JP2009252581A - 燃料電池 - Google Patents

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Abstract

【課題】燃料電池を均一に冷却することが可能な燃料電池を提供する。
【解決手段】燃料電池であって、電解質膜と、前記電解質膜を冷却するための中央冷媒流路と、前記燃料電池の冷媒供給用マニホールドから供給される冷媒を前記中央冷媒流路に導入する冷媒導入部と、前記中央冷媒流路から前記冷媒を集めて、前記燃料電池の冷媒排出用マニホールドに排出する冷媒排出部とを備え、前記冷媒導入部と前記中央冷媒流路の境界部及び前記中央冷媒流路と前記冷媒排出部の境界部のうちの、少なくとも一方の境界部の一部に流路抵抗用凹部336a、336bが設けられている。
【選択図】図2

Description

本発明は燃料電池に関する。
従来から、燃料電池を冷却するための種々の冷却構造が知られている(例えば、特許文献1)。
特開2008−21652号公報
ところで、燃料電池は、一般的に、電解質膜の中央付近での反応性が高いため、中央付近は外縁部よりも発熱する。しかし、従来では、燃料電池を均一に冷却することに関して十分な工夫がされていないのが実情であった。
本発明は上記課題の少なくとも1つを解決し、燃料電池を均一に冷却することを目的とする。
上記課題の少なくとも一部を解決するために、本発明は以下の態様をとる。
本発明の態様は、燃料電池であって、電解質膜と、前記電解質膜を冷却するための中央冷媒流路と、前記燃料電池の冷媒供給用マニホールドから供給される冷媒を前記中央冷媒流路に導入する冷媒導入部と、前記中央冷媒流路から前記冷媒を収集して、前記燃料電池の冷媒排出用マニホールドに排出する冷媒排出部とを備え、前記冷媒導入部と前記中央冷媒流路の境界部及び前記中央冷媒流路と前記冷媒排出部の境界部のうちの、少なくとも一方の境界部の一部に流路抵抗部が設けられている。この態様によれば、流路抵抗部がある部分は、冷媒が流れ難くなり、流路抵抗部がない部分は、冷媒が流れ易くなる。これにより、電解質膜の平面的な位置に応じて冷却され易い部分と冷却され難い部分とを設けることができ、燃料電池を均一に冷却することが可能となる。
本発明の第1の態様において、前記境界部の一部は、前記境界部の2つの端部のうちの少なくとも一方の端部であってもよい。燃料電池は、一般的に中央部分での発熱が強いので、燃料電池の端部の冷媒の流れを少なくし、中央部の冷媒の流れを多くすることによって燃料電池を均一に冷却することが可能となる。
本発明の第1の態様において、前記電解質膜は、表面に触媒層を備えており、前記境界部は、前記触媒層の外縁より外側に位置していてもよい。この態様によれば、境界部が触媒層の外縁より外側に位置しているので、境界部にある流路抵抗部が、燃料電池の反応に影響を与え難くすることが可能となる。
本発明の第1の態様において、さらに、複数のセパレータプレートで構成されるセパレータを備え、前記冷媒流路は、第1のセパレータプレートと第2のセパレータプレートの間に形成され、前記流路抵抗部は、前記第1と第2のセパレータプレートの間隔を他の部分よりも狭めることにより形成されていてもよい。この態様によれば、セパレータ形成時に流路抵抗部を容易に形成することが可能となる。
なお、本発明は、種々の形態で実現することが可能であり、例えば、燃料電池の他、燃料電池用セパレータ、燃料電池の冷却方法等、様々な形態で実現することができる。
第1の実施例:
図1は、本発明の第1の実施例に係る燃料電池の外観を示す斜視図である。燃料電池100は、膜電極接合体200と、セパレータ300と、エンドプレート202、204を備える。本実施例では、膜電極接合体200とセパレータ300は、交互に積層されている。エンドプレート202、204は、膜電極接合体200とセパレータ300の積層方向両端にそれぞれ配置されている。燃料電池100には、燃料ガス供給マニホールド112と、燃料ガス排出マニホールド114と、酸化ガス供給マニホールド116と、酸化ガス排出マニホールド118と、冷媒供給マニホールド120と、冷媒排出マニホールド122とが膜電極接合体200とセパレータ300の積層方向に貫通している。
図2は、セパレータ300を示す斜視図である。なお、この図では、左上45度から光線が当たったと仮定したときの陰影をハッチングで付している。本実施例では、セパレータ300は、第1のセパレータプレート310と第2のセパレータプレート360の2枚で構成されている。図2では第1のセパレータプレート310のみが見えており、第2のセパレータプレート360は第1のセパレータプレート310の下側に隠れて見えない状態にある。第1のセパレータプレート310は、例えば金属製の板状部材であり、外縁部に、複数の開口部312〜322が設けられている。これらの開口部312〜322は、それぞれ、図1で示した各種マニホールド112〜322を形成する。第1のセパレータプレート310の中央部には、第2のセパレータプレート360と反対側に凸となる第1の凸部330が形成されている。この凸部330は、冷媒マニホールド用の開口部320、322とを繋ぐ流路を構成している。凸部330は、その中央に設けられた中央凸部332と、中央凸部332の左右の両端に設けられた端部凸部331a,331bとに区分されている。第1の端部凸部331aは、冷媒供給マニホールド用開口部320と連通する流路を形成する。また、第2の端部凸部331bは、冷媒排出マニホールド用開口部322と連通する流路を形成する。後述するように、中央凸部332は、電解質膜の全領域を覆うように形成されており、主として電解質膜を冷却するための流路を形成する。本実施例では、中央凸部332は、端部凸部331a,331bよりも高い凸部として形成されている。但し、これらの凸部332,331a,331bの高さを同じとしてもよい。
中央凸部332には、細長い複数の整流用凹部334が形成されている。これらの整流用凹部334は、冷媒の流路方向(図の左右方向)に沿って互いに平行に形成されており、冷媒を流路方向に沿って整流する機能を有している。また、中央凸部332と第1の端部凸部331aの間の境界部分には、その両端において、細長い2つの流路抵抗用凹部336aが形成されている。これらの流路抵抗用凹部336aは、冷媒が第1の端部凸部331aから中央凸部332に導かれる際に、大きな流路抵抗を有する部分として機能する。中央凹部332と第2の端部凸部331bの間の境界部分の両端にも、2つの流路抵抗用凹部336bが形成されている。これらの流路抵抗用凹部336bは、冷媒が中央凸部332から第2の端部凸部331bに導かれる際に、大きな流路抵抗を有する部分として機能する。なお、流路抵抗用凹部336a,336bの長手方向は、冷媒の流路方向(図の左右方向)とは垂直である。
第1のセパレータプレート310の開口部312〜322、凸部330〜332、凹部334、336は、プレス加工により容易に形成することが可能である。第2のセパレータプレート360は、第1のセパレータプレート310と第2のセパレータプレート360の境界面を対称面とする面対称の形状をしており、第1のセパレータプレート310と同様に開口部362〜372、凸部380〜382、凹部384、386が形成されている。
図3は、図2に示す3−3切断線でセパレータ300を切ったときの断面図である。上記説明した、端部凸部331、380、中央凸部332、382、流路抵抗用336が表示されている。第1のセパレータプレート310の端部凸部331a、331b、中央凸部332と、第2のセパレータの端部凸部381a、381b、中央凸部382により、3つの空間500、510、520が形成されている。第1の空間500は、中央凸部332,382に挟まれた空間であり、主として電解質膜を冷却するための冷媒流路として機能する。第2の空間510は、第1の端部凸部331a,381aに挟まれた空間であり、冷媒を冷媒供給マニホールド用開口部320から第1の空間500に導く冷媒導入部として機能する。第3の空間520は、第2の端部凸部331b,381bに挟まれた空間であり、冷媒を第1の空間500から収集して冷媒排出マニホールド用開口部322に排出する冷媒排出部として機能する。なお、以下では、第1の空間を「中央冷媒流路500」と呼び、第2の空間510を「冷媒導入部510」と、第3の空間520を「冷媒排出部520」と呼ぶ。
図4は、図2に示す4−4切断線でセパレータ300を切ったときの断面図である。上記説明した、端部凸部331a、331b、381a、381b、中央凸部332、382、整流用凹部334、384が表示されている。図4に示す断面では、流路抵抗用凹部336a、336b、386a、386bが存在しない。
図5は、膜電極接合体200の構成を示す説明図である。膜電極接合体200は、枠部材としてのフレーム210と、電解質膜230とを備える。電解質膜230としては、例えば、パーフルオロカーボンスルホン酸ポリマなどのフッ素系樹脂や炭化水素系樹脂からなるプロトン伝導性のイオン交換膜を用いることが可能である。電解質膜230の表面には、触媒層232が配置されている。触媒としては、例えば、白金触媒、あるいは白金と他の金属とからなる白金合金触媒を用いることが可能である。これらの触媒は、例えばカーボン粒子上に担持されて電解質膜230上に塗布される。フレーム210は、電解質膜230の外縁を囲うように形成されている。フレーム210は、例えば、射出成形により、電解質膜230と一体に成形される。また、フレーム210の外縁には、複数の開口部212〜222が設けられている。これらの開口部212〜222は、それぞれ、図1で示した各種マニホールド112〜322を形成する。図5には、セパレータプレート310の整流用凹部334と流路抵抗用凹部336の位置が波線で示されている。図から分かるように、流路抵抗用凹部336は、触媒層232の外縁よりも外側に位置している。
次に、本実施例における冷媒の流れについて説明する。冷媒は、燃料電池100の外部より、冷媒供給マニホールド120(図1参照)に供給される。冷媒は冷媒供給マニホールド用開口部320から冷媒導入部510に入り、中央冷媒流路500に導かれる(図2参照)。ここで、図2、図3に示すように、冷媒導入部510と中央冷媒流路500との境界部の両端は、流路抵抗用凹部336aと386aにより狭められており流路抵抗が高くなっている。したがって、冷媒が冷媒導入部510から中央冷媒流路500に流れる流量は、中央部で多く、端部で少ない。次に、冷媒が中央冷媒流路500を流れるとき、中央冷媒流路500には、図2、図4で示すように整流用凹部334が突き出ている。そのため、冷媒は、流れの向きが規制され、中央冷媒流路500の中をほぼ平行に流れる。したがって、中央部を流れる冷媒の流量は多く、外縁部に比べて電解質膜を強く冷却する。次に、冷媒は、中央冷媒流路500から冷媒排出部520に流れる。同様に、図2、図3に示すように、中央冷媒流路500と冷媒排出部520との境界部の両端は、流路抵抗用凹部336bと386bにより狭められており流路抵抗が高くなっている。したがって、冷媒が中央冷媒流路500から冷媒排出部520に流れる流量は、中央部で多く、端部で少ない。冷媒は、冷媒排出部520を流れる間に集められ、開口部322から冷媒排出マニホールド122に排出される。
以上、本実施例によれば、冷媒導入部510と中央冷媒流路500の境界部及び中央冷媒流路500と冷媒排出部520の境界部の両端において、セパレータプレート310と360の間隔は流路抵抗用凹部336、386により狭められて、流路抵抗が高くなっている。そのため、冷媒は中央部を流れやすく、端部を流れ難い。その結果、冷却の強弱をつけることが可能となり、燃料電池100を均一に冷却することが可能となる。
また、本実施例によれば、流路抵抗用凹部336と386は、触媒層232の外縁部よりも外側に位置している。そのため、流路抵抗用凹部336、386が燃料電池100の電気化学反応に与える影響を抑制することが可能となる。
さらに、本実施例では、流路抵抗部を、各セパレータプレート310、360に形成された流路抵抗用凹部336、386により形成している。したがって、セパレータプレート310、360を形成する際に容易に流路抵抗部を形成することが可能となる。
他の実施例:
図6は、第2の実施例のセパレータ300を示す斜視図である。第2の実施例では、中央冷媒流路500と冷媒導入部510の間の流路抵抗用凹部336a、386aは形成されているが、中央冷媒流路500と冷媒排出部520の間の流路抵抗用凹部336b、386bは形成されていない点が異なる。図7は、図6に示す7−7切断線でセパレータ300を切ったときの断面図である。流路抵抗用凹部336、386は、図の左側にのみ設けられている。
第2の実施例によれば、端部において、凹部336a、336b、386a、386bのいずれも形成しない場合の冷媒流量と、凹部336a、336b、386a、386bのいずれも形成した場合(第1の実施例)の冷媒流量との中間の冷媒流量の冷媒を流すことが可能となる。なお、本実施例とは逆に、中央冷媒流路500と冷媒導入部510の間の流路抵抗用凹部336a、386aを形成せず、中央冷媒流路500と冷媒排出部520の間の流路抵抗用凹部336b、386bを形成してもよい。また、流路抵抗用凹部336の底と流路抵抗用凹部386の凹部の底との間隔を変えることにより、流路抵抗を変えてもよい。
図8は、第3の実施例のセパレータ300を示す斜視図である。第3の実施例では、冷媒の流れる方向の一方の片側にのみ流路抵抗用凹部336a、336b、386a、386bが形成されている点が異なる。なお、第3の実施例において、反応ガス(燃料ガス及び酸化ガス)は共に、図の上から下に向けて流れるものとしている。燃料電池において、例えば、燃料ガスと酸化ガスとを同じ方行に流した場合、一般に、反応ガスの上流部は反応ガスの濃度が高いため反応し易く、発熱し易い。したがって、反応ガスの下流部側にのみ流路抵抗用凹部336a、336b、386a、386bを設けて冷媒の流量を絞ることにより、燃料電池100全体を均一に冷却することが可能となる。
以上、いくつかの実施例に基づいて本発明の実施の形態について説明してきたが、上記した発明の実施の形態は、本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定するものではない。本発明は、その趣旨並びに特許請求の範囲を逸脱することなく、変更、改良され得るとともに、本発明にはその等価物が含まれることはもちろんである。
本発明の第1の実施例に係る燃料電池の外観を示す斜視図である。 セパレータ300を示す斜視図である。 図2に示す3−3切断線でセパレータ300を切ったときの断面図である。 図2に示す4−4切断線でセパレータ300を切ったときの断面図である。 膜電極接合体200の構成を示す説明図である。 第2の実施例のセパレータ300を示す斜視図である。 図6に示す7−7切断線でセパレータ300を切ったときの断面図である。 第3の実施例のセパレータ300を示す斜視図である。
符号の説明
100…燃料電池
112…燃料ガス供給マニホールド
114…燃料ガス排出マニホールド
116…酸化ガス供給マニホールド
118…酸化ガス排出マニホールド
120…冷媒供給マニホールド
122…冷媒排出マニホールド
200…膜電極接合体
202、204…エンドプレート
210…フレーム
212〜222…開口部
230…電解質膜
232…触媒層
300…セパレータ
310、360…セパレータプレート
312〜322、362〜372…開口部
330〜332、380〜382…凸部
334、336、384、386…凹部
500…中央冷媒流路(空間)
510…冷媒導入部(空間)
520…冷媒排出部(空間)

Claims (4)

  1. 燃料電池であって、
    電解質膜と、
    前記電解質膜を冷却するための中央冷媒流路と、
    前記燃料電池の冷媒供給用マニホールドから供給される冷媒を前記中央冷媒流路に導入する冷媒導入部と、
    前記中央冷媒流路から前記冷媒を収集して、前記燃料電池の冷媒排出用マニホールドに排出する冷媒排出部とを備え、
    前記冷媒導入部と前記中央冷媒流路の境界部及び前記中央冷媒流路と前記冷媒排出部の境界部のうちの、少なくとも一方の境界部の一部に流路抵抗部が設けられている、燃料電池。
  2. 請求項1に記載の燃料電池において、
    前記境界部の一部は、前記境界部の2つの端部のうちの少なくとも一方の端部である、燃料電池。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の燃料電池において、
    前記電解質膜は、表面に触媒層を備えており、
    前記境界部は、前記触媒層の外縁より外側に位置している、燃料電池。
  4. 請求項1から請求項3のいずれかに記載の燃料電池において、さらに、
    複数のセパレータプレートで構成されるセパレータを備え、
    前記冷媒流路は、第1のセパレータプレートと第2のセパレータプレートの間に形成され、
    前記流路抵抗部は、前記第1と第2のセパレータプレートの間隔を他の部分よりも狭めることにより形成されている、燃料電池。
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