力信号処理部58に入力されたデジタル画像信号は、同時化処理が行われた後、輝度信号(Y信号)及び色差信号(Cr、Cb信号)に変換されるとともに、階調変換処理(例えば、ガンマ補正)、輪郭補正回路等の所定の処理が施される。そして、上記輝度信号及び色差信号は、所定のフォーマットに従って圧縮された後、画像記録部60に記録される。例えば、静止画についてはJPEG(Joint Photographic Experts Group)形式、動画についてはAVI(Audio Video Interleaving)形式の画像ファイルとして記録される。
メニュースイッチ20によって再生モードが選択されると、画像記録部60に記録されている最終の画像ファイル(最後に記録された画像ファイル)の圧縮データが読み出される。最後の記録に係る画像ファイルが静止画ファイルの場合、この読み出された画像圧縮データは、非圧縮のY/C信号に伸張された後、表示部16に出力されて表示される。
再生モード時には、CPU50は、ズームスイッチ22に加えられる圧力の変化を検出すると、当該圧力の変化量に応じて画像の拡大倍率を算出し、表示中の画像の拡大縮小を行う。
図4は、本実施形態に係る撮影処理の流れを示すフローチャートである。
まず、カメラ10の電源がオンになると、所定時間(例えば、数秒)間隔で、ズームスイッチ22に加えられる圧力の大きさを示す電圧値が検出され、メモリ51に一次記憶される(ステップS10からS14)。
次に、直前のループで検出され、メモリ51に記憶された電圧値と現在の電圧値とが比較される。直前のループで検出された電圧値と現在の電圧値の差の絶対値(変化量)が所定値Pth以上になると(ステップS16のYes)、上記電圧値の変化量に基づいて、ズームレンズの移動目標位置が算出される(ステップS18)。そして、光学ズーム又は電子ズームを実行してズーム位置を移動させる(ステップS20)。
本実施形態によれば、グリップ部は手の小指や薬指と親指で支えズーム操作を人差し指で行うことができるので、安定した体制で操作ができるほか、ズームスイッチ22に加えられた圧力の大きさに応じてズーム倍率を制御するようにしたので、直観的な操作でズームを実行することができ、ズーム操作を簡略化することができる。また、本実施形態によれば、ズーム操作のための操作スイッチの数を減らすことができる。
なお、上記ズームスイッチ22をレリーズスイッチとして使用できるようにしてもよい。例えば、ズームスイッチ22に加えられる圧力が急激に変化した場合(例えば、ユーザが握る力を瞬時に強めた場合又は弱めた場合に、電圧信号の差の絶対値が所定値(例えば、上記のPthより大きい第2の所定値)以上の場合)、CPU50からレリーズ信号を出力するようにしてもよい。
なお、グリップ部14を握る力を急激に変化させると手ブレが生じるおそれがある。このため、所定時間おきにフル画素の画像を記録しておき、圧力の急激な変化を検出した場合に、直前に記録したフル画素の画像を画像記録部60に記録するようにすることが好ましい。
本発明の一実施形態に係る表示装置を備えた撮影装置(カメラ)の外観を示す図 カメラ10の内部構成を示すブロック図 圧力とズーム倍率の経時変化を模式的に示すグラフ 撮影処理の流れを示すフローチャート
符号の説明
10…カメラ、12…本体部、14…グリップ部、16…表示部、18…レリーズスイッチ、20…メニュースイッチ、22…ズームスイッチ、24…電源スイッチ、26…ストラップ取り付け穴、28…撮影レンズ、30…補助光ランプ、32…電池蓋、50…CPU、51…メモリ、52…電源部、54…変倍レンズ部、56…画像入力部、58…、60…画像記録部、62…センサー部、64…入力制御部、66…通信部、68…表示制御部

Claims (4)

  1. 画像を取得する画像取得手段と、
    前記画像取得手段によって取得された画像を表示する表示手段と、
    圧力を検出する圧力検出手段と、
    前記圧力検出手段によって検出された圧力に応じて前記表示手段に表示された画像を拡大又は縮小する表示制御手段と、
    を備える表示装置。
  2. 被写体の画像を撮影する撮影手段と、
    前記撮影手段によって撮影された画像を表示する表示手段と、
    圧力を検出する圧力検出手段と、
    前記圧力検出手段によって検出された圧力に応じて前記被写体の画像のズーム倍率を変更するズーム倍率変更手段と、
    を備える表示装置。
  3. ユーザが把持するためのグリップ部を更に備え、
    前記圧力検出手段は、前記グリップ部に配置される、請求項1又は2記載の表示装置。
  4. 前記圧力検出手段は、圧力を加えられたときに起電力を生じる圧電素子を含む、請求項1から3のいずれか1項記載の表示装置。
JP2008109133A 2008-04-18 2008-04-18 表示装置 Abandoned JP2009258495A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008109133A JP2009258495A (ja) 2008-04-18 2008-04-18 表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008109133A JP2009258495A (ja) 2008-04-18 2008-04-18 表示装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2009258495A true JP2009258495A (ja) 2009-11-05

Family

ID=41385991

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008109133A Abandoned JP2009258495A (ja) 2008-04-18 2008-04-18 表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2009258495A (ja)

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05281367A (ja) * 1992-03-31 1993-10-29 Komatsu Ltd 天気予報計
JPH06138532A (ja) * 1992-10-26 1994-05-20 Nikon Corp カメラ
JP2003348418A (ja) * 2002-05-29 2003-12-05 Fuji Photo Film Co Ltd 電子虫眼鏡
JP2004206178A (ja) * 2002-12-24 2004-07-22 Konica Minolta Holdings Inc 操作入力装置

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05281367A (ja) * 1992-03-31 1993-10-29 Komatsu Ltd 天気予報計
JPH06138532A (ja) * 1992-10-26 1994-05-20 Nikon Corp カメラ
JP2003348418A (ja) * 2002-05-29 2003-12-05 Fuji Photo Film Co Ltd 電子虫眼鏡
JP2004206178A (ja) * 2002-12-24 2004-07-22 Konica Minolta Holdings Inc 操作入力装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1981261B1 (en) Imaging device, display control method, and program
JP4730569B2 (ja) 撮影装置、撮像方法、及びプログラム
JP4510713B2 (ja) デジタルカメラ
JP4623193B2 (ja) 撮像装置、撮像方法、及びプログラム
JP2009290817A (ja) カメラ、カメラ制御プログラム及びカメラ制御方法
JPH10240436A (ja) 情報処理装置および記録媒体
JP2007295183A (ja) 画像再生装置、画像再生方法、画像再生プログラム及び撮像装置
JP2006261915A (ja) 撮影装置
JP2010226319A (ja) 撮像装置及び撮像方法
KR101690261B1 (ko) 디지털 영상 처리장치 및 그 제어방법
JPH10228483A (ja) 情報処理装置
JP4408456B2 (ja) 情報処理装置
JPH10224684A (ja) 情報処理装置
JP2007049371A (ja) デジタルカメラ及び撮影画像表示制御方法
JP4570171B2 (ja) 情報処理装置および記録媒体
JP4671989B2 (ja) カメラ
KR20110060299A (ko) 디지털 촬영 장치, 그 제어 방법, 및 컴퓨터 판독가능 매체
JP2008065851A (ja) 情報処理装置および記録媒体
JP4360395B2 (ja) 情報処理装置
JP4045377B2 (ja) 情報処理装置および記録媒体
JP2009258495A (ja) 表示装置
JP4558108B2 (ja) 情報処理装置、情報処理方法、および、記録媒体
JP2006094200A (ja) 撮像装置、合焦表示方法及びプログラム
JP2013219440A (ja) 撮像装置
JP2006234993A (ja) カメラ及びプログラム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20110202

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120419

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120425

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120621

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20121001

A762 Written abandonment of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A762

Effective date: 20121017