JP2009243460A - エジェクタ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ノズル部16aから噴射された噴射流体と流体吸引口16dから吸引された吸引流体とを混合させながら、混合された気液二相状態の流体の運動エネルギを圧力エネルギに変換する混合昇圧部16eの入口側に、流体通路面積が一定に形成されたストレート部16gを設け、ストレート部16gの流体流れ下流側には、流体通路面積が徐々に拡大する拡大部16hを設ける。さらに、ストレート部16gのノズル部16a中心軸方向の長さをL1とし、混合昇圧部16eの流体入口から流体出口に至るノズル部16a中心軸方向の長さをL2としたときに、L1/L2を0.2程度とする。これにより気相冷媒と液相冷媒とのエネルギ伝達損失を抑制して、エジェクタ効率ηeを十分に向上させる。
【選択図】図2
Description
ηe=(1+Ge/Gnoz)×(ΔP/ρ)/Δi…(F1)
ここで、Geは吸引流体の流量、Gnozは噴射流体の流量、ΔPはディフューザ部における昇圧量、ρは吸引流体の密度、そして、Δiはノズル部出入口間の流体のエンタルピ差である。
0<L1/L2≦0.4となっているエジェクタを特徴としている。
図1〜7により、本発明の第1実施形態を説明する。本実施形態では、本発明のエジェクタ16を、車両用空調装置に用いられるエジェクタ式冷凍サイクル10に適用している。図1は、このエジェクタ式冷凍サイクル10の全体構成図である。
ηe’=((Gnoz+Ge)×(ΔP/ρ))/(Gnoz×Δi+Ge×ΔH)…(F2)
つまり、式F1に対して、分母側(回収エネルギ側)に吸引通路16iにおける膨張エネルギの項(Ge×ΔH)を追加できる。
本実施形態では、第1実施形態に対して、図8に示すように、吸引通路16iの冷媒通路面積を変化させている。なお、図8は、第1実施形態の図3に対応する図面である。より具体的には、本実施形態では、吸引通路16iの入口側から出口側に至る冷媒通路面積の縮小度合は一定の度合で変化している。その他の構成は、第1実施形態と同様である。
本実施形態では、第1実施形態に対して、図9に示すように、吸引通路16iの冷媒通路面積を変化させている。なお、図9は、第1実施形態の図3に対応する図面である。より具体的には、本実施形態では、吸引通路16iの入口側の冷媒通路面積は、吸引冷媒の流れ方向に向かって徐々に縮小しており、さらに、出口側の冷媒通路面積は、吸引冷媒の流れ方向に向かって徐々に拡大している。
本実施形態では、第1実施形態に対して、図10に示すように、ノズル部16a中心軸を含む断面における拡大部16hの冷媒通路断面形状を、複数の直線103〜107を組み合わせて形成したものである。換言すると、拡大部16hの冷媒通路形状は、複数のテーパ面によって形成されている。その他の構成は第1実施形態と同様である。なお、図10は、第1実施形態の図4に対応する図面である。
本実施形態では、第1実施形態に対して、図11に示すように、ノズル部16a中心軸を含む断面における拡大部16hの冷媒通路断面形状を、複数の直線103〜105と曲線102を組み合わせて形成したものである。なお、図11は、第1実施形態の図4に対応する図面である。その他の構成は第1実施形態と同様である。
第6実施形態では、第1実施形態に対して、図12に示すように、ノズル部16a中心軸を含む断面における拡大部16hの冷媒通路断面形状を、単一の直線108にて形成したものである。
上述の実施形態では、ノズル部16aの先端部周辺の外周側とボデー部16bの内周側の間の空間に、吸引通路16iを形成した例を説明したが、本実施形態では、図15に示すように、吸引側ノズル部16jによって吸引通路16iを構成している。
上述の実施形態では、放熱器12およびレシーバ12bを設けたサイクルにエジェクタ16を適用した例を説明したが、本実施形態では、放熱器12として、いわゆるサブクールタイプの凝縮器を採用したサイクルにエジェクタ16を適用した例を説明する。
上述の実施形態では、ノズル部側配管14aに膨張弁15を設けたサイクルにエジェクタ16を適用した例を説明したが、本実施形態では、膨張弁15を廃止したサイクルにエジェクタ16を適用した例について説明する。その他のサイクル構成は、第1実施形態と同様である。本実施形態のエジェクタ式冷凍サイクルを作動させると、サイクル内を循環する冷媒の状態は、図17のモリエル線図に示すように変化する。
上述の実施形態では、分岐部13からノズル部側配管14aへ流入する冷媒および吸引口側配管14bへ流入する冷媒の双方が同じ状態となるサイクルにエジェクタ16を適用した例を説明したが、本実施形態では、レシーバ12bを廃止し、膨張弁15を分岐部13の上流側に配置し、さらに、分岐部13にて双方の冷媒の状態(具体的には、乾き度)を変化させるサイクルにエジェクタ16を適用した例を説明する。
上述の実施形態では、亜臨界冷凍サイクルを構成するサイクルにエジェクタ16を適用した例を説明したが、本実施形態では、冷媒として二酸化炭素を採用し、高圧側冷媒圧力が冷媒の臨界圧力を超える超臨界冷凍サイクルを構成するエジェクタ式冷凍サイクル10にエジェクタ16を適用した例を説明する。
本発明は上述の実施形態に限定されることなく、以下のように種々変形可能である。
16b ボデー部
16d 冷媒吸引口
16e 混合昇圧部
16g ストレート部
16h 拡大部
16i 吸引通路
16j 吸引側ノズル部
Claims (9)
- 気液二相状態、液相状態および超臨界状態のうちいずれか1つの状態の流体を減圧膨張させるノズル部(16a)と、
前記ノズル部(16a)から噴射される高速度の噴射流体によって流体を吸引する流体吸引口(16d)、および、前記ノズル部(16a)から噴射された噴射流体と前記流体吸引口(16d)から吸引された吸引流体とを混合させながら、混合された気液二相状態の流体の運動エネルギを圧力エネルギに変換する混合昇圧部(16e)が形成されたボデー部(16b)とを備え、
前記混合昇圧部(16e)のうち流体入口側には、流体通路面積が一定に形成されたストレート部(16g)が設けられ、
さらに、前記混合昇圧部(16e)のうち前記ストレート部(16g)の流体流れ下流側には、流体通路面積が徐々に拡大する拡大部(16h)が設けられていることを特徴とするエジェクタ。 - 前記ストレート部(16g)は、前記混合昇圧部(16e)の流体入口から、前記混合昇圧部(16e)を流れる流体のうち気相流体の流速および液相流体の流速が等速になる部位へ至る範囲に設けられていることを特徴とする請求項1に記載のエジェクタ。
- 気液二相状態、液相状態および超臨界状態のうちいずれか1つの状態の流体を減圧膨張させるノズル部(16a)と、
前記ノズル部(16a)から噴射される高速度の噴射流体によって流体を吸引する流体吸引口(16d)、および、前記ノズル部(16a)から噴射された噴射流体と前記流体吸引口(16d)から吸引された吸引流体とを混合させながら、混合された気液二相状態の流体の運動エネルギを圧力エネルギに変換する混合昇圧部(16e)が形成されたボデー部(16b)とを備え、
前記混合昇圧部(16e)のうち流体入口側には、流体通路面積が一定に形成されたストレート部(16g)が設けられ、
さらに、前記混合昇圧部(16e)のうち前記ストレート部(16g)の流体流れ下流側には、流体通路面積が徐々に拡大する拡大部(16h)が設けられ、
前記混合昇圧部(16e)のうち、前記ストレート部(16g)の前記ノズル部(16a)中心軸方向の長さをL1とし、前記混合昇圧部(16e)の流体入口から流体出口に至る前記ノズル部(16a)中心軸方向の長さをL2としたときに、
0<L1/L2≦0.4となっていることを特徴とするエジェクタ。 - 前記混合昇圧部(16e)では、流体を等エントロピ的に昇圧させることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1つに記載のエジェクタ。
- 前記ノズル部(16a)中心軸を含む断面における前記拡大部(16h)の断面形状は、直線状に形成されていることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1つに記載のエジェクタ。
- 前記ノズル部(16a)中心軸を含む断面における前記拡大部(16h)の断面形状は、曲線状に形成されていることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1つに記載のエジェクタ。
- 前記ノズル部(16a)中心軸を含む断面における前記拡大部(16h)の断面形状は、複数の直線を組み合わせて形成されていることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1つに記載のエジェクタ。
- 前記ノズル部(16a)中心軸を含む断面における前記拡大部(16h)の断面形状は、直線および曲線を組み合わせて形成されていることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1つに記載のエジェクタ。
- 前記拡大部(16h)の入口側における流体通路面積の広がり度合は、前記拡大部の出口側における流体通路面積の広がり度合よりも大きいことを特徴とする請求項6ないし8のいずれか1つに記載のエジェクタ。
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