JP2009244185A - ロータリエンコーダ - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、良好なクリック感を得ると共に、耐久性を向上させることができるロータリエンコーダを提供する。
【解決手段】
このロータリエンコーダ1は、シャフト2と一体的に回転する歯部5dに係合される樽状のローラ7と、ローラ7を軸支する軸部31aを有すると共に、弾性力によって歯部5dに向けてローラ7を付勢するローラ支持手段30とを備えている。このロータリエンコーダ1に適用されるローラ7は樽状であり、ローラ7の両端が縮径されているので、ローラ7が傾いても両端が歯部5d間の歯溝5eの壁面に引っかかることなく、ローラ7と歯部5dとが適切に係合されて、良好なクリック感を得ることができる。さらに、樽状のローラ7は、傾斜時においても、歯溝5eの壁面に対して十分な接触面積が確保されるので、歯溝5eの壁面に対してローラの過度な集中が抑制されて、歯部5dの耐久性を向上させることができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、シャフトの回転時にクリック感を持たせるようにしたロータリエンコーダに関するものである。
従来、このような分野の技術として、実開平5−52719号公報がある。この公報に記載されたロータリエンコーダは、ケースで支持された回転軸と、回転軸と一体的に回転すると共に、外周面に歯車状の刻みが形成された円板と、歯車状の刻みに係合される円柱状のローラと、ローラを軸支すると共に、ばねによってローラを歯車状の刻みに押し付けるレバーとを備えている。そして、回転軸の回転に伴い円板が回転すると、ローラは円板の外周面上で転動し、ローラが歯車状の刻みと係合するごとに回転軸の回転トルクが急に変化するので、クリック感が得られる。
実開平5−52719号公報
しかしながら、前述した従来のロータリエンコーダには、次のような課題が存在している。すなわち、組み立て時の取り付け誤差や外部からの衝撃等により、円柱状のローラが少しでも傾くと、ローラの角部が歯車状の刻みの内面に引っかかり、ローラと刻みとの適切な係合が妨げられるため、クリック感が損なわれる。さらに、ばねによる押圧力がローラの角部に集中されるため、ローラや歯車状の刻みが磨耗しやすくなり、ロータリエンコーダの耐久性が低下するという問題があった。
本発明は、良好なクリック感が得られると共に、耐久性を向上させることができるロータリエンコーダを提供することを目的とする。
本発明は、ハウジングで支持された回転シャフトと、シャフトの回転を検出する回転検出部とを有するロータリエンコーダにおいて、シャフトを中心として環状に設けられると共に、シャフトと一体的に回転する歯部と、歯部に係合される樽状のローラと、ハウジングに設けられ、ローラを軸支する軸部を有すると共に、弾性力によって歯部に向けてローラを付勢するローラ支持手段とを備えることを特徴とする。
本発明のロータリエンコーダに適用されるローラは樽状であり、ローラの両端が縮径されているので、ローラが傾いても両端が歯部間の歯溝の壁面に引っかかることなく、ローラと歯部とが適切に係合されて、良好なクリック感を得ることができる。さらに、樽状のローラは、傾斜時においても、歯溝の壁面に対して十分な接触面積が確保されるので、歯溝の壁面に対してローラの過度な集中が抑制されて、ロータリエンコーダの歯部の耐久性を向上させることができる。また、球状のローラと比べても、より広い接触面積が得られるので、クリック感を得るためのローラ形状として最適である。
また、ハウジングには、シャフトの回転軸線の延在方向と同一の方向に延在する支柱と、支柱の先端に設けられたボス部とが設けられ、ローラ支持手段は、回転軸線に対して直交する方向に延在すると共に、一端側にローラが軸支され、他端側にボス部が挿入される軸孔を有して、ボス部を中心に回動する回動アームと、支柱の周囲に巻回されると共に、回動アームを回動方向に付勢するコイルバネとを有すると好適である。
このような構成によれば、コイルバネと回動アームとをハウジングに組み付け易く、コイルバネの弾性力によって回動アームは回動方向に付勢されるので、ローラは歯溝の壁面に所定のバネ力で押圧される。このことは、部品点数が少なく且つ簡素な構成でクリック感を得ることを可能にする。
また、ハウジングには、スリットが設けられ、ローラ支持手段は、回転軸線に対して平行に延在すると共に、一端側にローラが軸支され、スリットに挿入される差込み部を他端側に有する板バネと、差込み部の平面から外方に切り起こされて、スリットの壁面に押圧される爪部とを有すると好適である。
このような構成によれば、板バネの差込み部をスリット内に差し込むことで、ワンタッチで板バネをハウジングに固定することができる。また、板バネの弾性力によって、ローラを歯溝の壁面に押し付けることができ、板バネは厚み方向に比べて幅方向に変位しにくいので、板バネを回転軸線に対して平行に延在させることで、ローラを傾きが生じにくい構造にすることができる。
本発明によれば、良好なクリック感が得られると共に、耐久性を向上させることができる。
以下、図面を参照しつつ本発明に係るロータリエンコーダの好適な実施形態について詳細に説明する。
[第1の実施形態]
図1に示すように、ロータリエンコーダ1は、ボディ11と蓋部12とからなるハウジング10を有し、このハウジング10には、シャフト2が回動可能に設けられている。このシャフト2の外周面には、抜け止めリング3が嵌合され、この抜け止めリング3は、ハウジング10の内壁面に当接する。また、シャフト2の端部2aは、蓋部12に設けられた板バネ4によって付勢されている。このような構成により、シャフト2の抜け止めが図られている。
シャフト2の一端は、ハウジング10の外部に突出されて、シャフト2を回転させるための回転入力部として利用され、シャフト2の他端は、ハウジング10の内部でロータ5の中央に圧入されている。このロータ5は、円筒状のロータ本体5aと、ロータ本体5aの端部で半径方向に突出した環状の鍔部5bと、鍔部5bの周縁に沿って環状に設けられた櫛歯部5cとを有している。この櫛歯部5cは、シャフト2の軸線L方向で蓋部12に向かって突出する複数の櫛歯からなり、各櫛歯の間には、所定の幅のスリットが形成されている。
また、蓋部12の内面には、回路基板6が固定されている。この回路基板6には、シャフト2の回転を検出する回転検出部20が固定され、この回転検出部20は、光を照射する発光素子21と、発光素子22が照射した光を受光する受光素子22とからなる。発光素子21と受光素子22とは、櫛歯部5cを挟むように対向して配置されている。
このロータリエンコーダ1では、シャフト2を回転させると、ロータ5の櫛歯部5cが回転されて、発光素子21と受光素子22との間を櫛歯とスリットとが交互に通過するので、発光素子21の光が強弱あるパルス光として受光素子22に受光され、この受光に基づいてシャフト2の回転量が検出される。
図2及び図3に示すように、ロータ本体5aの外周面には、シャフト2の軸線L方向に沿って延在する歯部5dが並設されている。歯部5dの間には、円弧状に凹む歯溝5eが形成され、この歯溝5eには、ローラ支持機構(ローラ支持手段)30によってシャフト2の回転軸線Lの延在方向と同一の方向に軸支された樽状のローラ7が係合される。なお、図2では、要部を明確にするためロータ5における鍔部5b及び櫛歯部5cの図示を省略している。
図4及び図5に示すように、ボディ11には、回動アーム31とコイルバネ32とからなるローラ支持機構30を支持するための支柱11aが形成され、この支柱11aは、シャフト2の回転軸線Lの延在方向と同一の方向に延在している。また、支柱11aの先端には、円柱状のボス部11bが設けられている。
回動アーム31の一端側には、ローラ7を軸支する棒状の軸部31aが固定され、他端側には、軸孔31bが形成されている。回動アーム31の軸孔31bがボス部11bに挿入されることで、回動アーム31はボス部11bを中心に回動可能に支持されている。また、ボス部11bの先端には、ねじ孔11cが形成され、このねじ孔11cに頭付きネジ8が螺合される。この頭付きネジ8の頭部によって、回動アーム31の軸孔31bがボス部11bから外れることを防いでいる。
コイルバネ32は、支柱11aの周囲に巻回されると共に、一端がボディ11の壁面に係止されている。そして、他端が回動アーム31に当接されて、弾性力によって回動アーム31を回動方向に付勢することで、ローラ7を歯部5dに押し付けている。
このように構成されたロータリエンコーダ1では、シャフト2の回転によってロータ5が回転すると、ローラ7がロータ本体5aの外周面上で転動し、ローラ7が歯溝5eと係合するごとにシャフト2の回転トルクが急に変化するので、シャフト2の回転に伴うクリック感が得られる(図2参照)。
さらに、回動アーム31とコイルバネ32とは、ボス部11bと支柱11aとにそれぞれ容易に組み付けることが可能となる。そして、この組付けによって、ローラ7は歯溝5eの壁面に所定のバネ力で押圧されるので、ローラ7が歯溝5eと係合されて、部品点数が少なく且つ簡素な構成でクリック感を得ることを可能にする。
図3に示すように、ロータリエンコーダ1では、樽状のローラ7を採用している。このローラ7は、組み立て時の取り付け誤差や外部からの衝撃等により、歯部5dに対して傾いたとしても、両端が縮径されているので、両端が歯部5d間の歯溝5eの壁面に引っかかることがなく、ローラ7と歯部5dとが適切に係合されて、良好なクリック感を得ることができる。
さらに、樽状のローラ7は、傾斜時においても、歯溝5eの壁面に対して十分な接触面積が確保されるので、歯溝5eの壁面に対してローラ7の過度な集中が抑制されて、歯部5dの耐久性を向上させることができる。また、球状のローラと比べても、より広い接触面積が得られるので、クリック感を得るためのローラ形状として最適である。
[第2の実施形態]
第2の実施形態に係るロータリエンコーダは、第1の実施形態と比較してボディ及びローラ支持機構の構成のみ相違している。以下、第1の実施形態と同一の構成部分には同一符号を付し、その説明を省略する。
図6及び図7に示すように、ボディ41には、L字状のスリット部41aが設けられ、ローラ支持機構50は、一端にローラ7を軸支する棒状の軸部51aを有し、他端にL字状の差込み部51bを有する板バネ51を備えている。この板バネ51は、スリット部41aに差込み部51bが差し込まれることで、シャフト2の回転軸線Lに対して平行に延在すると共に、軸部51aで回転軸線Lの延在方向と同一の方向にローラ7を軸支する。
また、板バネ51の差込み部51bには、平面から外方に切り起こされた爪部51c,51dが設けられている。爪部51c,51dは、スリット部41aの壁面に押圧されることで、板バネ51を係止することができ、ワンタッチで板バネ51をボディ41に固定することを可能とする。
このように構成されたロータリエンコーダでは、板バネ51の弾性力によって、ローラ7を歯溝5eの壁面に押し付けることができる。また、板バネは厚み方向に比べて幅方向に変位しにくいので、板バネ51をシャフト2の回転軸線Lに対して平行に延在させることで、ローラ7の傾きが生じにくい構造にすることができる。
[第3の実施形態]
第3の実施形態に係るロータリエンコーダは、第1の実施形態と比較してボディ及びローラ支持機構の構成のみ相違している。
図8に示すように、ローラ支持機構が備えるレバー61は、一端に樽状のローラ7を軸支する軸部61aを有すると共に、他端に軸孔61bを有している。レバー61は、この軸孔61bがボディに設けられた棒状の軸部(図示せず)に挿入されて、軸部を中心に回動可能に支持され、ばね(図示せず)の弾性力によって回動方向に付勢されることで、ローラ7を歯溝5eの壁面に押し付ける。これによって、部品点数が少なく且つ簡素な構成でクリック感を得ることを可能にする。
本発明は、前述した実施形態に限定されないことは言うまでもない。例えば、ロータリエンコーダ1は、ロータ7及び回転検出部20が光学式のものに限らず、機械式や磁気式のものであっても良い。また、棒状の軸部は、ローラと一体的に回転するものであっても良い。この場合、ローラ支持機構には、軸部を軸支するための軸受けが設けられる。
本発明に係るロータリエンコーダの第1の実施形態を示す断面図である。 図1のロータリエンコーダを示す斜視図である。 ローラと歯部との係合状態を示す要部拡大図である。 図1のローラ支持機構を示す斜視図である。 図1のローラ支持機構を示す断面図である。 第2の実施形態に適用されるボディを示す斜視図である。 図6に示されたローラ支持機構の斜視図である。 第3の実施形態に適用されるローラ支持機構を示す斜視図である。
符号の説明
1…ロータリエンコーダ、2…シャフト、5…ロータ、5c…櫛歯部、5d…歯部、5e…歯溝、7…ローラ、10…ハウジング、11,41…ボディ、11a…支柱、11b…ボス部、12…蓋部、20…回転検出部、21…発光素子、22…受光素子、30…ローラ支持機構(ローラ支持手段)、31…回動アーム、31a,51a,61a…軸部、32…コイルバネ、41a…スリット部、51…板バネ、51b…差込み部、51c,51d…爪部、61…レバー。

Claims (3)

  1. ハウジングで支持された回転シャフトと、前記シャフトの回転を検出する回転検出部とを有するロータリエンコーダにおいて、
    前記シャフトを中心として環状に設けられると共に、前記シャフトと一体的に回転する歯部と、
    前記歯部に係合される樽状のローラと、
    前記ハウジングに設けられ、前記ローラを軸支する軸部を有すると共に、弾性力によって前記歯部に向けて前記ローラを付勢するローラ支持手段とを備えることを特徴とするロータリエンコーダ。
  2. 前記ハウジングには、前記シャフトの回転軸線の延在方向と同一の方向に延在する支柱と、前記支柱の先端に設けられたボス部とが設けられ、
    前記ローラ支持手段は、
    前記回転軸線に対して直交する方向に延在すると共に、一端側に前記ローラが軸支され、他端側に前記ボス部が挿入される軸孔を有して、前記ボス部を中心に回動する回動アームと、
    前記支柱の周囲に巻回されると共に、前記回動アームを回動方向に付勢するコイルバネとを有することを特徴とする請求項1記載のロータリエンコーダ。
  3. 前記ハウジングには、スリットが設けられ、
    前記ローラ支持手段は、
    前記回転軸線に対して平行に延在すると共に、一端側に前記ローラが軸支され、前記スリットに挿入される差込み部を他端側に有する板バネと、
    前記差込み部の平面から外方に切り起こされて、前記スリットの壁面に押圧される爪部とを有することを特徴とする請求項1記載のロータリエンコーダ。


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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2000161988A (ja) * 1998-11-26 2000-06-16 Nidec Copal Corp 設定用エンコーダ
JP2001033276A (ja) * 1999-07-23 2001-02-09 Nidec Copal Corp ロータリエンコーダ

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