JP2009249813A - 雨水桝 - Google Patents

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孝治 宮崎
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Abstract

【課題】
雨樋から導いた雨水を地中に浸透させるだけではなく、その雨水を一定量本体貯水槽に溜め置けるようにして、少なくとも雨水を植木や花等に撒く水として溜め置く容器としても利用することができる雨水桝を提供する。
【解決手段】
本体貯水槽1を、オーバーフロー管6で接続した上部水槽3と下部水槽5の2つの水槽で構成して、導水口2から入った雨水を上部水槽3に一定量貯水し、溢れた雨水をオーバーフロー管6で下部水槽5に流して下部水槽5の浸透口5aから地中に浸透させる。
これにより、上部水槽3に一定量の雨水を溜めることができ、そして、必要に応じて蓋7に設けている小通孔の開閉蓋9を開けて上部水槽3に溜めてある雨水を汲み上げて使用できる。
【選択図】 図2

Description

本発明は、雨水を本体貯水槽に導水して同本体貯水槽から地中や排水管等に排水する雨水桝に関し、より詳しくは、建物などの雨樋から本体貯水槽に導いた雨水を一定量貯水して二次利用できるように構成した雨水桝に関する。
従来、雨水は都市化が進行するに従い地中に浸透することなく排水路によって河川に導かれることが多かったが、近年、地下水の保全が叫ばれていることから雨水桝(例えば、特許文献1参照)の使用が増加していて、雨水桝の本体貯水槽に導水した雨水を地中に浸透させるようにしている。
また、雨水においても有効活用されていて、雨水を地上に設置した容器に導水して同容器内に溜めておき、必要に応じて容器内に溜めている雨水を植木や花等に撒く水として二次利用している。
特開平8−319657号公報(第1〜3頁、図1〜4)
本発明は、雨樋から導いた雨水を地中に浸透させるだけではなく、その雨水を一定量本体貯水槽に溜め置けるようにして、少なくとも雨水を植木や花等に撒く水として溜め置く容器としても利用することができる雨水桝を提供できるようにした。
上述した課題を解決するために、本発明に係る雨水桝は、雨樋からの雨水を本体貯水槽に導いて同本体貯水槽から地中や排水管等に排出する雨水桝であって、本体貯水槽の内部を複層に仕切り、かつそれぞれの水槽を、導いた雨水が最上層の水槽から下層の水槽に順次貯水されて行くようオーバーフロー管で接続して、最下層の貯水槽に導水した雨水を地中や排水管等に排水するように構成したものとしてある。
また前記オーバーフロー管を、上下の水槽を仕切っている隔壁を貫通させて上に位置する水槽内に立設して、同上に位置する水槽の雨水をオーバーフロー管の上部開口より流入させて同下部開口から下に位置する水槽内に導水するように構成したものとしてある。
さらに前記本体貯水槽を上下2層に仕切り、また、本体貯水槽の上部開口を閉塞する蓋に同蓋を上下に貫通する開閉蓋を有する所定の小通孔を設けて、同小通孔の開閉蓋を開けることで、本体貯水槽の上部水槽内に所定の汲み上げ手段に接続している汲み上げ管を挿入できるように構成したものとしてある。
また前記本体貯水槽を上中下3層に仕切り、また、本体貯水槽の上部開口を閉塞する蓋に同蓋を上下に貫通する開閉蓋を有する所定の小通孔を設けて、同小通孔の開閉蓋を開けることで、本体貯水槽の中部水槽内に所定の汲み上げ手段に接続している汲み上げ管を挿入できるように構成したものとしてある。
また前記中部水槽と上部水槽を接続しているオーバーフロー管の上部水槽側の開口を、本体貯水槽の上部開口を閉塞する蓋体に設けている小通孔の下部側開口と対向させて、汲み上げ手段に接続している汲み上げ管を直接に中部水槽内に挿入できるように構成したものとしてある。
さらに前記上部水槽内を外部側方より透視することができるように構成して同上部水槽を地上に出した状態で本体貯水槽を埋設し、上部水槽を魚や水生生物等を飼育するための飼育用水槽にしたものとしてある。
また前記本体貯水槽の上部開口を閉塞する蓋の一部あるいは全部を透明または半透明にして、本体貯水槽の上部水槽内を外部上方より透視することができるように構成したものとしてある。
さらに前記本体貯水槽を、個々に形成した水槽を複数積み重ねて構成したものとしてある。
本発明の雨水桝によれば、雨樋から導いた雨水を地中に浸透させるだけではなく、一定量の雨水を植木や花等に撒く水や洗車する際の水として本体貯水槽に溜め置くことができ、さらに加えて、魚や水生生物等を飼育するための飼育用水槽にもなるので、従来の雨水桝に比してその利用価値を大幅に向上できる。
また、雨水桝の利用価値が向上することから多くの家庭での使用が見込まれるので、従来に比して地中に浸透させる雨水の量が増大し、地下水の保全にも寄与できる。
以下、本発明の雨水桝を添付図面に基づいて説明する。
本実施例の雨水桝は、樹脂やコンクリート等の素材を用いて個々に形成した水槽を複数積み重ねて雨水桝の本体たる本体貯水槽1を形成しているものを示している。
図1は、本発明に係る請求項3に記載する雨水桝を示しており、本体貯水槽1を上部水槽3と下部水槽5の2つの水槽で構成していて、本体貯水槽1の上方、すなわち上部水槽3の上方部分に雨水が流入する導水口2を設けている。
前記上部水槽3の上方開口部(図示は省略)には通常で閉じている蓋7を装着していて、また、蓋7には開閉蓋9を有する小通孔を設けている。
一方、前記下部水槽5には浸透口5aを設けていて、上部水槽3から下部水槽5に導水された雨水を地中に浸透させるようになっている。
この本体貯水槽1の内部は、図2に示すように、下部水槽5の上に積み重ねた上部水槽3の底壁3aが、上部水槽3と下部水槽5を仕切る隔壁となっている。
そして、上部水槽3と下部水槽5は、上部水槽3の底壁3aを貫通して立設するオーバーフロー管6で接続している。
またオーバーフロー管6の上部開口6aは、前述する蓋7に設けている開閉蓋9を有する小通孔の下部開口8に対向させていて、また前述する雨水を入れる導水口2よりも低位置になるようにている。
図3は、本発明に係る請求項4に記載する雨水桝を示しており、本体貯水槽1を上部水槽3と中部水槽4と下部水槽5の3つの水槽で構成していて、本体貯水槽1の上方、すなわち上部水槽3の上方部分に雨水が流入する導水口2を設けている。
前記上部水槽3の上方開口部(図示は省略)には通常で閉じている蓋7を装着していて、また、蓋7には開閉蓋9を有する小通孔を設けている。
さらに上部水槽3の側壁には、樹脂素材等の透明または半透明の窓10を設けている。
一方、前記下部水槽5には浸透口5aを設けていて、上部水槽3から中部水槽4、下部水槽5に導水された雨水を地中に浸透させるようになっている。
この本体貯水槽1の内部は、図4に示すように、下部水槽5の上に積み重ねた中部水槽4の底壁4a、上部水槽3の底壁3aが、それぞれ上部水槽3と中部水槽4、中部水槽4と下部水槽5を仕切る隔壁となっている。
そして、上部水槽3と中部水槽4、中部水槽4と下部水槽5は、それぞれ上部水槽3の底壁3a、中部水槽4の底壁4aを貫通して立設するそれぞれのオーバーフロー管6で接続している。
また上部水槽3に立設しているオーバーフロー管6の上部開口6aは、前述する蓋7に設けている開閉蓋9を有する小通孔の下部開口8に対向させていて、また前述する雨水を入れる導水口2よりも低位置になるようにしている。
図5は、前述する本体貯水槽1を上部水槽3と下部水槽5の2つの水槽で構成している請求項3に記載する雨水桝を設置した状態を示していて、排水管13内を流れてきた雨水は、導水口2から雨水桝たる本体貯水槽1の上部水槽3内に流入する。
上部水槽3内に流入した雨水は上部水槽3内に貯水(雨水15)されて行き、貯水(雨水15)面が上部水槽3内に立設しているオーバーフロー管6の上部開口6aまで達すると、上部水槽3内の雨水15がこの上部開口6aからオーバーフロー管6内を流下して同下部開口6bから下部水槽5内に流入し、下部水槽5に設けている浸透口5aから地中に浸透して行く。
そして、蓋7に設けている小通孔の開閉蓋9(図2を参照)を取り外し、この小通孔から汲み上げ手段たる手動あるいは電動等のポンプ11の汲み上げ管12を、雨水桝たる本体貯水槽1の上部水槽3内に挿入してこの上部水槽3内の雨水15を汲み上げ、この雨水15を例えば植木や花等に撒いたり、自動車の洗車用水として使用したりできるようにしている。
図6は、前述する本体貯水槽1を上部水槽3と中部水槽4と下部3つの水槽で構成している請求項4に記載する雨水桝を設置した状態を示していて、排水管13内を流れてきた雨水は、導水口2から雨水桝たる本体貯水槽1の上部水槽3内に流入する。
上部水槽3内に流入した雨水は上部水槽3内に貯水(雨水15)されて行き、貯水(雨水15)面が上部水槽3内に立設しているオーバーフロー管6の上部開口6aまで達すると、上部水槽3内の雨水15がこの上部開口6aからオーバーフロー管6内を流下して同下部開口6bから中部水槽4内に流入して中部水槽4内貯水(雨水15)されて行く。
さらに、この中部水槽4内の貯水(雨水15)面が中部水槽4内に立設しているオーバーフロー管6の上部開口6aまで達すると、中部水槽4内の雨水15がこの上部開口6aからオーバーフロー管6内を流下して同下部開口6bから下部水槽5内に流入し、下部水槽5に設けている浸透口5aから地中に浸透して行く。
そして、蓋7に設けている小通孔の開閉蓋9(図4を参照)を取り外し、この小通孔から汲み上げ手段たる手動あるいは電動等のポンプ11の汲み上げ管12を、雨水桝たる本体貯水槽1の上部水槽3内に挿入するとともに、上部水槽3内に立設しているオーバーフロー管6の上部開口6aからオーバーフロー管6内を通過させて同下部開口6bから下部水槽5内に挿入し、この中部水槽4内の雨水15を汲み上げ、この雨水15を例えば植木や花等に撒いたり、自動車の洗車用水として使用したりすることができるようになっている。
また、本雨水桝は上部水槽3と中部水槽4に雨水15を貯水できるようにしているため、上部水槽3を魚や水生生物等を飼育するための飼育用水槽として用いることができるので、したがって、敷地スペースの制限から雨水桝を例えば玄関脇等の景観を重要視する場所に設置しなければならない場合であっても、景観を壊すことなく雨水桝を設置することができる。
そして、雨水桝たる本体貯水槽1における上部水槽3の上方開口部(図示は省略)を閉じる蓋7の一部あるいは全部を透明または半透明の部材で構成して、上部水槽3内を外部上方より透視することができるようにする場合もある。
また前述したように、本実施例の雨水桝は、個々に形成した水槽を複数積み重ねて雨水桝の本体たる本体貯水槽1を形成しているものを示しているが、本体貯水槽を形成する際に内部を複層に仕切るための隔壁を同時に形成する場合もある。
実施例における図中の符号7aは、蓋7を開ける際の取手、符号9aは、蓋9を開ける際の取手である。
本発明に係る雨水桝を示す斜視図。 図1に示す雨水桝の縦断面図。 本発明に係る雨水桝における他の形態を示す斜視図。 図3に示す雨水桝の縦断面図。 雨水桝の設置状態における縦断面図。 雨水桝の設置状態における縦断面図
符号の説明
1 本体貯水槽
2 導水口
3 上部水槽
3a 底壁
4 中部水槽
4a 底壁
5 下部水槽
5a 浸透口
6 オーバーフロー管
6a 上部開口
6b 下部開口
7 蓋
7a 取手
8 下部開口
9 開閉蓋
9a 取手
10 窓
11 ポンプ
12 汲み上げ管
13 排水管
14 地面
15 雨水

Claims (8)

  1. 雨樋からの雨水を本体貯水槽に導いて同本体貯水槽から地中や排水管等に排出する雨水桝であって、本体貯水槽の内部を複層に仕切り、かつそれぞれの水槽を、導いた雨水が最上層の水槽から下層の水槽に順次貯水されて行くようオーバーフロー管で接続して、最下層の貯水槽に導水した雨水を地中や排水管等に排水するように構成してなる雨水桝。
  2. 前記オーバーフロー管を、上下の水槽を仕切っている隔壁を貫通させて上に位置する水槽内に立設して、同上に位置する水槽の雨水をオーバーフロー管の上部開口より流入させて同下部開口から下に位置する水槽内に導水するように構成してなる請求項1に記載の雨水桝。
  3. 前記本体貯水槽を上下2層に仕切り、また、本体貯水槽の上部開口を閉塞する蓋に同蓋を上下に貫通する開閉蓋を有する所定の小通孔を設けて、同小通孔の開閉蓋を開けることで、本体貯水槽の上部水槽内に所定の汲み上げ手段に接続している汲み上げ管を挿入できるように構成してなる請求項1に記載の雨水桝。
  4. 前記本体貯水槽を上中下3層に仕切り、また、本体貯水槽の上部開口を閉塞する蓋に同蓋を上下に貫通する開閉蓋を有する所定の小通孔を設けて、同小通孔の開閉蓋を開けることで、本体貯水槽の中部水槽内に所定の汲み上げ手段に接続している汲み上げ管を挿入できるように構成してなる請求項1に記載の雨水桝。
  5. 前記中部水槽と上部水槽を接続しているオーバーフロー管の上部水槽側の開口を、本体貯水槽の上部開口を閉塞する蓋体に設けている小通孔の下部側開口と対向させて、汲み上げ手段に接続している汲み上げ管を直接に中部水槽内に挿入できるように構成してなる請求項4に記載の雨水桝。
  6. 前記上部水槽内を外部側方より透視することができるように構成して同上部水槽を地上に出した状態で本体貯水槽を埋設し、上部水槽を魚や水生生物等を飼育するための飼育用水槽にしてなる請求項4に記載の雨水桝。
  7. 前記本体貯水槽の上部開口を閉塞する蓋の一部あるいは全部を透明または半透明にして、本体貯水槽の上部水槽内を外部上方より透視することができるように構成してなる請求項3、請求項4に記載の雨水桝。
  8. 前記本体貯水槽を、個々に形成した水槽を複数積み重ねて構成してなる請求項1に記載の雨水桝。
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