JP2009241039A - ガスハイドレート造粒装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】効率よく、脱水、圧縮成型、ペレットの取り出しができるガスハイドレート造粒装置。
【解決手段】ベース部2と、該ベース部2を上下方向に貫通するシリンダー部3と、前記ベース部2の下方からシリンダー部3に挿入されかつ上端部に造粒用の凹み4を有するピストン状の下蓋5と、前記ベース部2の上方からシリンダー部3に出入りしかつ下端部に造粒用の凹み6を有するピストン状の上蓋7と、前記シリンダー部3にガスハイドレートnを供給するノズル8と、前記シリンダー部3の周囲に設けた脱水壁13と、前記上下両蓋5,7により圧縮成型されたペレットpを機外に払いだすアーム9から構成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、粉体状のガスハイドレートを圧縮成型してペレット状にするガスハイドレート造粒装置に関するものである。
従来、粉体状のガスハイドレートをブリケッテングロール式の造粒装置で圧縮成型してペレット状にすることが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
ところが、ブリケッテングロール式の造粒装置を使用した場合、ガスハイドレートの粒子間に介在していた未反応水が滲み出して二つのロールの谷間に溜まるため、ガスハイドレートの噛み込みが悪化するなどの問題があった。
特開2002−220353号公報
本発明は、このような問題を解消するためになされたものであり、その目的とするところは、湿潤状態にある粉体状のガスハイドレートを圧縮成型してペレット状にする際に、効率よく、脱水、圧縮成型、ペレットの取り出しができるガスハイドレート造粒装置を提供することにある。
本願の請求項1に係るガスハイドレート造粒装置は、ベース部と、該ベース部を上下方向に貫通するシリンダー部と、前記ベース部の下方からシリンダー部に挿入され、かつ、上端部に造粒用の凹みを有するピストン状の下蓋と、前記ベース部の上方からシリンダー部に出入りし、かつ、下端部に造粒用の凹みを有するピストン状の上蓋と、前記シリンダー部にガスハイドレートを供給するノズルと、前記シリンダー部の周囲に設けた脱水壁と、前記上下両蓋により圧縮成型されたペレットを機外に払いだすアームとから構成されている。
本願の請求項2に係るガスハイドレート造粒装置は、請求項1において、ノズルをベース部の上方に設けると共に、前記ノズルの上端部をガスハイドレート供給管の下端部に回動可能に嵌合してノズル先端部が待機場所とシリンダー部との間を回動するようにしたことを特徴とする。
本願の請求項3に係るガスハイドレート造粒装置は、請求項1において、アームをベース部の上方に設けると共に、前記アームを回転軸の下端部に略水平に固定して待機場所とシリンダー部との間を回動するようにしたことを特徴とする。
本願の請求項4に係るガスハイドレート造粒装置は、請求項1において、ベース部の下部に受水槽を設けたことを特徴とする。
本願の請求項5に係るガスハイドレート造粒装置は、請求項1において、下蓋にペレット突き上げ用の棒状体を設けたことを特徴とする。
本願の請求項1に係る発明は、上記のように、ベース部と、該ベース部を上下方向に貫通するシリンダー部と、前記ベース部の下方からシリンダー部に挿入され、かつ、上端部に造粒用の凹みを有するピストン状の下蓋と、前記ベース部の上方からシリンダー部に出入りし、かつ、下端部に造粒用の凹みを有するピストン状の上蓋と、前記シリンダー部にガスハイドレートを供給するノズルと、前記シリンダー部の周囲に設けた脱水壁と、前記上下両蓋により圧縮成型されたペレットを機外に払いだすアームとから構成されているため、湿潤状態にある粉体状のガスハイドレートを圧縮成型してペレット状にする際に、効率よく、脱水、圧縮成型およびペレットの取り出しができるようになった。
したがって、圧縮成型に絞られた未反応水に煩わされることなく、高品質のペレットを製造することができるようになった。
以下、本発明に係る実施の形態を図面を用いて説明する。
図1に示すように、本発明のガスハイドレート造粒装置1は、定盤状のベース部2を有している。このベース部2は、その中央部に上下方向に貫通する円筒状のシリンダー部3を備えている。
また、このガスハイドレート造粒装置1は、ベース部2の下方からシリンダー部3に挿入され、かつ、上端部に造粒用の凹み4を有するピストン状の下蓋5と、ベース部2の上方からシリンダー部3に出入りし、かつ、下端部に造粒用の凹み6を有するピストン状の上蓋7とを備えている。
また、このガスハイドレート造粒装置1は、シリンダー部3にガスハイドレートを供給するノズル8と、上下両蓋5,7により圧縮成型されたペレットを機外に払いだすアーム9とを備えている。
ノズル8は、ベース部2の上方に設けられている。このノズル8は、その上端部8aが鉛直なガスハイドレート供給管11の下端部に回動可能に嵌合され、略円弧状に湾曲した先端部8bが初期位置(待機場所)とシリンダー部3との間を回動するようになっている。また、ノズル先端のガスハイドレート排出口(図示せず)は、通常、ベース部2の上面によって閉止されている。
また、アーム9は、ノズル8と同様に、ベース部2の上方に設けられている。そして、鉛直な回転軸12の下端部に略水平に固定され、初期位置(待機場所)とシリンダー部3との間を回動するようになっている。
また、ベース部2は、シリンダー部3の周囲に内径がシリンダー部3と同径の円筒状の脱水壁13を設けている。脱水壁13は、強度等を考慮すると、通水性を有する焼結金属製のものが望ましいが、これに限定するものではない。
また、ベース部2は、その下面に還状の受水槽14を設けている。この受水槽14に流下した未反応水は、再使用のため、ガスハイドレート生成器等に戻される。尚、ガスハイドレート造粒装置1は、耐圧容器20内に格納されている。
次に、ガスハイドレート造粒装置の作動を説明する。
(1)先ず、図2に示すように、ノズル8を矢印a方向に回動させてノズル先端のガスハイドレート排出口(図示せず)をシリンダー部3の真上に位置させる。その後、ノズル8からシリンダー部3内に湿潤状態(例えば、含水率5〜50%程度)にある粉体状のガスハイドレートnを所定量だけ供給する。
(2)次に、図3に示すように、ピストン状の上蓋7を矢印b方向に押し下げてガスハイドレートnの粒子間に介在していた未反応水を脱水させる。脱水された未反応水wは、脱水壁13を通過して受水槽14内に流下する。受水槽14に流下した未反応水wは、再利用にため、ガスハイドレート生成器等に戻される。
(3)次に、図4に示すように、ピストン状の下蓋5を矢印c方向に押し上げると同時に、ピストン状の上蓋7を矢印d方向に押し下げ、下蓋5の凹み4と上蓋7の凹み6によって脱水後のガスハイドレートnを圧縮し、ペレット状に成型する。
(4)次に、図5に示すように、ピストン状の上蓋7を初期位置(待機位置)に復帰させた後、ピストン状の下蓋5を矢印e方向に押し上げると、ベース部2の上面に圧縮成型されたペレットpが露出する。
(5)次に、図6に示すように、アーム9を矢印f方向に回動させてペレットpを機外に払い出す。尚、所望により、下蓋5内に設けたペレット突き上げ用の棒状体15を押し上げることによってペレットpの払い出しが容易になる。
(6)以後、(1)〜(5)の工程を繰り返してペレットを製造する。作図の関係でペレットを球形状にしたが、型抜きの観点からは、レンズ型やアーモンド型の方が好ましい。
本発明に係るガスハイドレート造粒装置の概略構成図である。 ガスハイドレート供給時の図である。 脱水時の図である。 圧縮成型時の図である。 ペレットをベース部上に持ち上げた図である。 ペレットの払い出し時の図である。
符号の説明
2 ベース部
3 シリンダー部
4 造粒用の凹み
5 ピストン状の下蓋
6 造粒用の凹み
7 ピストン状の上蓋
8 ノズル
9 アーム
13 脱水壁

Claims (5)

  1. ベース部と、該ベース部を上下方向に貫通するシリンダー部と、前記ベース部の下方からシリンダー部に挿入され、かつ、上端部に造粒用の凹みを有するピストン状の下蓋と、前記ベース部の上方からシリンダー部に出入りし、かつ、下端部に造粒用の凹みを有するピストン状の上蓋と、前記シリンダー部にガスハイドレートを供給するノズルと、前記シリンダー部の周囲に設けた脱水壁と、前記上下両蓋により圧縮成型されたペレットを機外に払いだすアームとからなるガスハイドレート造粒装置。
  2. ノズルをベース部の上方に設けると共に、前記ノズルの上端部をガスハイドレート供給管の下端部に回動可能に嵌合してノズル先端部が待機場所とシリンダー部との間を回動するようにしたことを特徴とする請求項1記載のガスハイドレート造粒装置。
  3. アームをベース部の上方に設けると共に、前記アームを回転軸の下部に略水平に固定して待機場所とシリンダー部との間を回動するようにしたことを特徴とする請求項1記載のガスハイドレート造粒装置。
  4. ベース部の下部に受水槽を設けたことを特徴とする請求項1記載のガスハイドレート造粒装置。
  5. 下蓋にペレット突き上げ用の棒状体を設けたことを特徴とする請求項1記載のガスハイドレート造粒装置。
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