JP2009254552A - 腹筋運動補助具 - Google Patents

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Yoichi Kato
陽一 加藤
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Abstract

【課題】腕の力を利用させることにより腹筋運動を補助する腹筋運動補助具を提供する。
【解決手段】ユーザの両太腿の間に配置される中央部材(2)と、膝を曲げた両太腿の裏側に位置して前記中央部材から左右両側に延びるベースバー(3)と、前記両太腿の表側に位置して前記中央部材に設けられたハンドルバー(4)とを備えた構成である。使用に際し、仰向け姿勢としたユーザの両太腿の間に中央部材(2)を挟持し、両太腿の裏側に前記ベースバー(3)を当接させる。この状態で、ハンドルバー(4)を両手で握持し、両腕を引くことにより上体を起き上げることにより、腕力による助けを借りながら腹筋運動を行う。
【選択図】図1

Description

本発明は、腹筋運動を補助するための腹筋運動補助具に関する。
従来、長いロッドの先端と尾端にそれぞれT形グリップを設け、仰向け姿勢としたユーザが先端のT形グリップを足の裏に当接し、尾端のT形グリップを両手で握持した状態で、両腕を引くことにより上体を起き上げるように構成した運動具が提案されている。
特開平9−313639号公報
従来技術(特許文献1)は、ユーザが両下肢を直線状に伸ばした状態で足の裏に運動具の先端のT形グリップを当接し、両下肢の上方に沿って長く延びるロッドの尾端のT形グリップを腕で引き寄せながら上体を起き上げることにより腹筋運動を行うものであるから、上体の起き上げに伴い、ロッドが先端のT形グリップを支点として上方に揺動する(特許文献1の図5参照)。
従って、ユーザの上体を起き上げた状態で、握持したT形グリップが上体の胸の近傍に位置するので、それ以上に上体を下肢に向けて移動させることができず、起き上がり角度が制限され、十分な運動を期待できない。
また、腹筋運動中、両手で握持したT形グリップが上下移動を繰り返すため、ユーザの腕が安定せず、腕に無理な力が入ると腕の筋肉を痛めるおそれがある。
更に、上体を起き上げる際に、ユーザの両下肢は伸び切った状態にあり、足の裏で先端のT形グリップを突っ張っているので、下肢の筋肉を鍛練できない。
本発明は、ユーザが腕力による補助を受けながら腹筋運動を行うことができるようにした腹筋運動補助具を提供するものであり、この際、十分な上体の起き上がり角度を可能としており、しかも、両腕を安定させることにより腕力による腹筋の補助を好適に行い、更に、腹筋と同時に両太腿の筋肉を鍛練できる腹筋運動補助具を提供するものである。
そこで、本発明が手段として構成したところは、ユーザの両太腿の間に配置される中央部材と、膝を曲げた両太腿の裏側に位置して前記中央部材から左右両側に延びるベースバーと、前記両太腿の表側に位置して前記中央部材に設けられたハンドルバーとを備え、仰向け姿勢としたユーザの両太腿の間に中央部材を挟持すると共に両太腿の裏側に前記ベースバーを当接させた状態で、前記ハンドルバーを両手で握持し、両腕を引くことにより上体を起き上げるように構成して成る点にある。
本発明の腹筋運動補助具は、前記中央部材を介して前記ベースバーとハンドルバーの間隔距離を変更可能とする間隔調節手段と、所定の間隔状態で固定する固定手段とを備えることが好ましい。
本発明の第1実施形態において、前記間隔調節手段は、中央部材を構成する外筒部材と内筒部材を相互に伸縮可能となるように嵌挿することにより形成されており、前記固定手段は、外筒部材と内筒部材を所定の伸縮位置で相互に固定する固定具により形成されている。
本発明の第2実施形態において、前記間隔調節手段は、ベースバー又はハンドルバーを選択的に挿通させるように中央部材の軸方向に所定間隔をあけて設けられた複数の選択孔により形成され、前記固定手段は、ベースバー又はハンドルバーを選択孔に挿通した状態で遊動不能に固定する固定具により形成されている。
本発明の腹筋運動補助具によれば、ユーザUは、仰向けで膝を立てた姿勢として、両太腿の間に中央部材2を挟持すると共に両太腿の裏側に前記ベースバー3を当接させ、この状態でハンドルバー4を両手で握持し、両腕を引くことにより上体を起き上げることができる。従って、両腕の腕力の助けを借りながら腹筋を働かせることにより上体を起き上げるので、腹筋の筋力が十分に鍛練されていないユーザの腹筋運動を好適に補助することができる。
この際、ハンドルバー4は、両太腿の表側の近傍に位置するので、ユーザの上体を胸部がハンドルバー4に接近する位置まで屈折させることが可能であり、伏臥姿勢と起き上がり姿勢の間の角度が十分な範囲のものとなる。
また、ハンドルバー4は、両太腿の間に挟持された中央部材2に固定されており、運動中の両腕が安定するから、腹筋を補助するための腕力を容易に加えることができ、腹筋が鍛練されるまでは、腹筋の他にも腕の筋肉を好適に鍛練することができる。
更に、上体を起き上げる際に、膝を立てた太腿に力が入るので、両太腿により中央部材2を強く挟着するように筋肉が働き、これにより太腿の筋肉も適度に鍛練できる。
そして、請求項2ないし4に記載のように、間隔調節手段7と固定手段10を設けた構成とすれば、ベースバー3とハンドルバー4の間隔距離Lを調節自在かつ固定自在とするので、必要に応じて、短い間隔距離L1とした状態での使用と、長い間隔距離L2とした状態での使用が可能になり、これにより、ユーザは、自己の身長に応じた適切な間隔距離Lを選択することができる。また、運動開始の初期は、長い間隔距離L2で使用することにより運動量を小さくしておき、筋力が鍛練された後は、短い間隔距離L1に変更することにより運動負荷を大きくするような使い方が可能になる。
以下図面に基づいて本発明の好ましい実施形態を詳述する。
図1に示すように、腹筋運動補助具1は、ユーザUの両太腿U1、U1の間に配置される中央部材2と、膝U2を曲げた両太腿U1、U1の裏側に位置して前記中央部材2から左右両側に延びる足掛け部3a、3aを備えたベースバー3と、前記両太腿U1、U1の表側に位置して前記中央部材2から左右両側に延びるグリップ4a、4aを備えたハンドルバー4とを備えている。尚、ユーザの身体を基準として、「表側」は正面側を意味し、「裏側」は背面側を意味している。
そこで、ユーザUは、仰向けで膝U2、U2を立てた姿勢として、両太腿U1、U1の間に中央部材2を挟持すると共に両太腿U1、U1の裏側に前記ベースバー3の足掛け部3a、3aを当接させ、この状態で前記ハンドルバー4のグリップ4a、4aを両手U3、U3で握持し、両腕U4、U4を引くことにより上体U5を起き上げ、これにより腹筋の鍛練を行うことができる。
従って、両腕U4、U4の腕力の助けを借りながら腹筋を働かせることにより上体U5を起き上げるので、腹筋の筋力が十分に鍛練されていないユーザの腹筋運動を好適に補助する。この際、ハンドルバー4は、両太腿U4、U4の表側の近傍に位置するので、ユーザUの上体U5を胸部がハンドルバー4に接近する位置まで屈折することが可能であり、伏臥姿勢と起き上がり姿勢の間の角度を十分な範囲となるように設定できる。
しかも、ハンドルバー4は、両太腿U1、U1の間に挟持された中央部材2に固定されており、運動中の両腕U4、U4が安定するので、腹筋を補助するための腕力を容易に加えることができ、また、腹筋が鍛練されるまでの間は、腕の筋肉を好適に鍛練することができる。
更に、上体U5を起き上げる際に、膝U2を立てた太腿U1に力が入り、両太腿U1、U1により中央部材2を強く挟着するように筋肉を働かせるので、太腿U1の筋肉が適度に鍛練される。
(第1実施形態)
図2ないし図4に腹筋運動補助具1の第1実施形態を示しており、前記中央部材2は、外筒部材5と内筒部材6を相互に伸縮可能となるように嵌挿することにより間隔調節手段7を構成している。従って、入れ子式に嵌挿された外筒部材5と内筒部材6を相互に摺動させることにより、ベースバー3とハンドルバー4の間隔距離Lを変更することが可能である。
そこで、外筒部材5に形成した雌ネジ孔8と、該雌ネジ孔8に外側から螺挿される雄ネジ部材9aから成る固定具9により構成された固定手段10が設けられており、外筒部材5と内筒部材6を相互に前記所定の伸縮位置で固定可能としている。固定手段10は、雄ネジ部材9aの尾端に設けたノブ9bを指先で摘んで固定具9を回動することにより螺進又は螺退させられる。従って、雄ネジ部材9aを螺進させ内筒部材6に圧接すれば、内外筒部材6、5が伸縮不能に固定され、反対に、雄ネジ部材9aを螺退させ内筒部材6から離反すれば、内外筒部材6、5が伸縮可能に固定解除される。このような構成により、前記間隔距離Lを無段階に調節した位置で内外筒部材6、5を固定することが可能であるが、図例の場合、螺進する雄ネジ部材9aの先端を嵌合係止する複数の係止孔11を内筒部材6の軸方向に所定間隔をあけて設けており、これにより、固定手段10による固定状態を確実で堅固なものとしている。
上記構成によれば、ベースバー3とハンドルバー4の間隔距離Lが中央部材2を介して設けられた間隔調節手段7と固定手段10により調節自在かつ固定自在とされているので、必要に応じて、図2(B)に示すような短い間隔距離L1とした状態での使用と、図2(C)に示すような長い間隔距離L2とした状態での使用が可能になる。従って、ユーザUは、自己の身長に応じた適切な間隔距離Lを選択することができる。また、腹筋運動開始後の初期は、長い間隔距離L2で使用することにより運動量を小さくしておき、筋力が鍛練された後は、短い間隔距離L1に変更することにより運動負荷を大きくするような使い方が可能になる。
尚、図例の場合、ベースバー3を外筒部材5に設け、ハンドルバー4を内筒部材6に設けているが、外筒部材5と内筒部材6の配置が反対となるように構成しても良い。
図3に示すように、ベースバー3は、中央部材2(図例の場合、外筒部材5)に貫通して固定されたコアバー12に外挿固着した筒状パッド13、13により足掛け部3a、3aを形成している。筒状パッド13、13は、ゴム、エラストマー、その他の弾性材により形成するのが好ましく、これにより使用時にユーザUの太腿を保護する。尚、図示省略しているが、ハンドルバー4のグリップ4a、4aも同様の筒状パッドにより形成しても良い。
(第2実施形態)
図5ないし図7に腹筋運動補助具1の第2実施形態を示しており、前記中央部材2は、ベースバー3又はハンドルバー4を選択的に挿通させるように軸方向に所定間隔をあけて設けられた複数の選択孔14a、14b、14cにより間隔調節手段7を構成している。図例の場合、間隔調節手段7は、ハンドルバー4を選択的に挿通させる選択孔14により構成しているが、ベースバー3を選択的に挿通させる選択孔により構成しても良い。これにより、図5に示すように、ハンドルバー4を選択孔14a、14b、14cの何れかに選択的に挿通させることにより、ベースバー3とハンドルバー4の間隔距離LをL1、L2、L3のように変更することができる。
この際、図6に示すように、ハンドルバー4を選択孔14に挿通した状態で遊動不能に固定する固定手段10が設けられている。図例の場合、固定手段10は、ハンドルバー4の外周に形成された装着溝15に出没自在に嵌着された弾性リング16と、選択孔14の内周に形成された係止溝17により構成されている。弾性リング16は、拡径方向に付勢されており、常時は装着溝15から膨出しているが、弾性に抗して縮径させると装着溝15の内部に没入する。そこで、図6(B)に示すように、ハンドルバー4を一端から選択孔14に挿入すると、選択孔14の開口縁を介して弾性リング16が装着溝15の内部に没入し、更にハンドルバー4を軸方向に移動させると、図6(C)に示すように、弾性リング16が係止溝17に嵌入され、ハンドルバー4を選択孔14の内部で遊動不能となるように固定する。この状態から、ハンドルバー4に対して軸方向の力を強く作用させると、弾性リング16が装着溝15の内部に没入し、ハンドルバー4を選択孔14から抜き取ることができる。
図例の場合、弾性リング16により固定具9が構成されているが、本発明の固定手段10は、このような構成に限定されるものではなく、要するに、ハンドルバー4を選択孔14に挿通した状態で遊動しないように固定するものであれば良い。
尚、ベースバー3は、上記第1実施形態と同様に、中央部材2に貫通して固定されたコアバー12に外挿固着した筒状パッド13、13により足掛け部3a、3aを形成しており、図5に示すように、筒状パッド13、13の外周面を断面多角形(図例の場合、ほぼ三角形)に形成し、その頂部をユーザUが膝U2の裏側(ひかがみ)で挟持できるように構成することができる。
本発明の1実施形態の使用状態を示す外観斜視図である。 本発明の1実施形態を示しており、(A)は分解状態を示す斜視図、(B)はベースバーとハンドルバーの間隔距離を長くした状態を示す斜視図、(C)はベースバーとハンドルバーの間隔距離を短くした状態を示す斜視図である。 第1実施形態の断面を示しており、(A)は縦断側面図、(B)は縦断正面図である。 第1実施形態の外観を示しており、(A)は平面図、(B)は正面図、(C)は底面図、(D)は左側面図である。 本発明の第2実施形態を示す外観斜視図である。 第2実施形態における間隔調節手段と固定手段の1実施例を示しており、(A)は中央部材とハンドルバーの分解状態を示す斜視図、(B)は選択孔にハンドルバーを挿入している状態を示す断面図、(C)は選択孔にハンドルバーを挿入し終えた状態を示す断面図である。 第2実施形態の外観を示しており、(A)は平面図、(B)は正面図、(C)は左側面図である。
符号の説明
1 腹筋運動補助具
2 中央部材
3 ベースバー
3a 足掛け部
4 ハンドルバー
4a グリップ
5 外筒部材
6 内筒部材
7 間隔調節手段
9 固定具
10 固定手段
13 筒状パッド
14 選択孔

Claims (4)

  1. ユーザの両太腿の間に配置される中央部材(2)と、膝を曲げた両太腿の裏側に位置して前記中央部材から左右両側に延びるベースバー(3)と、前記両太腿の表側に位置して前記中央部材に設けられたハンドルバー(4)とを備え、仰向け姿勢としたユーザの両太腿の間に中央部材(2)を挟持すると共に両太腿の裏側に前記ベースバー(3)を当接させた状態で、前記ハンドルバー(4)を両手で握持し、両腕を引くことにより上体を起き上げるように構成して成ることを特徴とする腹筋運動補助具。
  2. 前記中央部材(2)を介して前記ベースバー(3)とハンドルバー(4)の間隔距離(L)を変更可能とする間隔調節手段(7)と、所定の間隔状態で固定する固定手段(10)とを備えて成ることを特徴とする請求項1に記載の腹筋運動補助具。
  3. 前記間隔調節手段(7)は、中央部材(2)を構成する外筒部材(5)と内筒部材(6)を相互に伸縮可能となるように嵌挿することにより形成されており、前記固定手段(10)は、外筒部材(5)と内筒部材(6)を所定の伸縮位置で相互に固定する固定具(9)により形成されて成ることを特徴とする請求項1又は2に記載の腹筋運動補助具。
  4. 前記間隔調節手段(7)は、ベースバー(3)又はハンドルバー(4)を選択的に挿通させるように中央部材(2)の軸方向に所定間隔をあけて設けられた複数の選択孔(14)により形成され、前記固定手段(10)は、ベースバー(3)又はハンドルバー(4)を選択孔に挿通した状態で遊動不能に固定する固定具(9)により形成されて成ることを特徴とする請求項1又は2に記載の腹筋運動補助具。
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