JP2009257621A - 空気調和機 - Google Patents

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Abstract

【課題】化粧パネルのルーバーのイニシャル位置決めが確実に行える安価な空気調和機の提供。
【解決手段】室内ユニット本体に取付けられる化粧パネルにおいて、吹出し口に配置されているルーバー6の端部に、モーター7を固定するためのルーバーシャフト9を配置し、ルーバーシャフト9上にルーバーのイニシャル位置決め用のストッパーを設け、モーター取付け板上にストッパー係止部を設けることにより、シャフトカバー等の部品が不要となり、安価でかつシャフトのねじれによるルーバー角度の不整合が起こることがない空気調和機の提供が可能となる。
【選択図】図5

Description

本発明は化粧パネルに風向変更用のルーバーを設けた空気調和機に関し、特に化粧パネルのコスト低減およびルーバー動作の性能向上を可能とした空気調和機に関するものである。
従来、この種の空気調和機は化粧パネルの吹出し口に風向変更用のルーバーが複数取付けてあり、そのルーバーは複数個のモーターにて駆動させるような構造になっている(例えば、特許文献1参照)。
図11は、特許文献1に記載された従来の空気調和機の状態を示す側面図を示すものである。また、図12は同空気調和機の化粧パネル裏面図、図13は同空気調和機のルーバー先端の詳細図、図14は従来の他の空気調和機の化粧パネル裏面図、図15は同空気調和機のシャフト断面図を示すものである。
図11〜図13に示すように、この空気調和機は、室内ユニット本体1が天井面2の内部に設置され、天井面2に沿うように化粧パネル3が設置される。化粧パネル本体4の吹出し口5に風向を変更させるためのルーバー6が設置されており、ルーバー6はこれを駆動させるためのモーター7の軸に取付けられている。なお、モーター7はモーター取付け板8を介して化粧パネル本体4に固定されている。
図12および図13に示すように、ルーバー6の反モーター側にあるルーバーシャフト9にはシャフトカバー10が取付けられており、シャフトカバーの一部にルーバー6のイニシャル位置決め用のストッパー11が形成されている。ここで、イニシャル位置決めとは動作時に生じるルーバー位置のずれをリセットするための定められた初期位置を指し、以下そのように用いることとする。
また、このような化粧パネルの吹出し口にルーバーを設けた空気調和機の中には、図14に示すように、モーター7を1つでルーバー6を2個動かすものが見られる。このタイプの空気調和機はモーター7aに取付けられたルーバー6aの反モーター側にユニバーサルジョイント12aを介して連結シャフト13が取付けられており、連結シャフト13に伝えられた回転がユニバーサルジョイント12bを介してルーバー6cに伝わり、ルーバー6cも動作するようになっている。そしてこの場合は、前記ルーバー6aおよびルーバー6cのイニシャル位置決め用のストッパー11が連結シャフト13に形成されている。
特開2007−93041号公報
しかしながら、前記前者の構成では、イニシャル位置決め用のストッパー11を構成するためにはルーバー6に取付けられているルーバーシャフト9にシャフトカバーを取付けなければならず、コストが高くなるという課題があった。さらに、ルーバー6をイニシャル位置に戻した時に反モーター側はストッパー11で止まっているが、モーター側はモーター7に回転トルクがかかっているためルーバーがねじれてしまうという課題も有していた。
また、後者の連結シャフト13にストッパー11が形成されているものに関しては、連結シャフト13にストッパー11がついているため、ルーバー6をイニシャル位置に戻し
た時、モーターに近い側のルーバー6aではルーバーのねじれと連結シャフトのねじれが加算された分だけモーターに遠い側のルーバー6cとの角度差がついてしまい、ルーバーイニシャル位置に大きく差がでてしまうという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、シャフトカバー等の部品を用いることなく、安価でルーバーやシャフトのねじれによるルーバー角度の不整合が起こることがない空気調和機を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の空気調和機は、ルーバーをモーターに取り付け、かつ、前記ルーバーとモーターとの取り付け部に当該ルーバーのイニシャル位置決め用ストッパーと前記ストッパーに当接してルーバーのイニシャル位置を決めるストッパー係止部を設けた構成としてある。
これによって、ストッパーを備えたシャフトカバー等の部品を用いることなく、安価でかつルーバーやシャフトのねじれによるルーバー角度の不整合が起こることがない化粧パネルの生産が可能となる。
本発明の空気調和機は、コストダウンが図れ、振り角度の不整合が起こることを防止することができる。
第1の発明は、室内ユニット本体に取付けられる化粧パネル内に、風向を変更するためのルーバーと前記ルーバーを駆動するモーターと前記モーターを取付けるためのモーター取付け板を備えた空気調和機であって、前記ルーバーを前記モーターに取り付け、かつ、前記ルーバーとモーターの取り付け部に当該ルーバーのイニシャル位置決め用ストッパーと前記ストッパーに当接してルーバーのイニシャル位置を決めるストッパー係止部を設けたものである。
これにより、ルーバーとモーターとの取り付けに当たってシャフトカバーを取付ける必要がなく、その分コストの低減が図れる。また、ルーバーをイニシャル位置に戻した時に当該モーターの回転トルクがかかろうとするルーバーのモーター固定側はストッパーによってその回転トルクの影響が排除され、ルーバーのねじれが防止される。よって、ルーバーやシャフトのねじれによるルーバー角度の不整合が起こることがなくなる。
第2の発明は、特に第1の発明の空気調和機において、ルーバーシャフトとモーター取付け板のいずれか一方にストッパーを、他方にストッパー係止部を設けたものである。
これによって、新たな部品を追加することなくルーバーシャフトとモーター取付け板を利用してモーター回転トルクの影響を排除することができ、しかもモーター取り付け板はルーバーシャフトを取り付けるモーターを固定しているものであるから、このルーバーシャフトとの位置ずれ等を最小限に抑えることができて、ストッパー係止部を別部品に取り付けるような場合に比べその寸法精度を高め、ルーバー動作品質の高い物とすることができる。
第3の発明は、特に、第1の発明の空気調和機において、ルーバーシャフトの両端2カ所にストッパーを設けることにより、全てのルーバーが共用化できるので、より安価でかつシャフトのねじれによるルーバー角度の不整合が起こることがない化粧パネルの生産が可能となる。
第4の発明は、特に第3の発明の空気調和機において、ルーバーシャフト軸両端に軸の径方向に対して180度対象位置の2ヶ所にストッパーを設けることにより、ルーバーおよびモーター取付け板を共用化することができるので安価でかつシャフトのねじれによるルーバー角度の不整合が起こることがない化粧パネルの生産が可能となる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明の第1の実施の形態における空気調和機の設置状態を示す側面図、図2は同化粧パネルの表面図、図3は同化粧パネルの裏面図、図4は同モーター取付け状態を示す図、図5は同モーター取付け部を示す詳細図、図6は同ルーバー側面図、図7は同ルーバーシャフトの断面図である。
図1および図2において、1は略四角箱状の室内ユニット本体で、天井面2の内部に設置され、天井面2に沿うように化粧パネル3が設置される。化粧パネル本体4はその四辺に吹出し口5が設けてあり、その吹出し口5にはそれぞれ風向を変更させるためのルーバー6が設置されている。また図3、図4、図5、図6および図7において、7はルーバー6を駆動させるためのモーターで、そのモーターシャフト14にルーバー6が直接取付けられており、モーター取付け板8を介して化粧パネル本体4に固定されている。上記ルーバー6とモーター7の固定はルーバー6とモーター7の間にモーター取付け板8を入れて、ルーバーシャフト9に開けられている穴にモーターシャフト14を圧入することによって行われており、従来用いられていたシャフトカバーは廃止してある。加えてルーバーシャフト9のモーター固定側にはストッパー11が設けられており、さらに前記モーター取付け板8の前記ストッパー11が接触する位置にはストッパー係止部15が設けられている。
以上のように構成された空気調和機について、以下その動作、作用を説明する。
モーター7に通電されると、モーターシャフト14が回転し、それが直接ルーバーシャフト9を介してルーバー6に伝達されてルーバー6が回転する。よって従来のようなシャフトカバーがない分簡単な構成でモーター7の回転をルーバー6に伝えることができる。
一方、ルーバー6のイニシャル時は所定の巻戻し回転数よりも多くモーターシャフト14を回転させる。その際、図7の矢印の方向にルーバー6が回転するが、ストッパー11がストッパー係止部15と接触するため、その位置以上にいくらモーターシャフト14を回転させても、ルーバーシャフト9が回転しないため、ルーバー6は規定位置以上に動かないことになる。この位置規制はモーター7とルーバーと6の取り付け部で行っているので、ルーバー6やルーバーシャフト9は過剰回転による影響を受けず、ねじれが発生しない。従って、設定したルーバー6のイニシャル位置からずれることが防止できる。
以上のように、本実施の形態においては室内ユニット本体に取付けられる化粧パネル内に、風向を変更するためのルーバーとルーバーに直接取付けられるモーターとモーターを取付けるためのモーター取付け板を備えており、ルーバーとモーターとの取り付け部のモーター固定側にルーバーのイニシャル位置決め用のストッパーおよびストッパー係止部を設けたものである。
これによって、シャフトカバー等の別部品を廃止しつつルーバーやシャフトのねじれによるルーバー角度の不整合が起こることがない化粧パネルの生産が可能となる。
なお本実施の形態では、ルーバーシャフト側にストッパーを、モーター取付け板側にストッパー係止部を設けた場合について説明したが、逆の場合であっても良い。
(実施の形態2)
図8は、本発明の第2の実施の形態の空気調和機のルーバー側面図、図9は同モーター取付け部を示す図である。
図8および図9において、この実施の形態ではルーバー6の両端にルーバーシャフト9が設けられており、ルーバーシャフト9上にストッパー11が形成されている。
モーター7を2個使用でルーバー6を4つ動かす場合、モーター7は図9の配置が一般的である。この時、ルーバーのモーター固定軸両端の2カ所にストッパーを設けることにより、モーター取り付け位置がルーバーの左右どちら側であっても良く、ルーバーを共用できるため、安価でかつシャフトのねじれによるルーバー角度の不整合が起こることがない化粧パネルの生産が可能となる。
(実施の形態3)
図10は、本発明の第3の実施の形態の空気調和機のルーバーシャフトの断面図である。この実施の形態ではストッパー11の位置は右側と左側で180度対称の位置に形成されている。
モーター7を2個使用でルーバー6を4つ動かす場合であって、ルーバー6aとルーバー6bを同じ方向で動かす場合、モーター7aおよびモーター7bは逆方向に回転する必要がある。ルーバー6の両端に180対称の位置にストッパー11を形成することにより、モーター取り付け板8を共用化できる。また、図10に示すようにモーター取付け板8上に形成されているストッパー係止部15を半円形状にすることにより、矢印のどちらの方向に回転してもストッパー11がストッパー係止部15で停止させることができる。
以上のように、本実施の形態においてはルーバーのモーター固定軸左右2カ所の180度対称の位置にストッパーを設けることにより、ルーバーおよびモーター取付け板が共用化できるので安価でかつシャフトのねじれによるルーバー角度の不整合が起こることがない空気調和機の生産が可能となる。
なお、上記各実施の形態の説明では、ルーバーシャフト側にストッパーを、モーター取付け板側にストッパー係止部を設けた場合について説明したが、逆の場合であっても良い。また、ストッパー/係止部をルーバーの回転軸上またはモーター取付け板に設けた例で説明したが、モーター取付け板の代わりに別の板を近傍に設置し、その上に設けても良い。
以上のように、本発明にかかる空気調和機は、シャフトカバー等の部品を用いることなく、安価でかつルーバーやシャフトのねじれによるルーバー角度の不整合が起こることがない空気調和機の提供が可能となるので、モーターを利用して回転させるルーバーを備えた各種機器に適用することができる。
本発明の実施の形態1における空気調和機の設置の状態を示す側面図 同空気調和機の化粧パネル表面を示す表面図 同空気調和機の化粧パネル裏面図 同空気調和機のモーター取付け状態を示す図 同空気調和機のモーター取付け部を示す詳細図 同空気調和機のルーバー側面図 同空気調和機のルーバーシャフトの断面図 本発明の実施の形態2における空気調和機のルーバー側面図 同空気調和機のモーター取付け部を示す図 (a)本発明の実施の形態3における空気調和機のルーバーシャフトが左廻方向側で係止した状態を示す断面図(b)同右廻方向側で係止した状態を示す断面図 従来の空気調和機の状態を示す側面図 同空気調和機の化粧パネル裏面図 同空気調和機のルーバー先端の詳細図 同空気調和機の化粧パネル裏面図 同空気調和機のシャフト断面図
符号の説明
1 室内ユニット本体
2 天井面
3 化粧パネル
4 化粧パネル本体
5 吹出し口
6 ルーバー
6a ルーバー
6b ルーバー
6c ルーバー
7 モーター
7a モーター
7b モーター
8 モーター取付け板
9 ルーバーシャフト
10 シャフトカバー
11 ストッパー
12a ユニバーサルジョイント
12b ユニバーサルジョイント
13 連結シャフト
14 モーターシャフト
15 ストッパー係止部

Claims (4)

  1. 室内ユニット本体に取付けられる化粧パネル内に、風向を変更するためのルーバーと前記ルーバーを駆動するモーターと前記モーターを取付けるためのモーター取付け板を備えた空気調和機であって、前記ルーバーを前記モーターに取り付け、かつ、前記ルーバーとモーターとの取り付け部に当該ルーバーのイニシャル位置決め用ストッパーと前記ストッパーに当接してルーバーのイニシャル位置を決めるストッパー係止部を設けたことを特徴とする空気調和機。
  2. ルーバーシャフトとモーター取付け板のいずれか一方にストッパーを、他方にストッパー係止部を設けた請求項1に記載の空気調和機。
  3. ルーバーシャフトの両端2カ所にストッパーを設けた請求項1に記載の空気調和機。
  4. ストッパーはルーバーシャフトの径方向に対して180度対象の位置に設けた請求項3に記載の空気調和機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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