JP2009251503A - 回転多面鏡装置 - Google Patents

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JP2009251503A JP2008102426A JP2008102426A JP2009251503A JP 2009251503 A JP2009251503 A JP 2009251503A JP 2008102426 A JP2008102426 A JP 2008102426A JP 2008102426 A JP2008102426 A JP 2008102426A JP 2009251503 A JP2009251503 A JP 2009251503A
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Yasuaki Imai
康章 今井
Masachika Nishimura
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Abstract

【課題】
金属成形によって高速回転可能で、フランジの形状を簡素化した安価な、大量生産に好適な、また、ポリゴンミラー反射面法線の振れが発生しにくいレーザビームプリンタ用のポリゴンミラースキャナモータを提供する。
【解決手段】
プレス部品によりロータケースを構成し、天面に凸部を形成してポリゴンミラーを着座固定する構成により、フランジの部品形状を簡素化した。
また、ポリゴンミラーの着座位置として、ロータケース凸部に、外周側を高くした段差を形成することによって、回転軸基準として、ポリゴンミラー反射面法線の垂直からの振れを低減できる。
また、コンパクト化された走査光学系を搭載するレーザビームプリンタにおいては、ポリゴンミラーをロータケースに近づけることができて、迷光が発生しにくいポリゴンスキャナモータの構成となる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、レーザビームプリンタやバーコードスキャナに使用されるポリゴンミラースキャナ(以下、回転多面鏡装置と称する)に関するもので、特にポリゴンミラーの保持構造に関するものであり、迷光の発生防止を目的とする。
従来の回転多面鏡の保持構造には、特許文献1のように、フランジにポリゴン着座部を構成するものや、特許文献2のように、フランジとロータケースを一体的に形成して、ロータ部天面にポリゴン着座部を構成するものが知られている。
図4は特許文献1に示す回転多面鏡装置の構成図である。図4において、ポリゴンミラー9の底面はフランジ6に形成された同心円状の凸部(受け面)601に接し、押さえバネ10が軸3の切り欠き部301に勘合し突っ張ることにより、凸部601に押し圧されて固定される。また、フランジ6は駆動マグネット8を内周側に固着したロータケース7を固定保持する。
軸3は軸受け5に回動自在に挿入される。図4において、軸受け5は流体動圧軸受けであり、軸受け5の内周側にグルーブ501が形成され、軸3と軸受け5の隙間に流体が注入されると共に、軸3が回転すると、動圧を発生してラジアル軸受けを構成する。スラスト軸受けは、軸3の先端球形状とそれを受けるスラスト板から構成される。
ステータコア11に捲かれた捲き線12に転流位置検出センサ15により制御された回転電流が流れると、ステータコア11より回転磁界が発生し、駆動用マグネット8と相互作用して回転トルクを発生する。ポリゴンミラー9は、軸3と一体的に構成された回転体とともに矢印方向に回転する。
位置決めピン13は、ステータコア11を絶縁するコアモールドに挿入されており、ステータコア11の、同軸度と転流位置検出センサ15との回転位相、および、回路基板4からの高さを位置決めする。
図5は特許文献2に示す回転多面鏡装置の構成図である。軸3に外嵌固定されるフランジ・ロータユニット19は、駆動マグネット8を内周に固着するとともに、フランジ部191とロータケース部192を一体的に構成する。フランジ・ロータユニット19の天面には凸部(受け部)193が形成され、ポリゴンミラー9を着座する。
図5によれば、ポリゴンミラー9上に弾性体よりなるOリング17を載置する。このOリング17を介してポリゴンミラー9上面を押し圧する弾性ホルダ101を軸3に外嵌固定し、軸切り欠き301に外嵌した止め輪18にて弾性ホルダ101を介してOリング17を保持する。軸3は玉軸受け16を介して固定部(不図示)と回動自在に支持されているため、ポリゴンミラー9は軸3と一体的に構成された回転体とともに回転する。
特開2001−078416号 公報 実開昭63−122318号 公報
図4に示すように、レーザダイオードから射出されたレーザビーム201は走査光学系22を透過した後、ポリゴンミラー9に入射する。反射光202は再び走査光学系22に入射するが、この構成によると、ポリゴンミラー9とロータケース7とはフランジ6を介して接しているため、ポリゴンミラー9とロータケース7との距離は離れてしまう。そのため、走査光学系22がスキャナモータに近いと、走査光学系22からの2次反射光203がロータケース7に反射して3次反射光204を発生する。これが、再び走査光学系22に入射し、迷光となり、印字品質に影響を及ぼす。
一方、図5に示す構成では、ポリゴンミラー9とフランジ・ロータユニット19とを近づけることができるため、薄型化によって迷光の発生は防げるが、フランジ・ロータユニット19の構成方法において以下のような問題点がある。
すなわち、フランジ・ロータユニット19を樹脂による一体成型モールド部品で構成した場合、高速回転させると、遠心力によりフランジ・ロータユニット19が破損する場合がある。即ち、近年要求されている高速化には不適である。
また、フランジ・ロータユニット19を金属の削り出し部品で構成した場合、加工時間が長くなり、レーザビームプリンタのような大量生産機種には不向きである。また、コストも高くなる。
本発明は上記課題に鑑み、ロータケースを、高速回転に対応できる金属部材によって形成しても、簡単な成形で迷光の発生を抑制できる回転多面鏡装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明は以下のように構成した回転多面鏡装置を提供するものである。
すなわち第一の手段として、ポリゴンミラーと、ポリゴンミラーを取り付けるフランジと、
前記フランジの中心に固定された回転軸と、
前記フランジに固定され、駆動用マグネットを保持するロータケースと、
を具えたポリゴンミラースキャナモータにおいて、
前記ロータケースは金属成形され、この天面には周方向に沿って凸部が1つまたは複数形成されており、
前記凸部に前記ポリゴンミラーが当接することを特徴とする。
第二の手段として、ポリゴンミラーと、ポリゴンミラーを取り付けるフランジと、
前記フランジの中心に固定された回転軸と、
前記フランジに固定され、駆動用マグネットを保持するロータケースと、
を具えたポリゴンミラースキャナモータにおいて、
前記ロータケースは金属成形され、この天面には周方向に沿って凸部が1つまたは複数形成されており、
前記凸部に前記ポリゴンミラーが当接することを特徴とする。
さらに、前記回転多面鏡装置において、
前記凸部は、前記回転軸の周方向に沿って形成され、
かつ前記凸部の外周側の段差は内周側より高く形成されており、
前記凸部の外周側の段差が、前記ポリゴンミラーに当接し、着座保持するようにするとさらに好適である。
本発明によれば、高速回転に対応でき、かつ迷光の発生を抑制する回転多面鏡装置を提供することができる。
さらに請求項3の発明では、ポリゴンミラーの着座位置として、ロータケース凸部の外周側の段差を高く形成する構成により、回転軸基準として、ポリゴンミラー反射面法線の垂直からのズレを低減できるため、反射レーザ光束の振れ角(面倒れ)を抑制できる。
本発明における着座構造を利用した回転多面鏡装置を、以下ポリゴンミラースキャナモータを一例として、図示の実施形態に基づいて詳細に説明する。

図1は本発明の第1の実施形態に係るポリゴンミラーの着座構造である。フランジ6が軸3に外嵌され、フランジ6がロータケース7を保持する構成は図4に示す従来例と同様である。また、ポリゴンミラー9とロータケース7の天面とが近接する構成は、図5に示す従来例の、ポリゴンミラー9とフランジ・ロータユニット19の天面とが近接する構成と同様である。ポリゴンミラースキャナモータの駆動等の基本的構成については、公知の技術、例えば先の従来例で述べた構成などを利用できる。
本発明の特徴は、ロータケース7をプレス成型によって形成し、このロータケース7にポリゴンミラー9を着座させていることである。
また、プレス成型の特徴を生かして、ロータケース7の天面に、ロータケース7の周方向に沿って、凸部701を形成して、この凸部701にポリゴンミラー9が当接してポリゴンミラー9の下面を受けている。
このとき、図1のようにポリゴンミラー9と軸3との間にフランジを介する理由として、以下のようなことがある。
すなわち、フランジを、図5に示したようにフランジ部としてロータケースと一体に形成する場合、ポリゴンミラー7を軸3の回転中心に合わせて固定するために、フランジ・ロータユニット19を金属の削り出し加工によって精度良く形成する必要がある。これは先にも述べたように、加工時間が長く、コストも高くなってしまう。
また一方、本発明のようにロータケースをプレス成型によって板状に形成する場合、図1のようなフランジ6を用いずに、フランジ6部分をロータケース7によって形成して位置決め固定しようとすると、ロータケース7がプレス成型により形成されるため精度を上げるのが困難である。
そのため、図1のようにフランジ6を介することによって、ポリゴンミラー9の軸3への固定の位置決めを精度良くすることができる。
凸部701は、例えば半抜きや曲げ加工にて形成できる。軸方向から見たときの凸部701の形状は、円弧や、同心円、円周上であっても良いし、点状突起であっても良い。またはそれらが1つに限らず複数形成されても良い。
このようにロータケース7の凸部701によってポリゴンミラー9を着座させることにより、ポリゴンミラー9をフランジ6で受ける必要がないため、フランジ6の部品形状が簡素化できる。
ポリゴンミラー9は、凸部701に着座した後、押さえバネ10と止め具21を軸3に外嵌することにより、押し圧固定される。止め具は、図5の従来例においては軸3の切り欠き部301に外嵌したが、本実施例である図1においては、止め具21は軸3に圧入され位置決めされる。このような構成により、軸3に追加工する必要がなく好適である。
図2は本発明の第2の実施形態に係るポリゴンミラーの着座構造を示している。先の実施例1と異なるところは、フランジ6の形状がさらに簡素化され、ロータケース7が直接軸3に外嵌されていることである。ポリゴンミラー9とロータケース7の凸部701との着座構造については、先の実施例と同じである。
ロータケース7を軸に固定するにつき、ロータケース7が軸3と結合する内周円筒部702は、バーリング加工によりプレス成型可能である。また、軸3の内周円筒部702との結合部302は、表面を粗く、また、他の部分より外径を太らせる表面処理(例えば、スウェル処理)等を施して、軸3とロータケース7との結合強度を上げることが可能である。
上記実施例1および実施例2のように構成したロータケース7の着座位置において、図4に示したのと同じ走査光学系22を用いて、ロータケース7による迷光との関係を示す。例えば、第2の実施例の図2を例に取ると、ポリゴンミラー9の位置がロータケース7に近づいたことにより、2次反射光203はロータケース7に入射しない。2次反射光は回路基板4等で散乱され、図4に示したような3次反射光204を低減できるため、迷光の発生を低減することができる。これは第1の実施例においても同様である。
このように、ポリゴンミラー9を着座するのにフランジ6を介さないことにより、ポリゴンミラー9とロータケース7を近づけて構成できる。よって、レーザビームプリンタの走査光学系をポリゴンミラーに近づけても迷光が発生しにくくなり、また、ポリゴンミラースキャナモータとして薄型に構成できる。また、ポリゴンミラー9を着座するロータケースをプレス部品により形成するため、大量生産に好適な小型化が可能である。また、フランジの形状が簡素化されるため、ポリゴンミラースキャナモータとして小型化、薄型化が可能になる。
図3は上記第1及び第2の実施例を元にした第3の実施形態に係るポリゴンミラーの着座構造である。図3に説明するのは、ポリゴンミラー9の反射面9m法線の、回転中心軸に対する振れ(垂直からのずれ)を抑える工夫である。すなわち、走査方向と垂直な方向に沿った走査ビームの振れを防ぐために、凸部701天面を、外周側を高くした段差を設けて形成し、この凸部701の外周側がポリゴンミラー9に当接し、着座保持するように構成した。
本実施例ではこのように、ロータケース7にポリゴンミラー9を着座保持させるのに、ロータケース7の凸部701を、軸3の周方向に沿って形成し、凸部701天面を、外周側を高くした段差を設けて形成した。
ポリゴンミラー9を着座させる凸部701の面について、高さが同じで段差がないものにした場合、面全体についての高さ等を均一に精度良く仕上げなければならない。しかし、本実施例のように、凸部701の天面に段差を設けることにより、点あるいは線によってポリゴンミラー9を受けることによって、より簡単な成形で着座の振れ角防止の精度を向上することができる。
このように本実施例では、回転多面鏡の走査ビーム反射面の法線が回転軸中心線に対して垂直になるようにした。すなわち、以下のように構成する。
ロータケース7の、凸部701の内周側の段差をh1、半径をr1、外周側の段差をh2、半径をr2とする。ここで、
h1 < h2
とすることにより、凸部外周、即ちr2の円弧の上に、ポリゴンミラー9は着座する。回転中心軸303を基準としてロータユニットを回転したときに、着座部r2に軸方向振れ△があると、反射面9m法線の振れ角は、
△/r2
になる。凸部701内周側にてポリゴンミラー9を着座すると、反射面9m法線の振れ角は、
△/r1
となる。図3から明らかなように、
△/r2 < △/r1
となり、凸部701の外周側r2でポリゴンミラー9を着座、位置決めしたほうが、反射面9mの法線の振れ角は小さくなる。
つまり、ポリゴンミラー9を着座させるにつき、ポリゴンミラー9が当接する凸部701の点(線)を、ポリゴンミラー9に対してより外側で支えるようにすることによって、反射面9m法線の振れ角がより低減できる。そのため、凸部701の天面に段差を設けるのに、外周側を高く設定して、ポリゴンミラー9を着座させるようにした。
これによって、反射レーザ光束202の振れ角202△が抑えられるため、結像スポットの位置ずれが小さくなり、印字品質が向上する。
このように形成したロータケースの凸部は、先の実施例1および実施例2の双方のロータケースの構成として適用できる。
本発明の、実施の第一の形態に係る、ポリゴンミラーの着座構造を示す部分断面図である。 本発明の、実施の第二の形態に係る、ポリゴンミラーの着座構造を示す部分断面図である。 本発明の、実施の第三の形態に係る、ポリゴンミラーの着座構造を示す部分断面図である。 従来の実施例の形態に係る、ポリゴンミラーの着座構造を示す部分断面図である。 従来の実施例の形態に係る、ポリゴンミラーの着座構造を示す部分断面図である。
符号の説明
3 軸
6 フランジ
7 ロータケース
8 駆動用マグネット
9 ポリゴンミラー
9m 反射面
11 ステータコア
19 フランジ・ロータユニット
21 止め具
22 走査光学系
101 弾性ホルダ
191 フランジ部
192 ロータケース部
193 凸部
201 入射レーザ光束
202 反射レーザ光束
203 2次反射光
204 3次反射光
301 切り欠き部
302 結合部
303 回転中心軸
601 凸部
701 凸部
702 内周円筒部


Claims (3)

  1. ポリゴンミラーと、ポリゴンミラーを取り付けるフランジと、
    前記フランジの中心に固定された回転軸と、
    前記フランジに固定され、駆動用マグネットを保持するロータケースと、
    を具えたポリゴンミラースキャナモータにおいて、
    前記ロータケースは金属成形され、この天面には周方向に沿って凸部が1つまたは複数形成されており、
    前記凸部に前記ポリゴンミラーが当接することを特徴とする回転多面鏡装置。
  2. ポリゴンミラーと、ポリゴンミラーを取り付けるフランジと、
    前記フランジの中心に固定された回転軸と、
    前記回転軸に固定され、駆動用マグネットを保持するロータケースと、
    を具えたポリゴンミラースキャナモータにおいて、
    前記ロータケースは金属成形され、この天面には周方向に沿って凸部が1つまたは複数形成されており、
    前記凸部に前記ポリゴンミラーが当接することを特徴とする回転多面鏡装置。
  3. 前記請求項1または請求項2に記載のポリゴンスキャナモータにおいて、
    前記凸部は、前記回転軸の周方向に沿って形成され、
    かつ前記凸部の外周側の段差は内周側より高く形成されており、
    前記凸部の外周側の段差が、前記ポリゴンミラーに当接し、着座保持することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の回転多面鏡装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112352186A (zh) * 2018-06-25 2021-02-09 川崎重工业株式会社 导光装置及激光加工装置

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